JPH10226416A - ベルトコンベアの洗浄装置およびその方法 - Google Patents

ベルトコンベアの洗浄装置およびその方法

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JPH10226416A
JPH10226416A JP3092597A JP3092597A JPH10226416A JP H10226416 A JPH10226416 A JP H10226416A JP 3092597 A JP3092597 A JP 3092597A JP 3092597 A JP3092597 A JP 3092597A JP H10226416 A JPH10226416 A JP H10226416A
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JP
Japan
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belt
belt conveyor
cleaner
nozzle
cleaning
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JP3092597A
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Tatsuo Iguchi
達雄 井口
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトコンベアに付着する搬送物の量を低減
して洗浄を行い、ベルトクリーナーの掻き取り性能を向
上し、ベルトコンベアのメンテナンス性能の向上を図
る。 【解決手段】 ベルトコンベアの頭部プーリに巻回され
る無端ベルトと該無端ベルトの表面に接触状態に配され
るベルトクリーナーとを洗浄する洗浄装置において、無
端ベルトとベルトクリーナーとの接する部分に洗浄用液
体を噴出するためのノズルと、該ノズルに洗浄用液体を
供給する供給管と、該供給管に接続状態とされる液体供
給手段とを具備する技術を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトコンベアの
洗浄装置およびその方法に係り、ベルトコンベアおよび
ベルトクリーナーに用いて好適な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】石炭等の搬送物を搬送するためのベルト
コンベア1には、図4に示すように、頭部プーリ2に巻
回された無端ベルト(ベルト)3に搬送物の一部が付着
するが、この付着物を除去するために、ベルトクリーナ
10が配されている。
【0003】ベルトクリーナ10は、図4に示すよう
に、ベルトコンベア1の頭部プーリ2の前面位置または
下面位置に配され、かつ、クリーナーチップ11と弾性
押圧部12とを具備するものとされ、スプリング等の弾
性部材が配される弾性押圧部12の弾発力によって、ク
リーナーチップ11の刃先をベルト3表面に押圧してベ
ルト3に付着する付着物を掻き落とすものとされる。
【0004】搬送物が水分を含んだ微粉炭等の粘性物で
ある場合には、クリーナーチップ11によって掻き取ら
れた付着物が、クリーナチップ11や弾性押圧部12等
に付着することがあり、この付着物の量が次第に増大し
クリーナチップ11等を塊状に覆う可能性があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クリーナチップ11等
に付着した付着物により、クリーナーチップ11および
弾性押圧部12の目視が妨げられる可能性があり、クリ
ーナーチップ11や弾性押圧部12の状態が把握できな
い場合があった。このため、クリーナーチップ11の磨
耗状況、欠落の有無、ベルト3表面への押圧状況の不均
一等が目視確認できない上、ベルト3が、付着物が付着
した状態でプーリと接触した場合に、ベルト3とプーリ
との双方に影響を与える一因となる可能性があった。ま
た、クリーナチップ11等に付着した付着物により、ク
リーナーチップ11のベルト3の掻き取り性能が劣化す
る可能性がある。
【0006】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成しようとするものである。 ベルトコンベアに付着する付着物の量を低減するこ
と。 ベルトクリーナーに対する目視確認を容易にするこ
と。 ベルトクリーナーの掻き取り性能を向上すること。 ベルトコンベアの洗浄を行うこと。 ベルトコンベアのメンテナンス性能の向上を図るこ
と。 ベルトコンベアの部品の寿命の延長を図ること。
【0007】
【課題を解決するための手段】ベルトコンベアの頭部プ
ーリに巻回される無端ベルトと、該無端ベルトの表面に
接触状態に配されるベルトクリーナーとを洗浄する洗浄
装置において、無端ベルトとベルトクリーナーとの接す
る部分に洗浄用液体を噴出するためのノズルと、該ノズ
ルに洗浄用液体を供給する供給管と、該供給管に接続状
態とされる液体供給手段とを具備するものとされる。ノ
ズルが複数配され、各ノズルが、頭部プーリの回転軸線
と平行な直線上に位置し、かつ、ベルトクリーナーの前
側で頭部プーリの前下側に配される。ノズルには、洗浄
用液体を平面状態として噴出するための方向制御部が噴
出口の外側に配される。供給管が前記頭部プーリの回転
軸線と平行な直線上に位置して配され、該供給管の下側
に位置してノズルが配される。洗浄用液体として水が使
用され、洗浄用液体の噴出は連続して行われ、その際、
噴出量が一定、または周期的に変化される。洗浄用液体
の噴出が間欠的に行われる技術が選択される。ベルトク
リーナーは、無端ベルトに接触状態とされるクリーナー
チップと、該クリーナーチップを無端ベルトの表面に押
圧する弾性押圧部とを具備するものとされる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るベルトコンベ
アの洗浄装置およびその方法の一実施形態を、図面に基
づいて説明する。
【0009】図1ないし図4において、符号1はベルト
コンベア、2は頭部プーリ、3は無端ベルト(ベル
ト)、4は張力プーリ、5は散水栓、6はケース、10
はベルトクリーナ、11はクリーナーチップ、12は弾
性押圧部、20はベルトコンベアの洗浄装置、21はノ
ズル、22は供給管、23は液体供給手段である。
【0010】まず、ベルトコンベア1とベルトクリーナ
10とについて補足説明する。
【0011】ベルトコンベア1は、図1に示すように、
頭部プーリ2に無端ベルト(ベルト)3が巻回され、張
力プーリ4がベルト3の外側に配される。搬送物Cが水
分を含む微粉炭等とされ、ベルトコンベア1前方上部に
は散水栓5が配され、搬送物Cが落下するベルトコンベ
ア1の周囲にはケース6が配される。
【0012】ベルトクリーナ10は、図1ないし図4に
示すように、ベルト3の前面下方位置に配され、かつ、
クリーナーチップ11と弾性押圧部12とを具備するも
のとされる。弾性押圧部12は、スプリング13と、該
スプリング13の一端がその端部に接続され回転可能に
配されたカウンターアーム13aと、カウンターアーム
13aの回転軸の反対側に配されるウェイト13bと、
スプリング13の他端に接続されたワイヤ13cと、該
ワイヤ13cが巻回される滑車14と、該滑車14が端
部に位置し回転可能に配されるアジャストレバー15
と、該アジャストレバー15と一体とされる押圧部材1
6と、該押圧部材16に取り付けられるクッション17
と、該クッション17に取り付けられるサスペンション
18とを具備するものとされる。
【0013】サスペンション18の先端にはクリーナー
チップ11が取り付けられ、クリーナーチップ11は、
超硬金属製とされて1枚からなるものか、複数のクリー
ナーチップ11が組み合わされたものとされる。
【0014】次に、本発明に係るベルトコンベアの洗浄
装置20について説明する。
【0015】ベルトコンベアの洗浄装置20は、図1お
よび図2に示すように、無端ベルト3とベルトクリーナ
ー10との接する部分に洗浄用液体Wを噴出するための
ノズル21と、該ノズル21に洗浄用液体Wを供給する
供給管22と、該供給管22に接続状態とされる液体供
給手段23とを具備するものとされる。
【0016】前記ノズル21は複数配され、各ノズル2
1が、頭部プーリ2の回転軸線Lと平行な直線上に位置
し、かつ、ベルトクリーナー10の前下側で頭部プーリ
2の前側に配される。ノズル21には、図3に示すよう
に、噴出口21aの外側に洗浄用液体Wを平面状態とし
て噴出しかつ噴出方向を変化するための方向制御部21
bが配される。
【0017】供給管22は、図1および図2に示すよう
に、頭部プーリ2の回転軸線Lと平行に、かつ、ベルト
コンベア1の通常運転中における搬送物Cの落下位置よ
り内側に配され、一端が閉塞されて、他端に液体供給手
段23が接続され、かつ、供給管22の下側に複数のノ
ズル21が配される。
【0018】洗浄用液体Wとしては、例えば水が使用さ
れる。
【0019】液体供給手段23は、例えばポンプ等によ
り水圧を発生し洗浄用液体Wを供給するものとされる
が、一般の水道に、直接供給管22を接続することも可
能である。
【0020】以下、このようなベルトコンベアの洗浄装
置20によるベルトコンベアの洗浄方法を説明する。
【0021】ベルトコンベア1の運転時には、図1に示
すように、例えば水が散水栓5からケース6内部の搬送
物Cに放出される。ベルトクリーナー10は、弾性押圧
部12の弾発力によって、クリーナーチップ11の刃先
がベルト3表面に押圧されてベルト3に付着する付着物
を掻き落とす。
【0022】ベルトコンベアの洗浄装置20は、図1お
よび図2に示すように、液体供給手段23によって洗浄
用液体Wを供給し、供給管22を介して複数のノズル2
1から無端ベルト3とベルトクリーナー10との接する
部分に洗浄用液体Wを噴出する。
【0023】このとき、ノズル21は、図3に示すよう
に、噴出口21aの外側に配される方向制御部21bに
よって、洗浄用液体Wを平面状態にかつ噴出方向を変化
させて噴出するので、個々のノズル21から噴射される
洗浄用液体Wがほぼ直線状となる。また、ノズル21
が、図1および図2に示すように、頭部プーリ2の回転
軸線Lと平行な直線上に位置する供給管22の下側に配
されるため、洗浄用液体Wが、ベルト3とベルトクリー
ナー10との接する部分に噴出される。ノズル21から
噴射された洗浄用液体Wはケース6内部に滴下し、散水
栓5からの放水とともにケース6内部の搬送物Cに吸収
される。
【0024】洗浄用液体Wは、ベルトコンベア1の運転
中連続して噴出され、噴出量が一定、または周期的に変
化するように噴出される。
【0025】ベルトコンベアの洗浄装置20は、ノズル
21から噴出された洗浄用液体Wが、ベルト3のベルト
クリーナー10に接する部分とベルトクリーナー10と
に付着した付着物を溶解,混合等して軟化して液状化す
ることにより、付着物を滴下させて洗浄することができ
る。同時に、ノズル21から噴出された洗浄用液体Wが
衝突する際に与える衝撃力によって、ベルト3のベルト
クリーナー10に接する部分とベルトクリーナー10と
に付着した付着物を剥落させることにより、付着物を洗
浄することができる。
【0026】供給管22が、ベルトコンベア1の通常運
転中における搬送物Cの落下位置より内側に配されてい
るため、ベルトコンベア1の運転に干渉を与えることは
ない。供給管22の下側に複数のノズル21が配される
ため、搬送物Cの一部が供給管22に当たっても、ノズ
ル21を保護することができる。
【0027】また、ノズル21の向きを変えることによ
り、ベルトコンベア1から放出された搬送物Cの下側か
ら、搬送物Cに洗浄用液体(水)Wを噴出することが可
能なため、散水栓5の能力を補助することが可能であ
る。
【0028】また、洗浄用液体Wを、ベルトコンベア1
の運転中に間欠的に噴出すること、ベルトコンベア1の
停止中に噴出することも可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明のベルトコンベアの洗浄装置およ
びその方法によれば、以下の効果を奏する。 (1)ノズルから噴出された洗浄用液体の衝撃力により
付着物を剥落させ、且つ付着物を軟化するとともに液状
化して滴下させるため、ベルトコンベアに付着する付着
物の量の低減を図ることができ、ベルトコンベアの洗浄
を行うことができる。 (2)ベルトクリーナーに対する付着物の量を低減し
て、クリーナーチップに対する目視確認を容易にするこ
とができる。 (3)洗浄用液体の噴出時における衝撃力により付着物
を剥落させ、洗浄用液体によりベルトに付着した付着物
を軟化するとともに液状化するため、ベルトクリーナー
の掻き取り性の向上を図ることができる。 (4)ベルトコンベアの端部付近の目視確認が容易に行
えるので、各部品に対する状態判断が容易となり、ベル
トコンベアのメンテナンス性を高めることができる。 (5)上記により、ベルトコンベアの部品の寿命の延長
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るベルトコンベアの洗浄装置およ
びその方法の一実施形態を示す正面図である。
【図2】 図1のベルトコンベアの洗浄装置の一実施形
態を示す平面図である。
【図3】 ノズルを示す正面図(a)および側面図
(b)である。
【図4】 ベルトクリーナーの構造例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1…ベルトコンベア 2…頭部プーリ 3…無端ベルト(ベルト) 4…張力プーリ 5…散水栓 6…ケース 10…ベルトクリーナ 11…クリーナーチップ 12…弾性押圧部 13…スプリング 13a…カウンターアーム 13b…ウェイト 13c…ワイヤ 14…滑車 15…アジャストレバー 16…押圧部材 17…クッション 18…サスペンション 20…ベルトコンベアの洗浄装置 21…ノズル 21a…噴出口 21b…方向制御部 22…供給管 23…液体供給手段 C…搬送物 L…回転軸線 W…洗浄用液体(水)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトコンベア(1)の頭部プーリ
    (2)に巻回される無端ベルト(3)と、該無端ベルト
    の表面に接触状態に配されるベルトクリーナー(10)
    とを洗浄する洗浄装置(20)であって、無端ベルトと
    ベルトクリーナーとの接する部分に洗浄用液体(W)を
    噴出するためのノズル(21)と、該ノズルに洗浄用液
    体を供給する液体供給手段(23)とを具備することを
    特徴とするベルトコンベアの洗浄装置。
  2. 【請求項2】 ノズル(21)が複数配され、各ノズル
    が、頭部プーリ(2)の回転軸線(L)と平行な直線上
    に位置し、かつ、ベルトクリーナー(10)の前側で頭
    部プーリの前下側に配されることを特徴とする請求項1
    記載のベルトコンベアの洗浄装置。
  3. 【請求項3】 ノズル(21)には、噴出口(21a)
    の外側に洗浄用液体(W)を平面状態として噴出するた
    めの方向制御部(21b)が配されることを特徴とする
    請求項1または2記載のベルトコンベアの洗浄装置。
  4. 【請求項4】 供給管(22)が前記頭部プーリ(2)
    の回転軸線(L)と平行な直線上に位置し、該供給管の
    下側にノズル(21)が配されることを特徴とする請求
    項1、2または3記載のベルトコンベアの洗浄装置。
  5. 【請求項5】 ベルトコンベア(1)の頭部プーリ
    (2)に巻回される無端ベルト(3)と、該無端ベルト
    の表面に接触状態に配されるベルトクリーナー(10)
    との接する部分に洗浄用液体(W)を噴出して洗浄を行
    う際、洗浄用液体の噴出量が一定、あるいは周期的に変
    化する、または洗浄用液体が間欠的に噴出することを特
    徴とするベルトコンベアの洗浄方法。
JP3092597A 1997-02-14 1997-02-14 ベルトコンベアの洗浄装置およびその方法 Pending JPH10226416A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1315703C (zh) * 2003-05-09 2007-05-16 株式会社近畿产业 带输送设备的钢丝绳式带清洁装置
JP2007127465A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Wako Pure Chem Ind Ltd 試験紙搬送装置

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