JPH10200599A - データ通信システム - Google Patents

データ通信システム

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JPH10200599A
JPH10200599A JP9014673A JP1467397A JPH10200599A JP H10200599 A JPH10200599 A JP H10200599A JP 9014673 A JP9014673 A JP 9014673A JP 1467397 A JP1467397 A JP 1467397A JP H10200599 A JPH10200599 A JP H10200599A
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JP
Japan
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data
communication
control signal
packet
handy terminal
Prior art date
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JP9014673A
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English (en)
Inventor
Yutaka Hiyama
豊 檜山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンディターミナルの軽量化と低コスト化を
図ることができるデータ通信システムを提供することを
目的とする。 【解決手段】 光カプラBOX9のRS232C規格の
制御信号の設定および読み取りをハンディターミナル1
から光カプラBOX9に、一組の赤外発光素子8、10
および赤外受光素子7、11を赤外通信制御部6、12
によって制御することにより、コマンドを送ることによ
って行い、ハンディターミナル1と光カプラBOX9と
の間で、RS232C規格の制御信号に対応する多数の
光素子による通信を行わないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つのデータ処理
装置がデータ中継装置を通してデータ通信を行うデータ
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気ガス等の検針およびルー
トセールスにおいて使われている小型携帯コンピュータ
であるハンディターミナルが開発されてきた。通常、営
業マン等は、営業所に戻ると収集したデータをホストコ
ンピュータにアップロードするようにしていた。
【0003】そして、ハンディターミナルとホストコン
ピュータとの通信には、一般にRS232Cの規格によ
るシリアル通信が用いられており、ケーブルをコネクタ
に接続することによって通信を行ってきた。しかし、こ
の方法では、通信時にハンディターミナルにケーブルを
接続しなければならず、煩わしい面があった。
【0004】そこで、非接触の光通信を用いてケーブル
を接続しないで通信を行えるものが開発された。これ
は、光カプラBOXと称されるもので、これにハンディ
ターミナルを載せるだけで、光通信でホストと通信が可
能となるものである。この光カプラBOXは、ハンディ
ターミナルと光カプラBOXとの通信に赤外光を用いた
ものであり、光カプラBOXとホストとは予めRS23
2Cケーブルで接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光カプラBOXを用いてシステムでは、RS232
C規格の各制御信号をハンディターミナルと光カプラB
OXとの間で光で通信していたので、各制御信号の1つ
1つについて、1対の受発光素子を必要とした。そのた
め、このコネクタ部分が大型となり、特に携帯用のハン
ディターミナルが大きく重くなる。これは、少しでも小
型軽量化が求められるハンディターミナルにとって重大
な欠点である。
【0006】また、制御信号は通常通信時には常時点灯
したままとなるので、消費電流が大きくなるという欠点
を有していた。
【0007】本発明は、携帯型データ通信装置の軽量化
と低コスト化を図ることができるデータ通信システムを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ処理装
置Aとデータ処理装置Bとの間でデータ中継装置を介し
てデータ通信を行うデータ通信システムにおいて、前記
データ中継装置と前記データ処理装置Bとの間の通信
は、標準規格による制御信号の送受により行い、前記デ
ータ処理装置Aと前記データ中継装置との間の通信は、
前記標準規格による制御信号に対応するコマンドの送受
により行い、前記データ処理装置Aと前記データ中継装
置との間における前記標準規格による制御信号の伝送を
省いたことを特徴とする。
【0009】具体例として、光カプラBOXのRS23
2C規格の制御信号の設定および読み取りをハンディタ
ーミナルから光カプラBOXにコマンドを送ることによ
って行い、ハンディターミナルと光カプラBOXのRS
232C規格の制御信号用の光素子をなくすことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の第
1実施例によるデータ通信システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【0011】このデータ通信システムは、ハンディター
ミナル1と、光カプラBOX9と、ホストコンピュータ
17とを有する。
【0012】ハンディターミナル1は、データ等をキー
で入力するキー入力部2と、メモリ5内のプログラムを
実行し、各部の制御を行ったりデータ処理を行うCPU
3と、表示を行う液晶等の表示部4と、CPU3で実行
されるプログラムや入力されたデータ等を記憶するメモ
リ5と、赤外光を受光する赤外受光素子7および赤外光
を発光する赤外発光素子8を制御して赤外通信を行うと
ころの赤外通信制御部6とを有する。
【0013】光カプラBOX9は、赤外光を発光する赤
外発光素子10および赤外光を受光する赤外受光素子1
1とを制御して赤外通信を行う赤外通信制御部12と、
CPU14で実行されるプログラムや通信データを一時
的に記億するメモリ14と、メモリ13内のプログラム
を実行し、各部の制御を行うCPU14と、CPU14
から送られてくるデータをRSインターフェースのデー
タに変換してホストコンピュータ17へ送ったり、ホス
トコンピュータ17から送られてくるRSインターフェ
ースのデータをTTLレベルに変換して、CPU14に
送るRS通信制御部15とを有する。
【0014】また、RSケーブル16は、光カプラBO
X9とホストコンピュータ17とを接続するものであ
る。
【0015】図2は、本実施例におけるハンディターミ
ナル1と光カプラBOX9との間の光通信に用いるパケ
ットの種類を示す説明図である。
【0016】本実施例では、ハンディターミナル1と光
カプラBOX9との間の光通信のために、伝送するデー
タの内容を示すデータパケットと、これに応答するデー
タレスポンスパケットと、初期化および所定の設定を行
うための初期化コマンドパケットと、RS232C規格
の制御信号を設定するための制御信号セットコマンドパ
ケットと、RS232C規格の制御信号を読み取るため
の制御信号リードコマンドパケットと、これらコマンド
に対する応答用のコマンドレスポンスパケットとを有す
る。
【0017】各パケットでは、同期用フラグの後にパケ
ット種別コードを送信し、これに続いて、パケット種別
に応じたデータおよびパラメータを送信するものであ
る。
【0018】図3は、各パケットの種類に応じて付与さ
れるパケット種類コードを示す説明図である。
【0019】図示のように、データパケットは00H、
データレスポンスパケットは01H、初期化コマンドパ
ケットは02H、と、RS232C規格の制御信号を設
定するための制御信号セットコマンドパケットと、RS
232C規格の制御信号を読み取るための制御信号リー
ドコマンドパケットと、これらコマンドに対する応答用
のコマンドレスポンスパケットとを有する。
【0020】図4は、データレスポンスパケットに付与
されるレスポンスコードを示す説明図である。レスポン
スがACKなら00H、レスポンスがNACなら01H
を送信する。
【0021】図5は、初期化コマンドパケットに付与さ
れるパラメータ1、2を示すを示す説明図である。図示
のように、パラメータ1ではボーレートを送信し、パラ
メータ2では各種設定データを送信する。
【0022】図6は、制御信号セットコマンドパケット
に付与されるパラメータを示す説明図である。図示のよ
うに、ビット0で制御信号Aのセット/リセット、ビッ
ト1で制御信号Cのセット/リセットを設定する。
【0023】図7は、コマンドレスポンスパケットに付
与されるパラメータを示す説明図である。図示のよう
に、制御信号リードコマンド以外のレスポンスでは0を
返し、制御信号リードコマンドのレスポンスでは、ビッ
ト0で制御信号Bのセット/リセット、ビット1で制御
信号Dのセット/リセットを返す。
【0024】以下、本実施例におけるハンディターミナ
ル1と光カプラBOX9との間の光通信手順の一例につ
いて説明する。
【0025】まず、ハンディターミナル1は、初期化
(設定)コマンドを光カプラBOX9に送信する。初期
化(設定)コマンドを受信した光カプラBOX9は、パ
ラメータ1に従ってボーレートの設定を行う。さらに、
パラメータ2のビット構成に従ってストップビットの長
さ、データ長、パリティ、およびフロー制御のモードを
設定する。また、このときRS通信制御部15を初期化
する。
【0026】以上が終了すると、光カプラBOX9は、
コマンドレスポンスパケットをハンディターミナル1に
送信する。ハンディターミナル1は、前記コマンドレス
ポンスパケットを受信したならば、制御信号セットコマ
ンドパケットのパラメータのビット0の制御信号Aのみ
をセットして光カプラBOX9に送信する。
【0027】光カプラBOX9は、このパケットを受信
すると、RSインターフェースの制御信号Aをセットし
て、ホストコンピュータ17に光カプラBOX9の電源
が入って通信の準備ができていることを伝える。その
後、光カプラBOX9はコマンドレスポンスパケットを
ハンディターミナル1に送信する。
【0028】ハンディターミナル1は、前記コマンドレ
スポンスパケットを受信したならば、制御信号リードコ
マンドパケットを光カプラBOXに送信する。このパケ
ットを光カプラBOX9が受信したならば、RSインタ
ーフェースの制御信号B、Dを読んでコマンドレスポン
スパケットのパラメータに読んだ値をセットしてハンデ
ィターミナル1に送信する。
【0029】このとき、ホストコンピュータ17の電源
が入っており、通信の準備ができている場合には、制御
信号Bはセットされている。ハンディターミナル1は、
前記コマンドレスポンスパケットを受信して制御信号B
がセットされていることを確認する。セットされていな
い場合には通信は行わない。
【0030】セットされている場合には通信が可能で送
信の場合は、ハンディターミナル1は制御信号リードコ
マンドパケットを送信してコマンドレスポンスパケッ卜
を受信して制御信号Dがセットされて送信許可となって
いるか調べる。制御信号Dはホストコンピュータ17が
送信要求する場合にセットするので、セットされている
場合には送信可能となる。制御信号Dがセットされてい
る場合には、ハンディターミナル1は、データパケット
を光カプラBOX9に送信する。
【0031】光カプラBOX9は、データパケットを受
信したならばデータチェックを行い、エラーがない場合
には、ハンディターミナル1にレスポンスコードをAC
Kにしてデータレスポンスパケットを送信するととも
に、ホストコンピュータ17にデータパケットの送信デ
ータ部分をRS通信制御部15でRSインターフェース
のデータに変換してRSケーブル16を介して送信す
る。エラーがある場合にはレスポンスコードにNAKを
セットしてハンディターミナル1に送信する。
【0032】ハンディターミナル1は、NAKのデータ
レスポンスパケットを受信した場合にはデータパケット
を再送する。
【0033】次に受信の場合は、制御信号セットコマン
ドパケットのパラメータのビット1の制御信号Cをセッ
トして光カプラBOX9に送信する。このパケットを光
カプラBOX9が受信したならば、RS通信制御部15
は制御信号Cをセットしてホストコンピュータ17に送
信要求を行う。このときコマンドレスポンスパケットを
ハンディターミナル1に送信する。
【0034】ホストコンピュータ17は、制御信号Cが
セットされたならば、データをRSケーブル16を介し
て光カプラBOX9に送信する。RS通信制御部15
は、そのデータを受信したならば、RSインターフェー
スのそのデータをTTLレベルに変換してCPU14に
送る。
【0035】CPU14では、そのデータを一時的にメ
モリ13に蓄えて、データパケットを組み立てるとき
に、そのデータを送信データに埋め込む。そのデータパ
ケットを光カプラBOXは、ハンディターミナル1に送
信する。ハンディターミナル1は、そのデータパケット
を受信したならばデータチェックを行い、エラーならば
コマンドレスポンスパケットのレスポンスコードにNA
Kをセットして、正常であるならばACKをセットし
て、光カプラBOX9に送信する。光カプラBOX9
は、ACKを受信したならば、受信処理を終了する。N
AKを受信した場合には、データパケットを再送する。
【0036】なお、以上の第1実施例は一例であって、
本発明はさらに以下のような変形が可能である。
【0037】例えば、第1実施例の赤外通信制御部6、
12を無線通信制御部に、赤外発光素子8、10を無線
送信機に、赤外受光素子7、11を無線受信機に、それ
ぞれ置き換えることによって、赤外通信を無線通信で行
い、全く同様の制御が実行できる。
【0038】また、第1実施例ではRSのシリアル通信
で行っているが、これをセントロニクス等のパラレル通
信としても全く同じように実現できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、コマ
ンドによって標準規格の制御信号をコントロールするこ
とにより、データ処理装置Aとデータ中継装置との間に
おける前記標準規格による制御信号の伝送を省けるの
で、データ処理装置Aを小型軽量化でき、消費電流を下
げられるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるデータ通信システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例におけるハンディターミナルと
光カプラBOXとの間の光通信に用いるパケットの種類
を示す説明図である。
【図3】上記第1実施例におけるパケットの種類に応じ
て付与されるパケット種類コードを示す説明図である。
【図4】上記第1実施例におけるデータレスポンスパケ
ットに付与されるレスポンスコードを示す説明図であ
る。
【図5】上記第1実施例における初期化コマンドパケッ
トに付与されるパラメータ1、2を示すを示す説明図で
ある。
【図6】上記第1実施例における制御信号セットコマン
ドパケットに付与されるパラメータを示す説明図であ
る。
【図7】上記第1実施例におけるコマンドレスポンスパ
ケットに付与されるパラメータを示す説明図である。
【符号の説明】
1…ハンディターミナル、 2…キー入力部、 3、14…CPU、 4…表示部、 5、13…メモリ、 6、12…赤外通信制御部、 7、11…赤外受光素子、 8、10…赤外発光素子、 9…光カプラBOX、 15…RS通信制御部、 16…RSケーブル、 17…ホストコンピュータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/16

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理装置Aとデータ処理装置Bと
    の間でデータ中継装置を介してデータ通信を行うデータ
    通信システムにおいて、 前記データ中継装置と前記データ処理装置Bとの間の通
    信は、標準規格による制御信号の送受により行い、 前記データ処理装置Aと前記データ中継装置との間の通
    信は、前記標準規格による制御信号に対応するコマンド
    の送受により行い、 前記データ処理装置Aと前記データ中継装置との間にお
    ける前記標準規格による制御信号の伝送を省いたことを
    特徴とするデータ通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記データ処理装置Aと前記データ中継装置との間のコ
    マンドの伝送は、光伝送によることを特徴とするデータ
    通信システム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記データ処理装置Aはハンディターミナルであり、前
    記データ中継装置は光カプラBOXであり、前記データ
    処理装置Bはホストコンピュータであることを特徴とす
    るデータ通信システム。
  4. 【請求項4】 ホストコンピュータに対して標準規格に
    よる制御信号を送受するデータ中継装置との間で通信を
    行う携帯型処理装置において、 前記データ中継装置との間で予め取り決めた前記標準規
    格による制御信号に対応するコマンドを送受する機能を
    有することを特徴とする携帯型処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記携帯型処理装置と前記データ中継装置との間のコマ
    ンドの伝送は、光伝送によることを特徴とする携帯型処
    理装置。
JP9014673A 1997-01-10 1997-01-10 データ通信システム Pending JPH10200599A (ja)

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JP9014673A JPH10200599A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 データ通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008152729A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Denso Wave Inc 情報処理端末用多連通信置台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008152729A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Denso Wave Inc 情報処理端末用多連通信置台

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