JPH10196514A - 液圧駆動モータ - Google Patents

液圧駆動モータ

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JPH10196514A
JPH10196514A JP199197A JP199197A JPH10196514A JP H10196514 A JPH10196514 A JP H10196514A JP 199197 A JP199197 A JP 199197A JP 199197 A JP199197 A JP 199197A JP H10196514 A JPH10196514 A JP H10196514A
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JP
Japan
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check valve
working fluid
pressure
motor
hydraulic
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Withdrawn
Application number
JP199197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Kitagawa
武彦 北川
Takashi Fujita
隆司 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管等を接続するコネクタ部と、駆動力を発
生するモータ部とを別対に構成することにより、配管の
設計自由度を大きくすると共に、逆止弁の容量を大きく
し、シール部の劣化をも防止できる「液圧駆動モータ」
を提供する。 【解決手段】 吸入管路5に接続する高圧の作動流体の
吸入口24および吐出管路6に接続する低圧の作動流体
の吐出口27を有するコネクタ部21と、駆動力を発生
するモータ部22とを別体に構成し、コネクタ部21
に、吸入口24及び吐出口27を連通する連通路30を
形成する共に、この連通路30に、作動流体を吐出口側
から吸入口側にのみ流すことを許容する逆止弁31を介
装している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車両用エ
ンジンに装着したラジエータの冷却ファンを駆動する液
圧駆動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用エンジンの冷却システムとして、
ラジエータの冷却ファンを液圧駆動モータ(油圧モー
タ)により駆動することが知られている。図4に示すよ
うに、ラジエータ1に対向して冷却ファン2が配置して
あり、この冷却ファン2に、油圧モータ3の駆動軸が連
結してある。この油圧モータ3には、エンジン4内の油
圧ポンプ(図示略)から吸入管路5を介して高圧の作動
油を供給し、高圧の作動油により油圧モータ3を駆動さ
せた後、低圧になった作動油を吐出管路6を介してエン
ジン4内のリザーバ(図示略)に帰還するようになって
いる。
【0003】このような油圧モータ3は、トロコイド式
であり(特開昭64−19179号公報参照)、図5及
び図6に示すように、一対のケーシング7,8内に、ス
プライン部9を有する駆動軸10が回転自在に支持さ
れ、このスプライン部9にインナーギヤ11が嵌合され
ている。このインナーギヤ11の径方向外方には、アウ
ターギヤ12が配置され、インナーギヤ11とアウター
ギヤ12との間の空間は、作動油が流入する作動室が形
成されている。これにより、油圧モータ3の吸入口13
(図6)から供給した高圧の作動流体がインナーギヤ1
1とアウターギヤ12との間の作動室に入り、油圧面積
の関係からインナーギヤ11とアウターギヤ12とが所
定の離芯量を保ちながら回転して駆動軸10を回転さ
せ、その後、低圧となった作動油が吐出口14(図6)
から吐出されるようになっている。
【0004】さらに、一方のケーシング8には、低圧の
作動油の吐出口14に連通した連通路15が形成され、
この連通路15は、駆動軸10の一端部にシール部16
により形成された円環状の油溜室17に連通されてい
る。この油溜室17から、高圧の作動油の吸入口13に
連通した連通路18が伸延され、この連通路18に低圧
の作動油が高圧側に流入することを許容する逆止弁19
が設けられている。
【0005】これは、低圧の作動油を連通路15を介し
て油溜室17に供給し、駆動軸10のオイルシールを構
成すると同時に、下記するように油圧モータ3のキャビ
テーションの防止を図るためである。すなわち、冷却フ
ァン2及び油圧モータ3が高速で回転している状態でエ
ンジン4が停止した場合、油圧モータ3への作動油の供
給が遮断される一方、冷却ファン2及び油圧モータ3は
慣性により回転し続ける。この回転により、油圧モータ
3は、ポンプ作用を行って作動油の吸引や吐出を行う。
この時、エンジンの停止により作動油は供給されていな
いため、油圧モータ3の吸入側が負圧となり、油圧モー
タ3及び吸入管路5内でキャビテーションが発生し、異
音を発することがある。また、車両の高速走行中、車速
風により冷却ファン2が設定以上に空転した場合にも、
キャビテーションが発生し異音を発することがある。
【0006】しかしながら、図5に示すように、連通路
18内に逆止弁19が設けてある場合には、エンジン4
が停止して油圧モータ3への作動油の供給が遮断され、
高圧だった吸入口13側が負圧になると、逆止弁19が
開き、低圧の吐出口14側の作動油が、連通路15、油
溜室17、連通路18、及び逆止弁19を介して、吸入
口13側に供給される。その結果、インナーギヤ11と
アウターギヤ12との間の作動室や吸入管路5内に低圧
の作動油が流入し、圧力低下を補い、キャビテーション
の発生を抑え、異音の発生を防止することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような油圧モータ
にあっては、上述した逆止弁19はケーシング8内に設
けてあるため、インナーギヤ11及びアウターギヤ12
の形状等を変更した場合には、それに応じて逆止弁19
の位置も変更する必要性を生じ、その結果、ケーシング
の種類が多くなるという場合がある。
【0008】また、逆止弁19の寸法もケーシング8に
より規制されるため、逆止弁19の容量(通路面積)も
小さくせざるを得ないという場合もある。
【0009】さらに、逆止弁19の作動時、吐出口14
側の作動油がシール部16を介して逆止弁19に流れる
ため、シール部16が劣化する虞れもある。
【0010】なお、逆止弁を油圧モータ3内に内蔵させ
るのではなく、逆止弁を吸入及び吐出管路5,6間に設
けるようにしたものもあるが、このようにすれば、逆止
弁の位置がインナーギヤ11及びアウターギヤ12から
離れ過ぎるため、逆止弁の応答性が低下することにな
る。
【0011】さらに、図6に示すように、吸入口13及
び吐出口14のコネクタは、ケーシング7,8に固定し
てあるため、吸入管路5及び吐出管路6等の配管のレイ
アウト及び口径が制限されることになり、配管の設計自
由度が小さくなるという不具合もある。
【0012】本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決
するためになされたものであり、配管等を接続するコネ
クタ部と、駆動力を発生するモータ部とを別体とするこ
とにより、配管の設計自由度を大きくすると共に、逆止
弁の容量を大きくし、シール部の劣化をも防止すること
ができる液圧駆動モータを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、液圧源から吸入管路を介
して高圧の作動流体を吸入し、この作動流体により駆動
力を発生して、低圧になった作動流体を吐出管路を介し
て液圧源に帰還する液圧駆動モータにおいて、吸入管路
に接続する高圧の作動流体の吸入口および吐出管路に接
続する低圧の作動流体の吐出口を有し、吸入口及び吐出
口を連通する連通路を形成する共に、この連通路に、作
動流体を吐出口側から吸入口側にのみ流すことを許容す
る逆止弁を介装したコネクタ部と、このコネクタ部の吸
入口から供給した高圧の作動流体により駆動力を発生
し、低圧になった作動流体をコネクタ部の吐出口に戻す
モータ部と、を別体に備えたことを特徴とする。
【0014】このようにすれば、逆止弁を内蔵したコネ
クタ部と、駆動力を発生するモータ部とを別体としてい
るため、例えば、モータ部を共用化しながら、コネクタ
部を変更するのみで、配管方向、レイアウト、及び口径
を自由に変更することができ、配管の設計自由度が大き
くなり、その構造も簡略化できる。
【0015】また、吸入口と吐出口との連通路に、作動
流体を吐出口側から吸入口側にのみ流すことを許容する
逆止弁を介装しているため、エンジンの停止時等にキャ
ビテーションの発生を防止できることは勿論であるが、
これに加えて、逆止弁をコネクタ部内に配置しているた
め、逆止弁の寸法自由度が大きくなり、逆止弁の容量
(通路面積)を大きくすることもでき、これにより、逆
止弁の応答性が良くなり、逆流圧力の許容範囲を広くす
ることができる。さらに、逆止弁を吸入及び吐出管路間
に設けるようにした構成に比べて、逆止弁の位置がモー
タ部に近いため、逆止弁の応答性が良いといったことも
ある。
【0016】さらに、逆止弁の作動時、吐出側の作動流
体は、コネクタ部内の連通路を介して吸入側に流れ、モ
ータ部におけるシール部を通る必要がないため、シール
部の劣化がなく、オイル漏れの虞れもない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施の形態に係
る液圧駆動モータの部分断面を含む正面図である。本実
施の形態に係る液圧駆動モータ(油圧モータ)20は、
トロコイド式であり、図4に示す吸入及び吐出管路5,
6に接続されるコネクタ部21と、駆動力を発生するモ
ータ部22とを別体とし、コネクタ部21とモータ部2
2とは、ねじ23,23により連結している。
【0018】コネクタ部21には、図4に示すエンジン
4内の油圧ポンプ(図示略)から高圧の作動油を吸入す
る吸入口24が設けられ、この吸入口24は、雌型連結
口25と連通され、この雌型連結口25は、モータ部2
2側の雄型連結口26と連結されている。さらに、コネ
クタ部21には、図4に示す吐出管路6に低圧の作動油
を吐出するための吐出口27が設けられ、この吐出口2
7もモータ側の雄型連結口29と連結される雌型連結口
28に連通されている。
【0019】さらに、コネクタ部21内には、吸入口2
4の雌型連結口25の部分と、吐出口27の雌型連結口
28の部分とを連通する連通路30が途中傾斜しながら
形成されている。この連通路30には、低圧の作動油が
高圧側に流入することを許容する一方、高圧の作動油が
低圧側に流入することを阻止する逆止弁31が設けられ
ている。
【0020】一方、モータ部22では、図2に示すよう
に、一対のケーシング32,33内に、スプライン部3
4を有する駆動軸35が回転自在に設けられ、このスプ
ライン部34にはインナーギヤ36が嵌合されている。
このインナーギヤ36の径方向外方にはアウターギヤ3
7が配置され、図3にも示すように、インナーギヤ36
とアウターギヤ37との間の空間は、後述するように、
作動油を貯留する作動室38となっている。
【0021】さらに、駆動軸35の一端部には、リップ
シール等のシール部39が設けられ、図示しない連通路
を介して吐出側から供給された低圧の作動油によりオイ
ルシールするようにしてある。
【0022】上述したインナーギヤ36は、スプライン
部34に嵌合してあるため、駆動軸35と一体的に回転
すると同時に、冷却ファン3(図4)の推力が軸方向に
作用したとしても、この推力がインナーギヤ36に伝達
することがない。
【0023】さらに、図3に示すように、アウターギヤ
37の内周面には、円周方向等間隔に複数の円弧状歯部
40が形成され、インナーギヤ36の外周面には、アウ
ターギヤ37の歯部40の数よりも1個少ない数のトコ
ロイド形状の歯部41が円周方向等間隔に形成され、両
ギヤ36,37の回転中心は離芯量lだけ偏心され、こ
れら歯部40,41間には作動室38が形成されてい
る。
【0024】図3に破線で示す部分は、吸入口24に連
通し作動室38に高圧の作動油を導入するための円弧状
の作動油導入溝42と、吐出口27に連通し作動室38
から低圧の作動油を導出するための作動油導出溝43で
ある。
【0025】次に、本実施形態の作用を説明する。エン
ジン4(図4)内の油圧ポンプ(図示略)から高圧の作
動油が吸入管路5(図4)を介してコネクタ部21の吸
入口24に流入すると、逆止弁31は、高圧の作動油が
低圧側に流入することを阻止するように作用するため、
高圧の作動油は、作動油導入溝42を介して作動室38
に流入する。
【0026】これにより、インナーギヤ36の高圧側の
作動油と低圧側の作動油の受圧面積の関係によって、イ
ンナーギヤ36およびアウターギヤ37は噛合しながら
離芯量l(図3)を保ち各々所定の回転速度で図3に示
す矢印の方向に回転し、作動室38内の作動油は、作動
油導出溝43から吐出口27に吐出する。
【0027】この結果、駆動軸35がインナーギヤ36
と一体となって回転し、冷却ファン3(図4)を駆動さ
せ、ラジエータが冷却される。
【0028】次いで、エンジン4(図4)が停止して高
圧の作動油の供給が遮断した場合とか、車両の高速走行
中、車速風により冷却ファン2(図4)が設定以上に空
転した場合には、コネクタ部21の吸入口24に圧力低
下が生じ、モータ部22内では、作動油導入溝42及び
作動室38に負圧が生じる。
【0029】この時、吐出口27は、低圧側(略大気
圧)に連通しているため、逆止弁31が開き、低圧側の
作動油が吐出口27、連通路30、開いた逆止弁31を
介して吸入口24側に流入する。この結果、低圧側の作
動油が吸入管路5(図4)、モータ部22内の作動油導
入溝42及び作動室38に流入し、圧力低下を補い、キ
ャビテーションの発生を抑え、異音の発生を防止するこ
とができる。
【0030】このとき、本実施の形態では、逆止弁31
をコネクタ部21内に配置しているため、逆止弁21の
寸法自由度が大きく、逆止弁31容量(通路面積)を大
きくすることができ、逆止弁31の応答性を良くし、逆
流圧力の許容範囲を広くすることができる。
【0031】また、逆止弁31を吸入及び吐出管路5,
6間に設けるようにした構成に比べて、逆止弁31の位
置がモータ部22に近いため、逆止弁31の応答性も良
い。さらに、逆止弁31の作動時、吐出側の作動油は、
コネクタ部21内の連通路30を介して吸入側に流れ、
モータ部22におけるシール部39の部分を通る必要が
ないため、シール部39の劣化が少なく、オイル漏れの
虞れもない。
【0032】特に、本実施の形態では、逆止弁31を内
蔵したコネクタ部21と、駆動力を発生するモータ部2
2とを別体に構成しているため、例えば、モータ部22
を共用化しながら、コネクタ部21を変更するのみで、
配管方向、レイアウト、及び口径を自由に変更すること
ができ、配管の設計自由度を大きくすることができると
共に、その構造を簡略化することができることになる。
【0033】本発明は、上述した実施の形態に限定され
るものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変す
ることができる。例えば、実施の形態では、コネクタ部
21における吸入口及び24及び吐出口27が比較的近
接して配置してあるが、これら吸入口及び吐出口の位置
は自由に設定することができる。また、実施の形態で
は、モータ部の駆動力発生手段としてトロコイド式のギ
ヤを用いているが、他のタイプのものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明では、逆止弁を内蔵したコネクタ部と、駆動力を発
生するモータ部とを別体に構成しているため、例えば、
モータ部を共用化しながら、コネクタ部を変更するのみ
で、配管方向、レイアウト、及び口径を自由に変更する
ことができ、配管の設計自由度を大きくすることができ
ると共に、その構造を簡略化することができる。
【0035】また、逆止弁をコネクタ部内に配置してい
るため、逆止弁の寸法自由度が大きくなり、逆止弁の容
量(通路面積)を大きくでき、これにより、逆止弁の応
答性を良くし、逆流圧力の許容範囲を広くすることがで
きる。
【0036】さらに、逆止弁を吸入及び吐出管路間に設
けるようにした構成に比べて、逆止弁の位置がモータ部
に近いため、逆止弁の応答性が良いといったこともあ
る。
【0037】加えて、逆止弁の作動時、吐出側の作動流
体は、コネクタ部内の連通路を介して吸入側に流れ、モ
ータ部におけるシール部を通る必要がないため、シール
の劣化がなく、オイル漏れの虞れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の部分断面を含む正面図
である。
【図2】 図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】 図2のIII−III線に沿う断面図であ
る。
【図4】 エンジンのラジエータ冷却システムの模式図
である。
【図5】 従来の液圧駆動モータの断面図である。
【図6】 図5に示す従来の液圧駆動モータの側面図で
ある。
【符号の説明】
1…ラジエータ、 2…冷却ファン、 4…エンジン(液圧源)、 5…吸入管路、 6…吐出管路、 20…油圧モータ(液圧駆動モータ)、 21…コネクタ部、 22…モータ部、 24…吸入口、 27…吐出口、 30…連通路、 31…逆止弁、 35…駆動軸、 36…インナーギヤ、 37…アウターギヤ、 38…作動室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液圧源(4)から吸入管路(5)を介して高
    圧の作動流体を吸入し、この作動流体により駆動力を発
    生して、低圧になった作動流体を吐出管路(6)を介して
    液圧源(4)に帰還する液圧駆動モータにおいて、 前記吸入管路(5)に接続する高圧の作動流体の吸入口(2
    4)および吐出管路(6)に接続する低圧の作動流体の吐出
    口(27)を有し、吸入口(24)及び吐出口(27)を連通する連
    通路(30)を形成する共に、この連通路(30)に、作動流体
    を吐出口側から吸入口側にのみ流すことを許容する逆止
    弁(31)を介装したコネクタ部(21)と、このコネクタ部(2
    1)の吸入口(24)から供給した高圧の作動流体により駆動
    力を発生し、低圧になった作動流体をコネクタ部(21)の
    吐出口(27)に戻すモータ部(22)と、を別体に備えたこと
    を特徴とする液圧駆動モータ。
JP199197A 1997-01-09 1997-01-09 液圧駆動モータ Withdrawn JPH10196514A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406