JPH01171590A - 起き上がりカッター - Google Patents

起き上がりカッター

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JPH01171590A
JPH01171590A JP33322687A JP33322687A JPH01171590A JP H01171590 A JPH01171590 A JP H01171590A JP 33322687 A JP33322687 A JP 33322687A JP 33322687 A JP33322687 A JP 33322687A JP H01171590 A JPH01171590 A JP H01171590A
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cutter
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grip part
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JP33322687A
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Masayuki Takai
高井 雅行
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NIKKEN RIKI SEIZO KK
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NIKKEN RIKI SEIZO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカッターに関するものであり、特に刃先を折り
取ることにより新しい刃とすることのできる刃体を案内
部材にて案内しながら支持するカッターに関するもので
ある。
(従来の技術) 近年、刃先を折り取ることにより新しい刃とすることの
できる刃体か非常に普及してきており、これをスライド
回旋に支持するための案内部材及びこれを包み込むカッ
ター本体も、例えば第8図に示すように、種々な彩式も
のか数多く提案されてきている。このようなカッターは
、その刃体の刃先を折り取ることにより新しい刃とする
ことかできるものであることから非常に便利てあり、文
房具としては勿論、産業の各分野においても使用されて
いるものである。
ところて、−1−記のような刃体はト板状のものである
ため、そのカッター本体も平板状に形成されたものが多
い。このように、カッター本体か平板状に形成されてい
ると、次のような411合かある。すなわち、 ■カッター本体か基本的に平板状のものであると、人の
手になしみにくい。この種のカッターは、当然のことな
がら人か手に握って使用するものであるか、これか平板
状であると、人がこれを握る場合に握りにくいのである
一般に、人か手を握った場合にてきる手の中の空間は円
筒状に近い形状になるのであり、この握った手の形状と
上記の平板状の形状とは異質のものであるから、カッタ
ーか平板状であると人の手になしみにくいのである。
■カッターか平板状であると、これを下に置いたとき平
らな状態になるから、このカッターを再たび取り上げよ
うとする場合につかみにくい。従って、カッターを再た
び取り上げる場合には指先を使用して行ない、その後カ
ッターでの作業か行ない易いように握り直さなければな
らない。
このようなカッターの握り直しを行なうことは1例えば
この種のカッターを工事現場等て使用している場合には
作業性に悪影響を手える。すなわち、この種のカッター
である加工を行なったものを設置してから、このものに
対して再たびカッターによる加工を行なわなければなら
ない場合に、カッターを−E手から離して再たび取り上
げなければならないが、この場合にカッターか平らな状
態で下に置かれていると取り上げるのに非常に不便なの
である。
本発明者等は、この種のカッターにおける以上のような
実状に鑑みて、これを改良すべく鋭意研究してきた結果
、刃体を支持する案内部材を包み込むカッター本体の形
状を変えることか良い結果を生むことを新規に知見し、
本発明を完成したのである。
(発明か解決しようとする問題点) 本発明は以上のような実状に基づいてなされたもので、
その解決しようとする問題点は、従来のカッターにおけ
る道具としての「なしみ」の不足であり、この種のカッ
ターを使用する場合の作業性の悪さである。
そして、本発明の目的とするところは、カッターの外形
を形造るカッター本体の形状を工夫するとともに、この
カッター本体に重りを設けることによって、使用する人
の手になじみ易く、加工作業の効率を高めることのでき
る起き上かりカッターを、簡単な構成によって提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために本発明が採った手段は、
実施例に対応する@1図〜第7 UA?:参照して説明
すると、 [刃先を折り取ることにより新しい刃とすることのでき
る刃体(10)を案内部材(12)にて案内しながら支
持するカッターにおいて、 略卵型の握り部(21)と、この握り部(21)と−体
内な断面略円形の支持部(22)とにより構成されるカ
ッター本体(20)を、案内部材(I2)の外周にこれ
の略全体を収納すべく一体的に形成するとともに、 握り部(21)の下方部分に重り(24)を挿入したこ
とを特徴とする起き上かりカッター(1口0)」である
すなわち、本発明に係る起き上かりカッター(+00)
は、略卵型の握り部(21)と、この握り部(21)と
一体内な断面略円形の支持部(22)とから構成される
カッター本体(20)により、案内部材(12)により
案内されている刃体(10)を収納することによって、
持ち易いものとして使用感を向りさせたものである。ま
たこの起き一ヒかりカッター(+00)は、その全体の
形状を上記のように丸味を帯びたものとするとともに、
カッター本体(20)を構成している収納部(23)の
下方部分内に重り(24)を収納することにより、その
ままlいた場合に起き」−かりカッター(+00)か自
刃て起き上るようにしたちのである。
(発明の作用及び使用の態様) 本発明に係る起き上かりカッター(ton)か以上のよ
うなf段を採ったものとしたことによって以下のような
作用かある。この作用については、本発明に係る起き上
かりカッター(100)の使用の態様とともに説明する
まず、この起き上かりカッター(100)は、その刃体
(10)を進出自在に収納している案内部材(12)の
全体か、握り部(21)及び支持部(22)からなるカ
ッター本体(20)によって包囲されているから、カッ
ター本体(20)の外形が起き上がりカッター(100
)の外形そのものとなっている。
このカッター本体(20)は、略卵型の握り部(21)
と、断面略円形の支持部(22)とにより構成しである
から、起き一層かりカッター(100)を使用する人か
これを手て握った場合には、起き一層かりカッター (
+00)はその手の中に自然な形で入り、使用者の手に
なじんだものとなる。特に、カッター本体(20)の握
り部(2I)は卵型に形成しであるから、人の手の掌に
その形状に合った自然な形て当接し、当該起き上がりカ
ッター(100)に人か力を加えた場合、その力は起き
トかりカッター(100)に十分懸かるのである。
また、この起き上がりカッター(100)の先端部は、
一般に使用者の親指、大指し指及び中指の三木の指によ
っ・て持たれるか、この起き上かりカッター(+00)
の先端部はカッター本体(20)の支持部(22)によ
って断面略円形となっているから、起き1−かりカッタ
ー(100)の先端部は上記三本の指によって確実に包
み込まれ、使用者の指になじんだものとなっている。換
言すれば、起き上がりカッター(100)の先端部には
一上記三木の指によるそれぞれ力を加えることかできる
のであり、刃体(10)の方向を変えてiI&妙な加工
を行なう場合に、これに必要な力の方向の加減の微妙な
調整を行なえるのである。もし、この起き上かりカッタ
ー(10口)の先端部か従来のような平板状のものであ
ったとすると、このような各桁による微妙な調整は行な
えない。
さらに、この起き上かりカッター(1011)にあって
は、握り部(21)の下方部分に形成した収納部(23
)内に重り(24)が挿入しであるから、その用心は低
いものとなっている。しかも、この起き一層かりカッタ
ー(10口)は、その外形を構成するカッター本体(2
0)か上記のような円形を基本とする形状にしてあって
、例えば床等に置いた場合に常にどこかの2点て接触す
るものとなっているから、この起き、ヒかりカッター(
100)は第1図あるいは第4図に示したような状態で
常に起き上がるのである。従って、この起き」−かりカ
ッター(10口)を−獣床ト等に置いてから再だび持ち
一層げようとするときには、この起き上がりカッター(
100)は常に第1図あるいは第4図に示した状態に起
き一層かっている。このため、使用者かこの起き上かり
カッター(100)を床りから再たび持ち上げようとす
る場合には、手に取ってからその持ち方を大きく変えな
くても起き−Lかりカッター(1011)は常に楽に使
用されるのである。
なお、後述する実施例のように、この起き上かりカッタ
ー(+00)のカッター本体(20)を軟質な材料によ
って形成した場合には、カッター本体(2o)の各部の
形状から生じる上述の作用の外に、このカッター本体(
20)自体の材質からくる感触によって、起き上かりカ
ッター(+00)の手ざわりかより一層良好なものとな
る。従って、この起き上がり力・・7ター(1口0)を
工事作業等のように手に非常に大きな力を加えなければ
ならない作業において使用しても、使用者の手の疲れは
比較的少ないのである。
次に1本発明に係る起きJ−かりカッター(100)を
、図面に示した実施例に従って詳細に説明する。
(実施例) ′5S1図には、衣発明に係る起き上かりカッター(1
00)を床−ヒ等に置いた状態の斜視図か示しである。
この起き上かりカッター(100)は、刃体(10)を
室内する案内部材(I2)の略全体を、合成ゴム等の比
較的軟質な材料によって形成したカッター本体(20)
によって包み込んだものであり、そのカッター本体(2
0)が人の手の握った形状に合ったものとしたものであ
る。
刃体(10)は、一般に重版されている例えば第8図に
示したようなものであり、これに複数形成した折り取り
線(11)の適宜部分にて折り取ることにより、新しい
刃とすることのできるものである。
また、この刃体(10)は、案内部材(12)内にてス
ライド自在に収納されるものであり、この刃体(10)
に接続されるノブ(13)を移動させることにより。
刃体(10)は案内部材(12)から適宜出入されるも
のである。この場合、案内部材(12)のノブ(13)
か移動する部分には多数の位と決め突起(14)が形成
してあり、かつノブ(13)内には各位置決め突起(1
4)側に百度をもって係■Eするための節度スプリング
(15)か設けであるから、これら位置決め突起(14
)及び節度スプリング(15)によって刃体(10)は
案内部材(I2)の所定位置にて止められるものである
また、刃体(10)を収納する案内部材(12)は、合
成樹脂等の金属より軽い材料によって形成しである。こ
のような材料によって形成したのは、6.1起きFかり
カッター(100)をそのまま床等に近いた場合に自然
と起きFることができるものとして構成するのであるか
ら、その重心の位置か非常に重要となるが、この重心の
位置を目的にあったものとして調整するために、この案
内部材(12)は軽いものである必要かあるからである
。なお、本実施例にあっては、この案内部材(12)の
特に刃体(10)か出る開口(16)部分において補強
しである。
このように補強したのは、刃体(lO)に加わる力によ
って、案内部材(12)及びカッター本体(20)が損
傷しないようにするためである。
なお、本実施例にあっては、案内部材(12)の重湯を
更に軽減するために、この案内部材(12)の適宜個所
には穴が設けである。また2節度スプリング(I5)も
、その重量を更に軽減するために、硬度を増した重量の
軽い合成樹脂によって形成しである。
刃体(10)及びこれを収納する案内部材(12)を包
み込むカッター本体(20)は、第1図〜第41ffl
にて示すように、略卵型の握り部(21)と、この握り
部(21)と一体重な断面略円形の支持部(22)とに
より構成しである。握り部(21)の大きさは、当該起
き十かり力・ンター(10口)か人の手に握られて使用
されるものであるから1人の握られた手の特に掌の形状
に対応したものにしである。また、支持部(22)は、
第3U′A及び第4図に示したように、握り部(21)
と自然に連なるように形成してあり、握り部(2I)と
の明確な区画部分はない。そして、本実施例にあっては
、第5図〜第7図に示すように、この握り部(21)の
後端部分を分割して蓋体(21a)か形成しである。こ
の蓋体(21a)内には、刃体(10)をその折り取り
線(11)にて折り取るための刃折り装ffl (30
)か設けられるのであり、第5図及び第6UAに示すよ
うに、この刃折り装f21 (3[1)とともに蓋体(
21a)はカッター本体(20)側に形成したガイド部
(27〕に挿入固定できるように構成しである。
また、このカッター本体(20)は、上記4体(Z+a
)は別にして、刃体(10)を収納する案内部材(I2
)の外周に、ゴム・合成樹脂等の軟質でかつ比較的軽い
材料によって一体的なモールドにより形成されるもので
ある。さらに、このカッター本体r z o )は、そ
の一部(本実施例にあっては第2図に示すように当該カ
ッター本体(20)の左側)には、刃体(10)の移動
を行なうノブ(13)を露出させる直線状の開口部(2
5)か形成しである。この開口部(25)は、第6図及
び第7図に示したように、蓋体(21a)が当接する箇
所において外力に開口しており、この開口から刃体(1
0)の交換を行なえるようにしである。勿論、このカン
タ−本体(20)の先端部には、刃体(10)及びこれ
を収納する案内部材(I2)の先端部を突出させるため
の開口が形成しである。
以上のように形成したカッター本体(20)は、略卵型
の握り部(21)と、この握り部(21)と一体重な断
面略円形の支持部(22)とにより、刃体(lO)を収
納する案内部材(I2)を包み込んでいるのである。
さらに、このカッター本体(20)には、第5図、第6
図及び第7図に示したように、中空部分である収納部(
23)と空所(26)とが形成してあり、これらの中空
部分の内の収納部(23)内には重り(24)か挿入固
定しである。重り(24)は、当該起き上がりカッター
(100)の重心を積極的に下方に位置させるために挿
入したものであり、カッター本体(20)を構成する材
料より比屯か大きくかつ加工のし易い物質、例えば鉛等
の金属によって形成しである。勿論、カッター本体(2
0)を形成した後に収納部(23)内に重り(24)を
挿入固定てきるように、これらの屯り(24)及び収納
部(23)は重り(24)の挿入方向が直線となるよう
な形状に形成しである。−方、空所(26)は、文字通
り全くの空所であり、力・ンター本体(20)の一部に
この空所(26)を形成することにより、当該起き一ヒ
かりカッター(+00)全体の重心の位δを調整しなが
ら握り部(2I)及び支持部(22)の形状を保持する
ものである。従って、この空所(26)は、加工上の問
題かないようにすれば、起きEかりカッター(+00)
全体の形状によって種々な形状のものを適用てきるもの
である。
(発明の効果) 以−ヒ詳述したように、本発明にあっては、L記実施例
にて例示した如く、 [刃先を折り取ることにより新しい刃とすることのでき
る刃体(10)を案内部材(12)にて案内しながら支
持するカッターにおいて。
略卵型の握り部(21)と、この握り部(21)と−体
重な断面略円形の支持部(22)とにより構成されるカ
ッター本体(20)を、案内部材(12)の外周にこれ
の略全体を収納すべく一体的に形成するとともに、 握り部(21)の下方部分に重り(24)を挿入したこ
と」 にその特徴かあり、これにより、使用する人の手になし
み易く、加工作業の効率を高めることのできる起きEか
りカッター(+00)を、簡単な構成によって提供する
ことかできるのである。
すなわち、■カッター本体か従来のもののように基本的
に平板状のものであると、人の罫になしみにくいもので
あるか、本発明に係る起きLかりカッター(100)に
あっては、略卵型の握り部(21)と、この握り部(2
1)と一体重な断面略円形の支持部(22)とにより構
成されているから、これを人か手に握って使用する場合
に、握り易いものとなっているのである。つまり、一般
に5人か手を握った場合にできる手の中の空間は円筒状
に近い形状になるのであるか、この握った手の形状と本
発明に係る起き上かりカッター(100)の形状とは同
質のものとなるものであるから、本発明に係る起き上が
りカッター(+00)は使用者の手になじむのである。
また、■カッターかもし平板状のままのものであると、
これを下に置いたとき平らな状態になるから、このカッ
ターを再たび取り上げようとする場合につかみにくい。
この点、本発明に係る起き上かりカッター(+00)に
あっては、カッター本体(20)か以上のような形状を
有しているとともに、握り部(21)の下方部分に重り
(24)か挿入しであるから、当該起き上がりカッター
(【口0)をそのまま机上等に置いても、自重によって
自然に起きにがるのである。従って、この起きヒかりカ
ッター(ioo)を再たび取り上げた場合には、手に取
ったそのままの状態で当該起き上がりカッター(ioo
)の使用か行なえ、その使用か行ない易いように握り直
す必要は殆どないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る起き土がりカッターの斜視図、第
2[Elilは同側面図、第3図は開平面図、第4図は
同正面図である。 また、第5図〜第7図はカッター本体から蓋体を取り外
した状態の分解図であり、第5図は第3図のV−V線に
沿って見た分解縦断面図、第6図は第2図のVT−VI
線に沿って見た分解横断面図、第7図は蓋体を取り外し
て起き上かりカッターの後方から見た背面図である。 なお、第8図は本発明に係る起き上かりカッター内に収
納されている刃体及び折り取り線を示す平面図である。 符   号   の   説   明 +00・・・起き上がりカッター、IO・・−刃体、1
2・・・案内部材、20・・・カッター本体、21・・
・握り部、 21a・・・蓋体、22・・・支持部、2
3・・−収納部、Z4・・・重り、30−・−刃折り装
置。 以    E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 刃先を折り取ることにより新しい刃とすることのできる
    刃体を案内部材にて案内しながら支持するカッターにお
    いて、 略卵型の握り部と、この握り部と一体的な断面略円形の
    支持部とにより構成されるカッター本体を、前記案内部
    材の外周にこれの略全体を収納すべく一体的に形成する
    とともに、 前記握り部の下方部分に重りを挿入したことを特徴とす
    る起き上がりカッター。
JP33322687A 1987-12-28 1987-12-28 起き上がりカッター Granted JPH01171590A (ja)

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JP33322687A JPH01171590A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 起き上がりカッター

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JP33322687A JPH01171590A (ja) 1987-12-28 1987-12-28 起き上がりカッター

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JPH0582236B2 JPH0582236B2 (ja) 1993-11-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2663584A1 (fr) * 1990-06-26 1991-12-27 Beutter Gil Couteau a lames secables.

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