JPH10217550A - テーププリンタ - Google Patents

テーププリンタ

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JPH10217550A
JPH10217550A JP2132897A JP2132897A JPH10217550A JP H10217550 A JPH10217550 A JP H10217550A JP 2132897 A JP2132897 A JP 2132897A JP 2132897 A JP2132897 A JP 2132897A JP H10217550 A JPH10217550 A JP H10217550A
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character string
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tape
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character
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JP2132897A
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幸一 古川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で文字列の入力を行うことのでき
るテーププリンタを提供することにある。 【解決手段】 文字列等を入力するキー操作部12と、
この文字列等を記憶するRAM38と、入力された文字
列等を表示する表示部13と、RAM38に記憶された
文字列をラベル用テープまたはチューブに印字していく
印字ヘッド20とを備えたテーププリンタにおいて、所
定の文字列を登録するメモリ40を設け、RAM38に
記憶された文字列等を表示する第1表示部と、メモリ4
0に登録された文字列を表示する第2表示部とを前記表
示部13に設け、第2表示部に表示された文字列を第1
表示部に複写させるとともにRAM38に記憶させる制
御回路41を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラベル用テープ
またはチューブに文字等を印字していくテーププリンタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば電気設備の端子番号等
をラベル用テープに印字していくテーププリンタが知ら
れている。
【0003】かかるテーププリンタによって、例えば図
6(B)に示すように、ラベル用テープ1に設定された
ブロックB1〜B4内に「X01」、「X02」、「CO
M」、「A12」の文字列を印字していく場合がある。
【0004】このような場合、キー操作で図6(A)に
示すように「X」,「0」,「1」,「X」,「0」,
「2」〜「A」,「1」,「2」の文字を一字づつ入力し
ていくとともに、各ブロックB1〜B4を設定するための
改行マーク(制御コマンド)M1〜M4をその都度入力し
ていく。そして、ピッチキーによって各ブロックB1〜
B4のピッチ長(印字スペース)を設定する。各ピッチ
長が同一に設定されると、ピッチ長が設定されたことを
示すピッチマークMPが文頭に表示される。なお、入力
した文字は図6(A)に示すように表示部2に表示され
る。
【0005】そして、印字を実行すると図6(B)に示
すようにラベル用テープ1に文字列が印字されていく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6(B)
に示すようにラベル用テープ1に文字列を印字した後、
例えば、図7(B)に示すように、ブロックB1とブロ
ックB4との文字列を入れ替えた文字列を印字する場合
がある。
【0007】このような場合でも、従来のテーププリン
タにあっては、図7(A)に示すように、キー操作で
「A」,「0」,「1」,「X」,「0」,「2」…の文字
を一字づつ最初から入力していくとともに、各ブロック
B1〜B4を設定するための改行マークM1〜M4をその都
度入力していかなければならず、非常に面倒であるとい
う問題があった。
【0008】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、簡単な操作で文字列や制御コマン
ドの入力を行うことのできるテーププリンタを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、ラベル用テープまたはチューブ
に設定される印字ブロック毎に印字する文字列と、この
文字列の出力形態を制御するための制御コマンドを入力
する入力手段と、入力された文字列や制御コマンドを記
憶する第1記憶手段と、入力された文字列や制御コマン
ドを表示する表示手段と、第1記憶手段に記憶された文
字列を記憶された制御コマンドに基づいて前記ラベル用
テープまたはチューブに前記印字ブロック毎に印字して
いく印字手段とを備えたテーププリンタにおいて、所定
の文字列を登録する第2記憶手段を設け、前記第1記憶
手段に記憶された文字列や制御コマンドを表示する第1
表示部と、前記第2記憶手段に登録された文字列を表示
する第2表示部とを前記表示手段に設け、第2表示部に
表示された文字列の内所望の文字列を第1表示部へ複写
させるとともに第1記憶手段に記憶させる複写手段を設
けたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、第2記憶手段に制御コ
マンドを登録させるとともに第2表示部にその制御コマ
ンドを表示させ、複写手段は制御コマンドをも複写可能
にしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるテーププ
リンタの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図1において、11はテーププリンタ10
の本体であり、この本体11には、複数のキーが配置さ
れたキー操作部12と、キー入力によって入力された文
字列等を表示する表示器13と、矢印方向に開閉可能な
カセットカバー14とが設けられている。表示器13に
は第1表示部13Aと第2表示部13Bとが設けられて
おり、第1,第2表示部13A,13Bはキー入力によっ
て入力された文字列等を表示するようになっている。こ
の実施形態では、第1,第2表示部13A,13Bは16
文字まで表示可能となっているが、表示可能な文字数は
これよりも多くても少なくてもよい。
【0013】キー操作部12には、文字や制御コマンド
等を入力するキー(入力手段)と、第2表示部13に表
示されている文字等を第1表示部13Aに複写するため
の複写モードを設定する複写モードキー18と、入力し
た文字などを登録しておく登録キー19等とが設けられ
ている。
【0014】カセットカバー14の下側には、電線用チ
ューブ15を収納したチューブカセット16とインクリ
ボン(図示せず)を収納したインクリボンカセット17と
が本体11に交換可能に装着されており、その交換の際
にはカセットカバー14を開けて行う。なお、チューブ
カセット16以外にもテープを収納したテープカセット
(図示せず)も装着可能となっている。
【0015】また、本体11には、チューブカセット1
6の電線チューブ15やテープカセットのテープを送り
出すとともにインクリボンを送り出す送りモータ18
(図2参照)と、送り出された電線チューブ15やテー
プにインクリボンを介して印字していく印字ヘッド(印
字手段)20と、電線チューブ15を切断位置から切断
するカッタ(図示せず)と、本体11に装着されるカセッ
ト16の種類や幅等を識別するカセット識別センサ22
(図2参照)とが設けられている。23は送り出される
電線チューブ15やテープを外へ案内するテープ通路、
24は本体11に一体形成された把手部である。
【0016】前記カッタは、ハサミボタン25を押すこ
とにより電線チューブ15やテープを切断位置から切断
する。また、本体11には電線チューブ15やテープの
所定位置に切れ目を入れるハーフカットを自動的に行う
電動カッタ21(図2参照)が設けられている。
【0017】カセット識別センサ22は、カセット16
の本体等に設けた識別孔(図示せず)や識別コード(図示
せず)を読みとる例えばリミットスイッチやホトセンサ
等から構成される。
【0018】図2は、テーププリンタ10の制御系の構
成を示したブロック図である。図2において、31は表
示器13の第1,第2表示部13A,13Bを動作させて
入力内容や後述するメモリに記憶された文字等を表示さ
せるための表示ドライバ回路、32はチューブ15やテ
ープを送り出すとともにインクリボンを送る送りモータ
18を動作させるモータドライバ回路、34は印字ヘッ
ド20を動作させるヘッドドライバ回路、35は電動カ
ッタを動作させるカッタドライバ回路である。
【0019】38はキー操作によって入力される文字列
や制御コマンドの入力データを記憶するRAM(第1記
憶手段)、39は印字に必要な制御プログラムやその他
の各種の制御プログラム等を記憶したROM、40は所
望の文字列などを登録しておくメモリ(第2記憶手段)
である。このメモリ40に登録されたデータは電源が切
られても消去しないようになっている。
【0020】制御回路41は、CPU等から構成され、
表示ドライバ回路31を制御してキー操作によって入力
される文字列等やメモリ40に登録された文字列等を表
示器13の第1,第2表示部13A,13Bに表示させた
り、ROM39に記憶されている制御プログラムに基づ
いて各ドライバ回路32,34を制御してRAM38に
記憶されている文字列等を電線チューブ15やテープに
印字させていくものである。
【0021】そして、制御回路41は、表示制御手段と
印字制御手段としての機能を有し、また、キー操作部1
2の改行キーによって改行マークM1(図3参照)が入
力されるとブロックを設定するブロック設定手段と、第
2表示部13Bに表示されている文字列などを第1表示
部13Aに複写するとともにRAM38に記憶させる複
写手段としての機能を有する。
【0022】次に、上記実施の形態の動作について説明
する。
【0023】最初に、「X01」,「X02」,「CO
M」,「A01」の文字列を印字し、この後に第1ブロ
ックと第4ブロックの文字列を入れ替えた「A01」,
「X02」,「COM」,「X01」の文字列を印字する
場合について説明する。
【0024】先ず、図示しないメインスイッチを入れて
制御回路41等を立ち上げる。そして、従来と同様にキ
ー操作で「X」,「0」,「1」,「X」,「0」,「2」
〜「A」,「1」,「2」の文字を一字づつ入力していく
とともに、各ブロックB1〜B4を設定するための改行マ
ークM1〜M4を入力し、ピッチキーによって各ブロック
B1〜B4のピッチ長を設定する。各ピッチ長が同一に設
定されると、ピッチ長が設定されたことを示すピッチマ
ークMPが文頭に表示される。
【0025】これら入力により図3に示すように第1表
示部13Aに改ブロックマークM1〜M4と文字列「X0
1」〜「A01」とが表示されるとともに、改ブロック
マークM1〜M4のデータと文字列「X01」〜「A0
1」の文字データとが図3に示すように入力した順にR
AM38に記憶される。なお、Sはカーソルである。
【0026】そして、印字キーを操作すると、制御回路
41は、RAM38に記憶されているデータを順次読み
出すとともにROM39に記憶されている印字制御プロ
グラムに基づき各ドライバ32,34を制御していく。
この制御によりチューブ15が送り出されていくととも
に、入力された順に文字列がチューブ15に印字されて
いく。
【0027】次に、「A01」,「X02」,「CO
M」,「X01」の文字を印字する場合、先ず、登録キ
ー19を押す。この登録キー19が押されると、RAM
38に記憶された文字列や制御コマンド等がメモリ40
に記憶されるとともに、図4に示すように、第2表示部
13Bにメモリ40に記憶された文字列や制御コマンド
等が表示される。
【0028】次に、複写モードキー18を操作して複写
モードを設定し、第2表示部13Bに表示された「X0
1」の文字をカーソルSで指定する。次いで、第1表示
部13Aの文字「A01」の位置をカーソルSで指定
し、実行キーを操作して複写を実行する。この複写によ
り文字「X01」が指定した位置に複写されるとともに
RAM38に記憶される。そして、文字「A01」を削
除する。この削除により第1表示部13Aから文字「A
01」が消去されるとともにRAM38からも消去され
る。
【0029】同様に、第2表示部13Bに表示された
「A12」の文字をカーソルSで指定し、第1表示部1
3Aの文字「X01」の位置をカーソルSで指定する。
そして、実行キーを操作して複写を実行し、文字「X0
1」を削除すれば、図5に示すように、第1表示部13
Aに「A01」,「X02」,「COM」,「X01」の
文字や制御コマンドマークM1〜M4が表示される。そし
て、印字キーを操作すれば、上記と同様にして「A0
1」,「X02」,「COM」,「X01」の文字がチュ
ーブ15に印字される。
【0030】このように、印字する順番に文字を一字づ
つ最初から入力していく必要がなく、第2表示部13B
に表示されている文字列を複写するだけでよいので、そ
の入力操作は至って簡単なものとなる。
【0031】上記実施形態では、文字列を複写する場合
について説明したが、制御コマンドも複写してもよいこ
とは勿論である。また、1回目の印字データをメモリ4
0に登録しているが、頻繁に使用する文字列や制御コマ
ンドを予めメモリ40に登録しておいてもよい。このよ
うにすることにより、入力操作をさらに簡単なものにす
ることができる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、文字列や制御コマン
ドの入力操作を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるテーププリンタの外観を示し
た斜視図である。
【図2】テーププリンタの制御系の構成を示したブロッ
ク図である。
【図3】第1表示部に表示された文字列等を示した説明
図である。
【図4】第1,第2表示部に表示された文字列等を示し
た説明図である。
【図5】所定の文字列を複写した状態を示した説明図で
ある。
【図6】(A)入力した文字列を示した説明図である。 (B)テープに印字された文字列を示した説明図であ
る。
【図7】(A)再度最初から入力した文字列を示した説
明図である。 (B)テープに印字された文字列を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
12 キー操作部 13 表示部 20 印字ヘッド 38 RAM 40 メモリ 41 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル用テープまたはチューブに設定され
    る印字ブロック毎に印字する文字列と、この文字列の出
    力形態を制御するための制御コマンドを入力する入力手
    段と、 入力された文字列や制御コマンドを記憶する第1記憶手
    段と、 入力された文字列や制御コマンドを表示する表示手段
    と、 第1記憶手段に記憶された文字列を記憶された制御コマ
    ンドに基づいて前記ラベル用テープまたはチューブに前
    記印字ブロック毎に印字していく印字手段とを備えたテ
    ーププリンタにおいて、 所定の文字列を登録する第2記憶手段を設け、 前記第1記憶手段に記憶された文字列や制御コマンドを
    表示する第1表示部と、 前記第2記憶手段に登録された文字列を表示する第2表
    示部とを前記表示手段に設け、 第2表示部に表示された文字列の内所望の文字列を第1
    表示部へ複写させるとともに第1記憶手段に記憶させる
    複写手段を設けたことを特徴とするテーププリンタ。
  2. 【請求項2】前記第2記憶手段に制御コマンドを登録さ
    せるとともに第2表示部にその制御コマンドを表示さ
    せ、前記複写手段は制御コマンドをも複写可能にしたこ
    とを特徴とする請求項1のテーププリンタ。
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