JPH102130A - 煙突付き建物の構造 - Google Patents

煙突付き建物の構造

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JPH102130A
JPH102130A JP15214096A JP15214096A JPH102130A JP H102130 A JPH102130 A JP H102130A JP 15214096 A JP15214096 A JP 15214096A JP 15214096 A JP15214096 A JP 15214096A JP H102130 A JPH102130 A JP H102130A
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JP
Japan
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chimney
building
inner cylinder
roof
cylinder support
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Application number
JP15214096A
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English (en)
Inventor
Mitsuyuki Nishihara
充幸 西原
Tomoyuki Takeda
智征 竹田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐震性が高く、敷地面積の有効利用が可能な
煙突付き建物の構造を提供する。 【解決手段】 煙突1が建物2に併設されている煙突付
き建物の構造であって、前記建物2は、屋根部3とその
下方部分4とが、実質的に力学上独立して存在し、該屋
根部3はその重心位置のほぼ直下から立設する前記煙突
1により支持されると共に、該煙突1が通過可能な開口
部3aを有し、前記煙突1は該開口部3aを通過してそ
の上端が建物の外側に出ている煙突付き建物の構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、煙突が建物に併設
された煙突付き建物の構造に関し、より詳しくは、耐震
性の高い煙突付き建物の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場や焼却場等の建物(建屋)に
煙突を併設する場合、図8に示すように、建物2の外側
の敷地に杭6およびフーチング5を設けてその上に煙突
1を立設し、連結部7を介して建物でそれを支持する構
造等が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造では、地震や台風等により地面が縦揺れ又は横揺れし
た場合に、その揺れによる建物に固有な振動数と、煙突
に固有な振動数が異なるため、その連結部やその周辺に
過大な応力がかかり、その部分が破壊されやすいことが
知られている。
【0004】また、建物内部の基礎の上に煙突を立設さ
せ、建物内部の構造体でそれを支持して、その上端を屋
根の開口部より出す構造も考えられる。しかし、その場
合でも建物に固有な振動数と、煙突に固有な振動数が異
なる点については前記と同様であり、煙突を支持する部
分の周辺で応力による破壊が生じやすい。
【0005】一方、煙突のような細長い形状のものを地
上に立設させる場合、横揺れで生じる引き抜き力を抑え
るために、フーチングの重量および横断面積を大きくす
る必要があった。しかし、このようなフーチングはその
施工が大掛かりになり、敷地面積の有効利用を妨げると
いう問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の問題点に
鑑みて、耐震性が高く、敷地面積の有効利用が可能な煙
突付き建物の構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本願発明の特徴構成は、煙突が建物に併設された煙突
付き建物の構造において、前記建物は、屋根部とその下
方部分とが、実質的に力学上独立して存在し、該屋根部
は建物内部に立設する前記煙突により支持されている点
にある。
【0008】ここで、「実質的に力学上独立し」とは、
屋根部とその下方部分とが剛に接続されておらず、両者
が独立して振動しうる状態をいい、例えば柔軟なシート
状物などで接続して相互の振動を伝達しないようにした
ものや、両者を全く切り離して独立させた構造等が挙げ
られる。また、「屋根部」とは、屋根材の他、その取付
や形状維持のための構造体等を含めた概念であり、「そ
の下方部分」とは、建物の側壁部や床等の建物から屋根
部を除いた部分である。屋根部を煙突により支持する方
法としては、平面状の屋根を上方から複数本のワイヤー
で吊り下げる方法、屋根の開口部を煙突で支持する方
法、屋根を開口部の下方から複数本の連結棒(ほうづ
え)で支持する方法などが挙げられる。
【0009】ここで、前記煙突の数は単数に限られず、
建物内の排煙経路などの関係より複数本設けてもよい
が、前記煙突は、屋根部の重心位置のほぼ直下から立設
していることが、後述の作用効果より好ましい。なお、
煙突を複数本設ける場合、屋根部の荷重が複数の煙突に
ほぼ均等にかかるようにするのが好ましい。
【0010】前記煙突は、単独の筒状体、又は煙突内筒
と支持外筒や支持柱等の内筒支持体とにより構成されて
いてもよいが、前記煙突が1本又は複数本の煙突内筒
と、その周囲に設けられて該煙突内筒を支持する内筒支
持体よりなり、前記屋根部が該内筒支持体により支持さ
れているものが、後述の作用効果より好ましい。
【0011】そのとき、前記内筒支持体が筒状に形成さ
れ、該内筒支持体と前記煙突内筒との間に形成される空
間を通じて建物内の排気が行えるよう構成してあること
が、後述の作用効果より好ましい。
【0012】また、前記煙突の下部に設けられた地中に
存在するフーチングを、前記建物の下方部分の荷重によ
り上方から押圧する構造とすることが、後述の作用効果
より好ましい。
【0013】〔作用効果〕即ち、上記の本発明の特徴構
成によると、建物を屋根部とその下方部分とが実質的に
力学上独立して存在させることにより、縦揺れ又は横揺
により、煙突に支持された建物の屋根部とその下方部分
とに異なる振動数の揺れが生じても、両者は剛に接続さ
れていないため独立して揺れるので、その連結部やその
周辺に過大な応力が加わることはない。そして建物全体
の荷重を煙突と建物の下方部分に分散させられるので、
建物内に支柱を設けたのと同様の効果が得られる。ま
た、屋根部の荷重が煙突に負荷されているため煙突の基
礎部分にかかる荷重がかなり大きくなり、横揺れ等によ
り生じる引き抜き力を相殺して小さくすることができ、
これによりフーチングの重量を軽減することができる。
さらに、煙突が建物の内側に設けられているので、敷地
面積の有効利用が可能である。その結果、耐震性が高
く、敷地面積の有効利用が可能な煙突付き建物の構造を
提供することができる。
【0014】前記煙突を屋根部の重心位置のほぼ直下か
ら立設させる場合、屋根部の偏荷重によるモーメントを
殆ど受けず、鉛直方向に生じる荷重を主に支持しうる力
学的構造とすればよいため、煙突の構造をより簡素化で
きる。
【0015】前記煙突を1本又は複数本の煙突内筒と、
その周囲に設けられて該煙突内筒を支持する内筒支持体
により構成し、前記屋根部を該内筒支持体により支持す
る場合には、排煙機能を煙突内筒にもたせ、屋根部と煙
突内筒を支持する力学的機能を内筒支持体にもたせるこ
とができ、これにより煙突内筒の本数を増やしたり、屋
根の形状等に応じた内筒支持体の構造設計が可能である
など、設計上の自由度を増すことができる。
【0016】上記において、内筒支持体を筒状に形成
し、該内筒支持体と前記煙突内筒との間に形成される空
間を通じて建物内の排気が行えるよう構成する場合、煙
突内筒が室温より高温になることにより、筒状の内筒支
持体と煙突内筒との間の空気が加熱されてそこに上昇気
流が生じ、上昇分の空気が室内より内筒支持体内に吸入
されて、動力を用いることなく自然に建物内の空気の排
気を行うことができる。
【0017】一方、前記煙突の下部に設けられた地中に
存在するフーチングを、前記建物の下方部分の荷重によ
り上方から押圧する構造とする場合、フーチング自身の
重量や面積を小さくしても、建物の下方部分の荷重が上
方からそこに加わって押圧されているため、横揺れ時の
煙突の引き抜け等の防止により有効である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図面に基づき詳細に説明する。図1には、煙突1が
建物2に併設されている煙突付き建物の構造であって、
前記建物2は、屋根部3とその下方部分4とが、実質的
に力学上独立して存在し、該屋根部3はその重心位置の
ほぼ直下から立設する前記煙突1により支持されると共
に、該煙突1が通過可能な開口部3aを有し、前記煙突
1は該開口部3aを通過してその上端が建物の外側に出
ている煙突付き建物の構造が示されている。また、屋根
部3とその下方部分4とは柔軟なシート状物8により密
閉構造とされ、両者の振動がそれぞれ独立して起こる構
造となっている。
【0019】本実施形態では、前記煙突1は、1本の煙
突内筒1aと、その周囲に設けられて該煙突内筒1aを
支持する矩形断面で筒状の内筒支持体1bよりなり、前
記屋根部3は、該内筒支持体1bにより4本のワイヤー
3cで吊り下げられて支持されている。このとき、ワイ
ヤー3cの本数やワイヤー3cの天井部3bへの取付け
位置は、天井部3bの重量、形状、ワイヤー3cの強度
等を考慮して適宜決定すればよい。
【0020】屋根部の構造の詳細は、図1では省略され
ているが、例えば鉄骨梁または母屋で組んだフレームに
折板屋根を固定したものや、軽量トラス構造と金属板と
の組み合わせ等、軽量かつ堅固であることを前提に、様
々な構造が挙げられる。
【0021】また、雨漏り防止等の理由より、開口部3
aと内筒支持体1bの近接部は密封構造にするのが望ま
しく、更に荷重に対する強度、横揺れが生じた時の振動
減衰等の理由より、天井部3bの開口部3aと内筒支持
体1bは剛に接続しておくことが望ましい。その場合、
内筒支持体の開口部3a下方の部分より連結棒を介して
連結するなどの補強構造を採用してもよい。
【0022】本実施形態は、前記煙突1の下部に設けら
れた地中に存在するフーチング5を、前記建物の下方部
分4の荷重によりその基礎9を介して上方から押圧する
構造としてあるが、建物の下方部分の基礎を煙突の下部
に設けられるフーチングと兼用して一体化してもよい。
【0023】以上の実施形態によると、耐震性が高く、
敷地面積の有効利用が可能な煙突付き建物の構造を提供
することができ、更に、フーチング自身の重量や面積を
小さくしても、建物の下方部分の荷重が上方からそこに
加わって押圧されているため、横揺れ時の煙突の引き抜
け等を有効に防止することができる。
【0024】以下に別の実施形態を説明する。 〔1〕以上の実施形態では、内筒支持体を矩形の筒状の
ものとして構成したが、図2に示すごとく、相互に補強
部1dで補強し合った4本の支持柱1cにより内筒支持
体を構成してもよい。その場合、支持柱1cの本数や補
強構造は、支持柱1c自身の強度や支持荷重の方向等を
考慮して適宜決定すればよい。
【0025】〔2〕以上の実施形態では、屋根部が内筒
支持体によりワイヤーで吊り下げられて支持されるよう
構成したが、図3に示すごとく、屋根部3を開口部3a
のみで支持できるような構造として、内筒支持体1bに
より開口部3aのみで屋根部3を支持してもよい。な
お、図3には煙突内筒を複数本とする場合の配置の例を
示した。
【0026】〔3〕以上の実施形態では、煙突を煙突内
筒と内筒支持体により構成したが、図4に示すごとく、
煙突自身に排煙機能と屋根部等を支持する力学的機能を
持たせてもよい。この場合、煙突にはかなりの強度が要
求されるが、煙突の肉厚を増したり、鉄筋構造をより補
強する等すればよい。
【0027】〔4〕以上の実施形態では、筒状の内筒支
持体と煙突内筒との間に形成される空間を特に利用する
ものではなかったが、図5に示すごとく、筒状の内筒支
持体と煙突内筒との間に形成される空間を通じて建物内
の排気が行えるよう構成してもよい。かかる構成による
と、筒状の内筒支持体と煙突内筒との間の空気が加熱さ
れてそこに上昇気流が生じ、上昇分の空気が室内より内
筒支持体内に吸入されて、動力を用いることなく自然に
建物内の空気の排気を行うことができる。なお、図5に
は内筒支持体の開口部3a下方の部分より連結棒3dを
介して連結するなどの補強構造を採用する場合の例を示
した。
【0028】〔5〕以上の実施形態では、屋根部を重量
の大きい平板状のもので構成したが、図6に示すごと
く、屋根フレームをワイヤー3cで吊るしてその間にシ
ート幕3fを張った幕張り屋根で構成してもよい。かか
る構成によると、屋根部を軽量化できるため、内筒支持
体1bにかかる荷重が少なく、その構造を簡素化でき
る。
【0029】〔6〕以上の実施形態では、煙突を一本の
煙突で構成したが、図7に示すごとく、複数本の煙突で
構成してもよく、その場合、屋根部による荷重をそれぞ
れの煙突で均等に分散するのが好ましい。例えば図7の
ように2本の煙突で平板状の屋根部を支持する場合、屋
根部の重心位置が2本の煙突の間の中央部になるよう
に、煙突の位置を決定すればよい。かかる構成による
と、屋根部による荷重を複数の煙突に分散することがで
き、また建物内の排煙経路に応じて煙突の設置位置を変
えるなど、設置位置の自由度が増すことになる。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図2】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図3】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図4】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図5】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図6】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図7】本発明の一実施形態を示す概略構成図であり、
(イ)は縦断面図、(ロ)は平面図
【図8】従来の煙突付き建物を示す概略構成図
【符号の説明】
1 煙突 1a 煙突内筒 1b 内筒支持体 2 建物 3 屋根部 3a 開口部 4 下方部分 5 フーチング

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 煙突(1)が建物(2)に併設されてい
    る煙突付き建物の構造であって、 前記建物(2)は、屋根部(3)とその下方部分(4)
    とが、実質的に力学上独立して存在し、 該屋根部(3)は建物(2)内部に立設する前記煙突
    (1)により支持されている煙突付き建物の構造。
  2. 【請求項2】 前記煙突(1)は、屋根部(3)の重心
    位置のほぼ直下から立設している請求項1記載の煙突付
    き建物の構造。
  3. 【請求項3】 前記煙突(1)は、1本又は複数本の煙
    突内筒(1a)と、その周囲に設けられて該煙突内筒
    (1a)を支持する内筒支持体(1b)よりなり、 前記屋根部(3)は、該内筒支持体(1b)により支持
    されている請求項1又は2記載の煙突付き建物の構造。
  4. 【請求項4】 前記内筒支持体(1b)が筒状に形成さ
    れると共に、該内筒支持体(1b)と前記煙突内筒(1
    a)との間に形成される空間を通じて建物内の排気が行
    えるよう構成してある請求項3記載の煙突付き建物の構
    造。
  5. 【請求項5】 前記煙突(1)の下部に設けられた地中
    に存在するフーチング(5)を、前記建物の下方部分
    (4)の荷重により上方から押圧する構造としてある請
    求項1〜4いずれか記載の煙突付き建物の構造。
JP15214096A 1996-06-13 1996-06-13 煙突付き建物の構造 Pending JPH102130A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108412254A (zh) * 2016-06-28 2018-08-17 李德梅 箱式变电站

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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