JPH10212743A - 水 栓 - Google Patents
水 栓Info
- Publication number
- JPH10212743A JPH10212743A JP1633697A JP1633697A JPH10212743A JP H10212743 A JPH10212743 A JP H10212743A JP 1633697 A JP1633697 A JP 1633697A JP 1633697 A JP1633697 A JP 1633697A JP H10212743 A JPH10212743 A JP H10212743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water discharge
- faucet
- discharge pipe
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水管は
先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於いて、
吐水口から垂れる水滴を簡略な構造で水槽へ落下させ、
天板上を清潔に維持する。 【構成】 洗面台又は流し台の天板1に取付けた水栓3
は、洗面ボウル2の垂直線上で吐水管6の中途部又は吐
水口7に装着した吐水キャップ9、9aに水切り用の鍔
部8、10、10aを形成した。 【効果】 吐水管又は吐水キャップの形状をわづかに変
更するのみで吐水口から垂れる水滴を水槽へ落下させる
ことができ、天板が汚れず常時清潔に維持することがで
きる。
先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於いて、
吐水口から垂れる水滴を簡略な構造で水槽へ落下させ、
天板上を清潔に維持する。 【構成】 洗面台又は流し台の天板1に取付けた水栓3
は、洗面ボウル2の垂直線上で吐水管6の中途部又は吐
水口7に装着した吐水キャップ9、9aに水切り用の鍔
部8、10、10aを形成した。 【効果】 吐水管又は吐水キャップの形状をわづかに変
更するのみで吐水口から垂れる水滴を水槽へ落下させる
ことができ、天板が汚れず常時清潔に維持することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洗面台又は流し台
に取付け、吐水口から湯水を上部傾斜方向に吐水する水
栓に関するものである。
に取付け、吐水口から湯水を上部傾斜方向に吐水する水
栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吐水口から湯水を上部傾斜方向に
吐水させて歯磨き、水飲み、うがい等に用いる水栓とし
て特開平8−246520号公報の図1(本願図面の図
4)のものがある。この図4に就いて簡単に説明する
と、洗面ボウル31上部の天板32に傾斜して立設した
水栓33の上端には吐水口34が上方へ突出状に形成さ
れており、該吐水口34の下部に水栓33とほぼ直角状
に前方側へ突出し、上面が楕円形状の水切板35が一体
形成されている。
吐水させて歯磨き、水飲み、うがい等に用いる水栓とし
て特開平8−246520号公報の図1(本願図面の図
4)のものがある。この図4に就いて簡単に説明する
と、洗面ボウル31上部の天板32に傾斜して立設した
水栓33の上端には吐水口34が上方へ突出状に形成さ
れており、該吐水口34の下部に水栓33とほぼ直角状
に前方側へ突出し、上面が楕円形状の水切板35が一体
形成されている。
【0003】このような水栓33ではハンドル36を操
作して吐水口34から湯水を上部傾斜方向に吐水させて
使用でき、ハンドル36を止水方向へ操作して流量を絞
ると吐水口34から垂れる水滴が水切板35の上面を流
下して洗面ボウル31内に落下し、天板32上には水滴
は流れ落ちないので清潔な状態に維持できるものであ
る。
作して吐水口34から湯水を上部傾斜方向に吐水させて
使用でき、ハンドル36を止水方向へ操作して流量を絞
ると吐水口34から垂れる水滴が水切板35の上面を流
下して洗面ボウル31内に落下し、天板32上には水滴
は流れ落ちないので清潔な状態に維持できるものであ
る。
【0004】上記のものにあっては、水滴が天板上に落
下して汚れるのを防止するため水切板は洗面ボウル側へ
向けて前方へ大きく突出しており、水切板に手をぶつけ
る恐れがあり危険であるうえ、見栄えも悪いものであっ
た。さらに上部傾斜方向に吐水した湯水が水切板に落下
して勢いよく当たり、周囲に飛び散ることで天板上を水
浸しにしてしまい不衛生であり清掃が面倒であった。ま
た、水切板が邪魔になり吐水口に手を接近させて使用す
ることができず、手洗いやコップ等に水を入れる場合に
は使いづらいものであった。
下して汚れるのを防止するため水切板は洗面ボウル側へ
向けて前方へ大きく突出しており、水切板に手をぶつけ
る恐れがあり危険であるうえ、見栄えも悪いものであっ
た。さらに上部傾斜方向に吐水した湯水が水切板に落下
して勢いよく当たり、周囲に飛び散ることで天板上を水
浸しにしてしまい不衛生であり清掃が面倒であった。ま
た、水切板が邪魔になり吐水口に手を接近させて使用す
ることができず、手洗いやコップ等に水を入れる場合に
は使いづらいものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水管
は先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於い
て、吐水口から垂れる水滴を簡略な構造で水槽へ落下さ
せ、天板上を清潔に維持することである。
する課題は、洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水管
は先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於い
て、吐水口から垂れる水滴を簡略な構造で水槽へ落下さ
せ、天板上を清潔に維持することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1では、
洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水管は先端の吐水
口を上部傾斜方向に開口した水栓に於いて、前記吐水管
の中途部で水槽の垂直線上に水切り用の鍔部を形成した
ことを特徴とする。
洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水管は先端の吐水
口を上部傾斜方向に開口した水栓に於いて、前記吐水管
の中途部で水槽の垂直線上に水切り用の鍔部を形成した
ことを特徴とする。
【0007】さらに請求項2では、洗面台又は流し台の
天板に取付け、吐水管は先端の吐水口を上部傾斜方向に
開口した水栓に於いて、前記吐水口に装着した吐水キャ
ップは水槽の垂直線上に位置し、周縁に水切り用の鍔部
を形成したことを特徴とする。
天板に取付け、吐水管は先端の吐水口を上部傾斜方向に
開口した水栓に於いて、前記吐水口に装着した吐水キャ
ップは水槽の垂直線上に位置し、周縁に水切り用の鍔部
を形成したことを特徴とする。
【0008】また請求項3では、請求項2に於いて前記
鍔部は吐水キャップの下端部周縁に形成し、吐水管と同
一外径にしたことを特徴とする。
鍔部は吐水キャップの下端部周縁に形成し、吐水管と同
一外径にしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】洗面台又は流し台の天板に取付け
た水栓は、洗面ボウルの垂直線上で吐水管の中途部又は
吐水口に装着した吐水キャップに水切り用の鍔部を形成
したので、吐水口から垂れる水滴を水槽へ落下させるこ
とができ、天板が汚れず常時清潔に維持することができ
る。
た水栓は、洗面ボウルの垂直線上で吐水管の中途部又は
吐水口に装着した吐水キャップに水切り用の鍔部を形成
したので、吐水口から垂れる水滴を水槽へ落下させるこ
とができ、天板が汚れず常時清潔に維持することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。本発明は図1に示すように、洗面台又は流し
台に天板1及び水槽2が設けられ、上部を水平にした天
板1には水栓3が取付けられている。該水栓3は水槽2
側へ上部を傾斜して立上がらせた胴部4と、該胴部4の
上端へ配置され湯水の温度及び流量を調節するレバー5
と、前記胴部4の中途部から上部傾斜方向に突出した吐
水管6を備え、該吐水管6先端の吐水口7を上部傾斜方
向に開口し、吐水管6の中途部で水槽2の垂直線上の位
置に吐水管6の外径よりやや大径にした水切り用の鍔部
8を一体的に形成している。
説明する。本発明は図1に示すように、洗面台又は流し
台に天板1及び水槽2が設けられ、上部を水平にした天
板1には水栓3が取付けられている。該水栓3は水槽2
側へ上部を傾斜して立上がらせた胴部4と、該胴部4の
上端へ配置され湯水の温度及び流量を調節するレバー5
と、前記胴部4の中途部から上部傾斜方向に突出した吐
水管6を備え、該吐水管6先端の吐水口7を上部傾斜方
向に開口し、吐水管6の中途部で水槽2の垂直線上の位
置に吐水管6の外径よりやや大径にした水切り用の鍔部
8を一体的に形成している。
【0011】上記水栓3に於いて、レバー5を吐水方向
へ操作すると吐水管6先端の吐水口7から上部傾斜方向
に湯水が吐水され、歯磨き、水飲み、うがい、洗眼等を
行なう場合に便利である。
へ操作すると吐水管6先端の吐水口7から上部傾斜方向
に湯水が吐水され、歯磨き、水飲み、うがい、洗眼等を
行なう場合に便利である。
【0012】次にレバー5の操作で湯水の吐水状態を止
水又は少量にした場合、吐水口7は上部傾斜方向に開口
しているため水滴が吐水管6の周面を伝って流下する
が、鍔部8に達したところで水槽2内へ垂直に落下し、
天板1上に水滴が流れ落ちるのを阻止することができ、
天板1を常時清潔な状態に維持することができる。
水又は少量にした場合、吐水口7は上部傾斜方向に開口
しているため水滴が吐水管6の周面を伝って流下する
が、鍔部8に達したところで水槽2内へ垂直に落下し、
天板1上に水滴が流れ落ちるのを阻止することができ、
天板1を常時清潔な状態に維持することができる。
【0013】図2は第2実施例を示すものである。この
実施例では、吐水口7には湯水を大流量で吐水した場合
に水槽2からはみ出したり周囲に飛び散らないようにす
るため湯水の流量を一定にする定流量弁、及び水流に抵
抗を与えて良好な整流状態で吐水するための整流器を内
部に介在させた吐水キャップ9を装着している。
実施例では、吐水口7には湯水を大流量で吐水した場合
に水槽2からはみ出したり周囲に飛び散らないようにす
るため湯水の流量を一定にする定流量弁、及び水流に抵
抗を与えて良好な整流状態で吐水するための整流器を内
部に介在させた吐水キャップ9を装着している。
【0014】前記吐水キャップ9は円筒状で、下端部の
周面をやや大径に突出して形成した水切り用の鍔部10
を備えている。この鍔部10は水槽2に対して垂直線上
に位置するようにしている。
周面をやや大径に突出して形成した水切り用の鍔部10
を備えている。この鍔部10は水槽2に対して垂直線上
に位置するようにしている。
【0015】この実施例では水滴は吐水キャップ9の周
面を伝って鍔部10から水槽2へ落下し、天板1上に水
滴が流れ落ちるのを阻止することができ、天板1を常時
清潔に維持することができる。
面を伝って鍔部10から水槽2へ落下し、天板1上に水
滴が流れ落ちるのを阻止することができ、天板1を常時
清潔に維持することができる。
【0016】図3は第3実施例を示すものである。図2
の実施例では吐水キャップ9の鍔部10と吐水管6の上
端との間がブラインドになるため掃除が容易でないので
かび等の汚れが付着し易く不衛生であった。図3の実施
例では吐水キャップ9aの外径を吐水管6より小径と
し、鍔部10aと吐水管6の外径を略同一にすること
で、鍔部10aの周囲に汚れが付着しないようにし、し
かも清掃を容易にできるようにしたものである。
の実施例では吐水キャップ9の鍔部10と吐水管6の上
端との間がブラインドになるため掃除が容易でないので
かび等の汚れが付着し易く不衛生であった。図3の実施
例では吐水キャップ9aの外径を吐水管6より小径と
し、鍔部10aと吐水管6の外径を略同一にすること
で、鍔部10aの周囲に汚れが付着しないようにし、し
かも清掃を容易にできるようにしたものである。
【0017】
【発明の効果】この発明は上記の構成であるから、次の
利点を有する。 (1)洗面台又は流し台の天板に取付けた水栓は、水槽
の垂直線上で吐水管の中途部又は吐水口に装着した吐水
キャップに水切り用の鍔部を形成したので、従来のよう
に吐水口の下部に上面が楕円形状の水切板を水槽側へ突
出して配置しなくても、吐水管又は吐水キャップの形状
をわづかに変更するのみで吐水口から垂れる水滴を天板
へ流れる前に水槽へ落下させることができ、天板が汚れ
ず常時清潔に維持することができる。 (2)水切り用の鍔部は吐水管又は吐水キャップの外周
をわづかに大径にした簡単な構造であり、安価に製作す
ることができ、従来のような突起物がないので水栓の美
感を損なうことがでなくスマートな形状にすることがで
き、吐水口の周囲に障害物がなく手やコップ等を吐水口
に安心して近づけることができ安全性が高く使い勝手が
良い。 (3)請求項3のように吐水キャップの鍔部を吐水管と
同一外径にすれば、鍔部の周囲に汚れが付着することが
なく、水栓の清掃を容易に行うことができる。
利点を有する。 (1)洗面台又は流し台の天板に取付けた水栓は、水槽
の垂直線上で吐水管の中途部又は吐水口に装着した吐水
キャップに水切り用の鍔部を形成したので、従来のよう
に吐水口の下部に上面が楕円形状の水切板を水槽側へ突
出して配置しなくても、吐水管又は吐水キャップの形状
をわづかに変更するのみで吐水口から垂れる水滴を天板
へ流れる前に水槽へ落下させることができ、天板が汚れ
ず常時清潔に維持することができる。 (2)水切り用の鍔部は吐水管又は吐水キャップの外周
をわづかに大径にした簡単な構造であり、安価に製作す
ることができ、従来のような突起物がないので水栓の美
感を損なうことがでなくスマートな形状にすることがで
き、吐水口の周囲に障害物がなく手やコップ等を吐水口
に安心して近づけることができ安全性が高く使い勝手が
良い。 (3)請求項3のように吐水キャップの鍔部を吐水管と
同一外径にすれば、鍔部の周囲に汚れが付着することが
なく、水栓の清掃を容易に行うことができる。
【図1】第1実施例の水栓の側面図である。
【図2】第2実施例の水栓の側面図である。
【図3】第3実施例の水栓の側面図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1 天板 2 水槽 3 水栓 6 吐水管 7 吐水口 8、10、10a 鍔部 9、9a 吐水キャップ
Claims (3)
- 【請求項1】 洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水
管は先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於い
て、前記吐水管の中途部で水槽の垂直線上に水切り用の
鍔部を形成したことを特徴とする水栓。 - 【請求項2】 洗面台又は流し台の天板に取付け、吐水
管は先端の吐水口を上部傾斜方向に開口した水栓に於い
て、前記吐水口に装着した吐水キャップは水槽の垂直線
上に位置し、周縁に水切り用の鍔部を形成したことを特
徴とする水栓。 - 【請求項3】 前記鍔部は吐水キャップの下端部周縁に
形成し、吐水管と同一外径にしたことを特徴とする請求
項2記載の水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1633697A JPH10212743A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 水 栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1633697A JPH10212743A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 水 栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10212743A true JPH10212743A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11913587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1633697A Pending JPH10212743A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 水 栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10212743A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282250A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Toto Ltd | 水栓装置 |
JP2013029021A (ja) * | 2008-03-27 | 2013-02-07 | Toto Ltd | 水栓およびシステムキッチン |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP1633697A patent/JPH10212743A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282250A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Toto Ltd | 水栓装置 |
JP4513121B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-07-28 | Toto株式会社 | 水栓装置 |
JP2013029021A (ja) * | 2008-03-27 | 2013-02-07 | Toto Ltd | 水栓およびシステムキッチン |
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