JPH10216356A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
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- JPH10216356A JPH10216356A JP9028178A JP2817897A JPH10216356A JP H10216356 A JPH10216356 A JP H10216356A JP 9028178 A JP9028178 A JP 9028178A JP 2817897 A JP2817897 A JP 2817897A JP H10216356 A JPH10216356 A JP H10216356A
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- Japan
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- game device
- light source
- game
- light
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2300/00—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
- A63F2300/50—Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game characterized by details of game servers
- A63F2300/55—Details of game data or player data management
- A63F2300/5506—Details of game data or player data management using advertisements
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
的効果を観客に与え、遊戯者には、ゲームの邪魔になら
ない広告部を有するゲーム装置を提供する。 【解決手段】 筐体上部に電飾による広告部(3)を有
するゲーム装置において、広告部(3)は、光源(42
1)と、この光源(421)の近傍に配置された反射板
(423)とを含む。反射板(423)は、光源が放射
する光束を光量の多い主放射(A〜D)と光量の少ない
副放射(E)とに分配し、主放射(A〜D)はゲーム観
客の存在すべき方向に向けられ、副放射(E)は遊戯者
の存在すべき方向に向けられる。
Description
し、特に、ゲーム装置の広告部(Billboad Assy)の改良
に関する。
して説明する。図7は、カーレースを二人で楽しめる、
ツインタイプの着座型ゲーム装置である。ゲーム装置1
は、2台のコックピット(運転席)2,2によって構成
され、各コックピットは、ゲーム画面を表示するモニ
タ、車両を操縦するハンドル、アクセル、ブレーキ、変
速レバー、遊戯者が着座する座席、等を備えている。コ
ックピット2,2の筐体内部には、図示しない、ゲーム
を実行するCPUユニットや電源装置等が内蔵される。
両コックピットのモニタの上部には、両コックピットを
跨ぐように、広告部(ビルボード)3が設けられている。
広告部3は、その前面にゲームデザインがシルク印刷さ
れた透明(透光)アクリル板からなるビルボードプレー
ト31を配置し、内蔵する光源によって裏面側から電飾
照明を行っている。ビルボードプレート31の下部の両
側には、レースの状況を知らせるレースリーダー表示領
域32が設けられている。ゲーム装置は、図7に示す例
では、二人用であるが、更に、コックピット2を追加し
てより大勢でレースを楽しむことが出来るようになって
いる。この複数人でレースを行う場合に、いずれの遊戯
者がトップを走っているか、一見して明瞭ではないの
で、レースリーダー表示領域32を点灯あるいは点滅し
て先頭車両や勝利者を観客に知らせる。
る。同図においては、ビルボードプレート31の一部を
省略して内部を見せている。ビルボードプレート31と
ビルボードケース33とによって形成されるハウジング
内部には、ビルボードプレート31の主要部分(広告領
域)を照明する蛍光灯ユニット34と、レースリーダー
(RACE LEADER)表示領域32を照明するランプユニット
35と、が設けられている。蛍光灯ユニット34が照明
する領域と、ランプユニット35が照明する領域とは、
相互に光が漏れないように、ケース33の内部を仕切る
フレーム33aによって分離され、かつ遮光されてい
る。
プユニット35の構成を説明する側面図及び正面図であ
る。ランプユニット35は、ランプパネル351にソケ
ットを介して白熱電球(レフランプ)352,352,
352を設けて構成されている。
較的に範囲の広い広告領域は蛍光灯34によって常時点
灯状態で照明され、レースリーダー表示領域32は白熱
電球352によって点滅可能に照明される。そして、白
熱電球352は、ゲームを展開するCPU装置によっ
て、ゲーム進行状況や客待ち状態等に応じて点灯、点滅
が制御される。
ーム装置に引寄せる広告的役割と情報表示の役割とを担
い、また、全体として、いわゆるゲーム装置の電飾照明
としての役割をも果している。
の周囲の照明は、ゲーム画面を目立たせるために暗めに
調整されているが、最近では店内照明を明るくする傾向
にある。
の背面に設けられたられたランプユニット35による強
調表示が目立たなくなる。
32は点光源として機能する白熱電球352を複数個用
いる構成としている。このため、観客の位置から見る
と、アクリル板のビルボードプレート31の後ろに電球
の形状がぼんやりと見えるので、電飾としては見栄えが
悪い。広告部の電飾看板的役割を十分に果しているとは
いえない。
観客に向けられたものであるが、電球の光が等方向ある
いは円錐状(レフランプの場合)に放射されるので、レ
ース中の遊戯者にも不要な照明光があたる。
熱によるアクリル板の変形を防止するため、放熱を考慮
してランプユニット35を比較的に大きい容積で形成す
る必要がある。これは、広告部の自由な設計を拘束する
要素となる。
しく点滅を繰返す使用を予定しておらず、このような使
用は電球の耐久性(寿命)を低下させる。
的インパクトの強い電飾的効果を観客に与えることが出
来る広告表示を有するゲーム装置を提供することであ
る。
明がなるべく邪魔にならないようにしたゲーム装置を提
供することである。
の寿命を延すようにした、ゲーム装置を提供することで
ある。
本発明のゲーム装置は、筐体に電飾による広告を行う広
告部を有するゲーム装置において、上記広告部は、デザ
インが描かれるデザイン表示板と、多面鏡によって光源
が複数に見えるランプユニットと、を設けている、こと
を特徴とする。
電飾による広告を行う広告部を有するゲーム装置におい
て、上記広告部は、光源と、この光源の近傍に配置され
た反射板とを含み、上記反射板は、上記光源が放射する
光束を光量の多い主放射と光量の少ない副放射とに分配
し、上記主放射はゲームの観客の存在すべき方向に向け
られ、上記副放射は遊戯者の存在すべき方向に向けられ
る、ことを特徴とする。
り、上記反射板は、多面体反射鏡である。
る。
しては強い電飾効果を与える一方、遊戯者に対してはこ
の電飾効果が抑制される共に、電飾によってもたらされ
るゲーム情報を察知することが可能となる。
り、観客からは多数の光源が存在するように見えるので
高い電飾効果が得られる。
とによって低消費電力(低発熱)と白熱電球よりも長い
寿命とが得られる。
の形態について図面を参照しつつ説明する。
である。同図において、図7と対応する部分には同一符
号を付し、かかる部分の説明は省略する。
数のコックピット2,2によって構成される。各コック
ピット2,2の上部には、広告部3が載置さている。広
告部3は、概略、三角柱を横にしたような形状をしてい
る。広告部3の正面のビルボードプレート(デザイン表
示板)31はゲームに応じたデザインがシルク印刷され
るアクリル板であり、背後から蛍光灯光源によって照明
される。ここで、デザインには、文字、図形、模様、記
号等が含まれ、来場者にゲーム装置を宣伝広告する役割
を果す。この照明は、通常点灯状態のままで使用される
が、必要により点滅制御を行うようにすることも可能で
ある。広告部3の、従来のレースリーダー表示領域32
に相当する下部領域には、新たな光源構成によるランプ
表示領域41が設けられている。このランプ表示領域4
1は、透明あるいは半透明のアクリル保護カバーによっ
て光源を覆っている。ランプ表示領域41から観客方向
に向けて、すなわち、一般的な観客の目の位置に向け
て、電飾照明の照射が行われる。ランプ表示領域41
は、点灯、点滅、点滅インターバル、等が制御可能であ
り、車両レース中の先頭車両表示やレースの勝利者表示
等が行われる。また、レース外の客待ち状態では、ラン
プ表示領域41でフラッシング等を行って、点滅するラ
ンプを直接見せることによってこのゲーム装置への利用
者の注目度を高めることが可能である。
であり、図3は、ゲーム装置の左側面図である。両図に
おいて図7と対応する部分には同一符号を付し、かかる
部分の説明は省略する。
面を一部断面図で表している。
部分には、水平方向に長手に構成された多面鏡光源42
が配置されている。多面鏡光源42は、線状光源として
の冷陰極線管421、ソケット422、多面反射鏡42
3、アクリル樹脂成形による透明あるいは半透明の保護
カバー424、等によって構成される。冷陰極線管42
1は、例えば、直径が2.6mm程度の細長い小型蛍光
管であり、必要な本数だけ並べて、図示しないインバー
タ駆動回路によって点灯される。この例では、4本の冷
陰極線管421,421,421,421を横一直線上
に並べている。インバータ駆動回路は、ゲーム装置のC
PU(図示せず)の出力に応じて冷陰極線管421,4
21,421,421の点灯・点滅等の制御を行う。冷
陰極線管421の発光色は、例えば、白色(12500
cd/m2)や緑色(17700cd/m2)のものとす
ることが出来、保護カバー424の透明色を光源の色、
例えば、緑色にすることによって、光源の色をより強調
することが可能である。
で10000時間以上が得られる。これは、従来の発熱
電球(110V、30W、1000時間)に比べて10
倍以上の長寿命である。また、消費電力も2.4W程度
で20〜30度の発熱温度であり、従来の30Wに比べ
て大幅に低い。
拡大した説明図である。同図において、図4及び図5と
対応する部分は同一符号を付している。
開口した多面鏡423の前方の位置に配置されている。
多面鏡423は、ゲーム装置の前方に向って開口する
「U」字状、「J」字状、「V」字状等の断面形状を有
しており、底部や壁部が複数の反射板(反射面)を構成
している。各反射板は、多面鏡光源42の取付位置にお
いて、冷陰極線管421の放射光を前方(観客方向)に
導くように、冷陰極線管421の配置位置を考慮して設
計される。
によって形成することが出来る。また、成形樹脂にメッ
キを施すことによって得ることも可能である。図示の例
では、反射板423a〜423dによって、反射光A〜
Dが前方の観客の目線方向に放出される。これは、立見
している観客に、冷陰極線管本体の横方向の1列の他
に、あたかも横方向に4列の冷陰極線管が光源として存
在するように見せる視覚的効果を奏する。これは、店舗
のいわゆるネオンサインに類似の、複数本のネオン管に
よって構成される電飾のような強い印象を観客に与え
る。
1の放射光の一部Eを着座した遊戯者に向ける。これ
は、遊戯者にゲームに支障を来さない光強度で、先行者
や勝利者の情報を与えることを可能とする。
光源であるので、ディスプレー(電飾)としての使用に
は向かないのであるが、多面体反射板と組合わせること
により、複数の虚光源を得て、複数本の陰極線管を配置
したものと同等の効果を得ることが出来、電飾装置とし
て使用することができる。
は、他のゲーム装置よりも目立つので、より高い広告的
効果を発揮することになる。
によって光線の放射方向と放射量とを定めることが可能
となる。
いた電飾装置は、車両競走ゲームにおけるレースリーダ
ーの表示に限られるものではなく、種々の情報の表示目
的に使用可能である。例えば、ガンシューテイングゲー
ムや対戦格闘で、遊戯者側がダメージを受けると光らせ
るようにしても構わないし、ゲーム装置が使用されてい
ないときに、筐体の電飾として機能させることも考えら
れる。
輝度LEDアレイ、電球、蛍光灯、ハロゲンライト、ブ
ラックライト等を用いることが可能である。更に、これ
等光源を種々の組合わせて用いることで、電飾効果を更
に高めることが可能である。
は、広告部のデザイン表示板に装飾的に構成されたラン
プユニットを組合わせているので、比較的に明るい照明
を行っている環境下でも、案内表示がよく目立つ。
の広告部に多面鏡と光源とを組合わせて放射方向と光量
配分とを設定するようにしたものを用いて、観客には強
い光線を与えてディスプレイ(電飾)的効果を高め、遊
戯者には弱い光線を与えてゲームの支障を来さない範囲
でゲーム情報を察知させることが可能となる。
る。
である。
図である。
ある。
省略した説明図である。
ユニットを説明する左側面図及び正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】筐体に電飾による広告を行う広告部を有す
るゲーム装置であって、 前記広告部は、デザインが描かれるデザイン表示板と、
多面鏡によって光源が複数に見えるランプユニットと、
を設けている、 ことを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】筐体上部に電飾による広告を行う広告部を
有するゲーム装置であって、 前記広告部は、光源と、この光源の近傍に配置された反
射板とを含み、 前記反射板は、前記光源が放射する光束を光量の多い主
放射と光量の少ない副放射とに分配し、 前記主放射はゲームの観客の存在すべき方向に向けら
れ、前記副放射は遊戯者の存在すべき方向に向けられ
る、 ことを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項3】前記光源は、線状の光源であり、前記反射
板は、多面体反射鏡である、 ことを特徴とする請求項2記載のゲーム装置。 - 【請求項4】前記光源は、冷陰極線管である、 ことを特徴とする請求項3記載のゲーム装置。
- 【請求項5】前記ゲーム装置は、車両競走のゲームを行
うものであり、前記広告部は、当該ゲームにおける先頭
車両若しくは勝利者を表示する、 ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のゲ
ーム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02817897A JP3783805B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02817897A JP3783805B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | ゲーム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10216356A true JPH10216356A (ja) | 1998-08-18 |
JP3783805B2 JP3783805B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=12241479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02817897A Expired - Fee Related JP3783805B2 (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3783805B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000015315A1 (fr) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Sega Enterprises, Ltd. | Machine de jeu |
JP2015136532A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム機 |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP02817897A patent/JP3783805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000015315A1 (fr) * | 1998-09-16 | 2000-03-23 | Sega Enterprises, Ltd. | Machine de jeu |
US6514145B1 (en) | 1998-09-16 | 2003-02-04 | Kabushiki Kaisha Sega | Height adjustable game machine |
JP2015136532A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム機 |
WO2015111290A1 (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム機 |
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---|---|
JP3783805B2 (ja) | 2006-06-07 |
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