JPH10205803A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH10205803A JPH10205803A JP9005569A JP556997A JPH10205803A JP H10205803 A JPH10205803 A JP H10205803A JP 9005569 A JP9005569 A JP 9005569A JP 556997 A JP556997 A JP 556997A JP H10205803 A JPH10205803 A JP H10205803A
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- gutter
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/22—Means for preventing condensation or evacuating condensate
- F24F13/222—Means for preventing condensation or evacuating condensate for evacuating condensate
- F24F2013/227—Condensate pipe for drainage of condensate from the evaporator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
滴下を防止することができる空気調和機を提供するこ
と。 【解決手段】熱交換器20と、この熱交換器20の下方
に配置されたドレンパン30とを具備し、ドレンパン3
0は、熱交換器20から滴下したドレン水を受ける主流
樋41と、主流樋41の外周に配置され主流樋41の外
壁面で発生した結露水を回収する補助樋42とを備える
ようにした。
Description
し、特に熱交換器からのドレン水等を回収するドレンパ
ンの構造に関する。
生するドレン水を回収するために熱交換器の下方にドレ
ンパンを配置し、このドレンパンの底部に設けられた排
水口からドレンホース等を介して空気調和機の外部に排
出するようにしていた。一方、ドレンパンに溜められる
ドレン水によりドレンパン外壁に結露が生じないように
ドレンパンに断熱材を貼付していた。
パンの構造を有する空気調和機にあっては次のような問
題があった。すなわち、ドレンパンに貼付した断熱材の
貼付不具合により、断熱材の一部が剥がれると、前パネ
ル等の嵌合部品に干渉し、組立不具合が発生する虞があ
った。また、断熱材のコストがかかるとともに、貼付工
程が必要となり、結果的に製造コストが増大するという
問題があった。そこで本発明は、断熱材を用いることな
くドレンパンの結露水の滴下を防止することができる空
気調和機を提供することを目的としている。
達成するために、請求項1に記載された発明は、熱交換
器と、この熱交換器の下方に配置されたドレンパンとを
具備し、前記ドレンパンは、前記熱交換器から滴下した
ドレン水を受ける主流樋と、この主流樋の外周に配置さ
れ前記主流樋の外壁面で発生した結露水を回収する補助
樋とを備えるようにした。
記載された発明において、前記ドレンパンの最も低い位
置には、前記ドレン水又は前記結露水を排出する排水口
が設けられ、前記主流樋と前記補助樋は、前記排水口近
傍で連通している。
の上端縁よりも前記補助樋の上端縁が高い。請求項4に
記載された発明は、請求項1に記載された発明におい
て、前記ドレンパンは、その長手方向の両側に、前記ド
レン水又は前記結露水を排出する排出口と、その一端部
が前記排水口に接続され、他端部が前記主流樋に接続さ
れた流路と、この流路の前記一端部と前記他端部との間
に設けられ前記補助樋に接続された合流孔とが設けら
れ、一側に前記流路に前記排水口側から挿入され、前記
ドレン水又は前記結露水を排出するドレンホースを備
え、他側に前記流路に前記排水口側から挿入され、前記
合流孔と前記主流樋とを液密に閉塞し、かつ、前記排水
口を液密に閉塞する脱着自在のドレンキャップとを備え
ている。
記載された発明において、前記ドレンキャップは、前記
流路内の前記一端部と前記他端部との間に配置された本
体と、この本体の前記合流孔と前記他端部との間に設け
られ、前記合流孔と前記主流樋とを液密に閉塞する第1
のパッキングと、前記本体の前記排水口外部に設けら
れ、前記排水口を液密に閉塞する第2のパッキングとを
備えている。
生じる。すなわち、請求項1に記載された発明によれ
ば、熱交換器の下方に配置されたドレンパンは、主流樋
により熱交換器から滴下したドレン水を受け、空気断熱
層を兼ねた補助樋により主流樋の外壁面で発生した結露
水を回収するようにしているので、断熱材を設けなくと
も結露水が空気調和機外部に滴下することを防止するこ
とができる。
樋と補助樋とは、ドレンパンの最も低い位置に設けられ
た排水口近傍で連通しているので、主流樋内のドレン水
が補助樋に流入することを防止でき、補助樋の外壁面に
結露水が発生することを防止することができる。
かの原因で補助樋の排水口側が塞がって結露水が溢れた
場合でも主流樋に流入させることができる。請求項4に
記載された発明によれば、主流樋と補助樋との間をドレ
ンキャップにて液密に閉塞しているので、主流樋から補
助樋内へドレン水が流入することを防ぐことができる。
のパッキングにより合流孔と主流樋とを液密に閉塞し、
第2のパッキングにより排水口を液密に閉塞するように
しているので、主流樋と補助樋との連通を防止し、か
つ、排水口を閉塞することができるとともに、ドレンキ
ャップの本体を流路に挿入する際の摩擦抵抗を軽減する
ことができ、挿入性を向上させることができる。
に係る空気調和機10の要部を示す断面図である。空気
調和機10は、熱交換器20と、この熱交換器20の下
方に配置されたドレンパン30とを備えている。
配置されたドレンパン本体31を備えている。ドレンパ
ン本体31の底板32は図3に示すように、空気調和機
10の前面側から背面側にかけて緩やかな勾配が形成さ
れている。また、ドレンパン本体31の両端部31a ,
31b(31bは不図示)の底板32の最も低い位置に
は排水口33a ,33b(33bは不図示)が形成され
ている。また、排水口33a ,33bには後述する主流
樋41に連通させるための円筒状の部材34が形成され
て、流路Rを形成している。なお、排水口33aは後述
するドレンキャップ50により閉塞され、排水口33b
はドレンホース(不図示)が接続されている。
行に延設された仕切り板40によって仕切られている。
なお、仕切り板40の上端縁40bは、上述したドレン
パン本体31の上端縁31cより低い位置となるように
形成されている。
換器20からのドレン水を直接受ける主流樋41となっ
ており、仕切り板40の図1中左側は、熱交換器20か
らのドレン水が滴下しない補助樋42となっている。
示すように、ドレンパン本体31の両端部31a,31
bの補助樋42が部材34の側壁34aに連通するよう
に、折曲部40aが形成されている。なお、図3中35
は側壁34aに形成された合流孔を示している。この流
路Rの合流孔35に対応する合流位置Gで後述するよう
にして主流樋41からのドレン水と補助樋42からの結
露水が合流する。
ンキャップ50が挿入されている。ここではドレンパン
30のドレン水又は結露水を図示しない一側の排水口3
3bからドレンホースによって排水するので、他側の排
水口33aは、ドレンキャップ50によって閉塞され
る。ドレンキャップ50は、排水口33aから流路R内
に挿入される円柱状のキャップ本体51と、このキャッ
プ本体51の先端(他端)側に設けられ流路Rを液密に
閉塞する突起部(第1のパッキング)52と、キャップ
本体51の排水口33a外側に配置された突起部(第2
のパッキング)53とを備えている。
いては、次のようにして熱交換器20から滴下したドレ
ン水を回収する。すなわち、空気調和機10を運転する
と熱交換器20からドレン水が主流樋41内に滴下す
る。ドレン水は冷却されているので、仕切り板40の補
助樋42側に結露する。この結露による結露水は補助樋
42によって回収される。
31の底板32に沿って流れ落ち、流路Rの入口R′ま
で案内される。また、補助樋42内の結露水はドレンパ
ン本体31の底板32に沿って流れ落ち、合流孔35ま
で案内される。
ャップ50にて閉塞されている。このとき、流路Rの入
口R′と合流孔35との間には突起部52により液密に
閉塞されているので、主流樋41と補助樋42とが連通
することはない。したがって、主流樋41おいて回収さ
れたドレン水が補助樋42に流入し、補助樋42の外
壁、すなわちドレンパン30に結露を生じることはな
い。また、突起部53により排水口33aは閉塞されて
いるので、主流樋41からのドレン水及び補助樋42か
らの結露水が排水口33aからドレンパン30外部に漏
れることはない。
起部53のみが部材34内壁に接しているので、着脱す
る際の摩擦抵抗が軽減されており、挿入性が高い。な
お、排水口33bにおいては、ドレンキャップ50が装
着されていないので、主流樋41からのドレン水と補助
樋42からの結露水が合流位置Gにて合流しドレンホー
スを介して空気調和機10外部に排出されることとな
る。なお、合流位置Gは、底板32の最も低い位置に位
置しているので、主流樋41からのドレン水が補助樋4
2へ逆流することはない。
レンパン本体31の上端縁31cよりも低いので、何ら
かの原因で排水口33b側の合流孔35が閉塞されて補
助樋42に結露水が溢れた場合であっても結露水を主流
樋41側に流入させることができる。
和機10においては、熱交換器20から滴下したドレン
水によりドレンパンに発生する結露水を回収するように
しているので、ドレンパンの結露を防止するための断熱
材は不要となる。したがって、空気調和機10の組立工
程が減るとともに、製造コストを削減することができ
る。
ン水の流入を防止するようにしているので、補助樋42
にドレン水が溜まることによるドレンパン31本体の結
露を防止することができる。なお、本発明は前記実施の
形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
熱材を設けなくとも結露水が空気調和機外部に滴下する
ことを防止することができる。請求項2に記載された発
明によれば、主流樋内のドレン水が補助樋に流入するこ
とを防止でき、補助樋の外壁面に結露水が発生すること
を防止することができる。
かの原因で補助樋の排水口側が塞がって結露水が溢れた
場合でも主流樋に流入させることができる。請求項4に
記載された発明によれば、主流樋から補助樋内へドレン
水が流入することを防ぐことができる。
樋と補助樋との連通を防止し、かつ、排水口を閉塞する
ことができるとともに、ドレンキャップの本体を流路に
挿入する際の摩擦抵抗を軽減することができ、挿入性を
向上させることができる。
示す断面図。
を示す図であって、(a)は斜視図、(b)は平面図。
Claims (5)
- 【請求項1】熱交換器と、 この熱交換器の下方に配置されたドレンパンとを具備
し、 前記ドレンパンは、前記熱交換器から滴下したドレン水
を受ける主流樋と、 この主流樋の外周に配置され前記主流樋の外壁面で発生
した結露水を回収する補助樋とを備えていることを特徴
とする空気調和機。 - 【請求項2】前記ドレンパンの最も低い位置には、前記
ドレン水又は前記結露水を排出する排水口が設けられ、 前記主流樋と前記補助樋は、前記排水口近傍で連通して
いることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 【請求項3】前記主流樋の上端縁よりも前記補助樋の上
端縁が高いことを特徴とする請求項1に記載の空気調和
機。 - 【請求項4】前記ドレンパンは、その長手方向の両側
に、前記ドレン水又は前記結露水を排出する排出口と、 その一端部が前記排水口に接続され、他端部が前記主流
樋に接続された流路と、 この流路の前記一端部と前記他端部との間に設けられ前
記補助樋に接続された合流孔とが設けられ、一側に前記
流路に前記排水口側から挿入され、前記ドレン水又は前
記結露水を排出するドレンホースを備え、他側に前記流
路に前記排水口側から挿入され、前記合流孔と前記主流
樋とを液密に閉塞し、かつ、前記排水口を液密に閉塞す
る脱着自在のドレンキャップとを備えていることを特徴
とする請求項1に記載の空気調和機。 - 【請求項5】前記ドレンキャップは、 前記流路内の前記一端部と前記他端部との間に配置され
た本体と、 この本体の前記合流孔と前記他端部との間に設けられ、
前記合流孔と前記主流樋とを液密に閉塞する第1のパッ
キングと、 前記本体の前記排水口外部に設けられ、前記排水口を液
密に閉塞する第2のパッキングとを備えていることを特
徴とする請求項4に記載の空気調和機。
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