JPH1020318A - 液晶表示パネル - Google Patents
液晶表示パネルInfo
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- JPH1020318A JPH1020318A JP17224596A JP17224596A JPH1020318A JP H1020318 A JPH1020318 A JP H1020318A JP 17224596 A JP17224596 A JP 17224596A JP 17224596 A JP17224596 A JP 17224596A JP H1020318 A JPH1020318 A JP H1020318A
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Abstract
た液晶表示パネルにおいて、液晶分子のねじれ量を設定
し、温度によるねじれ量の変動を抑制する。 【解決手段】 透明画素電極13の両側に電界印加用電
極16を設け、透明対向電極23の両側に電界印加用電
極26を設ける。そして、画素電極13に電圧を印加す
る際には、同時に電極16,26に電圧を印加して、配
向膜17,27の表面上に、配向膜17,27の表面に
対しほぼ平行な電界を発生させる。電極16には画素電
極13よりも例えば+2Vだけ高い電圧を印加し、電極
26には対向電極23よりも例えば−2Vだけ低い電圧
を印加する。
Description
を有する液晶組成物を用いた液晶表示パネルに関する。
ともに低電圧で駆動できて消費電力が少ないという長所
があり、各種電子機器に広く使用されている。特に、近
年、TFT(Thin Film Transistor)等の能動素子が画
素毎に設けられたアクティブマトリクス方式の液晶表示
パネルは、表示品質の点でもCRT(Cathode-Ray Tub
e)に匹敵するほど優れたものが得られるようになり、
携帯テレビやパーソナルコンピュータ等のディスプレイ
にも使用されている。
板の間に正の誘電率異方性を有する液晶組成物を封入し
た構造を有している。それらの透明基板の相互に対向す
る2つの面(対向面)のうち、一方の面側には対向電極
及び配向膜等が形成され、また他方の面側にはアクティ
ブマトリクス回路、画素電極及び配向膜等が形成されて
いる。さらに、各透明基板の対向面と反対側の面には、
それぞれ偏光板が貼り付けられている。これらの2枚の
偏光板は、例えば偏光板の偏光軸が互いに直交するよう
に配置され、これによれば、電界をかけない状態では光
を透過し、電界を印加した状態では遮光するモード、す
なわちノーマリーホワイトモードとなる。その反対に、
2枚の偏光板の偏光軸が平行な場合には、ノーマリーブ
ラックモードとなる。
物を用いた電圧制御複屈折型液晶表示パネルや、二色性
色素を混合したゲスト・ホスト型液晶表示パネルが開発
されており、近年、負の誘電率異方性を持つ液晶組成物
をTN(Twisted Nematic )型液晶表示パネルに適用さ
れることも検討されている。この種の液晶表示パネルは
垂直配向液晶表示パネルといわれ、正の誘電率異方性を
有する液晶組成物を用いた通常のTN型液晶表示パネル
に比べてコントラストが優れているという利点がある。
パネルの構造を示す模式図である。なお、図中31は液
晶層中の液晶分子を示す。この垂直配向液晶表示パネル
は、対向配置された一対の透明基板41,51と、基板
41,51間に封入された液晶層と、基板41,51の
各外面に配置された偏光板42,52とにより構成され
ている。偏光板42,52は、それらの偏光軸が上から
見て相互に直交するように配置されている。なお、液晶
層は、負の誘電率異方性を有する液晶組成物により構成
される。基板41,51の各対向面には、画素毎に液晶
層に電界を印加するための透明電極と、該透明電極を被
覆する配向膜(いずれも図示せず)が設けられている。
いて、液晶層に電界を印加していない状態では、図6
(a)に示すように、液晶分子31は基板41,51に
対し垂直に配向する。この状態では、一方の偏光板52
を通過した光がその偏波面の方向を変えることなく他方
の偏光板41に到達し、この偏光板41により遮断され
る。すなわち、この状態では光は液晶表示パネルを透過
しない。
(b)に示すように、液晶分子31が基板41,51の
表面に対し水平になり、且つ一方の基板側から他方の基
板側電極までの間で液晶分子31が徐々にねじれた状態
で並ぶ。この状態では、一方の偏光板52を通過した光
の偏波面が液晶分子31に従ってねじれ、他方の偏光板
42の偏光軸と光の偏波面とが同一方向になって、光が
偏光板41を透過する。すなわち、この状態では光が液
晶表示パネルを透過する。
化させることにより、液晶表示パネルに所望の画像を表
示することができる。
た従来の液晶表示パネルは、液晶層に電界を印加した場
合に、液晶分子31のねじれが不安定になるという欠点
がある。つまり、垂直配向液晶表示パネルでは、液晶分
子31が基板表面に対し垂直になっているときは配向膜
の表面に液晶分子31が固定されて安定している。しか
し、液晶層に電界を印加すると、配向膜の表面に液晶分
子31を束縛するエネルギー(アンカリングエネルギ
ー)が小さいために、配向膜の表面に液晶分子31を固
定させることが困難になる。従来は、一般的に、液晶組
成物に微量(1wt%以下)のカイラル物質を添加して
ねじれ量(ツイスト角)を制御しているが、カイラル物
質の添加量が極めて少ないのでねじれ量の制御が難し
く、しかもねじれ量が温度により大きく変化してしま
う。
る液晶組成物を用いた液晶表示パネルにおいて、液晶分
子のねじれ量を所定のねじれ量に設定することが容易で
あるとともに、温度によるねじれ量の変動を抑制できる
液晶表示パネルを提供することである。
対向して配置された第1及び第2の透明基板と、前記第
1の透明基板の対向面に設けられた第1の透明電極と、
該第1の透明電極の表面上を覆う第1の配向膜と、前記
第2の透明基板の対向面に前記第1の透明電極に対向し
て設けられた第2の透明電極と、該第2の透明電極の表
面上を覆う第2の配向膜と、負の誘電率異方性を有する
液晶組成物からなり、前記第1及び第2の透明基板の間
に封入された液晶層と、前記第1及び第2の配向膜の表
面上に、前記第1及び第2の配向膜の表面に対し実質的
に平行な電界を発生する電界発生手段とを有することを
特徴とする液晶表示パネルにより解決する。
透明電極の両側に電界発生用電極を配置して、これらの
電界発生用電極に電圧を印加する等の方法により、第1
及び第2の配向膜の表面上に、これらの第1及び第2の
配向膜の表面に対しほぼ平行な電界を発生させる。負の
誘電率異方性を持つ液晶組成物は、電界が印加される
と、電界の方向に対し液晶分子の長軸を直交させて配列
する性質を有する。従って、上述のように電界を発生す
ることにより、第1及び第2の配向膜の表面上では液晶
分子の向きが前記電界の方向に対し垂直な方向に固定さ
れる。そして、この状態で第1及び第2の透明電極間に
電圧を印加すると、第1及び第2の配向膜の各表面上で
液晶分子の向きが固定されているため、第1及び第2の
配向膜の間の液晶分子のねじれ量が一定になり、温度等
によるねじれ量の変化が抑制される。
て、添付の図面を参照して説明する。図1は本発明の実
施の形態に係る液晶表示パネルを示す模式的平面図、図
2は同じくその模式的断面図である。透明基板(ガラス
基板)11,21は相互に対向して配置されており、基
板11の対向面(上面)には複数の透明な画素電極(第
1の透明電極)13がマトリクス状に配列されている。
そして、各画素電極13毎に、ソース20a,ゲート2
0b及びドレイン20cからなるTFT20が形成され
ている。画素電極13はTFT20のソース20aに接
続されている。また、基板11の下面には偏光板12が
配置されている。各画素電極13間には、一方向に延び
るゲートバスライン15と、このゲートバスライン15
上に絶縁層14を介して形成された電界発生用電極16
と、前記一方向に直交する方向に延びるドレインバスラ
イン18とが形成されている。TFT20のゲート20
bはゲートバスライン15に接続され、ドレイン20c
はドレインバスライン18に接続されている。また、こ
れらの画素電極13、TFT20、ドレインバスライン
18及び電界発生用電極16は、配向膜17に覆われて
いる。この配向膜17の表面には、電界発生用電極16
の延びる方向にラビング処理が施されている。
配置され、透明基板21の下面には、画素電極13に対
向して複数の透明な対向電極(第2の透明電極)23が
形成されている。これらの対向電極23の間には、電界
発生用電極26が前記一方向に直交する方向に延びて形
成されている。これらの画素電極23及び電界発生用電
極26は配向膜27に覆われている。この配向膜27の
表面は、電界発生用電極26の延びる方向にラビング処
理されている。
0が封入されている。この液晶層30には負の誘電異方
性を持つ液晶組成物により構成されており、1wt%以
下のカイラル物質が添加されている。図3,4は本実施
の形態の液晶表示パネルの動作を示す模式図である。但
し、図3,4においては、説明を容易にするために、電
界発生用電極16と電界発生用電極26とを同じ向きと
しているが、実際には図1に示すように、電界発生用電
極16,26は上から見たときに直交するように配置さ
れている。
きは、電界発生用電極16,26にも電圧を印加しな
い。この状態では、図3に示すように、液晶層30中の
液晶分子31はその長軸方向が基板11,21の表面に
対し垂直になり、その結果、光は液晶表示パネルで遮断
される。一方、画素電極13に電圧を印加するときに
は、同時に電界発生用電極16,26にも電圧を印加す
る。この場合、下側基板11側の電界発生用電極16に
は画素電極13よりも+2Vだけ高い電圧を印加し、上
側基板21側の電界発生用電極26には画素電極23よ
りも−2Vだけ高い電圧を印加する。例えば、画素電極
13には+5Vの電圧を印加し、この画素電極13の両
側の電界発生用電極16には+7Vの電圧を印加する。
また、画素電極23は接地電位(0V)とし、電界発生
用電極26には−2Vの電圧を印加する。
7,27の表面近傍には、これらの配向膜17,27の
表面にほぼ平行な電界Eが発生する。また、これらの配
向膜17,27の表面は電界発生用電極16,26に平
行な方向にラビング処理が施されているので、配向膜1
7,27の表面において、液晶層30中の液晶分子31
は電界に対し垂直な方向、換言すると配向膜17,27
の表面のラビング方向に並ぶ。また、液晶層30中にカ
イラル物質が添加されているので、このカイラル物質に
より液晶分子31のねじれ方向が決定される。このよう
にして、液晶分子31は基板表面に対し平行に、且つ一
方の基板から他方の基板に向けて徐々にねじれた状態で
配列する。これにより、光が液晶表示パネルを透過す
る。
16,26により発生した電界により配向膜17,27
の表面での液晶分子31の向きが決定され、配向膜1
7,27間の液晶分子31のねじれ量が一定になる。従
って、温度によるねじれ量の変化が抑制されるという効
果が得られる。以下、本実施の形態の液晶表示パネル
(実施例)を実際に製造し、その温度によるT−V(透
過率−電圧)特性の変化を調べた結果について、従来例
と比較して説明する。
液晶表示パネルを製造した。画素電極13の配列ピッチ
は30μmである。配向膜材料としてはJALS−20
4(日本合成ゴム製)を使用し、これをスピンコート法
により基板11,21上に塗布して配向膜17,27を
形成した。その後、これらの配向膜17,27の表面を
電界発生用電極16,26の延びる方向にラビング処理
した。そして、電界発生用電極16,26が上から見た
ときに直交するようにして基板11,21を対向配置
し、両者の間に液晶組成物FT−1011(チッソ社
製)を注入し、液晶層30を形成した。この液晶組成物
中には、パネル温度が25℃のときに画素電極13と対
向電極23との間に電圧を印加すると液晶分子が90°
だけツイストするように、カイラル物質を0.56wt
%だけ添加した。この実施例の液晶表示パネルのセル厚
(液晶層の厚さ)は6μmである。
とし、画素電極13に印加する電圧を変化させて、実施
例の液晶表示パネルのT−V(透過率−電圧)特性を調
べた。但し、電界発生用電極16には画素電極13の印
加電圧よりも2Vだけ高い電圧を印加し、電界発生用電
極26には−2Vの電圧を印加した。図5(a)は横軸
に画素電極13の電圧をとり、縦軸に透過率(相対値)
をとって、パネル温度が25℃のときの実施例の液晶表
示パネルのT−V特性を示す図、図5(b)は同じくパ
ネル温度が10℃のときのT−V特性を示す図である。
図5(a),(b)に示すように、実施例の液晶表示パ
ネルは、パネル温度が25℃のときは印加電圧が約4V
で透過率が飽和し、それ以上印加電圧を上げても透過率
は殆ど変化しなかった。また、パネル温度が10℃のき
は、印加電圧が約4Vで透過率が飽和し、それ以上印加
電圧を上げても透過率は殆ど変化しなかった。このよう
に実施例の液晶表示パネルは、温度による特性の変化が
小さいものであった。温度が10℃のときの実施例の液
晶表示パネルの液晶分子のツイスト角を調べたところ、
ツイスト角は90°であった。
しないこと以外は実施例と同様の液晶表示パネルを製造
し、従来例とした。この従来例の液晶表示パネルのパネ
ル温度が25℃のときのT−V特性を調べたところ、図
5(a)と同様の特性であった。しかし、パネル温度が
10℃のときのT−V特性を調べたところ、図5(c)
に示すように、印加電圧が約2〜3.75Vのときにピ
ークを示し、印加電圧が約3.75V以上になると透過
率は低下してしまった。この従来例の液晶表示パネルの
パネル温度が10℃のときの液晶分子のツイスト角を調
べたところ、ツイスト角は140°であった。
電界発生手段により第1及び第2の配向膜の表面上に、
前記第1及び第2の配向膜の表面に対しほぼ平行な方向
に電界を発生するので、負の誘電率異方性を有する液晶
組成物の液晶分子が前記第1及び第2の配向膜の表面上
において前記電界に直交する方向に配列する。これによ
り、第1及び第2の配向膜の間の液晶分子のツイスト角
が一定に維持され、温度によるねじれ量の変動を抑制で
きるという効果を奏する。
す模式的平面図である。
模式的断面図である。
式図であり、電圧が印加されていない状態を示す。
式図であり、電圧が印加されている状態を示す。
きのT−V特性を示す図、(b)は実施例の液晶表示パ
ネルの10℃のときのT−V特性を示す図、(c)は従
来例の液晶表示パネルの10℃のときのT−V特性を示
す図である。
り、(a)は電圧が印加されていないときの状態、
(b)は電圧が印加されたときの状態を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 相互に対向して配置された第1及び第2
の透明基板と、 前記第1の透明基板の対向面に設けられた第1の透明電
極と、 該第1の透明電極の表面上を覆う第1の配向膜と、 前記第2の透明基板の対向面に前記第1の透明電極に対
向して設けられた第2の透明電極と、 該第2の透明電極の表面上を覆う第2の配向膜と、 負の誘電率異方性を有する液晶組成物からなり、前記第
1及び第2の透明基板の間に封入された液晶層と、 前記第1及び第2の配向膜の表面上に、前記第1及び第
2の配向膜の表面に対し実質的に平行な電界を発生する
電界発生手段とを有することを特徴とする液晶表示パネ
ル。 - 【請求項2】 前記電界発生手段は、前記第1の透明電
極の両側に配置されて一方向に延びる第1の電界発生用
電極と、前記第2の透明電極の両側に配置されて前記一
方向に垂直な方向に延びる第2の電界発生用電極とによ
り構成されるものであることを特徴とする請求項1に記
載の液晶表示パネル。 - 【請求項3】 前記第1の配向膜の表面は前記第1の電
界発生用電極の延びる方向にラビング処理が施され、前
記第2の配向膜の表面は前記第2の電界発生用電極の延
びる方向にラビング処理が施されていることを特徴とす
る請求項2に記載の液晶表示パネル。 - 【請求項4】 前記液晶組成物はカイラル物質を含有す
ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
載の液晶表示パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224596A JP3730320B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17224596A JP3730320B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1020318A true JPH1020318A (ja) | 1998-01-23 |
JP3730320B2 JP3730320B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=15938318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17224596A Expired - Fee Related JP3730320B2 (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 液晶表示パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3730320B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005007794A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録用ラベル |
JP2009080286A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Citizen Holdings Co Ltd | 光学装置 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17224596A patent/JP3730320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005007794A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録用ラベル |
JP2009080286A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Citizen Holdings Co Ltd | 光学装置 |
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---|---|
JP3730320B2 (ja) | 2006-01-05 |
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