JPH10211087A - 電動カーテンの閉動作検知構造 - Google Patents

電動カーテンの閉動作検知構造

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Publication number
JPH10211087A
JPH10211087A JP1437297A JP1437297A JPH10211087A JP H10211087 A JPH10211087 A JP H10211087A JP 1437297 A JP1437297 A JP 1437297A JP 1437297 A JP1437297 A JP 1437297A JP H10211087 A JPH10211087 A JP H10211087A
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JP
Japan
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curtain
closing operation
electric
closing
detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1437297A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Shikata
宣之 志方
Riyouji Enosono
良二 榎薗
Takeshi Uchida
健 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH10211087A publication Critical patent/JPH10211087A/ja
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外力による変形及び外気による腐蝕が無く、
以て、確実にカーテンが駆動終端位置に到達した電気信
号を得ることの出来る電動カーテンの閉動作検知構造を
提供すること。 【解決手段】 カーテンレールの長手方向に沿ってカー
テンを電動開閉する電動カーテンの閉動作検知構造であ
って、カーテンレール2の所望の位置に取り付ける取付
手段を有する本体5と、本体5に取り付けられてカーテ
ンレール2に沿って設けられた電路から給電され、カー
テンレール2に沿って移動する搬送物支持体14の所定
位置到達にて該電路間を導通させて搬送物支持体14の
位置検出を行う位置検出手段と、を備える電動カーテン
の閉動作検知構造において、前記位置検出手段を、搬送
物支持体14に設けられた押圧片14aにて押圧されて
開閉部が閉路するスイッチとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばリニアモー
タによる電動カーテンの全閉状態を検知する電動カーテ
ンの閉動作検知構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動でカーテンを駆動する電動カ
ーテン駆動装置においては、カーテンが全閉状態になっ
たのを検知して照明器具等の制御を行うことが要望され
ている。そして、例えばリニアモータによる電動カーテ
ン装置において、図6、図7に示す電動カーテンの閉動
作検知構造にて、カーテンの駆動終端位置に達したこと
を検知している。
【0003】この閉動作検知構造は、本出願人ににて出
願されて、特開平5−328699として開示されてい
るもので、リニアモータは、図8に示すように、固定子
ブロック1と、可動子ブロック8と、を主要構成部材と
した可動コイル型で3相駆動されるものである。
【0004】詳しくは、固定子ブロック1は、相対向す
る側壁2a、2bを有して筒状に長く延びその下方に軌
道部2c、2cを有するカーテンレールを兼ねた固定子
ケース2と、厚み方向に異極が存在し長手方向に一定間
隔で交互に異極が存在するよう着磁されて固定子ケース
2の内方に配設される平板状の永久磁石3と、給電基板
4とを有している。この給電基板4は、図9に示すよう
に、長手方向に所定間隔で正負導電部4a、4b及び絶
縁部4cが交互に形成された長尺平板状に形成されてい
る。
【0005】また、可動子ブロック8は、カーテンレー
ルに沿って移動する移動部に相当するもので、固定子ブ
ロック1の長手方向に移動自在に連設支持される、電機
子11を有する複数の可動台12と、ローラ13、13
とを有している。この電機子11は、対向片10a、1
0bと連結片10cにて略コ字状を成した継鉄10の対
向片10a、10bにボビン9a、9aに巻装されたコ
イル9、9を有し、電機子11の対向片10a、10b
の対向側面が前記永久磁石3の側面と対向し配され、ボ
ビン9a、9aに巻装されたコイル端どうしが接続線に
よって接続されている。ローラ13、13は、ローラー
軸13aにて軸支され、可動台12に実質的に一体化さ
れて前記軌道部2c、2cに移動自在にガイドされる。
なお、可動台12には、フック12aが取着されこ、こ
のフック12aの先端にはカーテンを係止する搬送物支
持体14が設けられている。
【0006】上記したリニアモータは、可動子ブロック
8のコイル9、9にブラシ9bを介して給電基板4の正
負導電部4a、4bから電流を流し、それによって生じ
る固定子ブロック1の永久磁石3と可動子ブロック8の
電機子11との電磁的な吸引反発作用により、例えば、
図10に示すように、3つの連設された可動子ブロック
8が一定方向に駆動される。詳しくは、給電基板4の長
尺平板状の絶縁基板上の正負導電部4a、4bから、長
手方向に並んでいる可動子ブロック8のコイル9、9に
3相駆動の直流電流が順次相順に給電されると、電機子
11の配設される方向の、所定の方向に向けての進行磁
界が発生する。その結果、電機子11にはこの進行磁界
と同じ進行方向に所定の推進力が働き、可動子ブロック
8が固定子ケース2に沿って移動する。そして、搬送物
支持体14に支持されているカーテン等を固定子ケース
2の長手方向に搬送する。
【0007】上記のリニアモータを用いた電動カーテン
装置は、電動カーテンの閉動作を検知するため、カーテ
ンレールに相当する固定子ケース2の所望の位置に取り
付けるための取付手段を有する本体に相当する略L字状
の接触片保持体5と、この接触片保持体5に取り付けら
れて固定子ケース2に沿って設けられた信号基板7に形
成された電路7a、7aから給電され、固定子ケース2
に沿って移動する移動部である上記の可動台12の所定
位置到達にて該電路7a、7a間を導通させて、カーテ
ン閉方向の端部の、可動台12の位置検出を行う位置検
出手段である2個の位置検出用接触片6、6とを備えて
いる。
【0008】位置検出用接触片6、6は、導電ばね材料
にて、中央基部6aの両端に接触部6b、6cが略V字
状に折曲し延設されて形成され、中央基部6aが所定間
隔をもって、接触片保持体5の固定子ケース2の内方側
縁端に配設されている。この位置検出用接触片6、6
は、カーテンが駆動終端位置に達したとき、可動子ブロ
ック8のカーテン閉方向の端部の可動台12に取着片1
6を介して取着された、導通部材15の導通片15aに
て2個の位置検出用接触片6、6間が導通される。そし
て、位置検出用接触片6、6を、予め信号基板7を介し
て信号回路に電気的に接続しておくことにて、搬送物支
持体14に支持されているカーテンが全閉状態になった
のが検知される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の電動
カーテン駆動装置は、リミットスイッチを別途設けるこ
となくカーテンの駆動終端位置信号を得られるものであ
るが、導電ばね材料にて形成された位置検出用部材が電
動カーテン駆動装置の設置時等にて外力にて変形され易
く、また、位置検出用接触片及び導通片が直接外気にさ
らされており腐蝕され易いという問題があった。その結
果、カーテンが駆動終端に到達したのにもかかわらず、
カーテンの駆動終端位置に到達した電気信号が得られな
いことがあった。
【0010】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、外力による変形及び外気
による腐蝕が無く、以て、確実にカーテンが駆動終端位
置に到達した電気信号を得ることの出来る電動カーテン
の閉動作検知構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の電動カーテンの閉動作検知構造は、
カーテンレールの長手方向に沿ってカーテンを電動開閉
する電動カーテンの閉動作検知構造であって、カーテン
レールの所望の位置に取り付ける取付手段を有する本体
と、この本体に取り付けられてカーテンレールに沿って
設けられた電路から給電され、カーテンレールに沿って
移動する移動部の所定位置到達にて該電路間を導通させ
て移動部の位置検出を行う位置検出手段と、を備える電
動カーテンの閉動作検知構造において、前記位置検出手
段を、前記移動部に設けられた押圧片にて押圧されて開
閉部が閉路するスイッチとしている。これにより、スイ
ッチの開閉部が、移動部に設けられた押圧片にて押圧さ
れて閉路して、移動部の位置検出が成されるものとな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電動カーテンの閉
動作検知構造の一実施の形態を図1乃至図5に基づいて
説明する。なお、従来例と同一の部材及び部位には、同
じ名称を用いている。図1は、本発明の電動カーテンの
閉動作検知構造の側面断面図である。図2は、図1に示
す電動カーテンの閉動作検知構造の要部である本体の正
面図である。図3は、図1に示す電動カーテンの閉動作
検知構造の要部である本体ベースの平面図である。図4
は、本発明の電動カーテンの閉動作検知構造の、別の実
施例としての両開きカーテンの固定子ブロック終端位置
の側面断面図である。図5は、図4に示す電動カーテン
の閉動作検知構造の要部である本体ベースの平面図であ
る。
【0013】この電動カーテンの閉動作検知構造は、例
えば、従来例として説明したリニアモータと同一のもの
を用いた電動カーテン装置のカーテンが駆動終端位置に
達したことを検知する構造で、カーテンレールに相当す
る固定子ケース2の所望の位置として、カーテンの駆動
終端位置であるカーテン閉動作終了位置へ取り付けるた
めの取付手段を有する本体5と、本体5に取り付けられ
て、固定子ケース2に沿って移動する移動部に相当する
搬送物支持体14のカーテン閉方向の端部位置検出を行
う位置検出手段に相当するスイッチ6とを備え、スイッ
チ6を、先頭ランナーに設けられた押圧片14aにて押
圧されてその開閉部が閉路するよう成している。
【0014】本体5は、合成樹脂材料にて形成された、
本体ベース51、キャップ52と、本体ベース51の取
付手段であって、カーテン閉動作終了位置へ取り付ける
ための取付手段が設けられ、側面矢視コ字状に金属材料
にて形成されたカバー53とを有している。本体ベース
51は、その一面側が、ねじS1にてカバー53のコ字
状の対向片53aの上記取付手段に隣接して固着され、
他面側には後述するスイッチ6と、スイッチ6のアクチ
ェータ部6aを押圧する押圧金具61とが取着されてい
る。キャップ52は、図2に示す、従来例と同一の信号
基板7に形成されている電路7a、7aとスイッチ6と
を接続するための接続片62、63が圧入等にて固着さ
れている。このキャップ52は、接続片62、63と、
後述するスイッチ6のスイッチ開閉部とが接続された
後、カバー53のコ字状の中央基部53bにねじS2に
て固着される。
【0015】スイッチ6は、搬送物支持体14である先
頭ランナーが駆動終端位置に達したときに前記電路7
a、7a間を導通させるもので、このものにおいては小
型のマイクロスイッチにて形成されている。このスイッ
チ6は、図3に示すように、軸部61aが回動自在に軸
支されてこのスイッチ6のアクチェータ部6aを押圧す
る略L字状に形成された押圧金具61とともに本体ベー
ス51に取着され、スイッチ開閉部の両端は、リード線
64、64にて接続片62、63にそれぞれ接続されて
いる。押圧金具61は、その略L字状の一端が押圧され
て回動する。そして、前記アクチェータ部6aが、この
押圧金具61の略L字状の他端にて押圧されてスイッチ
6のスイッチ開閉部が閉路し、固定子ケース2に沿って
設けられた、信号基板7に形成された電路7a、7a間
を導通させる。
【0016】このものの搬送物支持体14は、合成樹脂
製のランナーで、カーテンレールに相当する固定子ケー
ス2に沿って移動する移動部に相当するもので、カーテ
ンを支持して搬送する。そして、カーテンが駆動終端位
置に達したときに、カーテン閉方向の端部の先頭ランナ
ーが、前記押圧金具61のL字状の一端を押圧するよ
う、押圧片14aが一体に形成されている。
【0017】以上説明した電動カーテンの閉動作検知構
造は、カーテン閉動作終了位置である固定子ケース2の
一端に、本体5のカバー53の対向片53aがねじS3
にて前記取付手段にて固着され、その結果、接続片6
2、63の先端が信号基板7に形成された電路7a、7
aと押圧接続される。そして、電動カーテンの閉動作の
とき、搬送物支持体14が可動子ブロック8とともにカ
ーテン閉方向に向けて移動し、カーテン閉動作終了位置
に到達すると、押圧片14aが押圧金具61の略L字状
の一端を押圧する。その結果、押圧金具61の略L字状
の他端が、スイッチ6のアクチェータ部6aを押圧しス
イッチ開閉部を閉路する。そして、信号基板7に形成さ
れた電路7a、7a間が導通され、搬送物支持体14に
支持されているカーテンが全閉状態になったことが電気
的に検知される。
【0018】以上説明した電動カーテンの閉動作検知構
造によると、スイッチ6の開閉部が、搬送物支持体14
である先頭ランナーに設けられた押圧片14aにて押圧
されて閉路して、先頭ランナーの位置検出が成されるも
のとなるので、外力による変形及び外気による腐蝕が無
く、以て、確実にカーテンの駆動終端位置に到達した電
気信号が得られる。
【0019】なお、以上説明した実施の形態において、
本体を、カーテンの駆動終端位置としてのカーテン閉動
作終了位置を固定子ケースの一端とする、片開き型の電
動カーテンを例示し説明したが、本発明はそのもののみ
に限定するものでなく、図4に示す、位置検出手段を、
カーテンの駆動終端位置としてのカーテン閉動作終了位
置を固定子ケース2の略中央とする、両開き型の電動カ
ーテンであっても良い。この両開き型の電動カーテンに
おいては、本体5は、図5に示すように、その本体ベー
ス51にはスイッチ6、押圧金具61をそれぞれ2つ取
着する。そして、このスイッチ6、6のそれぞれのスイ
ッチ開閉部は、それぞれの一端がリード線64にて直列
に接続されるとともに、それぞれの他端が、図示してい
ない接続片を介して信号基板7に形成された電路7a、
7aと接続されるよう片開き型の電動カーテンのときと
同一の接続片62、63と接続される。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の電動カーテンの閉動作検
知構造は、スイッチの開閉部が、移動部に設けられた押
圧片にて押圧されて閉路して、移動部の位置検出が成さ
れるものとなるので、外力による変形及び外気による腐
蝕が無く、以て、確実にカーテンの駆動終端位置に到達
した電気信号が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動カーテンの閉動作検知構造の側面
断面図である。
【図2】図1に示す電動カーテンの閉動作検知構造の要
部である本体の正面図である。
【図3】図1に示す電動カーテンの閉動作検知構造の要
部である本体ベースの平面図である。
【図4】図4は、本発明の電動カーテンの閉動作検知構
造の、別の実施例としての両開きカーテンの固定子ブロ
ック終端位置の側面断面図である。
【図5】図4に示す電動カーテンの閉動作検知構造の要
部である本体ベースの平面図である。
【図6】従来例の平面断面矢視図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】リニアモータの正面断面図である。
【図9】リニアモータの給電基板の導電部パターン図で
ある。
【図10】従来例のリニアモータの可動子ブロックの斜
視図である。
【符号の説明】
2 固定子ケース(カーテンレール) 5 本体 54 取付金具(取付手段) 6 スイッチ(位置検出手段) 7a 電路 14 移動部(搬送物支持体) 14a 押圧片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンレールの長手方向に沿ってカー
    テンを電動開閉する電動カーテンの閉動作検知構造であ
    って、 カーテンレールの所望の位置に取り付ける取付手段を有
    する本体と、この本体に取り付けられてカーテンレール
    に沿って設けられた電路から給電され、カーテンレール
    に沿って移動する移動部の所定位置到達にて該電路間を
    導通させて移動部の位置検出を行う位置検出手段と、を
    備える電動カーテンの閉動作検知構造において、 前記位置検出手段を、前記移動部に設けられた押圧片に
    て押圧されて開閉部が閉路するスイッチとすることを特
    徴とする電動カーテンの閉動作検知構造。
JP1437297A 1997-01-28 1997-01-28 電動カーテンの閉動作検知構造 Pending JPH10211087A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108991902A (zh) * 2018-08-23 2018-12-14 惠州市金万合实业有限公司 新型易拆装自动窗帘结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108991902A (zh) * 2018-08-23 2018-12-14 惠州市金万合实业有限公司 新型易拆装自动窗帘结构

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020219