JPH10215633A - サトウキビ収穫機 - Google Patents

サトウキビ収穫機

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JPH10215633A
JPH10215633A JP2687997A JP2687997A JPH10215633A JP H10215633 A JPH10215633 A JP H10215633A JP 2687997 A JP2687997 A JP 2687997A JP 2687997 A JP2687997 A JP 2687997A JP H10215633 A JPH10215633 A JP H10215633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trash
sugarcane
pieces
unit
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2687997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kagefumi Maruno
影文 丸野
Yoshinori Mishima
義徳 三島
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Bummei Noki KK
Original Assignee
Bummei Noki KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Bummei Noki KK filed Critical Bummei Noki KK
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Publication of JPH10215633A publication Critical patent/JPH10215633A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サトウキビ片とトラッシュとの分離を確実に
行なって、サトウキビ片の収容効率を高くすること。 【解決手段】 除去部は、搬送部より放出されるサトウ
キビ片の落下軌跡と交差する方向に送風して、トラッシ
ュをサトウキビ片から分離するトラッシュ分離手段と、
同トラッシュ分離手段により分離されたトラッシュを、
吸引すると共に収容部の外部に排出するトラッシュ排出
手段とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サトウキビ収穫機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サトウキビ収穫機の一形態とし
て、サトウキビを刈取る刈取部と、同刈取部により刈取
ったサトウキビを切断する切断部と、同切断部により切
断されたサトウキビ片を搬送する搬送部と、同搬送部に
より搬送・放出されるサトウキビ片からトラッシュを送
風により除去する除去部と、上記搬送部より落下してく
るサトウキビ片を収容する収容部とを具備するものがあ
る。
【0003】ここで、トラッシュとは、サトウキビの梢
頭部、葉、草、付着土砂等の原料として使用できないも
のをいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したサ
トウキビ収穫機の除去部では、送風によりトラッシュを
サトウキビ片から除去するようにしているが、サトウキ
ビの品種や生育状態等によって、トラッシュの付着具合
が異なるために、トラッシュの除去精度が一定せず、送
風圧を強くして、トラッシュの除去精度を高くすると、
同トラッシュと一緒にサトウキビ片も収容部の外部へ排
出されて、収容効率が悪くなる一方、送風圧を弱くする
とトラッシュの除去精度が悪くなり、同トラッシュがサ
トウキビ片に着いたまま収容部に収容されて、この場合
も収容効率が悪くなるという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、サ
トウキビを刈取る刈取部と、同刈取部により刈取ったサ
トウキビを切断する切断部と、同切断部により切断され
たサトウキビ片を搬送する搬送部と、同搬送部により搬
送・放出されるサトウキビ片を収容する収容部とを装備
したサトウキビ収穫機において、搬送部と収容部との間
に、サトウキビ片からトラッシュを送風により除去する
除去部を設けると共に、除去部は、搬送部より放出され
るサトウキビ片の落下軌跡と交差する方向に送風して、
トラッシュをサトウキビ片から分離するトラッシュ分離
手段と、同トラッシュ分離手段により分離されたトラッ
シュを、吸引すると共に収容部の外部に排出するトラッ
シュ排出手段とを具備することを特徴とするサトウキビ
収穫機を提供せんとするものである。
【0006】また、本発明は、トラッシュ排出手段は、
排出方向を変更可能としたことにも特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0008】すなわち、本発明に係るサトウキビ収穫機
は、基本的構造としてサトウキビを刈取る刈取部と、同
刈取部により刈取ったサトウキビを切断する切断部と、
同切断部により切断されたサトウキビ片を搬送する搬送
部と、同搬送部により搬送放出されるサトウキビ片から
トラッシュを送風により除去する除去部と、同除去部に
よりトラッシュが除去された状態にて落下してくるサト
ウキビ片を収容する収容部とを装備している。
【0009】そして、特徴的構造として、除去部は、搬
送部より放出されるサトウキビ片の落下軌跡と交差する
方向に送風してトラッシュをサトウキビ片から分離する
トラッシュ分離手段と、同トラッシュ分離手段により分
離されたトラッシュを吸引すると共に収容部の外部に排
出するトラッシュ排出手段とを具備している。
【0010】このようにして、除去部は、搬送部より放
出されるサトウキビ片の落下軌跡と交差する方向に送風
してトラッシュをサトウキビ片から分離するトラッシュ
分離手段と、同トラッシュ分離手段により分離されたト
ラッシュを吸引すると共に収容部の外部に排出するトラ
ッシュ排出手段とを具備しているために、トラッシュ分
離手段より送風される送風圧は、サトウキビ片からトラ
ッシュを分離できる程度に設定しておけば、トラッシュ
排出手段によりトラッシュを吸引して強制的に排出する
ことができて、サトウキビ片の収容効率を高くすること
ができる。
【0011】その結果、サトウキビ片を製糖工場等に運
送する際の運送効率を高くすることができる。
【0012】また、トラッシュ排出手段は、排出方向を
変更可能としている。
【0013】このように、トラッシュ排出手段は、排出
方向を変更可能としているために、同トラッシュ排出手
段より排出されるトラッシュを風向き等を考慮しながら
圃場の所望の個所に分散させて排出することができる。
【0014】その結果、堆肥として利用するトラッシュ
を圃場内にまんべんなく分散させることができて、後処
理の手間をなくすことができる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0016】図1に示すAは、本発明に係るサトウキビ
収穫機であり、同サトウキビ収穫機Aは、左右一対のク
ローラ式の走行部1,1上に機体フレーム2を設け、同
機体フレーム2上の前部に運転部3を設けると共に、後
部に原動機部4を設け、また、機体フレーム2の前方
に、サトウキビを刈取る刈取部5を刈取支持フレーム14
を介して取付け、同刈取部5に前後方向に伸延して刈取
られたサトウキビを後方へ搬送するサトウキビ搬送部6
の前端を連結し、機体フレーム2上に位置するサトウキ
ビ搬送部6の後端部に、搬送されてくるサトウキビを切
断する切断部7を設け、同切断部7の直後方位置に切断
されたサトウキビ片を上方へ縦搬送する縦搬送部8を設
け、同縦搬送部8の上部位置に前後方向に伸延して縦搬
送されたサトウキビ片を後方へ横搬送する横搬送部9を
設け、同横搬送部9の後端直下方位置で、機体フレーム
2の後端に横搬送されてくるサトウキビ片を収容する収
容部10を設けている。
【0017】そして、横搬送部9は、図2に示すよう
に、搬送ケース9a内に図示しない駆動プーリと従動プー
リ9bとを前後方向に間隔を開けて横架し、両プーリ間に
コンベアベルト9cを巻回して、同コンベアベルト9cによ
りサトウキビ片Sを後上方へ向けて横搬送可能としてい
る。
【0018】また、収容部10は、図1に示すように、機
体フレーム2の後端部より上方へ立上げて形成した支柱
24の上下部に、収容カゴ載置台10a と収容カゴ支持アー
ム10b とをそれぞれ後方に向けて突設して、収容カゴ載
置台10a 上に収容カゴ10c を載置すると共に、同収容カ
ゴ10c を収容カゴ支持アーム10b により吊下げ支持して
いる。
【0019】しかも、横搬送部9と収容部10との間に
は、サトウキビ片と、同サトウキビ片に付着しているト
ラッシュを送風により除去する除去部11を配設してお
り、同除去部11は、本発明の要旨をなすものであり、以
下に図1〜図3を参照しながら説明する。
【0020】すなわち、除去部11は、横搬送部9より放
出されるサトウキビ片Sの落下軌跡Qと交差する方向P
に送風して、トラッシュTをサトウキビ片Sから分離す
るトラッシュ分離手段12と、同トラッシュ分離手段12に
より分離されたトラッシュTを吸引すると共に収容部10
の外部に排出するトラッシュ排出手段13とを具備してい
る。
【0021】トラッシュ分離手段12は、横搬送部9の後
部下方にファンケース20を配置し、同ファンケース20内
にシロッコファン21を設けると共に、同ファンケース20
の後面より後上方へ向けて導風管15を伸延させ、また、
ファンケース20の天井壁20aにシロッコファン軸21a を
取付けると共に、同シロッコファン軸21a にファン駆動
モータ22(図1参照)の出力軸(図示せず)をチェン23
やVベルト等の連動連結手段を介して連動連結してい
る。
【0022】トラッシュ排出手段13は、前記支柱24の上
端部に吸引ダクト25を取付け、同吸引ダクト25内の中途
部に軸流ファン26を設けており、同軸流ファン26は、支
柱24の上部より水平に突出させたモータステー40にファ
ン駆動モータ41を取付け、同ファン駆動モータ41の出力
軸41a に取付けている。
【0023】そして、吸引ダクト25は、支柱24に固定し
たダクト下半部27と、同ダクト下半部27の上端縁に上下
方向の軸線廻りに回転位置調節自在に嵌合して接続した
ダクト上半部28とから形成している。
【0024】ダクト下半部27は、前面と下面を開口し、
後壁27a の下部に落下軌跡調節体29を取付けており、同
落下軌跡調節体29は、横長矩形状の後壁形成片29a と、
扇形の左右側壁形成片29b,29b とから形成し、左右側壁
形成片29b,29b の上端部を後壁27a の下端に、軸線を左
右方向へ向けた枢軸30を介して枢支し、左右側壁形成片
29b,29b の下端部にピン孔31を形成している。
【0025】また、ダクト下半部27の左右側壁27b,27b
の後側下部には、上記枢軸30を中心として、上記ピン孔
31と同心円弧上に複数の位置調節用ピン孔32を形成し
て、いずれか一つの位置調節用ピン孔32にピン孔31を符
合させて、位置決めピン33により固定するようにしてい
る。
【0026】このようにして、落下軌跡調節体29の後壁
形成片29a の直下方へ垂下した位置と、後方へ回動変位
させた位置との間で位置変更可能として、同後壁形成片
29aに規制されて落下するサトウキビ片Sの落下軌跡Q
を変更することができるようにしている。
【0027】従って、収容部10内に収容されるサトウキ
ビ片Sの落下位置を適宜変更して、サトウキビ片Sを効
率良く収容することができる。
【0028】ダクト上半部28は、上下方向に軸線を向け
た筒状基端部体34と、同筒状基部体34の軸線と直交する
方向に軸線を向けた筒状先端部体35とから形成してお
り、同筒状先端部体35の先端は開口して排出口35a とな
している。
【0029】また、ダクト上半部28の筒状基端部体34の
左右側部と前後部とには、それぞれ係止片36,36,36,36
を突設する一方、ダクト下半部27の左右側壁27b,27b の
上部に、それぞれ連結固定具37,37 (図1参照)を取付
け、同連結固定具37,37 によりダクト上半部28を左右に
対向する係止片36,36 を介して連結・固定可能としてい
る。
【0030】従って、ダクト上半部28は、排出口35a が
直後方へ向く位置、又は、左側方へ向く位置、又は、右
側方へ向く位置のいずれかに連結・固定することができ
て、排出口35a の向きを、風向き等に応じて適宜変更す
ることができる。
【0031】本発明の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、横搬送部9の後端部より収容部10へ向
けて放出・落下されるサトウキビ片Sの落下軌跡Qに向
けて交差状に、トラッシュ分離手段12のシロッコファン
21より生起させた送風を、導風管15を通して圧送するこ
とにより、サトウキビ片Sに付着しているトラッシュT
を確実に分離して、ダクト下半部27内に飛散させること
ができ、この飛散しているトラッシュTをトラッシュ排
出手段13の軸流ファン26により確実に吸引すると共に、
ダクト上半部28を通して排出口35a より排出することが
できる。
【0032】この際、排出口35a は、サトウキビ片Sが
自由落下して収容される収容部10、さらには、横搬送部
9よりも上方に配置しているために、遠方にトラッシュ
Tを排出することができて、同トラッシュTが収容部10
内に混入するのを確実に防止することができる。
【0033】このように、本実施例では、収容部10にト
ラッシュTの付着していないサトウキビ片Sだけ収容す
ることができるために、同収容部10の収容効率を高くす
ることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0035】 請求項1記載の本発明では、除去部
は、搬送部より放出されるサトウキビ片の落下軌跡と交
差する方向に送風して、トラッシュをサトウキビ片から
分離するトラッシュ分離手段と、同トラッシュ分離手段
により分離されたトラッシュを、吸引すると共に収容部
の外部に排出するトラッシュ排出手段とを具備している
ために、トラッシュ分離手段より送風される送風圧は、
サトウキビ片からトラッシュを分離できる程度に設定し
ておけば、トラッシュ排出手段によりトラッシュを吸引
して強制的に排出することができて、サトウキビ片の収
容効率を高くすることができる。
【0036】その結果、サトウキビ片を製糖工場等に運
送する際の運送効率を高くすることができる。
【0037】 請求項2記載の本発明では、トラッシ
ュ排出手段は、排出方向を変更可能としているために、
同トラッシュ排出手段より排出されるトラッシュを風向
き等を考慮しながら圃場の所望の個所に分散させて排出
することができる。
【0038】その結果、堆肥として利用するトラッシュ
を圃場内にまんべんなく分散させることができて、後処
理の手間をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサトウキビ収穫機の側面図。
【図2】除去部の断面側面説明図。
【図3】トラッシュ排出手段の平面説明図。
【符号の説明】
A サトウキビ収穫機 1 走行部 2 機体フレーム 3 運転部 4 原動機部 5 刈取部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サトウキビを刈取る刈取部と、同刈取部
    により刈取ったサトウキビを切断する切断部と、同切断
    部により切断されたサトウキビ片を搬送する搬送部と、
    同搬送部により搬送・放出されるサトウキビ片を収容す
    る収容部とを装備したサトウキビ収穫機において、 搬送部と収容部との間に、サトウキビ片からトラッシュ
    を送風により除去する除去部を設けると共に、 除去部は、搬送部より放出されるサトウキビ片の落下軌
    跡と交差する方向に送風して、トラッシュをサトウキビ
    片から分離するトラッシュ分離手段と、同トラッシュ分
    離手段により分離されたトラッシュを、吸引すると共に
    収容部の外部に排出するトラッシュ排出手段とを具備す
    ることを特徴とするサトウキビ収穫機。
  2. 【請求項2】 トラッシュ排出手段は、排出方向を変更
    可能としたことを特徴とする請求項1記載のサトウキビ
    収穫機。
JP2687997A 1997-02-10 1997-02-10 サトウキビ収穫機 Pending JPH10215633A (ja)

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JP2687997A JPH10215633A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 サトウキビ収穫機

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JP2687997A JPH10215633A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 サトウキビ収穫機

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