JPH10222078A - タッチパネル付表示装置 - Google Patents

タッチパネル付表示装置

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JPH10222078A
JPH10222078A JP2506797A JP2506797A JPH10222078A JP H10222078 A JPH10222078 A JP H10222078A JP 2506797 A JP2506797 A JP 2506797A JP 2506797 A JP2506797 A JP 2506797A JP H10222078 A JPH10222078 A JP H10222078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
lock
touch panel
display unit
lock member
Prior art date
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Pending
Application number
JP2506797A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyasu Terahara
利安 寺原
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP2506797A priority Critical patent/JPH10222078A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示面とともに操作面ともなるタッチパネル
付表示面に押圧力が作用しても設定された傾斜角の位置
が変動せず、かつ、タッチパネル付表示面の傾斜角の設
定を軽い力で簡単に行えるようにする。 【解決手段】 表示ユニット4における円弧状凸部8の
ケース外形に形成された傾斜角調整のためのギヤ形状部
23と、支持ケース2側に設けられてギヤ形状部23の
任意のギヤ22に係脱自在に係止して表示ユニット4を
押し戻し方向に対してロックするロック部材27と、こ
のロック部材27をギヤ形状部23に対する係止方向に
付勢する付勢部材28とを備え、タッチパネル付表示面
3が変動しないようにし、かつ、露出した解除操作部を
有して、ロック部材27の係止部分をギヤ形状部23の
歯先円より外方向に変位させてこのロック部材27によ
るロックを解除させるロック解除機構31を備え、ロッ
ク解除を容易にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチパネル付表
示面の傾斜角が可変自在でPOS端末等に利用されるタ
ッチパネル付表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、POS端末は多数のキーが配列
されたキーボードを必要とするので、衣服や装飾品など
を扱う専門店などではこのようなPOS端末は売場の雰
囲気にそぐわないことがある。このようなことから、例
えば、図5に示すような外観構造の小型なPOS端末1
が考えられている。即ち、制御系等を内蔵させた支持ケ
ース2にタッチパネル付表示面3を有する表示ユニット
4を前下がりに傾斜させて取付けるとともに、支持ケー
ス2の前にキーボード5を表示ユニット4側に対して開
閉自在に設けたものである。これは、キーボード5上に
はテンキー6等の必要最小限のキー類のみを配設し、個
々の商品に関する売上登録処理に必要な品名キー、その
他のキー類はタッチパネル付表示面3に適宜表示させる
とともにこの表示面3上で直接入力操作させるようにし
たものである。
【0003】ここに、タッチパネル付表示面3は表示面
であって操作面でもあり、個々の店員によって見やすい
角度、操作しやすい角度が異なるので、表示ユニット4
を支持ケース2にチルト自在に取付けることによりタッ
チパネル付表示面3の傾斜角が可変自在とされている。
そのための取付構造について、図6を参照して説明す
る。まず、基本的な外形形状として支持ケース2の傾斜
した上面部にはその全幅に渡って円弧状凹部7が形成さ
れ、表示ユニット4の底面側のケース外形としてはこの
円弧状凹部7に対してその円弧方向に沿って摺動自在に
嵌合する円弧状凸部8が形成されている。ここに、円弧
状凹部7には左右2箇所に位置させて2つのスリット状
の連結穴9がその円弧方向に沿って開口形成され、表示
ユニット4の円弧状凸部8にはこれらの連結穴9に貫通
嵌合するボス10が形成され、両者の嵌合により摺動関
係の方向性が出されている。さらに、ボス10の先端部
に支持ケース2の内側より板ばね状のブレーキプレート
11をねじ12により取付ける。このねじ締めの際に連
結穴9部分の支持ケース2の肉厚をブレーキプレート1
1を用いて挾み込むことにより、表示ユニット4を摺動
移動させる際に摩擦力を加えて任意位置に止まらせるよ
うにチルト動作を制限するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来技術によると、ブレーキプレート11による摩擦力
のみを利用してチルト動作を制限しているので、摩擦力
が大きすぎるとタッチパネル付表示面3の傾斜角を変更
する際に大きな操作力を必要として操作性の悪いものと
なる。かといって、摩擦力が小さすぎるとタッチパネル
付表示面3を操作した場合の押圧力により表示ユニット
4が下方へ押し戻されてしまい、設定した傾斜角の位置
に保持しにくく、結局、チルト機能を持たせた意味が薄
れ、タッチパネル付表示面3の操作性の悪いものとな
る。
【0005】そこで、本発明は、表示面とともに操作面
ともなるタッチパネル付表示面に押圧力が作用してもそ
の設定された傾斜角の位置が変動することがない上に、
タッチパネル付表示面の傾斜角の設定を軽い力で簡単に
行うことができ、表示の見やすさと操作のしやすさとを
確保しやすいタッチパネル付表示装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持ケースの
上面部に形成された円弧状凹部にその円弧方向に沿って
摺動自在に嵌合する円弧状凸部を表示ユニットのケース
外形に有して、この表示ユニット表面のタッチパネル付
表示面の傾斜角を可変自在なタッチパネル付表示装置に
おいて、前記表示ユニットにおける前記円弧状凸部のケ
ース外形に形成された傾斜角調整のためのギヤ形状部
と、前記支持ケース側に設けられて前記ギヤ形状部の任
意のギヤに係脱自在に係止して前記表示ユニットを押し
戻し方向に対してロックするロック部材と、このロック
部材を前記ギヤ形状部に対する係止方向に付勢する付勢
部材と、露出した解除操作部を有して、前記ロック部材
の係止部分を前記ギヤ形状部の歯先円より外方向に変位
させてこのロック部材によるロックを解除させるロック
解除機構とを備えた。
【0007】従って、タッチパネル付表示面の傾斜角を
立てたい場合には表示ユニットを引き上げる方向に摺動
移動させることによりギヤ形状部のギヤがロック部材に
接触しながら移動するので、所望の位置で止めると、ロ
ック部材が係止したギヤの位置で表示ユニットがロック
される。このロック状態ではロック部材が押し戻し方向
に対してロックするようにギヤに係止しているので、タ
ッチパネル付表示面を操作することにより押圧力が作用
しても表示ユニットが動いてしまうことなく、設定され
た傾斜角の位置に保持され、タッチパネル付表示面の良
好なる操作性を確保できる。一方、このような任意の傾
斜角での設定状態でタッチパネル付表示面の傾斜角を下
げたい場合或いは初期位置に戻したい場合には、解除操
作部を操作してロック解除機構を機能させてロック部材
をギヤ形状部の歯先円より外方向に変位させることによ
り、表示ユニットが殆どフリー状態となり極めて軽い力
で押し戻し方向に摺動変位させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図4に基づいて説明する。本実施の形態のタッチパネ
ル付表示装置は、図5に示したPOS端末1と同様なP
OS端末21に適用したものであり、図5及び図6に示
した部分と同一部分は同一符号を用いて示す。
【0009】まず、本実施の形態におけるPOS端末2
1にあっては、表示ユニット4の円弧状凸部8の幅方向
の中央に位置させて複数のギヤ22によるギヤ形状部2
3が形成されている。このギヤ形状部23は表示ユニッ
ト4の傾斜角調整用のものであり、本実施の形態では例
えば5°刻みで数個のギヤ22が円弧方向に沿って形成
されている。もっとも、このギヤ形状部23の長さ及び
各ギヤ刻みの細かさは、要求されるチルト範囲と調整の
細かさとに応じて適宜設定すればよい。
【0010】一方、支持ケース2側においては円弧状凹
部7の中央部に大きな開口24が形成され、この開口2
4部分を利用して支持板25が取付けられている。この
支持板25には支軸26を中心に回動自在に支持されて
先端側が前記ギヤ形状部23の任意のギヤ22に係止す
るロックアーム27が取付けられている。これにより、
ロックアーム27の先端側はギヤ22に対して係脱自在
とされている。また、このロックアーム27と前記支持
板25との間には略V字状に屈曲されて前記ロックアー
ム27をその先端が前記ギヤ22に係止するように付勢
する付勢手段となる板ばね28が設けられている。即
ち、ロックアーム27は押し戻し方向に対してロックさ
れる方向に付勢されている。
【0011】さらに、前記支持板25の垂直辺25a部
分により左右横方向にスライド自在に保持されたプッシ
ュシャフト29が設けられている。このプッシュシャフ
ト29の外方端は解除操作部となるプッシュ釦部29a
とされて支持ケース2の外面に露出しているとともに、
その途中の鍔部29bと一方の垂直辺25aとの間には
コイルばね30が介在され、通常は前記プッシュ釦部2
9aが露出する方向にプッシュシャフト29が付勢され
ている。さらに、前記プッシュシャフト29上の前記ロ
ックアーム27に対応する位置には外方に向けて傾斜さ
せて傾斜面を含むカム構造をなす凹部29cが切欠形成
されている。ここに、この凹部29cがロックアーム2
7の位置に位置する時にはロックアーム27は板ばね2
8の付勢力によりギヤ22に係止するロック状態にある
が、この凹部29cがロックアーム27に対応する位置
から軸方向にずれてプッシュシャフト29の丸部が位置
する状態ではこのプッシュシャフト29により押されて
ロックアーム27の先端がギヤ形状部23の歯先円より
外方向に変位するような位置関係に設定されている。こ
れにより、凹部29cを有するカム機構によるプッシュ
シャフト29を中心にロック解除機構31が構成されて
いる。
【0012】また、本実施の形態でも、支持ケース2の
左右両側に形成された連結穴9と、この連結穴9に貫通
嵌合するボス(図示せず)と、連結穴9部分の肉厚を挾
んでボス先端にねじ止めされたブレーキプレート(図示
せず)とによるブレーキ機構が設けられているが、本実
施の形態におけるブレーキプレートによる摩擦力は従来
のブレーキプレート11による摩擦力に比べて数段に小
さく設定されており、単に円弧状凹部7と円弧状凸部8
との接触状態を維持してチルト動作時のがたつきを防止
するために用いられている。
【0013】このような構成において、図2はタッチパ
ネル付表示面3が最も傾斜角の小さい状態を示す。この
ような状態で、タッチパネル付表示面3の傾斜角をもっ
と起こしたい場合には表示ユニット4の上端等を把持し
てそのまま引き上げる方向に摺動移動させる。これによ
り、板ばね28により付勢されているロックアーム28
の先端がギヤ形状部23に常に接触した状態でギヤ22
の凹凸に従ったクリック感を持たせながら表示ユニット
4が摺動してタッチパネル付表示面3の傾斜角が5°刻
みで起きてくる。そして、所望の傾斜角となったところ
で、表示ユニット4の移動を止めると、表示ユニット4
の戻し方向に対してはロックアーム27が板ばね28の
付勢力によりそのときに係止しているギヤ22の位置で
ロックする。従って、このようにタッチパネル付表示面
3の傾斜角を設定した状態では表示ユニット4の押し戻
し方向への動きがロックアーム27によりロックされて
いるので、タッチパネル付表示面3を操作することによ
り押し戻し方向の押圧力が作用しても表示ユニット4が
動いてしまうことがなく、設定された傾斜角の位置に保
持することができ、タッチパネル付表示面3の良好なる
操作性を確保することができる。
【0014】一方、このような任意の傾斜角での設定状
態でタッチパネル付表示面3の傾斜角をもっと下げたい
場合或いは初期位置に戻したい場合には、プッシュ釦部
29aを押し込むことよりプッシュシャフト29を内方
にスライドさせる。これにより、凹部29cがロックア
ーム27に対応する位置から抜けて丸部が対向するた
め、そのカム作用により図3に示すようにこのロックア
ーム27を板ばね28に抗してロック解除方向に変位さ
せる。即ち、ロックアーム27の先端(係止部分)がギ
ヤ形状部23の歯先円より外方となる位置に変位するの
で、表示ユニット4が殆どフリー状態となり、極めて軽
い力で押し戻し方向に摺動変位させることができる。よ
って、任意の設定傾斜角からの押し戻しもプッシュ釦部
29aを押し込むことより簡単に行うことができる。
【0015】なお、本実施の形態では、ロック部材とし
てロックアーム27を用いたが、必ずしも単品部材に限
らず、複数部材の組み合わせによるものであってもよ
く、さらには、回動支持による係脱に限らず、進退移動
により係脱するものであってもよい。
【0016】また、本実施の形態のタッチパネル付表示
装置は、POS端末21の一部を構成するものへの適用
例で説明したが、必ずしもこのような機種に限らず、タ
ッチパネル付表示面を備えてその傾斜角が可変なもので
あれば同様に適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、表示ユニットにおける
円弧状凸部のケース外形に形成された傾斜角調整のため
のギヤ形状部と、支持ケース側に設けられてギヤ形状部
の任意のギヤに係脱自在に係止して表示ユニットを押し
戻し方向に対してロックするロック部材と、このロック
部材をギヤ形状部に対する係止方向に付勢する付勢部材
と、露出した解除操作部を有して、ロック部材をギヤ形
状部の歯先円より外方向に変位させてこのロック部材に
よるロックを解除させるロック解除機構とを備えたの
で、表示面とともに操作面ともなるタッチパネル付表示
面を操作することにより押し戻し方向に押圧力が作用し
てもその設定された傾斜角の位置が変動することがない
上に、タッチパネル付表示面の傾斜角の設定を軽い力で
簡単に行うことができ、よって、タッチパネル付表示面
に関して表示の見やすさと操作のしやすさとを確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す外観斜視図であ
る。
【図2】ロックアームのロック状態を示す要部の概略断
面図である。
【図3】ロックアームのロック解除状態を示す要部の概
略断面図である。
【図4】要部を示す分解斜視図である。
【図5】従来例を示す外観斜視図である。
【図6】その連結構造を示す要部の概略断面図である。
【符号の説明】
2 支持ケース 3 タッチパネル付表示面 4 表示ユニット 7 円弧状凹部 8 円弧状凸部 22 ギヤ 23 ギヤ形状部 27 ロック部材 28 付勢部材 29a 解除操作部 31 ロック解除機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持ケースの上面部に形成された円弧状
    凹部にその円弧方向に沿って摺動自在に嵌合する円弧状
    凸部を表示ユニットのケース外形に有して、この表示ユ
    ニット表面のタッチパネル付表示面の傾斜角を可変自在
    なタッチパネル付表示装置において、 前記表示ユニットにおける前記円弧状凸部のケース外形
    に形成された傾斜角調 整のためのギヤ形状部と、前記支持ケース側に設けられ
    て前記ギヤ形状部の任意のギヤに係脱自在に係止して前
    記表示ユニットを押し戻し方向に対してロックするロッ
    ク部材と、 このロック部材を前記ギヤ形状部に対する係止方向に付
    勢する付勢部材と、 露出した解除操作部を有して、前記ロック部材の係止部
    分を前記ギヤ形状部の歯先円より外方向に変位させてこ
    のロック部材によるロックを解除させるロック解除機構
    と、を備えたことを特徴とするタッチパネル付表示装
    置。
JP2506797A 1997-02-07 1997-02-07 タッチパネル付表示装置 Pending JPH10222078A (ja)

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JP2506797A JPH10222078A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 タッチパネル付表示装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002006763A (ja) * 2000-06-19 2002-01-11 Nec Mitsubishi Denki Visual Systems Kk チルトスタンド
US6502792B1 (en) 1999-10-26 2003-01-07 Samsung Electronics Co., Ltd. LCD monitor stand having a multistage structure
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203