JPH10207812A - 入出力装置 - Google Patents

入出力装置

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JPH10207812A
JPH10207812A JP604997A JP604997A JPH10207812A JP H10207812 A JPH10207812 A JP H10207812A JP 604997 A JP604997 A JP 604997A JP 604997 A JP604997 A JP 604997A JP H10207812 A JPH10207812 A JP H10207812A
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JP
Japan
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address
bus
data
transfer
local memory
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Withdrawn
Application number
JP604997A
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Inventor
Mitsuo Yamamoto
三夫 山本
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入出力装置と主記憶装置との間のデータ転送
時に、オーバヘッドを最小限に抑圧して転送効率を向上
させる。 【解決手段】 MPU101 は装置内のローカルメモリ
(LM)102 と主記憶装置(MEM)200 間のデータ転
送要求に応答して、当該データ転送である旨を示すコー
ドを生成する。アドレスデコーダ105 はこのコードを検
出すると、アドレスバッファ106 を活性化しバス制御部
103 へ知らせる。これによりバス制御部はデータバッフ
ァ107 を活性化する。よって、ローカルバス109 が駆動
可能となり、MPUを介したアドレスカウンタ104 から
ローカルバスのアドレスにLMのアドレス先頭値を、ま
たMPUからMEMのアドレス先頭値を、夫々設定して
送出する。以後は、クロックサイクル毎にアドレスカウ
ンタでLMのアドレスをインクリメントし、またローカ
ルバスのデータにLMのリードデータを夫々乗せて、予
め定めたワード数の転送がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入出力装置に関し、
特に入出力装置内部のローカルメモリから装置内部のロ
ーカルバス及び装置外部のシステムバスを介して主記憶
装置へデータを転送制御する入出力装置のデータ転送方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のデータ転送方式について
図5のブロック図を参照しつつ説明する。主記憶装置2
00、CPU300及び入出力(IO)装置100はシ
ステムバス400を介して相互に接続されている。入出
力装置100は、MPU(マイクロプロセッサ)101
と、ローカルメモリ(LM)102と、バス制御部10
3と、IOインタフェース108と、ローカルバス10
9と、バスインタフェース110と、DMAC(ダイレ
クトメモリアクセスコントローラ)111とからなる。
【0003】この入出力装置100内部のローカルメモ
リ102のデータを主記憶装置200へ転送する場合に
ついて説明する。MPU101はDMAC111に対し
て転送先である主記憶装置200のアドレス、転送元で
あるローカルメモリ102のアドレス、転送長及び転送
方向等の制御情報であるパラメータを設定する。
【0004】DMAC111はこれ等の全てのパラメー
タが設定されると、ローカルメモリ102と主記憶装置
200との間のデータ転送を開始する。この間、MPU
101はバス転送に介入する必要がないために、他の処
理を実行することが可能である。DMAC111は全て
のデータ転送が終了すると、割込みを起動してMPU1
01にその旨通知する。MPU101はこの割込みを検
出することでデータ転送の終了を知ることができるもの
である。
【0005】図6はこの場合の動作を示す概略フローチ
ャートであり、この例では、連続して5ワードのデータ
転送を行う場合を示す。
【0006】他の従来技術の例として、MPUと主記憶
装置間で直接転送行う方法がある。この場合には、図7
に示す様に、MPUはバス空間上の主記憶装置アドレス
と同じ空間にバス転送用の空間を確保しておき、バス転
送はMPUのオペランド転送にて行うものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した従来技術
においては、DMAC11を使用してローカルメモリ1
02と主記憶装置200の間のデータ転送を行うもので
あり、大量のデータの場合にはバス転送中にMPU10
1が他の処理を行うことが可能なために効率的な資源の
利用となるが、小量のデータ転送の場合には、ハス転送
時間が短いので、MPU101が他の処理を実行するこ
とはできず、また、DMAC起動に要する時間や、DM
A割込み処理時間等のためのオーバヘッドの割合が大き
くなり、データ転送効率が低下するという問題がある。
【0008】また、他の従来技術としてのMPUのオペ
ランド転送を行う場合には、1ワード単位の転送でない
と実行できないので、数ワードの転送の場合には、図8
のフローチャートに示す如く、転送効率がやはり低下す
ることは避けられない。すなわち、例えば、5ワードの
データ転送の場合には、起動及びバス転送(1ワード)
のステップを繰返し5回行う必要があり、よって、転送
効率が低下するのである。
【0009】本発明の目的は、ローカルメモリと主記憶
装置との間の小量のデータ転送時においてオーバヘッド
を最小限に抑えて転送効率を向上させる様にした入出力
装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、アドレ
スバス及びデータバスからなるローカルバスと、このロ
ーカルバスに接続されたローカルメモリとを有し、前記
ローカルメモリと主記憶装置との間のデータ転送を、前
記ローカルバスと装置外部のシステムバスとを介して行
う様にした入出力装置であって、前記データの転送要求
に応答して、前記ローカルメモリのドアドレスを生成す
ると共に、前記主記憶装置のアドレスを生成する転送処
理手段と、前記ローカルメモリのアドレスを初期値とし
て所定サイクル毎に順次インクリメントしつつローカル
メモリアドレスを生成するアドレスカウンタ手段と、前
記主記憶装置のアドレスと、前記アドレスカウンタ手段
からのアドレスに夫々対応したローカルメモリのリード
データとを、順次前記データバスを介して前記システム
バスへ導出するバス制御手段とを含むことを特徴とする
入出力装置が得られる。
【0011】前記転送処理手段は前記ローカルメモリか
ら前記主記憶装置へのデータの転送要求を示す予め定め
られたコードを生成する手段を有し、前記バス制御手段
は、前記コードを検出して前記アドレスカウンタ手段の
アドレスを前記アドレスバスへ供給する手段と、前記コ
ードを検出して前記主記憶装置のアドレスを前記データ
バスへ供給し、続いて前記アドレスカウンタ手段からの
アドレスにより順次読出されたローカルメモリのデータ
を前記データバスへ供給する手段とを有することを特徴
とする。
【0012】また、前記バス制御手段は、前記コードを
検出するデコーダと、このデコーダの出力によりイネー
ブル状態が制御されて前記アドレスカウンタ手段のアド
レスを前記アドレスバスへ供給制御するアドレスバッフ
ァとを有することを特徴とし、また前記バス制御手段
は、前記テコーダ出力によりイネーブル化され前記主記
憶装置のアドレスを前記データバスヘ供給し、続いてデ
ィスエーブル化されるデータバッファとを有することを
特徴としている。
【0013】本発明の作用を述べると、MPUのオペラ
ンド転送開始によりバスを起動してMPUのアドレスに
ローカルメモリのリードアドレスを、データに主記憶装
置のライトアドレスを夫々駆動する。バス転送中は1サ
イクル毎にローカルメモリのリードアドレスをインクリ
メントしつつ更新し、予め設定したリードアドレス値に
なると転送終了してMPUに転送終了を通知する。これ
により、オーバヘットを最小限に抑止して転送効率が向
上可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面を使
用しつつ説明する。
【0015】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、図5と同等部分は同一符号にて示している。
【0016】先ずシステム構成について説明する。本シ
ステムは、CPU300,主記憶装置200及び入出力
装置100がシステムバス400で相互接続された情報
処理システムである。CPU300がシステムバス40
0のバスマスターになって主記憶装置200または入出
力装置100にアクセスすることをCPU転送、入出力
装置100がバスマスターになって主記憶装置200に
アクセスすることをDMA転送と呼ぶことにする。本発
明はこのDMA転送に関するものである。尚、110は
バスインタフェースである。
【0017】次に、入出力装置100を構成する各部機
能について説明する。MPU101は入出力装置100
内の自己診断,初期化,データ転送制御等を行う。アド
レスカウンタ104はMPU101のアドレスを取込
み、システムバス300のデータ転送1サイクル毎にカ
ウントアップし、ローカルメモリ102のアドレスとし
て出力する。
【0018】IOインタフェース108は外部インタフ
ェースとの電気的整合及びローカルメモリ102との送
受信データの受け渡しを行う。ローカルメモリ102は
外部インタフェースへの送受信データ格納用ローカルメ
モリである。
【0019】本実施例で示すシステムバス400は、ア
ドレスとデータがマルチプレクスされているものであ
り、PCI(ペリフェラルコンポーネントインタコネク
ト)バスとする。また、図2に示す様にMPU101
は、自分がアクセスするためのLM(ローカルメモリ)
領域と同じ容量の領域をシステムバス転送用に確保する
必要がある。これは、MPU101アドレスの上位ビッ
トをデコードすることで、ローカルメモリと主記憶装置
間の転送かローカルメモリとMPU間の転送かを判別す
るためである。
【0020】従って、ローカルメモリ102と主記憶装
置110との転送は、MPU101がバス転送用領域に
対してオペランド転送を起動することで開始される。M
PU101のオペランド転送は、常にバス転送用領域へ
のライトサイクルとし、アドレスにはローカルメモリ1
02の先頭アドレス、ライトデータには主記憶装置11
0の先頭アドレスを駆動する。
【0021】アドレスデコーダ105はMPUアドレス
がバス転送用領域であることを検出するとBUSACT
(バスアクティブ)信号をアサートし、アドレスバッフ
ァ106をイネーブルにしてローカルバス109にアド
レスカウンタ104が出力するLM(ローカルメモリ)
アドレスを駆動する。
【0022】バス制御部103はBUSACT信号を検
出するとシステムバス130を起動すると共に、ADR
EN(アドレスイネーブル)信号をアサートし、データ
バッファ107をイネーブルにしてMPU101のデー
タ上に駆動されている主記憶装置110のアドレスをシ
ステムバス130に送出する。システムバス130のア
ドレスフェーズが終了すると、ADREN信号はネゲー
トされ、データバッファ107はディスエーブルされ
る。次のシステムバス130のデータフェーズでは、ロ
ーカルバス109のデータ上にローカルメモリと主記憶
装置間の転送データが駆動される。
【0023】バス転送中はデータフェーズの1サイクル
が終了する度にアドレスカウンタ104がカウントアッ
プされ、ローカルメモリのアドレスが更新される。ま
た、予め定めたカウント数に到達するとバス制御部10
3に終了指示を出し転送を終了する。バス転送が終了す
ると、MPU101に対してデータアクノレッジを送出
し、MPUサイクルを終了させる。
【0024】これによりMPUは、オペランド転送の終
了と同時にローカルメモリ102と主記憶装置110間
の転送終了を知ることができる。
【0025】次に上述の動作を図4のタイミングチャー
トを用いて説明する。先ず、MPU101がオペランド
転送を開始するとシステムバス転送用アドレスをMPA
D(MPUアドレス)上に駆動する。また、MPADと
同時にシステムバス上のMEM(主記憶)領域アドレス
をMPDT(MPUデータ)上に駆動する。ADSTは
アドレス/データストローブであり、MPAD及びMP
DTが有効であることを示す。BUSACTはMPAD
のデコード信号とADSTのAND信号であり、MPU
110がシステムバス転送を開始したことを示す。
【0026】バス制御部103はBUSACTを受ける
とREQ(バスリクエスト)を起動しシステムバス40
0を要求する。システムバス400からバス許可信号で
あるGNT(グラント)を受けると、次のクロック(C
LK4)でAD/DTを駆動する。この1クロック間が
アドレスフェーズとなり、データバッファ107がイネ
ーブルされMPDT上の主記憶装置110のアドレスが
送出される。次のクロック(CLK5)では、データフ
ェーズへ移行するため、データバッファ107はディス
エーブルされ、LMDT(ローカルバスデータ)にはロ
ーカルメモリ102からの読出しデータが駆動される。
【0027】FRAME(サイクルフレーム)はシステ
ムバスサイクルの開始を示し、IRDY(イニシエータ
レディ)は入出力装置側のデータ転送準備ができている
こと、TRDY(ターゲットレディ)は主記憶装置側の
データ転送準備ができていることを示す。すなわち、I
RDYとTRDYが共にイネーブルとなったCLKで1
サイクルのデータ転送が終了する。アドレスカウンタ1
04はこのデータ転送サイクル完了の度にアドレスをイ
ンクリメントする。
【0028】CLK11ではFRAMEがディスエーブ
ルでIRTYがイネーブルになり、最終データであるこ
とを示す。システムバス上の転送が完了するとDTAC
Kをイネーブルにして、MPU101はこれを受け取る
ことでMPUサイクルを終了させる。
【0029】図3は上記実施例の動作の概要を示すフロ
ーチャートであり、MPUのオペランド転送開始による
起動に応答して、ローカルメモリと主記憶装置とのアド
レスの先頭値を夫々設定するのみで、後は、自動的にバ
ス転送が行われ、例えば5ワード分の転送が終了する
と、アドレスカウンタ104がこれを検出して(アドレ
ス出力が+5だけインクリメントされるから、これを検
出して)、MPU101へ転送終了を報告することにな
る。
【0030】尚、システムバス400として、一般にパ
ーソナルコンピュータで用いられているPCIバス(前
述)を使用することにより、MPU101より主記憶装
置200のアドレスの先頭値を起動時に設定するのみ
で、PCIバス側で、これまたアドレスのインクリメン
トが行われるものである。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、デー
タ転送起動時の各種パラメータ設定や転送終了時の割込
み処理を不要とし、MPUのオペランド転送1回のみ
で、複数のデータ転送が可能になり、よって少量のデー
タの効率的な転送ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例のアドレスマップの例を示す図
である。
【図3】本発明の実施例の動作を示すフロー図である。
【図4】本発明の実施例の動作を示すタイミングチャー
トである。
【図5】従来技術の一例を示すシステムブロック図であ
る。
【図6】図5のシステムブロックの動作を示すフロー図
である。
【図7】従来技術の他の例のアドレスマップである。
【図8】従来技術の他の例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
100 入出力装置 101 MPU 102 ローカルメモリ 103 バス制御部 104 アドレスカウンタ 105 アドレスデコーダ 106 アドレスバッファ 107 データバッファ 108 IOインタフェース 109 ローカルバス 110 バスインタフェース 200 主記憶装置 300 CPU 400 システムバス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレスバス及びデータバスからなるロ
    ーカルバスと、このローカルバスに接続されたローカル
    メモリとを有し、前記ローカルメモリと主記憶装置との
    間のデータ転送を、前記ローカルバスと装置外部のシス
    テムバスとを介して行う様にした入出力装置であって、 前記データの転送要求に応答して、前記ローカルメモリ
    のドアドレスを生成すると共に、前記主記憶装置のアド
    レスを生成する転送処理手段と、 前記ローカルメモリのアドレスを初期値として所定サイ
    クル毎に順次インクリメントしつつローカルメモリアド
    レスを生成するアドレスカウンタ手段と、 前記主記憶装置のアドレスと、前記アドレスカウンタ手
    段からのアドレスに夫々対応したローカルメモリのリー
    ドデータとを、順次前記データバスを介して前記システ
    ムバスへ導出するバス制御手段と、 を含むことを特徴とする入出力装置。
  2. 【請求項2】 前記転送処理手段は前記ローカルメモリ
    から前記主記憶装置へのデータの転送要求を示す予め定
    められたコードを生成する手段を有し、前記バス制御手
    段は、前記コードを検出して前記アドレスカウンタ手段
    のアドレスを前記アドレスバスへ供給する手段と、前記
    コードを検出して前記主記憶装置のアドレスを前記デー
    タバスへ供給し、続いて前記アドレスカウンタ手段から
    のアドレスにより順次読出されたローカルメモリのデー
    タを前記データバスへ供給する手段とを有することを特
    徴とする請求項1記載の入出力装置。
  3. 【請求項3】 前記バス制御手段は、前記コードを検出
    するデコーダと、このデコーダの出力によりイネーブル
    状態が制御されて前記アドレスカウンタ手段のアドレス
    を前記アドレスバスへ供給制御するアドレスバッファと
    を有することを特徴とする請求項2記載の入出力装置。
  4. 【請求項4】 前記バス制御手段は、前記テコーダ出力
    によりイネーブル化され前記主記憶装置のアドレスを前
    記データバスヘ供給し、続いてディスエーブル化される
    データバッファとを有することを特徴とする請求項3記
    載の入出力装置。
  5. 【請求項5】 前記アドレスカウンタ手段は、その生成
    アドレスが予め設定された値になったときにインクリメ
    ントを停止するよう構成されていることを特徴とする請
    求項1〜4いずれか記載の入出力装置。
JP604997A 1997-01-17 1997-01-17 入出力装置 Withdrawn JPH10207812A (ja)

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JP604997A JPH10207812A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 入出力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010086536A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Intel Corp 装置への情報の問い合わせ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010086536A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Intel Corp 装置への情報の問い合わせ
US8166207B2 (en) 2008-09-29 2012-04-24 Intel Corporation Querying a device for information
US8386668B2 (en) 2008-09-29 2013-02-26 Intel Corporation Querying a device for information
US8396996B2 (en) 2008-09-29 2013-03-12 Intel Corporation Querying a device for information

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Effective date: 20040406