JPH1019668A - 光度計装置 - Google Patents

光度計装置

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JPH1019668A
JPH1019668A JP17808996A JP17808996A JPH1019668A JP H1019668 A JPH1019668 A JP H1019668A JP 17808996 A JP17808996 A JP 17808996A JP 17808996 A JP17808996 A JP 17808996A JP H1019668 A JPH1019668 A JP H1019668A
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JP
Japan
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sensor
light intensity
applicator
light
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP17808996A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Udagawa
毅 宇田川
Katsushi Inoue
克司 井上
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH1019668A publication Critical patent/JPH1019668A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側方照射型の光ファイバアプリケータから出
射されるレーザ光の光強度を正確に計測できるようにす
る。 【解決手段】 一端に開口を有し且つ光度センサ15を
内装したセンサ内装体14と、センサ内装体14の一端
に装着され得る蓋体16とを備え、光アプリケータのス
リーブ3が挿入され得るアプリケータ挿入孔17を蓋体
16に穿設し、アプリケータ挿入孔17に挿入された光
アプリケータの光チップ2から側方へ出射されるレーザ
光Lを光度センサ15へ入射させ得る反射面18を蓋体
16に設け、光度センサ15に入射させるべきレーザ光
Lに対して高反射率を呈するコーティングを反射面18
に形成させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は側方照射型の光ファ
イバアプリケータから出射されるレーザ光の光強度を計
測する光度計装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、生体組織の病巣部あるいは受傷部
にレーザ光を照射し、生体組織の凝固、止血、蒸散(切
除、切開)を図ることが実施されている。
【0003】また、癌組織に対して親和性を有する光感
受性物質を病巣部に吸収させたうえ、所定波長のレーザ
光を病巣部に照射した際に、該病巣部から蛍光が発せら
れるか否によって癌組織の有無を判定する癌診断や、前
記の光感受性物質を病巣部に吸収させたうえ、所定波長
のレーザ光を病巣部に照射することにより、該病巣部に
おける癌組織を破壊する癌治療についての調査研究が行
われている。
【0004】このようなレーザ光を適用した診断あるい
は治療を体内の病巣部に対して実施する場合には、側方
照射型の光ファイバアプリケータを内視鏡装置に追加し
て、レーザ発振器より出射されるレーザ光を体内へ導く
ことになる。
【0005】図5は側方照射型の光ファイバアプリケー
タの一例を示すもので、この光ファイバアプリケータ
は、レーザ光Lの導光手段である光ファイバ1と,該光
ファイバ1から病巣部へレーザ光Lを出射させる光チッ
プ2と、該光チップ2を光ファイバ1の先端部に拘束す
るスリーブ3とを有している。
【0006】光ファイバ1は、酸化珪素等の光透過性物
質を線状に形成したコア部4の外側部に、高分子ポリマ
等よりなるクラッド部(図示せず)を介してテフロン等
の合成樹脂よりなる外皮部5を被覆させた外径が1mm
程度の屈曲性を有する線条体であり、この光ファイバ1
の先端部においては外皮部5が撤去されてコア部4が露
出している。
【0007】光チップ2は、酸化珪素等の光透過性物質
よりなる円柱体の先端部分に、側方から見て円柱体の軸
線に対して約45°の角度をなすように基端面側へ突出
する円錐状の反射面6を形成して、円柱体基端面に入射
するレーザ光Lが円柱体の全周から側方へ出射されるよ
うにしたものである。
【0008】スリーブ3は、ステンレス鋼等の金属によ
って形成された中空構造体であり、先端から基端側へ向
って延び且つ光チップ2の基端寄り部分が挿入されるチ
ップ挿入孔7と、該チップ挿入孔7に対して同軸に位置
するように基端から先端側へ向って延び且つ光ファイバ
1の外皮部5の先端部分が挿入される外皮部挿入孔8
と、該外皮部挿入孔8とチップ挿入孔7との双方に同軸
に連通し且つ光ファイバ1のコア部4の先端部分が挿入
されるコア部挿入孔9とを有している。
【0009】また、チップ挿入孔7に挿入された光チッ
プ2、外皮部挿入孔8に挿入された光ファイバ1の外皮
部5の先端部分、コア部挿入孔9に挿入された光ファイ
バ1のコア部4の先端部分のそれぞれは、接着剤及びス
リーブ3に対するかしめ加工によって、スリーブ3に拘
束されている。
【0010】図6は側方照射型の光ファイバアプリケー
タの他の例を示すもので、この光ファイバアプリケータ
は、図5における光チップ2に替えて、光チップ10を
スリーブ3に取り付けている。
【0011】この光チップ10は、酸化珪素等の光透過
性物質よりなる円柱体の先端部分に、側方から見て円柱
体の軸線に対して約45°の角度をなす反射面11を形
成して、円柱体基端面に入射するレーザ光Lが側方特定
方向へ出射されるようにし、また、円柱体の外側部のレ
ーザ光Lが出射される部分に、凹面12を形成して、こ
の部分から出射されるレーザ光Lを均一に拡散させるよ
うにしたものである。
【0012】一方、照射手段から出射されるレーザ光L
の光強度を計測する場合には、レーザ光Lを受光する際
に生じる熱起電力に基づき光強度を求める熱起電力方式
の光度センサ、もしくは、レーザ光Lを受光する際に生
じる光起電力に基づき光強度を求める光起電力方式の光
度センサを用いているが、図5に示す側方照射型の光フ
ァイバアプリケータのように、光チップ2の全周から側
方へレーザ光Lを出射させるものや、あるいは、図6に
示す側方照射型の光ファイバアプリケータのように、光
チップ10の所定箇所からレーザ光Lを拡散するように
出射させるものに対しては、これら光ファイバアプリケ
ータの先端部分を積分球の内部に配置し、該積分球によ
って種々の方向へ出射されるレーザ光Lを集光して前述
した光度センサへ入射させている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レーザ光L
を集光するための積分球の形状は、図5あるいは図6に
示す側方照射型の光ファイバアプリケータに比べて大き
く、また、レーザ光Lの光強度を計測するのにあたり、
積分球に対して光チップ2,10が適切な位置に配置さ
れていないと、光度センサに入射するレーザ光Lの集光
が不完全になって光強度を正確に計測することができな
い。
【0014】また、上記の積分球は、連続波の光を集光
するのには適しているが、積分球によってパルス波の光
を集光して光度センサへ入射させることにより、このパ
ルス波の光の光強度を光度センサにより計測すると、誤
差が大きくなる傾向を呈する。
【0015】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、側方照射型の光ファイバアプリケータから出射され
るレーザ光の光強度を正確に計測することができ、ま
た、光度センサに対するレーザ光の集光手段の小型化を
図ることが可能な光度計装置を提供することを目的とし
ている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の光度計装置では、一端に
開口を有し且つ開口側を向くように光度センサを内装し
たセンサ内装体と、該センサ内装体の一端に装着され得
る蓋体とを備え、蓋体がセンサ内装体の一端に装着され
た状態でセンサ内装体の外方から光度センサに向って延
び且つ側方照射型の光アプリケータの先端部分が挿入さ
れ得るアプリケータ挿入孔を蓋体に穿設し、蓋体がセン
サ内装体の一端に装着された状態で光度センサに対向す
る蓋体端面の近傍においてアプリケータ挿入孔の径方向
外方へ向って出射されるレーザ光を光度センサへ入射さ
せ得る反射面を蓋体端面に設けている。
【0017】また、本発明の請求項2に記載の光度計装
置では、上記の本発明の請求項1に記載の光度計装置の
構成要件である蓋体端面の反射面に、光度センサへ入射
させるべきレーザ光に対して高反射率を呈するコーティ
ングを形成している。
【0018】本発明の請求項1及び請求項2に記載の光
度計装置のいずれにおいても、蓋体のアプリケータ挿入
孔に挿入した光アプリケータの先端部分から側方へ出射
されるレーザ光が、蓋体端面に設けた反射面により反射
して、センサ内装体に内装されている光度センサに入射
する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
【0020】図1から図4は本発明の光度計装置の実施
の形態の一例を示すものであり、図中、図5及び図6と
同一の符号を付した部分は同一物を表している。
【0021】図1から図4に示す光度計装置は、一端に
開口13を有する中空構造のセンサ内装体14と、該セ
ンサ内装体14の内部に配置された光度センサ15と、
センサ内装体14の開口13に嵌入され得る蓋体16と
を備えている。
【0022】光度センサ15は、センサ内装体14の内
底部に受光部が開口13に正対するように配置され、受
光部に入射するレーザ光Lの光強度に応じた計測信号1
5sを出力するように構成されている。
【0023】この光度センサ15は、レーザ光Lを受光
する際に生じる熱起電力に基づき光強度を求める熱起電
力方式のものであってもよいし、あるいは、レーザ光L
を受光する際に生じる光起電力に基づき光強度を求める
光起電力方式のものであってもよい。
【0024】蓋体16には、該蓋体16がセンサ内装体
14の開口13に嵌入されたときにセンサ内装体14の
外方から光度センサ15に向って延びるアプリケータ挿
入孔17が蓋体16の略中心に位置するように穿設され
ている。
【0025】このアプリケータ挿入孔17の内径は、側
方照射型の光ファイバアプリケータの先端部分、すなわ
ち、光チップ2,10に外嵌しているスリーブ3が挿入
され得るように設定されている。
【0026】また、蓋体16がセンサ内装体14の開口
13に嵌入されたときに光度センサ15に対向する蓋体
端面には、該蓋体端面の近傍においてアプリケータ挿入
孔17の径方向外方へ向って出射されるレーザ光L、す
なわち、スリーブ3をアプリケータ挿入孔17に挿入す
ることにより蓋体端面の近傍に位置した光チップ2,1
0から出射されるレーザ光Lを、光チップ2,10の軸
線に対して平行に反射する反射面18が設けられてい
る。
【0027】反射面18は、蓋体16の側方から見ると
アプリケータ挿入孔17の軸線に対して約45°角度を
なすように且つ蓋体16がセンサ内装体14の開口13
に嵌入された状態では光度センサ15に向ってアプリケ
ータ挿入孔17の径方向に拡がる形状を有している。
【0028】また、反射面18の表面には、光ファイバ
アプリケータの光チップ2,10から出射される光強度
を計測すべきレーザ光Lに対して高反射率を呈するコー
ティングが形成されている。
【0029】なお、図1及び図3において、19は光強
度表示器を表しており、この光強度表示器19は、光度
センサ15から出力される計測信号15sに基づき光度
センサ15に入射するレーザ光Lの光強度を表示するよ
うに構成されている。
【0030】以下、図1から図4に示す光度計装置の作
動を説明する。
【0031】側方照射型の光ファイバアプリケータから
出射されるレーザ光Lの光強度を計測する際には、光チ
ップ2,10から反射面18に向ってレーザ光Lが出射
されるように、スリーブ3を蓋体16のアプリケータ挿
入孔17に挿入し、また、蓋体16をセンサ内装体14
の開口13に嵌入する。
【0032】この状態で、光ファイバ1の基端にレーザ
光Lを入射させると、該レーザ光Lは、反射面6,11
を経て光チップ2,10の側方へ該光チップ2,10の
軸線に対して直角に出射され、レーザ光Lに対して高反
射率を呈するコーティングが形成されている蓋体16の
反射面18に入射し、更に、反射面18により反射して
センサ内装体14の内底部に配置された光度センサ15
の受光部に入射する。
【0033】一方、光度センサ15からは、受光部に入
射するレーザ光Lの光強度に応じた計測信号15sが光
強度表示器19に対して出力され、該光強度表示器19
にレーザ光Lの光強度が表示される。
【0034】このように、図1から図4に示す光度計装
置では、蓋体16のアプリケータ挿入孔17に挿入した
光アプリケータの光チップ2,10から側方へ出射され
るレーザ光Lを、蓋体16に設けられ且つ表面にレーザ
光Lに対して高反射率を呈するコーティングが形成され
た反射面18によって光度センサ15へ出射させるの
で、側方照射型の光ファイバアプリケータから出射され
るレーザ光Lがパルス波であっても、光強度を正確に計
測することができ、また、光度センサ15に対するレー
ザ光Lの集光手段の小型化を図ることが可能になる。
【0035】なお、本発明の光度計装置は上述した実施
の形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々変更を加え得ることは勿論
である。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の光度計装置
によれば下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0037】(1)本発明の請求項1及び請求項2に記
載の光度計装置のいずれにおいても、蓋体のアプリケー
タ挿入孔に挿入した光アプリケータの先端部から側方へ
出射されるレーザ光を、蓋体端面に設けた反射面によっ
て光度センサへ出射させるので、側方照射型の光ファイ
バアプリケータから出射されるレーザ光がパルス波であ
っても、光強度を正確に計測することができ、また、光
度センサに対するレーザ光Lの集光手段の小型化を図る
ことが可能になる。
【0038】(2)本発明の請求項2に記載の光度計装
置においては、蓋体端面に設けた反射面に、光度センサ
へ入射させるべきレーザ光に対して高反射率を呈するコ
ーティングを形成させているので、レーザ光の光強度を
より正確に計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光度計装置の実施の形態の一例におい
て側方照射型の光ファイバアプリケータの一例から出射
されるレーザ光の光強度を計測する状態を示す縦断面図
である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明の光度計装置の実施の形態の一例におい
て側方照射型の光ファイバアプリケータの他の例から出
射されるレーザ光の光強度を計測する状態を示す縦断面
図である。
【図4】図3のIV−IV矢視図である。
【図5】側方照射型の光ファイバアプリケータの一例を
示す断面図である。
【図6】側方照射型の光ファイバアプリケータの他の例
を示す断面図である。
【符号の説明】
13 開口 14 センサ内装体 15 光度センサ 16 蓋体 17 アプリケータ挿入孔 18 反射面 L レーザ光

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に開口を有し且つ開口側を向くよう
    に光度センサを内装したセンサ内装体と、該センサ内装
    体の一端に装着され得る蓋体とを備え、蓋体がセンサ内
    装体の一端に装着された状態でセンサ内装体の外方から
    光度センサに向って延び且つ側方照射型の光アプリケー
    タの先端部分が挿入され得るアプリケータ挿入孔を蓋体
    に穿設し、蓋体がセンサ内装体の一端に装着された状態
    で光度センサに対向する蓋体端面の近傍においてアプリ
    ケータ挿入孔の径方向外方へ向って出射されるレーザ光
    を光度センサへ入射させ得る反射面を蓋体端面に設けた
    ことを特徴する光度計装置。
  2. 【請求項2】 光度センサへ入射させるべきレーザ光に
    対して高反射率を呈するコーティングを、蓋体端面の反
    射面に形成した請求項1に記載の光度計装置。
JP17808996A 1996-07-08 1996-07-08 光度計装置 Pending JPH1019668A (ja)

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