JPH10214664A - 表面実装型電気コネクタ及びその組立方法 - Google Patents

表面実装型電気コネクタ及びその組立方法

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JPH10214664A
JPH10214664A JP9029707A JP2970797A JPH10214664A JP H10214664 A JPH10214664 A JP H10214664A JP 9029707 A JP9029707 A JP 9029707A JP 2970797 A JP2970797 A JP 2970797A JP H10214664 A JPH10214664 A JP H10214664A
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JP
Japan
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tine
insulating housing
positioning member
solder
electrical connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP9029707A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Kodama
博充 児玉
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AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 比較的狭幅又は小径にして機械的強度が十分
でない半田付タインを位置決めすることのできる構成を
備えた表面実装型の電気コネクタ及びその組立て方法を
提供すること。 【解決手段】 表面実装型の電気コネクタ10は半田接
続部52を備える半田付タイン51を含む複数のコンタ
クト50、コンタクト50を収容するハウジング20、
及びハウジング20とは別体に形成される位置決め部材
70を有する。位置決め部材70がハウジング20に取
り付けられるとき、コンタクト50の半田付タイン51
はハウジング20と位置決め部材70の間に挟まれて位
置するので、半田付タイン51の位置ずれが防止され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板上に表面実
装される複数のコンタクトを具える表面実装型の電気コ
ネクタ及びその組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明の解決すべき課題】典型的な表面
実装型の電気コネクタとして絶縁ハウジングの一側に絶
縁ハウジングが収容するコンタクトの半田付タインが延
出するものが知られている。半田付タインはその表面実
装型の半田接続部が回路基板上の所定のパッドに対応す
るよう列を成して置かれる。この種の表面実装型電気コ
ネクタの例が特開平6−302345号公報、及び特開
平6−36816号公報に開示される。これらに開示さ
れるコネクタは、半田接続時に半田付タインと回路基板
のパッドとが位置ずれして半田付け不良が生じるのを防
止するために、半田付タインの表面実装型の半田接続部
を回路基板の各パッド上に正確に位置合わせする手段を
含む。
【0003】特開平6−302345号公報には複数の
半田付タインのピッチを正確にそろえるための技術が開
示される。開示されるコネクタによれば、半田付タイン
の中間部分に表面実装型の半田接続部が形成され、半田
付タインの先端部分が回路基板から離れた方向に延びて
絶縁ハウジングに形成された溝と係合し、これにより半
田接続部がピッチ方向に位置合わせされる。また特開平
6−36816号公報には半田付タインのピッチ方向の
位置合わせと共に半田接続部の共面性を改善するための
技術が開示される。開示されるコネクタは半田付タイン
を位置合わせするためのアライメントブロックを含む。
アライメントブロックは各半田付タインに対応して複数
の溝を含み、溝内に半田付けタインを収容する。このと
き溝の内面の水平部分又は傾斜部分が半田付タインと略
当接してこれを支持する。この技術は半田付タインが比
較的広幅又は大径である場合には有効である。しかしな
がら、近年コンピュータ分野等のコネクタに要求される
狭幅又は小径にして機械的強度が十分でない半田付タイ
ンの位置合わせのためにこれらの構成をとると、半田付
タインを変形させてしまったり傷めてしまう慮れがあ
り、更なる改良が必要であった。また、特に前者のコネ
クタは、半田接続部の高さ方向の位置合わせ手段、即ち
半田接続部の共面性を整えるための手段を備えておらず
半田接続部が高さ方向にずれてしまう慮れがあった。
【0004】従って本発明は、比較的狭幅又は小形にし
て機械的強度が十分でない半田付タインを位置合わせす
ることのできる構成を備えた表面実装型の電気コネクタ
及び比較的容易なその組立方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路基板上に
半田付接続される半田付タインを備え、絶縁ハウジング
に支持された複数のコンタクト、及び前記半田付タイン
を位置合わせする位置合わせ手段を含む表面実装型電気
コネクタにおいて、前記位置合わせ手段は、前記絶縁ハ
ウジングとの間に前記半田付タインを挟み前記半田付タ
インの動きを抑止する位置決め部材を含むことを特徴と
する。
【0006】前記絶縁ハウジングは、前記半田付タイン
を配置可能とされるタイン配置部を含む。好ましくは、
該タイン配置部は前記コンタクトの各々を配置するため
の複数の凹部を含む。このとき前記絶縁ハウジングの前
記タイン配置部は前記コンタクトのシークエンシャル接
続に対応して前後方向にずれて形成され凹凸形状を成
す。更に前記位置決め部材には、前記タイン配置部に対
して略相補形状を成し前記タイン設置部と噛み合わせ可
能な凹凸部分が設けられるのが良い。
【0007】加えて、好ましくは前記絶縁ハウジングの
前記タイン配置部及び前記位置決め部材の前記凹凸部分
は前記半田付タインを前記回路基板に対して傾斜させて
支持するよう構成される。
【0008】更に、好ましくは前記絶縁ハウジングは前
記位置決め部材が組み付けられる際に前記位置決め部材
を案内するために位置決め部材と係合する係合手段を含
む。該係合手段は前記位置決め部材の組み付け完了時に
前記位置決め部材の位置を正確に決定し得る。前記係合
手段は前記位置決め部材に形成されるリブと係合する溝
とされても良い。
【0009】加えて本発明は、複数のコンタクトを絶縁
ハウジングに固定し前記複数のコンタクトの各々に設け
られた半田付タインを前記絶縁ハウジングの一部に設け
られたタイン配置部上に配置する工程と、前記タイン配
置部に対して略相補形状を成す凹凸部分を含む位置決め
部材を前記絶縁ハウジングに取り付け、前記タイン配置
部及び前記凹凸部分の間に前記半田付タインを挟み前記
半田付タインの動きを抑止させる工程とを有することを
特徴とする表面実装型電気コネクタの組立方法を提供す
る。
【0010】好ましくは前記絶縁ハウジングに前記位置
決め部材を取付ける工程は、前記絶縁ハウジングによっ
て前記位置決め部材を案内させて一方向に摺動移動させ
る工程を含み、更に前記位置決め部材を前記絶縁ハウジ
ングに係止させる工程を含む。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の好
適実施形態となる電気コネクタ及びその組立方法につい
て説明する。
【0012】図1は電気コネクタを示す図で、(a)は
平面図、(b)は背面図、及び(c)は右側面図であ
る。図示されるように電気コネクタ10は略コ字形状の
絶縁ハウジング20、及び絶縁ハウジング20内に収容
される複数のコンタクト50を有する。各コンタクト5
0はSMT型(表面実装型)の半田接続部52を含む半
田タイン(以下単にタインとも言う)51を有する。タ
イン51は絶縁ハウジング20の背面側に位置する。図
示されるように電気コネクタ10はコンタクト50のタ
イン51に重なる位置に、タイン51の位置ずれを防止
するための樹脂性の位置決め部材70を有する。位置決
め部材70は絶縁ハウジング20とは別体にして形成さ
れ、後工程で絶縁ハウジング20に組み付けられる。絶
縁ハウジング20及び位置決め部材70の形状の詳細に
ついては後述する。
【0013】絶縁ハウジング20の両側面25にはSM
T型の半田接続部35を含む固定金具30が取り付けら
れる。また側面25上には突起27a、27bが形成さ
れる。これらの突起27a、27bは絶縁ハウジング2
0の外周を覆うよう配置される図示されないシールド部
材の固定保持のために使用される。更に絶縁ハウジング
20の背面寄りの位置には一対のねじ止め固定部23が
形成され、底面には電気コネクタ10が取り付けられる
回路基板への位置合わせのためのポスト24が形成され
る。
【0014】図2は図1の電気コネクタに使用される絶
縁ハウジングを部分的に示す図で、(a)は背面側部
分、即ちコンタクトのタインが配置される部分の部分平
面図及び(b)は(a)中のP部分の拡大図であり、更
に図3(a)乃至(d)は互いに相違する位置での絶縁
ハウジングの部分断面図である。
【0015】図2によれば絶縁ハウジング20の背面に
は空間28が設けられ、空間28内に複数の種類の凹部
41a、41b、41c、及び41dを含むタイン配置
部15が形成される。凹部41a、41b、41c及び
41dは夫々一つのコンタクトを配置可能な幅寸法とさ
れる。図3に示すようにタイン配置部15の凹部41
a、41b、41c及び41dの全ては前方頂側から後
方底側へ向けて傾斜するよう構成される。従って後述す
るようにコンタクトのタインは各凹部41a、41b、
41c、及び41dに沿って傾斜して配置される。図2
及び図3から理解されるように、凹部41dはより後方
に寄った位置に設けられ、中央の凹部41a及び最外位
置の凹部41dはより前方に寄った位置に設けられる。
他の多数のの凹部41cは前後方向には両者の中間位置
に設けられる。また凹部41a、41b、41c、及び
41dの配列方向の両側の壁面45には、溝47が形成
される。これらの作用については後述する。
【0016】図4は図1の電気コネクタに使用される位
置決め部材を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面
図(c)は右側面図である。また、図5(a)乃至
(d)は図4の位置決め部材の互いに相違する位置での
断面図である。位置決め部材70は細長の板形状を成
す。位置決め部材70の両端位置には高さ方向に延びる
リブ71及びリブ71から更に外側に突出する時72を
有する。突起72は頂側を向く肩78を有する。位置決
め部材70は図4及び図5に示すように長さ方向の相違
する位置に相違する断面を構成するが、図示されるよう
に略同一の角度に傾斜する傾斜面73、74、75、7
6及び77を有する。換言すれば傾斜面73、74、7
5、76及び77は高さ方向に相違する位置にあるが略
平行な位置関係となる。なお傾斜面73、74、75、
76、及び77を含む凹凸部分17は上述のハウジング
20のタイン設置部15と略相補形状を成しタイン配置
部15と噛み合わせ可能となるよう構成される点に注目
すべきである。
【0017】コンタクトを予め収容した絶縁ハウジング
20に位置決め部材70を組み付ける際には、位置決め
部材70のリブ71を絶縁ハウジング20の溝47と係
合させて、位置決め部材70を絶縁ハウジング20の頂
側から嵌入させる。両者の係合により絶縁ハウジング2
0に対する位置決め材料70の嵌入が案内されるととも
に、その移動後の正確な位置決めが成される。図3から
理解されるように溝47内には段差が設けられることに
より底方に向く肩48が形成される。位置決め部材70
が組立完了位置に達したとき突起72の肩78と溝47
内の肩48が係合して位置決め部材70が固定保持され
る。
【0018】図6には絶縁ハウジング、コンタクト及び
位置決め部材の組立完了状態を示す断面図が示される。
各断面図(a)、(b)、(c)及び(d)は夫々図3
の(a)、(b)、(c)及び(d)に対応する位置、
即ち図2(a)中の線A−A、線B−B、線C−C及び
線D−Dに対応する位置の断面を示す図である。
【0019】図示されるように位置決め部材70の絶縁
ハウジング20への組み付けが完了したとき、タイン配
置部15と凹凸部分17とが噛み合わされ、凹部41
a、41b、41c及び41d上に配置されたコンタク
ト50のタイン51は位置決め部材70の傾斜面73、
74、75、76及び77と略当接される。従ってコン
タクト50のタイン51は凹部41a、41b、41c
及び41dと傾斜面73、74、75、76及び77と
の間に挟まれ、従ってその動きが制止されコンタクト5
0のタイン51は所定の位置に位置決めされる。即ちタ
イン51は傾斜して位置決めされるので、ピッチ方向に
位置決めされるとともにコンタクト50の半田接続部5
2に十分な共面性が提供される。
【0020】ところで図示されるように配置される複数
のコンタクト50は略同一形状の接触部81を有する
が、図6から理解されるように接触部81の配置を前後
方向にずらすことによりシークエンシャル接続を実現し
ている。接触部81は3種類の相違する前後位置に置か
れる。図6(a)、(b)及び(d)に示される接触部
81aを含むコンタクト50は電力供給用のものであり
その接触部81aは最前方に位置する。図6(b)及び
(d)に示される接触部82bを含むコンタクト50は
カード検知用のものでありその接触部81bは最後方に
位置する。図6(c)に示される接触部81cを含むコ
ンタクト50は信号用(又は設置用)のものであり、そ
の接触部81cは接触部81aと接触部81bの中間に
位置する。従って、電気コネクタ10が相手コネクタと
嵌合するとき最初の接触部81aの電気接触が行われ、
次に接触部81b、最後の接触部81cの電気接触が行
われる。
【0021】以上の如く本発明の好適実施形態となる表
面実装型電気コネクタ並びにその組立方法を示したがこ
れはあくまでも例示的なものであり当業者によって更に
様々な変形、変更が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の表面実装型電気コネクタによれ
ば、半田付タインを位置合わせする位置合わせ手段は、
絶縁ハウジングとの間に半田付タインを挟む位置決め部
材を含むよう構成されているので、半田付タインの動き
が効果的に抑止されるとともに、絶縁ハウジング及び位
置合わせ部材が半田付タインを保護してその変形を防止
する。従って比較的小型、狭ピッチにしてコンタクトの
半田付タインが変形しやすいコネクタが必要とされる場
合に本発明は特に有用である。
【0023】更に本発明の表面実装型電気コネクタの組
立方法によれば、複数のコンタクトを絶縁ハウジングに
固定しそのコンタクトの各々に設けられた半田付タイン
を絶縁ハウジングの一部に設けられたタイン配置部上に
配置する工程と、タイン配置部に対して略相補形状を成
す凹凸部分を含む位置決め部材を絶縁ハウジングに取り
付け、タイン配置部及び凹凸部分の間に半田付タインを
挟み半田付タインの動きを抑止させる工程とを有するの
で、極めて容易な組立方法により半田付タインの動きを
抑止する構成を完成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は電気コネクタを示す図で、(a)は
平面図、(b)は背面図、及び(c)は右側面図。
【図2】 図1の電気コネクタに使用される絶縁ハウ
ジングを部分的に示す図で、(a)は背面側部分の部分
平面図、及び(b)は(a)中のP部分の拡大図。
【図3】 互いに相違する位置での絶縁ハウジングの
部分拡大断面図で、(a)は図2(a)中の線A−Aに
沿う位置、(b)は同じく線B−Bに沿う位置、(c)
は同じく線C−Cに沿う位置、及び(d)は同じく線D
−Dに沿う位置を示す図。
【図4】 図1の電気コネクタに使用される位置決め
部材を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、及
び(c)は右側面図。
【図5】 図4の位置決め部材の互いに相違する位置
での断面図で、(a)は図4(a)中の線A−Aに沿う
位置、(b)は同じく線B−Bに沿う位置、(c)は同
じく線C−Cに沿う位置、及び(d)は同じくD−Dに
沿う位置を示す図。
【図6】 絶縁ハウジング、コンタクト及び位置決め
部材の組立て完了状態を示す断面図で、(a)は図2
(a)中の線A−Aに沿う位置、(b)は同じく線B−
Bに沿う位置、(c)は同じく線C−Cに沿う位置、及
び(d)は同じく線D−Dに沿う位置を示す図。
【符号の説明】
10 表面実装型電気コネクタ 15 タイン配置部 17 凹凸部分 20 絶縁ハウジング 50 コンタクト 51 半田付タイン 70 位置決め部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板上に半田付接続される半田付タ
    インを具え、絶縁ハウジングに支持された複数のコンタ
    クト、及び前記半田付タインを位置合わせする位置合わ
    せ手段を含む表面実装型電気コネクタにおいて、 前記位置合わせ手段は、前記絶縁ハウジングとの間に前
    記半田付タインを挟み前記半田付けタインの動きを抑止
    する位置決め部材を含むことを特徴とする表面実装型電
    気コネクタ。
  2. 【請求項2】 複数のコンタクトを絶縁ハウジングに固
    定し前記複数のコンタクトの各々に設けられた半田付タ
    インを前記絶縁ハウジングに設けられたタイン配置部上
    に配置する工程と、 前記絶縁ハウジングの前記タイン配置部に対して略相補
    形状を成す凹凸部分を含む位置決め部材を前記絶縁ハウ
    ジングに取り付け、前記タイン配置部と前記凹凸部分と
    の間に前記半田付タインを挟み前記半田付タインの動き
    を抑止させる工程とを有することを特徴とする表面実装
    型電気コネクタの組立方法。
JP9029707A 1997-01-29 1997-01-29 表面実装型電気コネクタ及びその組立方法 Pending JPH10214664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007184168A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Molex Inc カード用コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007184168A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Molex Inc カード用コネクタ

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