JPH10226425A - 回転式払出し機用ホイル - Google Patents
回転式払出し機用ホイルInfo
- Publication number
- JPH10226425A JPH10226425A JP4839997A JP4839997A JPH10226425A JP H10226425 A JPH10226425 A JP H10226425A JP 4839997 A JP4839997 A JP 4839997A JP 4839997 A JP4839997 A JP 4839997A JP H10226425 A JPH10226425 A JP H10226425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- foil
- blade
- biting
- bulk material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 払出中に生じるホイルの先端と貯蔵庫の底部
との間へのばら物の咬み込みを防止する。 【解決手段】 互いに対向して配置されたホイル刃９
１，９２の内、一方を短くした。
との間へのばら物の咬み込みを防止する。 【解決手段】 互いに対向して配置されたホイル刃９
１，９２の内、一方を短くした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本願発明は貯蔵庫内のばら物
を貯蔵庫の底壁に設けられた払出口から払出す際に用い
られる回転式払出し機用ホイルに関するものである。
を貯蔵庫の底壁に設けられた払出口から払出す際に用い
られる回転式払出し機用ホイルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、図４に示すように例えば石炭、ス
ラグ、チップ、鉄鉱石などのばら物１ａをそのままの状
態で貯蔵する貯蔵庫２ａにおいて、貯蔵してあるばら物
１ａを貯蔵庫２ａの底壁４ａに設けられた払出口５ａか
ら回転式払出し機３ａを用いて底壁４ａの下方に配置さ
れた払出しコンベヤ１４ａ上に払出す手段が知られてお
り、例えば船舶や製鉄所などにおいて利用されている。
ラグ、チップ、鉄鉱石などのばら物１ａをそのままの状
態で貯蔵する貯蔵庫２ａにおいて、貯蔵してあるばら物
１ａを貯蔵庫２ａの底壁４ａに設けられた払出口５ａか
ら回転式払出し機３ａを用いて底壁４ａの下方に配置さ
れた払出しコンベヤ１４ａ上に払出す手段が知られてお
り、例えば船舶や製鉄所などにおいて利用されている。
【０００３】この回転式払出機３ａは、ホッパ型を呈す
る貯蔵庫２ａ内の底壁４ａの中央に形成されたスリット
状の払出口５ａに沿って移動可能な回転式のホイル８ａ
を有している。
る貯蔵庫２ａ内の底壁４ａの中央に形成されたスリット
状の払出口５ａに沿って移動可能な回転式のホイル８ａ
を有している。
【０００４】このホイル８ａは図５に示すように回転の
中心を挟んで対向配置された同一形状で同一の寸法から
なるホイル刃９１ａ、９２ａの一対からなる複数組が互
いに等角度を有して配置されることによりバランスよく
回転して均一な払出しが行われるように形成されてい
る。
中心を挟んで対向配置された同一形状で同一の寸法から
なるホイル刃９１ａ、９２ａの一対からなる複数組が互
いに等角度を有して配置されることによりバランスよく
回転して均一な払出しが行われるように形成されてい
る。
【０００５】そして、前記ホイル８ａは貯蔵庫２ａ内の
底壁４ａの全域に亙って払出しを行う必要性からその直
径が底壁４ａの内面における横幅よりも僅かに短くなる
ように形成されている。そのため、ホイル８ａを形成す
る各ホイル刃９１ａ、９２ａの先端部と、貯蔵庫２ａの
底壁４ａに立設される側壁４１ａ，４２ａとの間、側壁
４１ａ，４２ａの下端部ならびに底壁４ａにおける側壁
４１，４２の境部分との間に払出中のばら物１ａが咬み
込んでしまうという事態が生じる場合がある。
底壁４ａの全域に亙って払出しを行う必要性からその直
径が底壁４ａの内面における横幅よりも僅かに短くなる
ように形成されている。そのため、ホイル８ａを形成す
る各ホイル刃９１ａ、９２ａの先端部と、貯蔵庫２ａの
底壁４ａに立設される側壁４１ａ，４２ａとの間、側壁
４１ａ，４２ａの下端部ならびに底壁４ａにおける側壁
４１，４２の境部分との間に払出中のばら物１ａが咬み
込んでしまうという事態が生じる場合がある。
【０００６】このようなばら物１ａの咬み込みはホイル
８ａならびに駆動装置９ａに過大な抵抗を与えることに
なり、ホイル８ａならびに駆動装置９ａの強度を高めた
り、駆動装置９ａの駆動力を増大させる必要があるとと
もに、ホイル８ａがばら物１ａの咬み込みにより停止し
た場合には咬み込んだばら物１を取り除くために多大な
労力と時間とを費やすことになりきわめて重大な問題で
ある。
８ａならびに駆動装置９ａに過大な抵抗を与えることに
なり、ホイル８ａならびに駆動装置９ａの強度を高めた
り、駆動装置９ａの駆動力を増大させる必要があるとと
もに、ホイル８ａがばら物１ａの咬み込みにより停止し
た場合には咬み込んだばら物１を取り除くために多大な
労力と時間とを費やすことになりきわめて重大な問題で
ある。
【０００７】特に、従来のホイル８ａは回転が円滑に行
われるように回転の中心を挟んで対向配置された一対の
ホイル刃９１ａ、９２ａからなる複数組が互いに等角度
を有して配置されているとともに各ホイル刃９１ａ、９
２ａの長さが全て等しく形成されているので、前記ばら
物１の咬み込みが両側壁４１ａ，４２ａにそれぞれ位置
する一対のホイル刃９１ａ、９２ａについて同時に生じ
る場合があり、この場合にはきわめて大きな抵抗が生じ
て回転を阻止することになる。
われるように回転の中心を挟んで対向配置された一対の
ホイル刃９１ａ、９２ａからなる複数組が互いに等角度
を有して配置されているとともに各ホイル刃９１ａ、９
２ａの長さが全て等しく形成されているので、前記ばら
物１の咬み込みが両側壁４１ａ，４２ａにそれぞれ位置
する一対のホイル刃９１ａ、９２ａについて同時に生じ
る場合があり、この場合にはきわめて大きな抵抗が生じ
て回転を阻止することになる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】以上のように本発明が
解決しようとする課題は、ばら物の貯蔵庫に配置される
従来の回転式の払出装置は、払出中にホイルの先端と貯
蔵庫の底部との間にばら物が咬み込むことがあり、殊
に、貯蔵庫の互いに対向する両側壁下部の２箇所におい
て生じるため大きな抵抗がホイルならびに駆動装置に作
用する、という点である。
解決しようとする課題は、ばら物の貯蔵庫に配置される
従来の回転式の払出装置は、払出中にホイルの先端と貯
蔵庫の底部との間にばら物が咬み込むことがあり、殊
に、貯蔵庫の互いに対向する両側壁下部の２箇所におい
て生じるため大きな抵抗がホイルならびに駆動装置に作
用する、という点である。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明である回転式払出し機用ホイルは、少なくとも一
対のホイル刃が回転の中心を挟んで互いに対向して配置
された回転式払出し機用ホイルにおいて、前記互いに対
向して配置されたホイル刃の内、一方を短くしたことを
特徴とする。
本発明である回転式払出し機用ホイルは、少なくとも一
対のホイル刃が回転の中心を挟んで互いに対向して配置
された回転式払出し機用ホイルにおいて、前記互いに対
向して配置されたホイル刃の内、一方を短くしたことを
特徴とする。
【００１０】互いに対向して配置されたホイル刃の内、
一方を短くすることにより、ばら物の咬み込みが貯蔵庫
の互いに対向する両側壁下部の２箇所において同時に生
じないようにする。
一方を短くすることにより、ばら物の咬み込みが貯蔵庫
の互いに対向する両側壁下部の２箇所において同時に生
じないようにする。
【００１１】また、もう一方のホイル刃は従来通りにそ
の先端が貯蔵庫の側壁に到達する程度とすることにより
底壁の全域に亙って払出を行うことができる。
の先端が貯蔵庫の側壁に到達する程度とすることにより
底壁の全域に亙って払出を行うことができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【００１３】図１および図２は本発明をばら物１の貯蔵
庫２に配置した回転式払出機３について実施した場合の
好ましい実施の形態の一例を示すものであり、前記従来
例と同様にばら物１を貯蔵する貯蔵庫２は平坦な底壁４
を有するホッパ型に形成されているとともに、底壁４の
幅方向中央に一条のスリット状の払出口５が長さ方向に
亙って形成されている。
庫２に配置した回転式払出機３について実施した場合の
好ましい実施の形態の一例を示すものであり、前記従来
例と同様にばら物１を貯蔵する貯蔵庫２は平坦な底壁４
を有するホッパ型に形成されているとともに、底壁４の
幅方向中央に一条のスリット状の払出口５が長さ方向に
亙って形成されている。
【００１４】そして、底壁４の内面には山形の屋根１０
が払出口５に沿って長さ方向に配置され、この屋根１０
と底壁との間に山形の空所１１が形成されている。
が払出口５に沿って長さ方向に配置され、この屋根１０
と底壁との間に山形の空所１１が形成されている。
【００１５】前記山形の空所１１内には下端にホイル８
を軸支した駆動機構１２が長さ方向に向けて配置された
レール１３，１３に往復走行可能に支持されており、前
記ホイル８がその回転軸８１を中心として回転しながら
底壁４の内面上を払出口５に沿って往復移動し、貯蔵庫
２内のばら物１を払出ゲート６から底壁４の下方におい
て払出口５に沿って配置されたベルトコンベヤ１４上に
落下させる。
を軸支した駆動機構１２が長さ方向に向けて配置された
レール１３，１３に往復走行可能に支持されており、前
記ホイル８がその回転軸８１を中心として回転しながら
底壁４の内面上を払出口５に沿って往復移動し、貯蔵庫
２内のばら物１を払出ゲート６から底壁４の下方におい
て払出口５に沿って配置されたベルトコンベヤ１４上に
落下させる。
【００１６】また、前記ホイル８は、図２に示すように
中央に配置された円形の支持板８２に６本の平面におい
て眉形を呈するホイル刃９１，９２，９１，９２，９
１，９２が互いに等角度を以て同方向に向けて渦巻状に
突設されている。
中央に配置された円形の支持板８２に６本の平面におい
て眉形を呈するホイル刃９１，９２，９１，９２，９
１，９２が互いに等角度を以て同方向に向けて渦巻状に
突設されている。
【００１７】更に、前記ホイル８を構成する複数のホイ
ル刃９１，９２，９１，９２，９１，９２は偶数であっ
て、支持板８１における回転の中心を挟んで各ホイル刃
９１とホイル刃９２とが互いに対向して配置されてお
り、且つこの互いに対向する一対のホイル刃９１とホイ
ル刃９２の内、一方のホイル刃９１は従来のホイルと同
じく貯蔵庫の側壁４１（４２）にほぼ達する程度の長さ
を有するが、対向するもう一方のホイル刃９２はホイル
刃９１よりも短く形成されている。
ル刃９１，９２，９１，９２，９１，９２は偶数であっ
て、支持板８１における回転の中心を挟んで各ホイル刃
９１とホイル刃９２とが互いに対向して配置されてお
り、且つこの互いに対向する一対のホイル刃９１とホイ
ル刃９２の内、一方のホイル刃９１は従来のホイルと同
じく貯蔵庫の側壁４１（４２）にほぼ達する程度の長さ
を有するが、対向するもう一方のホイル刃９２はホイル
刃９１よりも短く形成されている。
【００１８】従って、払出中に長い方のホイル刃９１の
先端部分が側壁４１（４２）の間近まで到達するため底
壁４のほぼ前面に亙ってばら物１を払い出すことができ
る。
先端部分が側壁４１（４２）の間近まで到達するため底
壁４のほぼ前面に亙ってばら物１を払い出すことができ
る。
【００１９】一方、払出中にホイル刃９１またはホイル
刃９２の先端部分と側壁４１（４２）更には底壁４とに
形成される隙間に払出中のばら物１が咬み込まれる事態
が生じる場合があるが、このとき、本実施の形態ではホ
イル刃９１に対向して配置されており、即ち、側壁４２
（４１）側に配置されたホイル刃９２はホイル刃９１よ
りも短く形成されているので、ホイル刃９１側に形成さ
れる咬み込みの隙間とホイル刃９２側に形成される咬み
込みの隙間とが異なり、従来のようにほぼ同一粒径を有
するばら物がホイル刃９１ならびにホイル刃９２の両方
に一度に咬み込むことは殆どないと云ってよい。
刃９２の先端部分と側壁４１（４２）更には底壁４とに
形成される隙間に払出中のばら物１が咬み込まれる事態
が生じる場合があるが、このとき、本実施の形態ではホ
イル刃９１に対向して配置されており、即ち、側壁４２
（４１）側に配置されたホイル刃９２はホイル刃９１よ
りも短く形成されているので、ホイル刃９１側に形成さ
れる咬み込みの隙間とホイル刃９２側に形成される咬み
込みの隙間とが異なり、従来のようにほぼ同一粒径を有
するばら物がホイル刃９１ならびにホイル刃９２の両方
に一度に咬み込むことは殆どないと云ってよい。
【００２０】そのため、払出中のホイル８によるばら物
１の咬み込みにより生じる抵抗に対処するために必要な
ホイル８の強度補強、ならびに駆動機構１２の駆動力の
増強は従来の場合に比べてほぼ半分で済むばかりか、咬
み込み時の抵抗が少ないのでばら物１を咬み込んだとし
てもホイル８の回転が停止状態に至る心配はない。
１の咬み込みにより生じる抵抗に対処するために必要な
ホイル８の強度補強、ならびに駆動機構１２の駆動力の
増強は従来の場合に比べてほぼ半分で済むばかりか、咬
み込み時の抵抗が少ないのでばら物１を咬み込んだとし
てもホイル８の回転が停止状態に至る心配はない。
【００２１】尚、前記実施の形態では、下端にホイル８
を軸支した駆動機構１２が長さ方向に向けて配置された
レール１３に支持されて往復走行可能に支持されてお
り、前記ホイル８がその回転軸８１を中心として回転し
ながら底壁４の内面上を払出口５に沿って往復移動し、
貯蔵庫２内のばら物１を払出口５から底壁４の下方にお
いて払出口５に沿って配置されたベルトコンベヤ１４上
に落下させる場合を示したが、図３に示すようにホイル
８が走行せずに貯蔵庫２内の底壁４の固定位置において
払出口５１から払出を行う場合についても同様に実施す
ることができることは云うまでもない。
を軸支した駆動機構１２が長さ方向に向けて配置された
レール１３に支持されて往復走行可能に支持されてお
り、前記ホイル８がその回転軸８１を中心として回転し
ながら底壁４の内面上を払出口５に沿って往復移動し、
貯蔵庫２内のばら物１を払出口５から底壁４の下方にお
いて払出口５に沿って配置されたベルトコンベヤ１４上
に落下させる場合を示したが、図３に示すようにホイル
８が走行せずに貯蔵庫２内の底壁４の固定位置において
払出口５１から払出を行う場合についても同様に実施す
ることができることは云うまでもない。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明は、互いに対向して
配置されたホイル刃の内、一方を短くしたことにより、
払出中にホイル刃の先端部分と側壁更には底壁とに形成
される隙間に払出中のばら物が咬み込まれる事態が生じ
たとしても、一方のホイル刃側に形成される咬み込みの
隙間ともう一方のホイル刃側に形成される咬み込みの隙
間とが異なり、従来のようにほぼ同一粒径を有するばら
物が両方ホイル刃に一度に咬み込むことは殆どないと云
ってよい。
配置されたホイル刃の内、一方を短くしたことにより、
払出中にホイル刃の先端部分と側壁更には底壁とに形成
される隙間に払出中のばら物が咬み込まれる事態が生じ
たとしても、一方のホイル刃側に形成される咬み込みの
隙間ともう一方のホイル刃側に形成される咬み込みの隙
間とが異なり、従来のようにほぼ同一粒径を有するばら
物が両方ホイル刃に一度に咬み込むことは殆どないと云
ってよい。
【００２３】そのため、払出中のホイルによるばら物の
咬み込みにより生じる抵抗に対処するために必要なホイ
ルの強度補強、ならびに駆動機構の駆動力の増強は従来
の場合に比べてほぼ半分で済むばかりか、咬み込み時の
抵抗が少ないのでばら物を咬み込んだとしてもホイルの
回転の停止状態に至る心配がなく、咬み込み状態を解除
するために多大な労力と時間とを費やすことを要しな
い。
咬み込みにより生じる抵抗に対処するために必要なホイ
ルの強度補強、ならびに駆動機構の駆動力の増強は従来
の場合に比べてほぼ半分で済むばかりか、咬み込み時の
抵抗が少ないのでばら物を咬み込んだとしてもホイルの
回転の停止状態に至る心配がなく、咬み込み状態を解除
するために多大な労力と時間とを費やすことを要しな
い。
【図１】本発明における一つの使用状態を示す説明図。
【図２】本発明における好ましい実施の形態を示す部分
的に拡大部を有する拡大平面図。
的に拡大部を有する拡大平面図。
【図３】本発明における異なる使用状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図４】従来例における使用状態を示す説明図。
【図５】従来例を示す拡大平面図。
３ 回転式払出機 ８ ホイル ９１ ホイル刃 ９２ ホイル刃
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも一対のホイル刃が回転の中心
を挟んで互いに対向して配置された回転式払出し機用ホ
イルにおいて、前記互いに対向して配置されたホイル刃
の内、一方を短くしたことを特徴とする回転式払出し機
用ホイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839997A JPH10226425A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転式払出し機用ホイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4839997A JPH10226425A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転式払出し機用ホイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226425A true JPH10226425A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12802234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4839997A Pending JPH10226425A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転式払出し機用ホイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226425A (ja) |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP4839997A patent/JPH10226425A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5787678A (en) | Drug packaging device | |
| AU686784B2 (en) | Feeder tube | |
| JPH10226425A (ja) | 回転式払出し機用ホイル | |
| JP2749917B2 (ja) | 商品搬出装置 | |
| US6722491B2 (en) | Feeder tube for bulk product | |
| JPH0141693Y2 (ja) | ||
| JP2656810B2 (ja) | 搬出装置 | |
| JPH10300298A (ja) | アイスクラッシャ | |
| JP2001334159A (ja) | 破砕装置 | |
| JP3175618B2 (ja) | ホッパ | |
| JP2002002873A (ja) | 粉粒体収容器のブリッジ解消装置 | |
| JP2001071028A (ja) | スクラップ巻取装置 | |
| JPH11319609A (ja) | ボールミルへのボール供給装置 | |
| AU2002258326A1 (en) | Feeder tube for bulk product | |
| WO2002090223A2 (en) | Feeder tube for bulk product | |
| JP2000168722A (ja) | 故紙梱包装置 | |
| JP3783086B2 (ja) | 粒状ドライアイスの分配供給装置 | |
| JP4022838B2 (ja) | 払出し装置 | |
| JPS635095Y2 (ja) | ||
| JP2001143150A (ja) | 自動販売機の商品搬出機構 | |
| JPS59124631A (ja) | 振動ホツパ− | |
| KR19980028631U (ko) | 리클레이머의 호퍼불출장치 | |
| JPS5825622B2 (ja) | コンベアスクリユ−貯留排出装置の運転制御方法 | |
| CN116280737A (zh) | 烟草物料储柜装置 | |
| JPH0940172A (ja) | 反転合流装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040216 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070306 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |