JPH10221162A - 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置 - Google Patents

多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置

Info

Publication number
JPH10221162A
JPH10221162A JP2769397A JP2769397A JPH10221162A JP H10221162 A JPH10221162 A JP H10221162A JP 2769397 A JP2769397 A JP 2769397A JP 2769397 A JP2769397 A JP 2769397A JP H10221162 A JPH10221162 A JP H10221162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
light
light source
illuminance sensor
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2769397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sakari
健一 坂理
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP2769397A priority Critical patent/JPH10221162A/ja
Publication of JPH10221162A publication Critical patent/JPH10221162A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】周囲の明るさ及び光源の方向が計測可能な多方
向検知照度センサー、及びそれを用いて安定した映像を
得ることのできる撮像装置を提供する。 【解決手段】半球面上の互いに異なる部分に配置された
複数の光検出素子を有し、各出力レベルを基に周囲の明
るさ及び光源の方向を求め、その明るさを光源の方向に
応じて補正する多方向検知照度センサー1と、補正され
た明るさに応じてレンズの絞りを自動的に調整する自動
絞りレンズ2と、特定の波長帯域の光のみを通過する光
学フィルター3と、被写体を照射する近赤外ストロボ装
置4と、光学フィルター3及び自動絞りレンズ2を介し
て被写体を撮像する近赤外カメラ5と、その近赤外カメ
ラ5で得られた映像を出力するモニター6と、を備えて
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周囲の明るさを計
測すると共に光源の方向を検知できる多方向検知照度セ
ンサー、及び該多方向検知照度センサーを用いてレンズ
の絞り調整を行う撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照度センサーとしては、例えば、
撮像装置等において、レンズの絞り調整を行うために利
用されるものがある。図4は、従来の照度センサーを用
いた屋外用の撮像装置の構成の一例を示す。図4におい
て、従来の撮像装置は、周囲の明るさを計測する照度セ
ンサー101と、レンズの絞りを自動的に調整する自動絞
りレンズ102 と、特定の波長帯域の光のみを通過する光
学フィルター103 と、カメラのシャッターに同期して発
光する近赤外ストロボ装置104 と、そのストロボ光域で
高い分光感度を有する近赤外カメラ105 と、映像を出力
するモニター106 とから構成される。
【0003】屋外で被写体を撮像する場合、普通は太陽
光を利用するので、例えば、シャッタースピードを固定
して移動体を撮像するときなどには、明るさの変化に対
応するためにレンズの絞り調整が必要となる。上記従来
の装置では、可視光域での分光感度、検出した光の強さ
及び出力レベルの間に相関を有する単一の光検出素子を
有する照度センサー101 を用い、その出力レベルからレ
ンズの絞り調整量を算出して、自動的にレンズの絞り調
整が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照度センサー101 を用いた屋外撮像装置では、近赤外波
長域の分光感度が高い近赤外カメラ105 を用いて被写体
を撮像するため、照度センサー101 と近赤外カメラ105
との分光感度特性が異なってしまい、適切にレンズの絞
りを調整することができなかった。例えば、太陽光はそ
の高度によって分光成分が異なるため、昼間と夕方とに
おいて、照度センサー101 が同じレベルを出力し、レン
ズの絞りが同じ値に調整される場合であっても、近赤外
波長域の割合を多く含む夕方に撮像された映像の方が、
昼間に撮像された映像よりも明るく映ってしまい、安定
した映像が得られなかった。
【0005】本発明は上記の点に着目してなされたもの
で、周囲の明るさ及び光源の方向が計測可能な多方向検
知照度センサーを提供し、また、その多方向検知照度セ
ンサーを用いて安定した映像を得ることのできる撮像装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明のうちの
請求項1に記載の多方向検知照度センサーは、受光面が
球面上の互いに異なる部分に配置され、前記受光面の照
度に応じた信号を出力する複数の光検出素子と、該複数
の光検出素子から出力される各信号に基いて、周囲の明
るさを求める明るさ演算手段と、前記複数の光検出素子
から出力される各信号に基いて、光源の方向を求める光
源方向演算手段と、を備えて構成される。
【0007】かかる構成によれば、複数の光検出素子の
各受光面を球面上の互いに異なる部分に配置すること
で、光源の方向に応じて各受光面の照度が異なるように
なるため、受光面の照度及び光源の方向に対応した信号
が各々の光検出素子から出力される。それらの信号を基
にして、明るさ演算手段で周囲の明るさが求められ、光
源方向演算手段で光源の方向が求められるようになる。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の多方向検知照度センサーにおいて、前記光源方向演
算手段が、前記複数の光検出素子のうちで受光面の照度
が最大である光検出素子を判別する最大照度判別手段
と、その最大照度に対して、受光面の照度が所定の割合
以上である光検出素子を選別する選別手段と、該選別手
段で選別された光検出素子の受光面の位置から求めた重
心を基に光源の方向を特定する重心演算手段と、を備え
るものとする。
【0009】かかる構成によれば、複数の光検出素子か
ら出力される各信号に基いて、受光面の照度が最大であ
る光検出素子が最大照度判別手段で判別され、その最大
照度に対して、受光面の照度が所定の割合以上である光
検出素子が選別手段で選別される。そして、選別された
光検出素子の受光面の位置の重心を重心演算手段で求
め、その重心を基に光源の方向が特定される。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
記載の多方向検知照度センサーを用いた撮像装置であっ
て、絞り調整可能なレンズと、該レンズを介して被写体
を撮像する撮像手段と、前記光源方向演算手段で求めら
れた光源の方向に基いて、前記複数の光検出素子の分光
感度特性と前記撮像手段の分光感度特性との差に関し
て、前記明るさ演算手段で求められた明るさを補正する
補正処理手段と、を備え、該補正処理手段で補正された
明るさに応じて前記レンズの絞り調整が制御される構成
とする。
【0011】かかる構成によれば、多方向検知照度セン
サーを用いてレンズの絞り調整を行う場合に、補正処理
手段において、多方向検知照度センサーで検知された明
るさが、光源の方向に基いて、複数の光検出素子と撮像
手段との分光感度特性の差に関して補正され、その補正
された明るさに応じてレンズの絞りが調整されるように
なる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本実施形態の多方向検知照
度センサーを用いた屋外用の撮像装置の構成を示す図で
ある。図1において、本撮像装置は、周囲の明るさ及び
光源(例えば、太陽等)の方向を計測する多方向検知照
度センサー1と、その多方向検知照度センサー1の計測
結果に応じてレンズの絞りを自動的に調整する自動絞り
レンズ2と、特定の波長帯域のみ通過する光学フィルタ
ー3と、被写体を照射する近赤外ストロボ装置4と、光
学フィルター3及び自動絞りレンズ2を介して被写体を
撮像する撮像手段としての近赤外カメラ5と、その近赤
外カメラ5で得られた映像を出力するモニター6と、を
備えて構成される。
【0013】多方向検知照度センサー1は、図2の斜視
図及び図3のブロック図に示すように、複数(ここで
は、n個とする)の光検出素子11,12,13,・・・,1n-1,1 n
と、センサーレベル比較部1aと、補正処理部1bとを
有する。各光検出素子11〜1 n は、それぞれの受光面が
半球面上の互いに異なる部分に配置され、可視光域での
分光感度、受光面で検出した光の強さ(照度)及び発生
する出力レベルの間に相関を有するものが使用される。
各々の光検出素子11〜1 n で発生する出力レベルL1〜L
n は、センサーレベル比較部1aに送られる。
【0014】センサーレベル比較部1aは、後述するよ
うに、各出力レベルL1〜L n に基いて、周囲の明るさを
表す平均出力レベルLを求める共に、光源の方向(ここ
では、太陽の方位及び高度とする)を示す方向情報Dを
求めて出力する。求められた平均出力レベルL及び方向
情報Dは、補正処理部1bに入力される。補正処理部1
bは、後述する補正テーブルを記憶しており、センサー
レベル比較部1aからの方向情報Dを基に補正テーブル
を参照して平均出力レベルLの補正を行い、補正された
平均出力レベルL’を出力する。
【0015】ここでは、センサーレベル比較部1aが、
明るさ演算手段及び光源方向演算手段として機能し、補
正処理部1bが補正処理手段の最大照度判別手段、選別
手段及び重心演算手段として機能する。自動絞りレンズ
2は、多方向検知照度センサー1からの補正された平均
出力レベルL’に応じて、レンズの絞りを適切な値に自
動調整する。
【0016】光学フィルター3は、自動絞りレンズ2の
被写体方向前面に設けられ、近赤外カメラ5の分光感度
に対応した波長帯域の光のみを通過する。近赤外ストロ
ボ装置4は、近赤外カメラ5のシャッターの開閉に同期
して、被写体に向けて近赤外光を発光する。近赤外カメ
ラ5は、近赤外ストロボ装置4の光域で高い分光感度を
有し、被写体の撮像を合図する図示されない信号が入力
されると、シャッターを開閉して被写体を撮像し、得ら
れた映像をモニター6に出力する。
【0017】次に、本実施形態の動作について説明す
る。本撮像装置が起動されると、最初に多方向検知照度
センサー1において、周囲の明るさと太陽の方位及び高
度との計測が行われ、前記補正された平均出力レベル
L’が出力される。具体的には、まず、n個の光検出素
子11〜1 n が、各受光面の照度に応じた出力レベルL1
L n を発生してセンサーレベル比較部1aに出力する。
【0018】センサーレベル比較部1aは、各出力レベ
ルL1〜L n を基に、周囲の明るさを示す値として、例え
ば、出力レベルL1〜L n の平均値を算出し、その値を平
均出力レベルLとして出力する。また、各出力レベルL1
〜L n の比較を行って最も大きい出力レベルを判別し、
その最大出力レベルをL max とすると共に対応する光検
出素子をS0 とする。そして、その光検出素子S0 に隣
接する他の光検出素子の中で、出力レベルが最大出力レ
ベルL max のP%以上であるものを選別して、選別され
た光検出素子をS1 ,S2,・・・,Sm とする。次に、予め
記憶された各光検出素子11〜1 n の配置情報を用いて前
記光検出素子S1 〜Sm の出力レベルの重心を求め、そ
の重心を基に太陽の方位及び高度を算出して方向情報D
とする。このようにして求められた平均出力レベルL及
び方向情報Dが補正処理部1bに送られる。
【0019】補正処理部1bは、予め作成、記憶された
補正テーブルを参照して、センサーレベル比較部1aか
らの方向情報Dを基に平均出力レベルLを補正して、補
正された平均出力レベルL’を出力する。前記補正テー
ブルは、太陽の方位及び高度毎に、その分光特性に基い
て、多方向検知照度センサー1が感度を有する波長帯域
の照度エネルギーに対する、光学フィルター3を通過し
た光について近赤外カメラ5が感度を有する波長帯域の
照度エネルギーの割合を計算し、その割合を基に太陽の
方向に対応した平均出力レベルLの補正量を求め、補正
処理部1bに記憶させたものである。
【0020】このような一連の動作が多方向検知照度セ
ンサー1で繰り返し実行され、周囲の明るさ及び太陽の
方向の変化に追従した、補正された平均出力レベルL’
が自動絞りレンズ2に出力される。自動絞りレンズ2で
は、その補正された平均出力レベルL’に応じてレンズ
の絞りが適切な値に自動調整される。次に、被写体の撮
像を合図する信号が発生すると、近赤外ストロボ装置4
が発光すると同時に、近赤外カメラ5のシャッターが開
閉して被写体が撮像される。得られた映像は、モニター
6に送られてモニター画面上に映し出される。
【0021】上述したように本実施形態によれば、n個
の光検出素子11〜1 n の受光面が半球面上の互いに異な
る部分に配置された多方向検知照度センサー1とするこ
とによって、各光検出素子11〜1 n から太陽の方向に応
じた出力レベルL1〜L n が発生するようになるため、そ
れらの出力レベルL1〜L n を基に、太陽の方位及び高度
を求めることができる。また、その多方向検知照度セン
サー1を撮像装置に適用し、補正処理部1bを設けたこ
とによって、多方向検知照度センサー1で計測された周
囲の明るさを示す平均出力レベルLが、太陽の方向に応
じて補正されるようになるため、近赤外カメラ5の分光
感度特性に対してレンズの絞りを適切な値に調整するこ
とが可能であり、安定した被写体の映像を得ることがで
きる。
【0022】尚、上述した実施形態では、多方向検知照
度センサー1が太陽を光源としてその方向を検知する場
合を説明したが、本発明はこれに限られるものではな
く、例えば、照明機器等を光源とするものであっても良
い。また、太陽を光源としたので光検出素子を半球面上
に配置したが、例えば、光源が任意の方向に移動可能な
ときには、複数の光検出素子の受光面を球面上の異なる
部分に配置することで、その光源の方向が求められるこ
とは明らかである。更に、撮像手段として近赤外カメラ
5を使用する場合を説明したが、本発明はこれに限られ
るものではなく、多方向検知照度センサーとは異なる分
光感度特性を有する撮像手段を使用する場合に本発明の
適用が有効である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は2に
記載の発明に係る多方向検知照度センサーは、複数の光
検出素子の各受光面を球面上の互いに異なる部分に配置
したことによって、各光検出素子から光源の方向に対応
した受光面の照度を示す信号が出力されるようになるた
め、それら各信号を基に周囲の明るさ及び光源の方向を
求めることができる。
【0024】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の発明に係る多方向検知照度センサーを撮
像装置に適用し、多方向検知照度センサーで検知された
明るさを光源の方向に基いて補正する補正処理手段を設
けたことによって、複数の光検出素子の分光感度特性と
撮像手段の分光感度特性との差による影響を受けない補
正された明るさが求められるようになるため、レンズの
絞りを適切な値に調整することが可能であり、安定した
被写体の映像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の多方向検知照度センサーを
用いた撮像装置の構成を示す図である。
【図2】同上実施形態の多方向検知照度センサーの斜視
図である。
【図3】同上実施形態の多方向検知照度センサーの構成
を示すブロック図である。
【図4】従来の照度センサーを用いた屋外撮像装置の構
成を示す図である。
【符号の説明】
1 多方向検知照度センサー 11,12,・・・,1 n 光検出素子 1a センサーレベル比較部 1b 補正処理部 2 自動絞りレンズ 3 光学フィルター 4 近赤外ストロボ装置 5 近赤外カメラ 6 モニター D 方向情報 L1,L2,・・・,L n 出力レベル L 平均出力レベル L’ 補正された平均出力レベル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光面が球面上の互いに異なる部分に配置
    され、前記受光面の照度に応じた信号を出力する複数の
    光検出素子と、 該複数の光検出素子から出力される各信号に基いて、周
    囲の明るさを求める明るさ演算手段と、 前記複数の光検出素子から出力される各信号に基いて、
    光源の方向を求める光源方向演算手段と、 を備えて構成されたことを特徴とする多方向検知照度セ
    ンサー。
  2. 【請求項2】前記光源方向演算手段が、前記複数の光検
    出素子のうちで受光面の照度が最大である光検出素子を
    判別する最大照度判別手段と、その最大照度に対して、
    受光面の照度が所定の割合以上である光検出素子を選別
    する選別手段と、該選別手段で選別された光検出素子の
    受光面の位置から求めた重心を基に光源の方向を特定す
    る重心演算手段と、を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の多方向検知照度センサー。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の多方向検知照度セン
    サーを用いた撮像装置であって、 絞り調整可能なレンズと、 該レンズを介して被写体を撮像する撮像手段と、 前記光源方向演算手段で求められた光源の方向に基い
    て、前記複数の光検出素子の分光感度特性と前記撮像手
    段の分光感度特性との差に関して、前記明るさ演算手段
    で求められた明るさを補正する補正処理手段と、 を備え、該補正処理手段で補正された明るさに応じて前
    記レンズの絞り調整が制御される構成としたことを特徴
    とする撮像装置。
JP2769397A 1997-02-12 1997-02-12 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置 Pending JPH10221162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2769397A JPH10221162A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2769397A JPH10221162A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10221162A true JPH10221162A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12228060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2769397A Pending JPH10221162A (ja) 1997-02-12 1997-02-12 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10221162A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100679085B1 (ko) 2005-04-27 2007-02-05 황도연 카메라장치 및 그의 데이터처리방법
WO2010134255A1 (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 日本電気株式会社 赤外線センサ、電子機器、及び赤外線センサの製造方法
JP2012108058A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Kobe Univ 赤外線受光装置
US8483567B2 (en) * 2004-04-09 2013-07-09 Immediate Response Technologies, Inc Infrared communication system and method
WO2014054119A1 (ja) * 2012-10-02 2014-04-10 三菱電機株式会社 照度計測装置
JP2014224792A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 日本放送協会 照明情報計測装置
JP2015219151A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 日本放送協会 照明情報計測装置
WO2018003343A1 (ja) * 2016-06-28 2018-01-04 株式会社デンソー 光センサ

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8483567B2 (en) * 2004-04-09 2013-07-09 Immediate Response Technologies, Inc Infrared communication system and method
KR100679085B1 (ko) 2005-04-27 2007-02-05 황도연 카메라장치 및 그의 데이터처리방법
WO2010134255A1 (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 日本電気株式会社 赤外線センサ、電子機器、及び赤外線センサの製造方法
JPWO2010134255A1 (ja) * 2009-05-18 2012-11-08 日本電気株式会社 赤外線センサ、電子機器、及び赤外線センサの製造方法
US8530841B2 (en) 2009-05-18 2013-09-10 Nec Corporation Infrared sensor, electronic device, and manufacturing method of infrared sensor
JP2012108058A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Kobe Univ 赤外線受光装置
WO2014054119A1 (ja) * 2012-10-02 2014-04-10 三菱電機株式会社 照度計測装置
JP2014224792A (ja) * 2013-05-17 2014-12-04 日本放送協会 照明情報計測装置
JP2015219151A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 日本放送協会 照明情報計測装置
WO2018003343A1 (ja) * 2016-06-28 2018-01-04 株式会社デンソー 光センサ
JP2018004317A (ja) * 2016-06-28 2018-01-11 株式会社デンソー 光センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101205039B1 (ko) 눈 검출 시스템 및 그 동작 방법
EP2357786B1 (en) Image pickup apparatus and controlling method therefor
US8553141B2 (en) Electronic camera and method with fill flash function
JP2002027491A (ja) 画像入力装置、ホワイトバランス調整方法、およびその方法を実行するためのプログラムを格納したコンピュータが読取可能な記録媒体
JP2004503188A (ja) スルー・ザ・レンズ・イルミネータを有するカメラ
JPH05505253A (ja) 改良型測光用多フォトダイオードアレイ
JP2007507968A (ja) 制御可能な感度を持つ赤外線センサ
TWI801637B (zh) 用於相機之紅外光預閃光
CN102413280A (zh) 摄像设备及其控制方法
JPH10221162A (ja) 多方向検知照度センサー及びそれを用いた撮像装置
JP2004096345A (ja) 撮像装置
JP2011064637A (ja) 光源検出装置
JP2004229034A (ja) 赤外線照明内蔵型デイナイトカメラ
US20020090213A1 (en) Photometric device and camera
US8195041B2 (en) Exposure control unit and imaging apparatus
CN108989773A (zh) 用于改善图像质量的方法以及近红外敏感摄像机
CN112284528A (zh) 一种辐射亮度计
JP2004040417A (ja) 撮像装置およびホワイトバランス補正方法
JP2005024971A (ja) 撮影システム、照明システム、及び照明条件設定方法
JP2019129469A (ja) 画像処理装置
KR101950436B1 (ko) 중적외선 영상에서의 물체 검출 장치
JP5253130B2 (ja) 画像表示装置、撮像装置及び画像表示方法
JP2000184381A (ja) デジタルスチルカメラ
JP4076364B2 (ja) カメラ
JPH0229095A (ja) 蛍光灯識別装置及びこれを用いた白バランス調節装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040113