JPH10207330A - コンピュータを用いた学習システム - Google Patents

コンピュータを用いた学習システム

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JPH10207330A
JPH10207330A JP1161597A JP1161597A JPH10207330A JP H10207330 A JPH10207330 A JP H10207330A JP 1161597 A JP1161597 A JP 1161597A JP 1161597 A JP1161597 A JP 1161597A JP H10207330 A JPH10207330 A JP H10207330A
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JP
Japan
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commentary
icon
display
button
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1161597A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadataka Kurahashi
忠孝 倉橋
Ichizo Kusano
一造 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gakken Holdings Co Ltd
Original Assignee
Gakken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Gakken Co Ltd filed Critical Gakken Co Ltd
Priority to JP1161597A priority Critical patent/JPH10207330A/ja
Publication of JPH10207330A publication Critical patent/JPH10207330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手軽に簡単にアイコン等の意味を学習できる
コンピュータを用いた学習システムを提供する。 【解決手段】 表示装置2と、入力装置1と、メニュー
の項目とアイコンとボタンの解説文のデータを少なくと
も格納した記憶装置3と、を有するコンピュータを用い
た学習システムにおいて、解説文の表示を行う解説モー
ドに切り換える手段と、解説モードを解除する手段と、
解説モードにおいて操作者が入力装置1で選択した項
目、アイコンまたはボタンの解説文のデータを記憶装置
3から読み出して該解説文を表示させる表示指示を表示
装置2に行う手段と、を備え、選択された項目、アイコ
ンまたはボタンの解説文の表示を吹出しのようにし、そ
の先端を該項目、アイコンまたはボタンの近傍に位置さ
せた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータを用い
た学習システムに係り、特に、アイコンやボタンやメニ
ューの項目の解説文を表示するようにしたコンピュータ
を用いた学習システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いた従来の学習システ
ムは、例えば、特開平8−50445号公報にて開示さ
れている。
【0003】パーソナルコンピュータ(パソコン)に
は、アイコンやボタンや文字やメニュー等の情報を表示
するCRTやLCD等の表示装置と、マウス等の入力装
置と、各種データを格納した記憶装置と、情報を処理す
る処理装置と、を備えたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年のパソコ
ンは、表示されるアイコンやボタンやメニューの項目の
数が多く、パソコンやアプリケーションソフトの解説本
が厚く、初心者は解説本を手に取ってアイコン等の意味
を調べるのが面倒である、という課題がある。いわゆる
ヘルプシステムを備えたパソコンもあるが、ページをめ
くって内容を見るので、所望の欄を探すのに手間がかか
る、という課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、項目を並べ
たメニューやアイコンやボタンや文字等の情報を表示す
る表示装置と、マウス等の入力装置と、項目とアイコン
とボタンの解説文のデータを少なくとも格納した記憶装
置と、を有するコンピュータを用いた学習システムにお
いて、解説文の表示を行う解説モードに切り換える手段
と、解説モードを解除する手段と、解説モードにおいて
操作者が入力装置で選択した項目、アイコンまたはボタ
ンの解説文のデータを記憶装置から読み出して該解説文
を表示させる表示指示を表示装置に行う手段と、を備
え、選択された項目、アイコンまたはボタンの解説文の
表示を吹出しのようにし、その先端を該項目、アイコン
またはボタンの近傍に位置させたことを特徴とする。
【0006】選択された項目、アイコンまたはボタンの
解説文を曲線または多角形で囲んで吹出しのように表示
し、その囲みの先端を該項目、アイコンまたはボタン
(以下、アイコン等という。)の近傍に位置させたの
で、どのアイコン等の解説文かを視覚的に判り易くする
ことができる。また、手軽に簡単にアイコン等の意味を
学習することができる。
【0007】また、本発明では、アイコン等の解説文中
の用語には網かけが施されていると共に記憶装置は該用
語の解説文のデータを格納しており、操作者が入力装置
で選択した網かけ部分の用語の解説文のデータを記憶装
置から読み出して該解説文を表示させる表示指示を表示
装置に行う手段を備えたことを特徴とする。
【0008】操作者は選択したアイコン等の解説文を読
んで学習した後に、更に解説文中の用語の意味を簡単・
迅速に学習することができる。また、アイコン等の解説
文中の用語に網かけを施すことで、用語とそれ以外の語
句との区別を視覚的に判り易くすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。図1は、本発明によるコンピュ
ータを用いた学習システムの一例の概略構成を示すブロ
ック構成図である。
【0010】このコンピュータを用いた学習システム
は、項目を並べたメニューやアイコンやボタンや文字等
の情報を表示するCRTやLCD等の表示装置と、マウ
ス等の入力装置1と、アイコン等の解説文のデータを少
なくとも格納した記憶装置3と、処理装置4と、を有す
る。また、解説文の表示を行う解説モードに切り換える
手段と、解説モードを解除する手段と、解説モードにお
いて操作者が入力装置1で選択したアイコン等の解説文
のデータを記憶装置3から読み出して該解説文を表示さ
せる表示指示を表示装置2に行う手段と、を備えてお
り、選択されたアイコン等の解説文の表示を吹出しのよ
うにし、その先端を該アイコン等の近傍に位置させるも
のである。
【0011】記憶装置3は、主記憶装置と補助記憶装置
からなる。主記憶装置は、処理装置4での処理で必要な
制御プログラム等と解説文等のデータを記憶するROM
とRAMからなる。補助記憶装置は、蓄積データや制御
プログラム等を格納し、例えばCD−ROM、磁気ディ
スク、磁気テープからなる。処理装置4は、演算や制御
を司り、例えばCPU等で構成される。コンピュータと
しては、パソコンを使用してもよく、オフィスコンピュ
ータ(オフコン)等を使用してもよい。
【0012】図2に、本発明のコンピュータを用いた学
習システムの処理動作の概要を示す。このフローチャー
トで示される処理は、記憶装置3に記憶されている制御
プログラムに従って処理装置4にて行われる。この制御
プログラムと解説文のデータは主記憶装置に記憶しても
よく、補助記憶装置に記憶してもよい。補助記憶装置に
記憶された制御プログラムと解説文のデータとをHD
(ハードデイスク)に転送してインストールして実行し
てもよい。
【0013】表示装置2の画面には、メニュー、アイコ
ンまたはボタンが表示されていると共に、解説モードに
切り換える「解」ボタンが表示されている。操作者がマ
ウスにより「解」ボタンをクリックすると解説モードに
切り替り、図2のフローチャートに示される処理が開始
される。なお、再度「解」ボタンをクリックすると解説
モードが解除される。
【0014】ステップF1では、画面上のアイコン等が
クリックで選択されたか否かを判定する。アイコン等が
クリックで選択されていない場合、該クリックが行われ
るまで待つ。アイコン等がクリックで選択された場合、
ステップF2に進む。
【0015】ステップF2では、選択されたアイコン等
の解説文のデータを記憶装置3から読み出して該解説文
を表示させる表示指示を表示装置2に行い、この表示指
示に基づいて表示装置2では、選択されたアイコン等の
解説文を曲線または多角形で囲んで吹出しのようにポッ
プアップ表示し、その囲みの先端を該アイコン等の近傍
に位置させて表示する(図3参照)。このように表示す
ることで、どのアイコン等の解説文かを視覚的に判り易
くすることができる。また、手軽に簡単にアイコン等の
意味を学習することができる。なお、前記解説文の中の
用語には網かけが施されていると共に記憶装置3は該用
語の解説文のデータも格納している。
【0016】ステップF3では、選択されたアイコン等
の解説文が吹出しのように表示されている状態で、操作
者により網かけ部分の用語がクリックで選択されたか否
かをを判定する。網かけ部分の用語がクリックで選択さ
れた場合は、ステップF5に進む。網かけ部分の用語が
クリックで選択されていない場合は、ステップF4に進
む。
【0017】ステップF4では、「戻る」ボタンがクリ
ックで選択されたか否かを判定する。「戻る」ボタンが
クリックで選択されていない場合は、ステップF3に進
む。「戻る」ボタンがクリックで選択された場合は、吹
出しを消去する指示を表示装置2に行ってスタート時の
画面に戻し、ステップF1に進む。
【0018】ステップF5では、選択された用語の解説
文のデータを記憶装置3から読み出して該解説文を表示
させる表示指示を表示装置2に行い、この表示指示に基
づいて表示装置2は、該解説文の表示を行う(図4参
照)。これにより、操作者は選択したアイコン等の解説
文を読んで学習した後に、更に解説文中の用語の意味を
簡単・迅速に学習することができる。
【0019】ステップF6では、「戻る」ボタンがクリ
ックで選択されたか否かを判定する。「戻る」ボタンが
クリックで選択されていない場合は、該クリックが行わ
れるまで待つ。「戻る」ボタンがクリックで選択された
場合は、表示装置2の画面をステップF2終了時の画面
に戻し、ステップF3に進む。
【0020】図3は、アイコンの解説文の表示を吹出し
のようにし、その先端を該アイコンの近傍に位置させた
表示例である。表示画面の一番左上のアイコンをクリッ
クして選択した場合の表示例である。表示画面の空き領
域にはキャラクター(人物画)とコメントを吹出しのよ
うに表示し、操作に応じてタイムリーなアドバイスを行
うものである。
【0021】なお、解説文は、「マイコンピュータは、
今使っているパソコンの状態を知るための一種のフォル
ダで、パソコンの正面を描いたアイコンで表示されてい
ます。パソコンには、ハードディスクやフロッピーディ
スクドライブ、CD−ROMドライブが内蔵されていま
す。また、外付けのハードディスクやMOドライブが接
続されていることも多くあります。これらのすべてをマ
イコンピュータが管理しており、ここをクリックしてウ
インドウを開くと、そのパソコンの様子が一目でわかり
ます。」となっている。解説文中の「パソコン」、「フ
ォルダ」、「アイコン」、「ハードディスク」、「フロ
ッピーディスクドライブ」、「CD−ROMドライ
ブ」、「外付けのハードディスク」、「MOドライ
ブ」、「クリック」、「ウインドウ」には網かけが施さ
れており、これらの用語の解説文のデータは記憶装置3
に格納されている。図中の矢印はマウスポインタを示
す。
【0022】図4は、網かけ部分の用語の解説文を表示
した表示例であり、図3の状態において、解説文中の
「フォルダ」をクリックした場合の表示例である。符号
6は「フォルダ」等の用語の表示欄(一覧表)であり、
スクロールすることができる。符号7は「フォルダ」等
の用語を解説する解説文の表示欄であり、スクロールす
ることができる。符号6の用語の表示欄から新たな用語
を選択すると、該用語の解説文が符号7の解説文の表示
欄に表示される。また、図4中の調べたい用語入力欄の
枠内にキーボードから用語を入力してリターンキーを押
下すると、入力された用語の解説文が符号7の解説文の
表示欄に表示される。
【0023】解説文を囲む多角形は垂直線からなる2辺
及びほぼ同じ長さの水平線からなる2辺を備えること
で、複数行にわたる長い解説文を空白領域を少なくして
多角形内に収めることができ、表示画面の多角形の表示
領域を小さくすることができる。なお、MS−DOSと
Windowsは米国 Microsoft Corporationの著名な
登録商標であるが、そのソフトウェアによる表示画面に
対して本発明を適用してもよい。また、上記実施形態は
本発明の一例であり、本発明は上記実施形態に限定され
ない。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るコンピュータを用いた学習
システムによれば、知りたいアイコン等の解説文を該ア
イコン等のクリックによる簡単な操作で画面に表示させ
て読むことができ、パソコンの初心者は解説本を手に取
ってアイコン等の意味を調べる手間を省くことができ、
手軽に簡単にアイコン等の解説文を読むことができる。
また、手軽に簡単にアイコン等の意味を学習することが
できる。
【0025】更に、本発明に係るコンピュータを用いた
学習システムによれば、操作者は選択したアイコン等の
解説文を読んで学習した後に、更に解説文中の用語の意
味を簡単・迅速に学習することができる。また、アイコ
ン等の解説文中の用語に網かけを施すことで、用語とそ
れ以外の語句との区別を視覚的に判り易くすることがで
きると共に、クリックによる選択に際してマウスポイン
タを位置させるべき箇所を明確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータを用いた学習システムの
概略構成を示すブロック構成図
【図2】本発明のコンピュータを用いた学習システムの
処理動作の概要を示すフローチャート
【図3】アイコン等の解説文の表示を吹出しのように
し、その先端を該アイコン等の近傍に位置させた表示例
【図4】網かけ部分の用語の解説文を表示した表示例
【符号の説明】
1…入力装置、2…表示装置、3…記憶装置、4…処理
装置、5…「解」ボタン、6…用語の表示欄、7…解説
文の表示欄、8…「戻る」ボタン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 項目を並べたメニューやアイコンやボタ
    ンや文字等の情報を表示する表示装置と、 マウス等の入力装置と、 項目とアイコンとボタンの解説文のデータを少なくとも
    格納した記憶装置と、を有するコンピュータを用いた学
    習システムにおいて、 解説文の表示を行う解説モードに切り換える手段と、 解説モードを解除する手段と、 解説モードにおいて操作者が入力装置で選択した項目、
    アイコンまたはボタンの解説文のデータを記憶装置から
    読み出して該解説文を表示させる表示指示を表示装置に
    行う手段と、を備え、 選択された項目、アイコンまたはボタンの解説文の表示
    を吹出しのようにし、その先端を該項目、アイコンまた
    はボタンの近傍に位置させたことを特徴とするコンピュ
    ータを用いた学習システム。
  2. 【請求項2】 前記解説文の中の用語には網かけが施さ
    れていると共に記憶装置は該用語の解説文のデータを格
    納しており、 操作者が入力装置で選択した網かけ部分の用語の解説文
    のデータを記憶装置から読み出して該解説文を表示させ
    る表示指示を表示装置に行う手段を備えたことを特徴と
    する請求項1記載のコンピュータを用いた学習システ
    ム。
JP1161597A 1997-01-24 1997-01-24 コンピュータを用いた学習システム Pending JPH10207330A (ja)

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