JPH102029A - スチールハウス部材 - Google Patents
スチールハウス部材Info
- Publication number
- JPH102029A JPH102029A JP15774596A JP15774596A JPH102029A JP H102029 A JPH102029 A JP H102029A JP 15774596 A JP15774596 A JP 15774596A JP 15774596 A JP15774596 A JP 15774596A JP H102029 A JPH102029 A JP H102029A
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- Japan
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- frame member
- elastic body
- steel
- vibration
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はスチールハウスに使用する部材の防
錆を確実に図り、音の共鳴、伝播、振動を抑制し、かつ
締結部のきしみを低減し、締結時のフィット性を改善し
て住み良い居住環境のスチールハウスを安価なコストで
形成できるスチールハウス部材に関するものである。 【構成】 金属製の骨格材1の少なくとも一面に50ミ
クロン以上の厚さの弾性体5を一体にモールディング加
工により設けたスチールハウス部材である。
錆を確実に図り、音の共鳴、伝播、振動を抑制し、かつ
締結部のきしみを低減し、締結時のフィット性を改善し
て住み良い居住環境のスチールハウスを安価なコストで
形成できるスチールハウス部材に関するものである。 【構成】 金属製の骨格材1の少なくとも一面に50ミ
クロン以上の厚さの弾性体5を一体にモールディング加
工により設けたスチールハウス部材である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築、特に住宅用の躯体
を薄鉄板で構成すると共に、防錆、防震、防音、軽量
化、コストダウン、等を図り、しかも資源の有効活用と
リサイクルを可能としたスチールハウス部材に関するも
のである。
を薄鉄板で構成すると共に、防錆、防震、防音、軽量
化、コストダウン、等を図り、しかも資源の有効活用と
リサイクルを可能としたスチールハウス部材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に住宅用の躯体としては木質からな
る柱、間柱、梁、母屋、根太、胴縁、束、棟木、土台、
桁、垂木、筋交え、等の木造と、軽量鉄骨(リップ溝形
鋼、厚さ2.3mm以上位)等の鋼材を用いた鉄骨造、
所謂プレハブと、重量鉄骨造、コンクリート造、等の4
種位に大別できる。
る柱、間柱、梁、母屋、根太、胴縁、束、棟木、土台、
桁、垂木、筋交え、等の木造と、軽量鉄骨(リップ溝形
鋼、厚さ2.3mm以上位)等の鋼材を用いた鉄骨造、
所謂プレハブと、重量鉄骨造、コンクリート造、等の4
種位に大別できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、住宅に
おいて、特に木質系の住宅においては資源の枯渇、
施工期間の短縮化、熟練技術者不足、コストダウ
ン、無尽蔵に近い鉄の利用、耐火性の向上、等が急
務となっていた。
おいて、特に木質系の住宅においては資源の枯渇、
施工期間の短縮化、熟練技術者不足、コストダウ
ン、無尽蔵に近い鉄の利用、耐火性の向上、等が急
務となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような欠
点を除去するため、スチールハウス部材において、骨格
材となるスチール単体の弱点をカバーするためスチール
単体を厚さ約0.05mm以上の厚さの弾性体等の1種
以上でモールディングして一体に形成し、スチール自体
の利点を十分に活用でき、しかも弱点である錆、震動、
熱伝導、音の伝播を抑制、もしくは遮断したり、加工性
が容易で風合いが向上し、コストダウンも図れ、耐久性
に優れたスチールハウス部材を提案するものである。
点を除去するため、スチールハウス部材において、骨格
材となるスチール単体の弱点をカバーするためスチール
単体を厚さ約0.05mm以上の厚さの弾性体等の1種
以上でモールディングして一体に形成し、スチール自体
の利点を十分に活用でき、しかも弱点である錆、震動、
熱伝導、音の伝播を抑制、もしくは遮断したり、加工性
が容易で風合いが向上し、コストダウンも図れ、耐久性
に優れたスチールハウス部材を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明に係るスチール
ハウス部材の一実施例について詳細に説明する。図1〜
図3は上記スチールハウス部材の一例を示すものであ
り、例えば柱、間柱、桁、根太、束、棟、垂木等の一部
分、あるいは全体の形状の1つである骨格材1と、この
骨格材1の表面2、裏面3、あるいは全露出面(端部4
も含む)をモールディング加工によって覆う弾性体5と
から構成したものである。
ハウス部材の一実施例について詳細に説明する。図1〜
図3は上記スチールハウス部材の一例を示すものであ
り、例えば柱、間柱、桁、根太、束、棟、垂木等の一部
分、あるいは全体の形状の1つである骨格材1と、この
骨格材1の表面2、裏面3、あるいは全露出面(端部4
も含む)をモールディング加工によって覆う弾性体5と
から構成したものである。
【0006】さらに説明すると、骨格材1は溶融亜鉛メ
ッキ鋼板、電気亜鉛メッキ鋼板、カラー鋼板、トタン、
ステンレス、チタン、アルミニウム板、アルミニウム合
金板、溶融亜鉛−5〜55%アルミニウム合金メッキ鋼
板(一般にガルファン、ガルバリウム鋼板という)、ク
ラッド鋼板の1種以上からなり、その板厚は0.6〜
3.2mm位であり、特にアルミ合金等については厚さ
が5〜8mm位に厚くすることもある。
ッキ鋼板、電気亜鉛メッキ鋼板、カラー鋼板、トタン、
ステンレス、チタン、アルミニウム板、アルミニウム合
金板、溶融亜鉛−5〜55%アルミニウム合金メッキ鋼
板(一般にガルファン、ガルバリウム鋼板という)、ク
ラッド鋼板の1種以上からなり、その板厚は0.6〜
3.2mm位であり、特にアルミ合金等については厚さ
が5〜8mm位に厚くすることもある。
【0007】骨格材1の形状は単板、エンボス加工材、
接着剤による多層材の構造で、平板、L型、T字型、Y
字型、X字型、コ型、C形、Z型、ハット型、三角形
型、多角形型、丸型等、(具体的にはH形鋼、I形鋼、
ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リップ溝形鋼、等辺山形鋼、
不等辺山形鋼、等)の断面に形成したものであり、その
厚さT、長さL、幅Wは目的、強度に応じて任意に設定
するものである。
接着剤による多層材の構造で、平板、L型、T字型、Y
字型、X字型、コ型、C形、Z型、ハット型、三角形
型、多角形型、丸型等、(具体的にはH形鋼、I形鋼、
ミゾ形鋼、軽量ミゾ形鋼、リップ溝形鋼、等辺山形鋼、
不等辺山形鋼、等)の断面に形成したものであり、その
厚さT、長さL、幅Wは目的、強度に応じて任意に設定
するものである。
【0008】弾性体5は骨格材1の表面2、裏面3、端
部4と外気との直接的な接触を阻止し、骨格材1の腐食
の防止と、振動の抑制等を図るものである。さらに説明
すると、骨格材1の金属は熱伝導性がよく、温度差によ
り結露が発生しやすく、防錆的に大きな弱点となり、こ
れを弾性体5の断熱性と防水性で大幅に低減するもので
ある。
部4と外気との直接的な接触を阻止し、骨格材1の腐食
の防止と、振動の抑制等を図るものである。さらに説明
すると、骨格材1の金属は熱伝導性がよく、温度差によ
り結露が発生しやすく、防錆的に大きな弱点となり、こ
れを弾性体5の断熱性と防水性で大幅に低減するもので
ある。
【0009】また、弾性体5は骨格材1との一体化によ
って、振動、音の伝播を低減し、居住空間内の音の反
射、振動の伝播を大幅に低減し、居住環境、耐久性の向
上を図るのに役立つものである。
って、振動、音の伝播を低減し、居住空間内の音の反
射、振動の伝播を大幅に低減し、居住環境、耐久性の向
上を図るのに役立つものである。
【0010】さらに説明すると、弾性体5は厚さが0.
05mm以上で、合成樹脂、合成ゴム、ゴムの1種以上
を骨格材1と一体にモールディング加工するものであ
る。
05mm以上で、合成樹脂、合成ゴム、ゴムの1種以上
を骨格材1と一体にモールディング加工するものであ
る。
【0011】弾性体5の具体例としては、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニール
樹脂、フェノール樹脂、アクリルウレタン樹脂、ナイロ
ン樹脂、天然ゴム、合成ゴム、等の1種以上を一層以上
で目的に応じて低密度、例えば2〜5倍の発泡に形成し
たものである。
樹脂、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニール
樹脂、フェノール樹脂、アクリルウレタン樹脂、ナイロ
ン樹脂、天然ゴム、合成ゴム、等の1種以上を一層以上
で目的に応じて低密度、例えば2〜5倍の発泡に形成し
たものである。
【0012】弾性体5の性質としては結露防止、防水、
耐汚染、耐震(クッション性)、耐擦傷性、耐摩耗性、
断熱性、耐熱性、防食性、防錆性、耐候性、接着性、耐
久性、耐溶剤性、等の1種以上を具備するものである。
耐汚染、耐震(クッション性)、耐擦傷性、耐摩耗性、
断熱性、耐熱性、防食性、防錆性、耐候性、接着性、耐
久性、耐溶剤性、等の1種以上を具備するものである。
【0013】加工孔6は図4に示すように躯体を組み立
てるのに役立つものであり、工場において骨格材1に図
示しないサービスコートを形成した素材に穿設し、その
後で一体に弾性体5をモールディング時に加工孔6の内
端面を弾性体5で被覆するものである。
てるのに役立つものであり、工場において骨格材1に図
示しないサービスコートを形成した素材に穿設し、その
後で一体に弾性体5をモールディング時に加工孔6の内
端面を弾性体5で被覆するものである。
【0014】(実施例1) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 弾性体5 50ミクロン(ポリウレタン樹脂、密度10
0kg/m3) (実施例2) 骨格材1 カラー鋼板(溶融亜鉛メッキ鋼板+15ミク
ロンのポリエステル樹脂系塗膜) 弾性体5 100ミクロン(合成ゴム系、密度80kg
/m3) (実施例3) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 弾性体5 90ミクロン(塩化ビニル樹脂、密度130
kg/m3) (実施例4) 骨格材1 ガルバリウム鋼板 弾性体5 60ミクロン(天然ゴム系、密度200kg
/m3)
0kg/m3) (実施例2) 骨格材1 カラー鋼板(溶融亜鉛メッキ鋼板+15ミク
ロンのポリエステル樹脂系塗膜) 弾性体5 100ミクロン(合成ゴム系、密度80kg
/m3) (実施例3) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 弾性体5 90ミクロン(塩化ビニル樹脂、密度130
kg/m3) (実施例4) 骨格材1 ガルバリウム鋼板 弾性体5 60ミクロン(天然ゴム系、密度200kg
/m3)
【0015】(比較例1) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 塗膜 サービスコート+化粧塗膜(約25ミクロ
ン) (比較例2) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 塗膜 サービスコート+化粧塗膜(約40ミクロ
ン)
ン) (比較例2) 骨格材1 スチール(溶融亜鉛メッキ鋼板) 塗膜 サービスコート+化粧塗膜(約40ミクロ
ン)
【0016】 (試験項目) (試験条件) (a)耐水性 水道水浸漬×30日 (b)耐湿性 98%RH×50℃×1000hr (c)耐塩水噴霧性 JIS−Z−2371(塩水噴霧試験方法) 1000hr(赤錆発生の面積) (d)遮音性 dB/500Hz (e)温冷サイクル JIS−A−6910号 (f)耐衝撃性 シャルピー式による(kg・cm/cm2) (g)制振性 振動が停止するまでの時間(秒)
【0017】なお、試験結果は図5に示す。また、図5
においては比較例1を基準値としたときの相対比較で
あり、は振動を与えた後の振動が停止するまでの時間
(秒)である。勿論、エンボス加工、折り曲げ加工を形
成したものであれば、試験項目(d)、試験項目(g)
の数値は良い方向へアップする。
においては比較例1を基準値としたときの相対比較で
あり、は振動を与えた後の振動が停止するまでの時間
(秒)である。勿論、エンボス加工、折り曲げ加工を形
成したものであれば、試験項目(d)、試験項目(g)
の数値は良い方向へアップする。
【0018】以上説明したのは本発明に係るスチールハ
ウス部材の一実施例にすぎず、スチールハウス部材にエ
ンボス加工(0.5mm以上)を施すことにより補強し
たり、補強のためのリブ付け、端部折り曲げ加工、溝
形、箱形、リップ溝形、L形、その他の断面形状に形成
することができる。
ウス部材の一実施例にすぎず、スチールハウス部材にエ
ンボス加工(0.5mm以上)を施すことにより補強し
たり、補強のためのリブ付け、端部折り曲げ加工、溝
形、箱形、リップ溝形、L形、その他の断面形状に形成
することができる。
【0019】
【発明の効果】上述したように本発明に係るスチールハ
ウス部材によれば、骨格材が塗膜の全くない部材に比
べ、耐久性が大幅に向上する。音の伝播が弾性体の抑
振動の働きで大幅に減衰され居住環境が改善される。
耐振性が弾性体のクッション性により大幅に改善でき、
建物全体に対する共振等の振動を防止できる。モール
ド構造の弾性体は骨格材との隙間がないため耐湿、耐塩
水性が向上する。防錆が大幅にアップできる。施工
の際の肌ざわりがよい。コストの割に振動、音の伝播
を大きく抑制できる。形状に左右されずに弾性体をモ
ールディングできる。等の特徴、効果がある。
ウス部材によれば、骨格材が塗膜の全くない部材に比
べ、耐久性が大幅に向上する。音の伝播が弾性体の抑
振動の働きで大幅に減衰され居住環境が改善される。
耐振性が弾性体のクッション性により大幅に改善でき、
建物全体に対する共振等の振動を防止できる。モール
ド構造の弾性体は骨格材との隙間がないため耐湿、耐塩
水性が向上する。防錆が大幅にアップできる。施工
の際の肌ざわりがよい。コストの割に振動、音の伝播
を大きく抑制できる。形状に左右されずに弾性体をモ
ールディングできる。等の特徴、効果がある。
【図1】本発明に係るスチールハウス部材の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明に係るスチールハウス部材の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明に係るスチールハウス部材の一例を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】スチールハウス部材の一部に穿設した加工孔の
内壁の処理例を示す説明図である。
内壁の処理例を示す説明図である。
【図5】本発明に係るスチールハウス部材の試験結果を
示す表である。
示す表である。
1 骨格材 2 表面 3 裏面 4 端部 5 弾性体 6 加工孔
Claims (2)
- 【請求項1】 スチールハウス部材において、骨格材と
なるスチールを弾性体でモールディングして一体に形成
したことを特徴とするスチールハウス部材。 - 【請求項2】 弾性体が合成樹脂、ゴム系の1種以上で
厚さが0.05mm以上とした請求項1記載のスチール
ハウス部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774596A JPH102029A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | スチールハウス部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15774596A JPH102029A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | スチールハウス部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102029A true JPH102029A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15656431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15774596A Pending JPH102029A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | スチールハウス部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH102029A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003524090A (ja) * | 2000-02-23 | 2003-08-12 | マリノ、エンリケ、サンチェス、ニーナ | 建築構成部品を構成するための改良された構造 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15774596A patent/JPH102029A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003524090A (ja) * | 2000-02-23 | 2003-08-12 | マリノ、エンリケ、サンチェス、ニーナ | 建築構成部品を構成するための改良された構造 |
JP4786852B2 (ja) * | 2000-02-23 | 2011-10-05 | マリノ、エンリケ、サンチェス、ニーナ | 建築構成部品を構成するための改良された構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051220 |