JPH10202551A - ネジ打ち機のねじ込み量調節装置 - Google Patents

ネジ打ち機のねじ込み量調節装置

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JPH10202551A
JPH10202551A JP620397A JP620397A JPH10202551A JP H10202551 A JPH10202551 A JP H10202551A JP 620397 A JP620397 A JP 620397A JP 620397 A JP620397 A JP 620397A JP H10202551 A JPH10202551 A JP H10202551A
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Koji Tanaka
宏司 田中
Yoshio Fukushima
祥夫 福島
Shinobu Iino
忍 飯野
Takeo Fujiyama
武男 藤山
Hideki Okujima
英樹 奥島
Susumu Hayashi
進 林
Kenji Kobayashi
建司 小林
Keishiro Murayama
恵司郎 村山
Kazuhiko Kuraguchi
和彦 蔵口
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジ打ち機においてねじ込み量を垂直打ちと
傾斜打ちの2段階に切換えられるようにする。 【解決手段】 ネジ打ち機に内蔵するストップバルブ1
9のプッシュロッド20の先端にスライダ25を装着す
る。先端に凸部28を設けたスライダ25はクリックス
トップ機構により2位置に切り換え自在であり、プッシ
ュロッド20とコンタクトアーム18との間隔を2段階
に切り換えることができる。垂直打ち時は凸部28がコ
ンタクトアーム18に対向する位置で作業し、斜め打ち
の場合は、凸部28がコンタクトアーム18の経路から
退避する位置へスライドさせれば、ネジが垂直打ち状態
よりも深くねじ込まれ、建材からネジの頭部が浮き上が
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネジ打ち機のね
じ込み量調節装置に関するものであり、特に、ねじ込み
量を切替え可能にしたねじ込み量調節装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】高圧空
気を動力源とし、ピストンに結合したドライバビットを
エアモータによって回転駆動する構造のネジ打ち機に
は、コンタクトアームとストップバルブによるねじ込み
量調節装置を設けたものが知られている。このねじ込み
量調節装置のコンタクトアームは、ネジの射出方向へス
ライド自在に装着されてバネにより先端部がノーズ部か
ら突出し、他端がストップバルブの切換え操作部材であ
るプッシュロッドに対向している。プッシュロッドは調
節ネジ機構によって全長を変化可能に形成されており、
コンタクトアームの端部とプッシュロッドとの間隔を調
節することができる。
【0003】コンタクトアームを建材の表面に圧接し
て、ネジ打ち機内のコンタクトアームストッパにより停
止する位置まで押し込み、トリガを起動操作すると、シ
リンダ内のピストンに連結されたピストンが急激に下降
してドライバビットがネジを建材にある程度打ち込み、
コンタクトアームストッパによるコンタクトアームのロ
ックが解除されるとともにエアモータがドライバビット
を回転駆動してネジがねじ込まれる。
【0004】ネジが建材に進入していくにつれてコンタ
クトアームがネジ打ち機本体側へさらに押し込まれてコ
ンタクトアームがストップバルブのプッシュロッドを押
し、ストップバルブが圧力空気遮断位置に切換わったと
きにエアモータが停止する。ネジのねじ込み深さは、ね
じ込み量調節ネジを回転してコンタクトアームとプッシ
ュロッドとの間隔を調節し、コンタクトアームのスライ
ドストロークを変化させて調節する。
【0005】ところで、建築構造物の内隅部にネジを締
結する際は、ネジ打ち機を傾斜させてネジを斜めに打ち
込むことになるが、図5に示すように垂直姿勢で適切な
ねじ込み量になるように調節したネジ打ち機を傾斜させ
ると、図6に示すようにコンタクトアームの先端に装着
したガイドスリーブGの先端面が建材Aの表面から離れ
るのでねじ込み量が不足し、ネジSの頭が建材Aの表面
から突出する。したがって、ネジSの頭が浮き上がらな
いようにねじ込むためにはねじ込み量を変更する必要が
あるが、ねじ込み量調節ネジによる調節操作は迅速性に
欠けるとともに、調節量が無段階に変化するため変化量
を把握することが困難であり、1回で適切に調節するに
は熟練を要するという難点がある。
【0006】そこで、ねじ込み量を迅速容易に切替え可
能として作業性を向上するために解決すべき技術的課題
が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ネジ打ち機のノー
ズ部に沿ってスライド自在なコンタクトアームを設け、
バネにより前記コンタクトアームをネジの射出方向へ付
勢し、前記コンタクトアームの先端をノーズ部よりも突
出させ、空気駆動回路に設けたストップバルブの切換え
操作部材を前記コンタクトアームの他端へ対向させ、ね
じ込みの進行に伴ってネジ打ち機本体側へ押し込まれる
前記コンタクトアームにより前記ストップバルブが切り
換わり、ネジ打ち機の駆動機構が停止するように形成す
るとともに、前記切換え操作部材と前記コンタクトアー
ムとの間隔を調節する調節ネジ機構を設け、前記コンタ
クトアームのスライドストロークを変化させてねじ込み
量を調節するネジ打ち機のねじ込み量調節装置におい
て、前記ストップバルブの切換え操作部材にスライダを
装着して前記コンタクトアームの端部に対向させ、前記
スライダをスライドすることにより前記スライダとコン
タクトアームとの間隔が変化するように形成するととも
に、前記スライダを複数の切換え位置で保持するクリッ
クストップ機構を介装し、前記コンタクトアームのスラ
イドストロークを段階的に切換え自在にしたネジ打ち機
におけるねじ込み量調節装置を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1は空気駆動式のネジ打ち機1
を示し、ハウジング2内に空気シリンダ3を収納し、空
気シリンダ3内に挿入したピストン4にドライバビット
5が結合されている。ハウジング2の端部のグリップ部
6は空気シリンダ4の頭部側に位置し、グリップ部分に
配置したトリガレバー7によってグリップ部6内のトリ
ガバルブ8を開閉操作する。
【0009】ドライバビット5を回転駆動するエアモー
タ9は空気シリンダ3と平行に配置され、エアモータ9
の動力は空気シリンダ3の先端とノーズ部10との間に
配置した減速ギヤ機構11を介してドライブギヤ12に
伝達される。ドライブギヤ12とドライバビット5はス
プラインによって結合されており、ピストン4及びドラ
イバビット5は軸方向へスライド自在になっている。
【0010】ノーズ部10の側面に設けたネジ送り装置
13は、一般の空気釘打ち機と同様に、空気シリンダと
ラチェット式送り爪によって構成され、ネジマガジン1
4に収納した連結形ネジを順次ノーズ部10内ヘ供給す
る。
【0011】図1においてエアモータ9の裏面側には、
後述するストップバルブとコンタクトアームが配置さ
れ、コンタクトアームの先端部に装着したネジガイド1
5がノーズ部10からネジ射出方向へ突出している。ネ
ジガイド15の先端部位には開閉自在なチャック16が
枢着され、チャック16はバネ17により待機状態では
閉鎖している。
【0012】図2に示すように、コンタクトアーム18
は中間で二又に分岐し、一方はストップバルブ19のプ
ッシュロッド20に対向している。また、他方の端部
は、図1に示すトリガレバー7に枢着したフリーアーム
21の前面に対向し、コンタクトアーム18の押し込み
操作とトリガレバー7の回動操作とによりフリーアーム
21がトリガバルブ8のステムを押し込んでネジ打ち機
が起動する公知の誤射防止機構が構成されている。
【0013】図2に示すように、ストップバルブ19の
バルブハウジング19aの前部には調節ダイアル22が
装着され、調節ダイアル22の中心穴にねじ込んだプッ
シュロッド20が前方へ突出している。バルブハウジン
グ19a内のスライドスプール23には軸方向へ貫通す
る中心穴が成形されており、中心穴に挿入したステム2
4がプッシュロッド20に対向している。プッシュロッ
ド20を押してステム24を押し込めば、スライドスプ
ール23の前面の空気室が大気に連通し、スライドスプ
ール23の背面に作用する圧力空気によりスライドスプ
ール23が前進してエアモータ9へ供給されている圧力
空気が遮断され、エアモータ9が停止する。また、調節
ダイヤル22を回転すれば、プッシュロッド20の初期
位置が前後に移動し、コンタクトアーム18のストロー
クが変化してねじ込み量を調節できることは従来の打ち
込み量調節装置と同様である。
【0014】プッシュロッド20の先端部にはスライダ
25が取付けられており、図3に示すように、スライダ
25は背面にT溝26が成形され、T溝26とプッシュ
ロッド20の先端のTヘッド27とを嵌合させてスライ
ド自在に装着してある。また、スライダ25の前面下部
には前方へ突出する凸部28を成形してあり、凸部28
の突出量は本実施形態では2mmとなっている。
【0015】スライダ25のT溝26の内壁面には2個
の凹部29をスライド方向へ並設し、プッシュロッド2
0のTヘッド27の前面中心穴に挿入したボール30を
バネ31によってT溝26に圧接させてクリックストッ
プ機構を形成し、スライダ25を上下二つのストップ位
置のいずれかにスライドすることにより、プッシュロッ
ド20とコンタクトアーム18との間隔を2段階に切り
換えられるようになっている。
【0016】図4(a)(b)はそれぞれコンタクトア
ーム18がスライドストロークの末端まで押し込まれて
ストップバルブ19がストップ位置に切換わった状態を
示し、建材に対してネジを垂直にねじ込む通常の状態で
は、図4(a)に示すように、スライダ25の凸部28
がコンタクトアーム18に対向する位置に切換えて作業
を行い、ねじ込み深さは従来のものと同様に調節ダイア
ル22によって調節する。
【0017】また、垂直打ち作業に続いて建築現場の内
隅部等へネジを斜めにねじ込む場合は、図4(b)に示
すように、スライダ25の凸部28がコンタクトアーム
18の経路から退避する位置に切り換えて、プッシュロ
ッド20とコンタクトアーム18との間隔を2mm拡張
すれば、コンタクトアーム18のスライドストロークL
が2mm延長され、ネジが垂直ねじ込み時よりも2mm
深くねじ込まれることになる。したがって、従来例とし
て図6に示したように、建材Aの表面からネジSの頭部
が突出した状態でエアモータ9が停止することはなく、
建材Aの表面が平坦になる位置までねじ込まれる。
【0018】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のネジ打ち
機のねじ込み量調節装置は、スライダの位置切換操作に
よって垂直打ちのねじ込み量と斜め打ちのねじ込み量と
に切り換えられるので、ねじ込み量変更を容易迅速に行
うことができ、作業性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ネジ打ち機の断面図。
【図2】コンタクトアームとストップバルブの位置関係
を示す解説図。
【図3】(a)はスライダの側面図、(b)はスライダ
とプッシュロッドの一部断面平面図、(c)はスライダ
とプッシュロッドの正面断面図、(d)はスライダの正
面図である。
【図4】(a)(b)はそれぞれコンタクトアームによ
ってストップバルブがストップ位置に切換わった状態を
示す解説図であり、(a)はスライダを垂直打ち位置と
した状態であり、(b)はスライダを斜め打ち位置とし
た状態である。
【図5】従来例を示し、ネジを垂直にねじ込んだ状態を
示す解説図。
【図6】図5と同一のねじ込み量調節状態でネジを斜め
にねじ込んだ状態を示す解説図。
【符号の説明】
1 ネジ打ち機 2 ハウジング 3 空気シリンダ 4 ピストン 5 ドライバビット 10 ノーズ部 15 ネジガイド 18 コンタクトアーム 19 ストップバルブ 20 プッシュロッド 22 調節ダイアル 25 スライダ 26 T溝 27 Tヘッド 28 凸部 29 凹部 30 ボール 31 バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤山 武男 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 奥島 英樹 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 林 進 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 小林 建司 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 村山 恵司郎 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 蔵口 和彦 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ打ち機のノーズ部に沿ってスライド
    自在なコンタクトアームを設け、バネにより前記コンタ
    クトアームをネジの射出方向へ付勢し、前記コンタクト
    アームの先端をノーズ部よりも突出させ、空気駆動回路
    に設けたストップバルブの切換え操作部材を前記コンタ
    クトアームの他端へ対向させ、ねじ込みの進行に伴って
    ネジ打ち機本体側へ押し込まれる前記コンタクトアーム
    により前記ストップバルブが切り換わり、ネジ打ち機の
    駆動機構が停止するように形成するとともに、前記切換
    え操作部材と前記コンタクトアームとの間隔を調節する
    調節ネジ機構を設け、前記コンタクトアームのスライド
    ストロークを変化させてねじ込み量を調節するネジ打ち
    機のねじ込み量調節装置において、 前記ストップバルブ(19)の切換え操作部材(20)
    にスライダ(25)を装着して前記コンタクトアーム
    (18)の端部に対向させ、前記スライダをスライドす
    ることにより前記スライダとコンタクトアームとの間隔
    が変化するように形成するとともに、前記スライダを複
    数の切換え位置で保持するクリックストップ機構を介装
    し、前記コンタクトアームのスライドストロークを段階
    的に切換え自在にしたネジ打ち機におけるねじ込み量調
    節装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136585A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Max Co Ltd ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136585A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Max Co Ltd ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構
JP4525565B2 (ja) * 2005-11-16 2010-08-18 マックス株式会社 ネジ打ち機のねじ込み深さ調整機構

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