JPH10199818A - 半導体製造装置の排気配管 - Google Patents
半導体製造装置の排気配管Info
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- JPH10199818A JPH10199818A JP1582597A JP1582597A JPH10199818A JP H10199818 A JPH10199818 A JP H10199818A JP 1582597 A JP1582597 A JP 1582597A JP 1582597 A JP1582597 A JP 1582597A JP H10199818 A JPH10199818 A JP H10199818A
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- Japan
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- pipe
- pipe joint
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ベローズ管継手に堆積する反応副生成物を減少
させ、パーティクル発生を抑制し、排気系のメンテナン
ス周期を長くする。 【解決手段】周囲にヒータ24が設けられ加熱される半
導体製造装置の排気配管に於いて、該排気配管途中には
べローズ管継手20が設けられ、該べローズ管継手の両
管端部26,27長を長くし、前記べローズ管継手の周
りに設けられた前記ヒータと前記両管端部との重合長を
長くすることにより、両管端部にヒータからの熱が充分
に伝達され、ベローズ管継手全体に熱が伝わり、反応副
生成物の堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制する
ことができる。
させ、パーティクル発生を抑制し、排気系のメンテナン
ス周期を長くする。 【解決手段】周囲にヒータ24が設けられ加熱される半
導体製造装置の排気配管に於いて、該排気配管途中には
べローズ管継手20が設けられ、該べローズ管継手の両
管端部26,27長を長くし、前記べローズ管継手の周
りに設けられた前記ヒータと前記両管端部との重合長を
長くすることにより、両管端部にヒータからの熱が充分
に伝達され、ベローズ管継手全体に熱が伝わり、反応副
生成物の堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造装置に
於ける排気配管に関するものである。
於ける排気配管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置は気密な反応室を具備
し、該反応室内では高温、減圧下で反応ガスが導入さ
れ、被処理基板に薄膜生成等の処理を行っている。処理
中、処理後のガスは排気系により排気される様になって
いる。
し、該反応室内では高温、減圧下で反応ガスが導入さ
れ、被処理基板に薄膜生成等の処理を行っている。処理
中、処理後のガスは排気系により排気される様になって
いる。
【0003】図2、図3に於いて従来の半導体製造装置
に於ける排気配管について説明する。
に於ける排気配管について説明する。
【0004】図中1は反応室を示しており、該反応室1
内へ装入されたウェーハ等被処理基板には薄膜生成、エ
ッチング、不純物拡散等所要の処理がなされる。
内へ装入されたウェーハ等被処理基板には薄膜生成、エ
ッチング、不純物拡散等所要の処理がなされる。
【0005】前記反応室1にはガス導入系2が設けら
れ、該ガス導入系2により前記反応室1に反応ガスが導
入される様になっており、前記反応室1には排気系3が
設けられ、該排気系3を介して反応ガスが排気される様
になっている。
れ、該ガス導入系2により前記反応室1に反応ガスが導
入される様になっており、前記反応室1には排気系3が
設けられ、該排気系3を介して反応ガスが排気される様
になっている。
【0006】該排気系3は排気配管4,5,6、ベロー
ズ管継手7、ポンプシステム8から構成される。
ズ管継手7、ポンプシステム8から構成される。
【0007】前記排気配管4にはクランプ9を介して前
記排気配管5が接続され、該排気配管5にはクランプ9
を介して前記ベローズ管継手7が接続され、該ベローズ
管継手7にはクランプ9を介して前記排気配管6が接続
される。又、該排気配管6にはポンプシステム8が接続
されている。
記排気配管5が接続され、該排気配管5にはクランプ9
を介して前記ベローズ管継手7が接続され、該ベローズ
管継手7にはクランプ9を介して前記排気配管6が接続
される。又、該排気配管6にはポンプシステム8が接続
されている。
【0008】前記排気配管4,6の端部にはそれぞれフ
ランジ(図示せず)が形成され、該フランジの内側面は
テーパ状となっている。同様に前記排気配管5の両端部
にもテーパ状の面を有するフランジ5aが形成されてい
る。
ランジ(図示せず)が形成され、該フランジの内側面は
テーパ状となっている。同様に前記排気配管5の両端部
にもテーパ状の面を有するフランジ5aが形成されてい
る。
【0009】前記ベローズ管継手7には中央部に伸縮可
能なベローズ10が形成され、該ベローズ10を中心と
する一端側に管端部11、他端側に管端部12が形成さ
れ、前記ベローズ管継手7は前記ベローズ10、前記管
端部11,12との3部分で構成される。前記管端部1
1,12の端部には、それぞれテーパ状の面を有するフ
ランジ7aが形成されている。前記管端部11,12は
厚肉で、図中l1,l3で示す様に短く、前記ベローズ1
0は薄肉で長く、前記ベローズ継手7全長のうち前記ベ
ローズ10の長さl2は1/2以上を占めている。
能なベローズ10が形成され、該ベローズ10を中心と
する一端側に管端部11、他端側に管端部12が形成さ
れ、前記ベローズ管継手7は前記ベローズ10、前記管
端部11,12との3部分で構成される。前記管端部1
1,12の端部には、それぞれテーパ状の面を有するフ
ランジ7aが形成されている。前記管端部11,12は
厚肉で、図中l1,l3で示す様に短く、前記ベローズ1
0は薄肉で長く、前記ベローズ継手7全長のうち前記ベ
ローズ10の長さl2は1/2以上を占めている。
【0010】前記クランプ9は2分割構造をしており、
前記排気配管4,5,6のそれぞれのフランジ及び前記
ベローズ管継手7のフランジ7aのテーパ状面と同じ傾
斜角を有する台形状の凹溝9aを有している。
前記排気配管4,5,6のそれぞれのフランジ及び前記
ベローズ管継手7のフランジ7aのテーパ状面と同じ傾
斜角を有する台形状の凹溝9aを有している。
【0011】図3で示す様に前記排気配管5と前記ベロ
ーズ管継手7との間にOリング17を介在させ、前記フ
ランジ5aと前記フランジ7aとに前記クランプ9の凹
溝9aを嵌め、前記排気配管5と前記ベローズ継手7と
を接続する。
ーズ管継手7との間にOリング17を介在させ、前記フ
ランジ5aと前記フランジ7aとに前記クランプ9の凹
溝9aを嵌め、前記排気配管5と前記ベローズ継手7と
を接続する。
【0012】前記排気配管4と前記排気配管5、前記ベ
ローズ管継手7と前記排気配管6も前述した様に接続す
る。
ローズ管継手7と前記排気配管6も前述した様に接続す
る。
【0013】前記排気配管4,5,6,前記ベローズ管
継手7の周囲はぞれぞれヒータ13,14,15,16
で囲繞されている。
継手7の周囲はぞれぞれヒータ13,14,15,16
で囲繞されている。
【0014】前記反応室1内に被処理基板を装入し、前
記反応室1内を図示しない真空源により真空引きし、更
に図示しないヒータにより加熱する。前記ガス導入系2
より反応ガスを導入し、処理を開始する。処理中反応室
内は高温に保持され、排気されるガスも高温となってい
るのでガスが急冷されない様に、処理中、処理後の前記
排気系3は前記ヒータ13,14,15,16によりゾ
ーンごとに加熱されており、処理後のガスは前記排気系
3を介して排気される。
記反応室1内を図示しない真空源により真空引きし、更
に図示しないヒータにより加熱する。前記ガス導入系2
より反応ガスを導入し、処理を開始する。処理中反応室
内は高温に保持され、排気されるガスも高温となってい
るのでガスが急冷されない様に、処理中、処理後の前記
排気系3は前記ヒータ13,14,15,16によりゾ
ーンごとに加熱されており、処理後のガスは前記排気系
3を介して排気される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら上記した従来
の半導体製造装置の排気系3では、排気中ベローズ管継
手7はヒータ16により加熱されているが、ベローズ管
継手7の管端部11,12はベローズ10に比べて短
く、又クランプ9が存在する為ヒータ16との重合長を
充分にとることができない。この為、管端部11,12
の温度はベローズ10からの熱伝達量に左右される。と
ころが、ベローズ10が薄肉であり、熱容量が小さいの
に対して、管端部11,12は厚肉であり、熱容量が大
きくなっており、ベローズ10からの熱は管端部11,
12に充分に伝わらない。
の半導体製造装置の排気系3では、排気中ベローズ管継
手7はヒータ16により加熱されているが、ベローズ管
継手7の管端部11,12はベローズ10に比べて短
く、又クランプ9が存在する為ヒータ16との重合長を
充分にとることができない。この為、管端部11,12
の温度はベローズ10からの熱伝達量に左右される。と
ころが、ベローズ10が薄肉であり、熱容量が小さいの
に対して、管端部11,12は厚肉であり、熱容量が大
きくなっており、ベローズ10からの熱は管端部11,
12に充分に伝わらない。
【0016】従って、管端部11,12は他部分に比べ
て温度が低く、ガスが通過した場合には反応副生成物1
8が堆積することがあり、堆積した反応副生成物はパー
ティクル発生の原因となる等の不具合があった。
て温度が低く、ガスが通過した場合には反応副生成物1
8が堆積することがあり、堆積した反応副生成物はパー
ティクル発生の原因となる等の不具合があった。
【0017】本発明は上記実情に鑑みなしたものであっ
て、ベローズ管継手に堆積する反応副生成物を減少さ
せ、パーティクル発生を抑制し、排気系のメンテナンス
周期を長くしようとするものである。
て、ベローズ管継手に堆積する反応副生成物を減少さ
せ、パーティクル発生を抑制し、排気系のメンテナンス
周期を長くしようとするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、周囲にヒータ
が設けられ加熱される半導体製造装置の排気配管に於い
て、該排気配管途中にはべローズ管継手が設けられ、該
べローズ管継手の両管端部長を長くし、前記べローズ管
継手の周りに設けられた前記ヒータと前記両管端部との
重合長を長くした半導体製造装置の排気配管に係るもの
であり、ベローズ管継手の両管端部とヒータとの重合長
を長くしたことにより、両管端部にヒータからの熱が充
分に伝達され、ベローズ管継手全体に熱が伝わり、反応
副生成物の堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制す
ることができる。
が設けられ加熱される半導体製造装置の排気配管に於い
て、該排気配管途中にはべローズ管継手が設けられ、該
べローズ管継手の両管端部長を長くし、前記べローズ管
継手の周りに設けられた前記ヒータと前記両管端部との
重合長を長くした半導体製造装置の排気配管に係るもの
であり、ベローズ管継手の両管端部とヒータとの重合長
を長くしたことにより、両管端部にヒータからの熱が充
分に伝達され、ベローズ管継手全体に熱が伝わり、反応
副生成物の堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制す
ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0020】本実施の形態に於ける半導体製造装置は前
述した半導体製造装置と略同様に構成されるので説明を
省略し、以下本実施の形態の要部についてのみ説明す
る。
述した半導体製造装置と略同様に構成されるので説明を
省略し、以下本実施の形態の要部についてのみ説明す
る。
【0021】図1は半導体製造装置に於ける排気系のベ
ローズ管継手20の断面拡大図であり、該ベローズ管継
手20はOリング21を介在させつつクランプ22を介
して排気配管23と接続され、前記ベローズ管継手20
の周囲はヒータ24で囲繞されている。
ローズ管継手20の断面拡大図であり、該ベローズ管継
手20はOリング21を介在させつつクランプ22を介
して排気配管23と接続され、前記ベローズ管継手20
の周囲はヒータ24で囲繞されている。
【0022】前記ベローズ管継手20の中央部に伸縮可
能なベローズ25が形成され、該ベローズ25を中心と
する一端側に管端部26、他端側に管端部27が形成さ
れ、前記ベローズ管継手20は前記ベローズ25、前記
管端部26,27との3部分で構成される。前記管端部
26,27の端部には、それぞれテーパ状の面を有する
フランジ20aが形成されている。前記管端部26,2
7は前記ベローズ25と比較して厚肉であり、ヒータと
重合するのに充分な長さを有している。具体例としては
前記管端部26,27の長さl1,l3をそれぞれ30mm
以上とし、直径を90〜100mm、板厚を3〜4mmとす
る。
能なベローズ25が形成され、該ベローズ25を中心と
する一端側に管端部26、他端側に管端部27が形成さ
れ、前記ベローズ管継手20は前記ベローズ25、前記
管端部26,27との3部分で構成される。前記管端部
26,27の端部には、それぞれテーパ状の面を有する
フランジ20aが形成されている。前記管端部26,2
7は前記ベローズ25と比較して厚肉であり、ヒータと
重合するのに充分な長さを有している。具体例としては
前記管端部26,27の長さl1,l3をそれぞれ30mm
以上とし、直径を90〜100mm、板厚を3〜4mmとす
る。
【0023】前記クランプ22は2分割構造をしてお
り、前記ベローズ管継手20のフランジ20aのテーパ
状面と同じ傾斜角を有する台形状の凹溝22aを有して
いる。
り、前記ベローズ管継手20のフランジ20aのテーパ
状面と同じ傾斜角を有する台形状の凹溝22aを有して
いる。
【0024】前記排気配管23の一端部にもフランジ2
3aが形成され、該フランジ23aと前記ベローズ管継
手20の一端のフランジ20aとが前記クランプの凹溝
22aに嵌まり、前記ベローズ管継手20と前記排気配
管23との間にはOリング21が設けられ、シールされ
ている。又、特に図示しないが前記ベローズ管継手20
の他端もクランプを介して排気配管と接続されている。
3aが形成され、該フランジ23aと前記ベローズ管継
手20の一端のフランジ20aとが前記クランプの凹溝
22aに嵌まり、前記ベローズ管継手20と前記排気配
管23との間にはOリング21が設けられ、シールされ
ている。又、特に図示しないが前記ベローズ管継手20
の他端もクランプを介して排気配管と接続されている。
【0025】前記半導体製造装置内での処理は前述した
従来の半導体製造装置での処理と同様に処理中、処理後
に不要なガスを排気する際は前記ベローズ管継手20は
前記ヒータ24により加熱されている。
従来の半導体製造装置での処理と同様に処理中、処理後
に不要なガスを排気する際は前記ベローズ管継手20は
前記ヒータ24により加熱されている。
【0026】前記ベローズ管継手20の管端部26,2
7が充分に長い為前記管端部26,27と前記ヒータ2
4との重合する部分が長く、前記管端部26,27が直
接前記ヒータ24によって加熱される。従って、前記ベ
ローズ管継手20全体に熱が伝わる為前記ベローズ管継
手20全体を所定温度以上に維持でき、反応副生成物の
堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制することがで
き、排気系のメンテナンス周期を延ばすことができる。
7が充分に長い為前記管端部26,27と前記ヒータ2
4との重合する部分が長く、前記管端部26,27が直
接前記ヒータ24によって加熱される。従って、前記ベ
ローズ管継手20全体に熱が伝わる為前記ベローズ管継
手20全体を所定温度以上に維持でき、反応副生成物の
堆積が減少し、パーティクルの発生を抑制することがで
き、排気系のメンテナンス周期を延ばすことができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、ベロー
ズ管継手20の両管端部長を長くしたことにより、両管
端部とヒータとの重合部分が長くなりヒータからの熱が
直接両管端部に伝わる。従って、ベローズ管継手20全
体に熱が伝達され、反応副生成物の堆積が減少し、パー
ティクルの発生を抑制する。又、パーティクルの発生が
抑制されると排気系のメンテナンス周期を延ばすことが
でき、装置のダウンタイムを減少できる等の優れた効果
を発揮する。
ズ管継手20の両管端部長を長くしたことにより、両管
端部とヒータとの重合部分が長くなりヒータからの熱が
直接両管端部に伝わる。従って、ベローズ管継手20全
体に熱が伝達され、反応副生成物の堆積が減少し、パー
ティクルの発生を抑制する。又、パーティクルの発生が
抑制されると排気系のメンテナンス周期を延ばすことが
でき、装置のダウンタイムを減少できる等の優れた効果
を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示し、図2のA部断面拡
大相当図である。
大相当図である。
【図2】従来例を示す概略説明図である。
【図3】図2のA部断面拡大相当図である。
20 ベローズ管継手 20a フランジ 21 Oリング 22 クランプ 22a 凹溝 23 排気配管 24 ヒータ 25 ベローズ 26 管端部 27 管端部
Claims (1)
- 【請求項1】 周囲にヒータが設けられ加熱される半導
体製造装置の排気配管に於いて、該排気配管途中にはべ
ローズ管継手が設けられ、該べローズ管継手の両管端部
長を長くし、前記べローズ管継手の周りに設けられた前
記ヒータと前記両管端部との重合長を長くしたことを特
徴とする半導体製造装置の排気配管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1582597A JPH10199818A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体製造装置の排気配管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1582597A JPH10199818A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体製造装置の排気配管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10199818A true JPH10199818A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11899639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1582597A Pending JPH10199818A (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 半導体製造装置の排気配管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10199818A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100860593B1 (ko) | 2008-04-15 | 2008-09-26 | 주식회사 브이씨알 | 히팅기능을 보유한 이중 주름관 및 그 제조방법 |
JP2020519035A (ja) * | 2017-06-27 | 2020-06-25 | ジェイ−ソリューション カンパニー リミテッド | 設置容易な半導体及びlcd製造工程の排気ガス加熱用三重配管加熱装置 |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP1582597A patent/JPH10199818A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100860593B1 (ko) | 2008-04-15 | 2008-09-26 | 주식회사 브이씨알 | 히팅기능을 보유한 이중 주름관 및 그 제조방법 |
JP2020519035A (ja) * | 2017-06-27 | 2020-06-25 | ジェイ−ソリューション カンパニー リミテッド | 設置容易な半導体及びlcd製造工程の排気ガス加熱用三重配管加熱装置 |
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