JPH10217138A - ペンチやプライヤ等の握持部をプラスチック材で複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法 - Google Patents

ペンチやプライヤ等の握持部をプラスチック材で複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法

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JPH10217138A
JPH10217138A JP1809797A JP1809797A JPH10217138A JP H10217138 A JPH10217138 A JP H10217138A JP 1809797 A JP1809797 A JP 1809797A JP 1809797 A JP1809797 A JP 1809797A JP H10217138 A JPH10217138 A JP H10217138A
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裕治 角田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペンチやプライヤ等の握持部をプラスチック
材で複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法
を提供すること。 【解決手段】 握持部1を下にして吊下げられたペンチ
やプライヤ等aをチェーンコンベヤbにて移送しながら
加熱したあと、この握持部1の下部寄りを所定の深さま
でプラスチック槽c内に浸漬して焼付炉dにて付着した
プラスチック材2を焼き付け、次いで握持部1の中部を
所定の深さまでプラスチック槽c内に浸漬して焼付炉d
にて焼き付け、更に握持部2の上部寄りを所定の深さま
でプラスチック槽c内に浸漬して焼き付けたペンチやプ
ライヤ等の握持部をプラスチック材で複数段層状に被覆
するプラスチック材の浸漬焼付法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペンチやプライヤ
やニッパやラジオペンチ等の握持部をプラスチック材で
複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法に係
わるものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、握持部をプラスチック材で被覆したペンチやプライ
ヤやニッパ等が多用されているが、いずれもプラスチッ
ク被覆層は一様な厚みのものであった。
【0003】発明者は、ペンチやプライヤ等の握持部を
親指の拇指玉部と他の四本の指とで握持して作業すると
き、無意識のうちに中指から小指にかけて次第に力がか
かるように作業が行われ、また、このように行うことに
より掴み部や刃部にかかるモーメントによる力が大きく
なって品物を確実に掴んだり容易に切断できることに着
目した。
【0004】そのため、発明者は柔らかいプラスチック
被覆層の弾性反撥力を有効に利用するため握持部の下部
寄り被覆層を上部寄りより厚く形成することにより握り
易く、且つ、薬指や小指による握持力を人差し指・中指
にかけての握持力より、より確かな手応えが感じられる
よう形成して、品物の掴み作業や切断作業が正しく確実
に行わせていることを、手応えにより確認しながら作業
できて能率が向上する、ペンチやプライヤ等の握持部の
下部寄りを上部寄りより肉厚のプラスチック材で被覆す
る本プラスチック材の浸漬焼付法を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】握持部1を下にして吊下げられたペンチや
プライヤ等aをチェーンコンベヤbにて移送しながら加
熱したあと、この握持部1の下部寄りを所定の深さまで
プラスチック槽c内に浸漬して焼付炉dにて付着したプ
ラスチック材2を焼き付け、次いで握持部1の中部を所
定の深さまでプラスチック槽c内に浸漬して付着したプ
ラスチック材2'を焼付炉dにて焼き付け、更に握持部
1の上部寄りを所定の深さまでプラスチック槽c内に浸
漬して付着したプラスチック材2を焼付炉dにて焼き付
けたことを特徴とするペンチやプライヤ等の握持部をプ
ラスチック材で複数段層状に被覆するプラスチック材の
浸漬焼付法に係るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本実施例の実施の形態を作用効果
を示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
【0008】握持部1を下にして吊下げられたペンチや
プライヤ等aをチェーンコンベヤbにて移送しながら加
熱したあと、この握持部1の下部寄りを所定の深さまで
プラスチック槽c内に浸漬して取り出し、取り出したペ
ンチやプライヤ等aの握持部1に付着したプラスチック
材2を焼付炉dにて焼き付けると、ペンチやプライヤ等
aの握持部1の下部寄りがプラスチック材2で被覆され
る。
【0009】次いで握持部1の中部を所定の深さまでプ
ラスチック槽c内に浸漬して取り出し、この取り出した
ペンチやプライヤ等aの握持部1に付着したプラスチッ
ク材2を焼付炉dにて焼き付けると、握持部1の下部寄
りに焼き付けられたプラスチック材2の被覆層の上に段
部を介して新しい被覆層が重合状態に焼き付けられて被
覆層が厚くなるとともに握持部1の中部は新しいプラス
チック材2で焼き付け被覆される。
【0010】更に握持部2の上部寄りを所定の深さまで
プラスチック槽c内に浸漬して取り出し、この取り出し
たペンチやプライヤ等aの握持部1に付着したプラスチ
ック材2を焼付炉dにて焼き付けると、握持部1の下部
寄りは三層のプラスチック焼付材で被覆され、握持部1
の中部は段部を介して二層のプラスチック焼付材で被覆
され、握持部1の上部寄りは段部を介して新しいプラス
チック焼付材で被覆され、全体として握持部1は三段層
状にプラスチック焼付材で被覆されるので、容易に握持
部1がプラスチック材2で段層状に被覆される。
【0011】このプラスチック材2で複数段層状2'に
被覆されたペンチやプライヤ等aの握持部1を握持して
掴み作業や切断作業を行うと、握持部1の下部寄りのプ
ラスチック被覆を上部寄りより厚く形成したので握り易
く、且つ、薬指や小指に柔らかいプラスチック被覆層の
弾性反撥力が人差し指や中指などの反撥力より、よりし
なやかにかかるので確かな手応えが感じられ、この手応
えにより作業が正しく確実に行われていることを確認し
ながら作業できるため作業能率が向上する。
【0012】
【実施例】添付図面は本発明の好適な実施の一例の、握
持部1を下にして吊下げられたペンチやプライヤ等aを
チェーンコンベヤbにて移送しながら加熱したあと、こ
の握持部1の下部寄りを所定の深さまでプラスチック槽
c内に浸漬して焼付炉dにて付着してプラスチック材2
を焼き付け、次いで握持部1の中部を所定の深さまでプ
ラスチック槽c内に浸漬して付着したプラスチック材2
を焼付炉dにて焼き付け、更に握持部2の上部寄りを所
定の深さまでプラスチック槽c内に浸漬して付着したプ
ラスチック材2を焼付炉dにて焼き付けたことを特徴と
するペンチやプライヤ等の握持部をプラスチック材で複
数段層状2'に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法を
図示しているものである。
【0013】更に詳しく説明する。
【0014】三連の加熱炉eと昇降可能なプラスチック
槽cとしての一基のビニール槽と一基の焼付炉dとを直
列状態に配設し、この加熱炉e・焼付炉dの上部寄りに
チェーンコンベヤb架設し、このチェーンコンベヤbに
握持部1を下にした複十個のペンチやプライヤ等aを吊
下げ治具3を介して設ける。
【0015】尚、図中符号fは夫々の加熱炉eや焼付炉
dの前後に炉内の温度の放散を防止して炉内温度を均一
に保つために設けた昇降扉である。
【0016】チェーンコンベヤbを稼動して吊下げ治具
2を移送しながらペンチやプライヤ等aを加熱炉eで加
熱し、この加熱された約200℃位の温度のペンチやプ
ライヤ等aをプラスチック槽cの上部に導出してチェー
ンコンベヤbを停止し、プラスチック槽cを上昇させて
ペンチやプライヤ等aの握持部1の下部寄りを所定の深
さまでプラスチック槽c内に浸漬してその位置で所定の
時間保持したあと、プラスチック槽cを降下せしめ、チ
ェーンコンベヤbを稼動してプラスチック材2で浸漬さ
れたペンチやプライヤ等aの握持部1を焼付炉dで焼き
付けると、ペンチやプライヤ等aの握持部1の下部寄り
がプラスチック材2のビニール材で被覆される。
【0017】次いで、チェーンコンベヤbを後進させて
ペンチやプライヤ等aを吊り下げた吊下げ治具3を前記
プラスチック槽cの上部に導出して再びプラスチック槽
cを上昇させ、ペンチやプライヤ等aの握持部1の中部
を所定の深さまでプラスチック槽c内に浸漬して所定の
時間その位置に保持したあと、プラスチック槽cを降下
させ、チェーンコンベヤbを前進方向に移動してプラス
チック材2で浸漬されたペンチやプラスチック等aの握
持部1を焼付炉dで焼き付けると、握持部1の下部寄り
に焼き付けられたプラスチック材2の被覆層の上い新し
いプラスチック被覆層が重合状態に焼き付けられて被覆
層が厚くなり、握持部1の中部は新しいプラスチック材
2で焼き付け被覆される。
【0018】次いで、再びチェーンコンベヤbを後退せ
しめて吊下げ治具3をプラスチック槽cの上部に移動さ
せ、プラスチック槽cを上昇させてペンチやプライヤ等
aの握持部1の上部寄りを所定の深さまでプラスチック
槽c内に浸漬して所定の時間その位置に保持したあと、
プラスチック槽cを降下させ、チェーンコンベヤbを前
進方向に移動してプラスチック材2で浸漬されたペンチ
やプライヤ等aの握持部1を焼付炉dで焼き付けると、
握持部1の下部寄りは三層のプライヤ焼付材で被覆され
て被覆層が厚くなり、握持部1の中部は段部を介して二
層のプラスチック焼付材で被覆され、握持部1の上部寄
りは段部を介して一層のプラスチック材2で被覆され、
全体として握持部1は三段層状にプラスチック焼付材で
被覆される。
【0019】また、ペンチやプライヤ等aのサイズによ
り握持部1の三段層状被覆のプロセスを中部のプロセス
を廃して下部寄りと上部寄りの二段層状被覆状に形成し
ても良い。
【0020】図2は、ペンチやプライヤ等aの握持部1
がプラスチック材2で三段層状に被覆された状態を示
し、図3は下部寄りと上部寄りの二段層状に被覆された
状態を示す正面図である。
【0021】また、前記二段層状被覆または三段層状被
覆プロセスでペンチとプライヤ等aの加熱温度が所定の
温度より下がったときは焼付炉dにて所望の加熱温度に
加熱する。
【0022】
【発明の効果】ペンチやプライヤ等の握持部をプラスチ
ック材で複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼
付法を上記のように構成したので、ペンチやプライヤ等
の握持部の浸漬焼付が容易となり、且つ大量生産で生産
できることも可能のためコストが著しく低減する浸漬焼
付法となるうえに、出来上がった製品が握持部の下部寄
りを上部寄りより厚く形成したので、握持部を親指の拇
指球部と他の四本の指で握持して作業するとき握り易
く、且つ、薬指や小指に柔らかいプラスチック被覆層の
弾性反撥力が人差し指や中指などの反撥力より、よりし
なやかにかかり確かな手応えが感じられ、この手応えに
より作業が正しく確実に行われていることを確認しなが
ら作業が進行できるため、作業能率が著しく向上する、
体裁が良く重量感のあるペンチやプライヤが生産できる
ペンチやプライヤ等の握持部をプラスチック材で複数段
層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す説明用レイアウト図であ
る。
【図2】本発明の浸漬焼付法で製造した握持部をプラス
チック材で三段層状に被覆したニッパの一部を切り欠い
た正面図である。
【図3】本発明の浸漬焼付法で製造した握持部をプラス
チック材で二段層状に被覆したペンチの一部を切り欠い
た正面図である。
【符号の説明】
1 握持部 2 プラスチック材 a ペンチやプライヤ等 b チェーンコンベヤ c プラスチック槽 d 焼付炉
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を作用効果を
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握持部を下にして吊下げられたペンチや
    プライヤ等をチェーンコンベヤにて移送しながら加熱し
    たあと、この握持部の下部寄りを所定の深さまでプラス
    チック槽内に浸漬して焼付炉にて付着したプラスチック
    材を焼き付け、次いで握持部の中部を所定の深さまでプ
    ラスチック槽内に浸漬して付着したプラスチック材を焼
    付炉にて焼き付け、更に握持部の上部寄りを所定の深さ
    までプラスチック槽内に浸漬して付着したプラスチック
    材を焼付炉にて焼き付けたことを特徴とするペンチやプ
    ライヤ等の握持部をプラスチック材で複数段層状に被覆
    するプラスチック材の浸漬焼付法。
JP09018097A 1997-01-31 1997-01-31 ペンチ若しくはプライヤ若しくはニッパの握持部をプラスチック材で複数段層状に被覆するプラスチック材の浸漬焼付法 Expired - Fee Related JP3134056B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004009142A (ja) * 2002-06-06 2004-01-15 Rothenberger Werkzeuge Ag 中空体を広げるためのプライヤ形手持ち式工具
JP2010110838A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Pearl:Kk 眼鏡の加工方法
CN108550724A (zh) * 2018-04-13 2018-09-18 射阳县雄思环保设备厂 新型电池箱浸塑设备及其制备方法

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