JPH1019630A - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ

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JPH1019630A
JPH1019630A JP17531096A JP17531096A JPH1019630A JP H1019630 A JPH1019630 A JP H1019630A JP 17531096 A JP17531096 A JP 17531096A JP 17531096 A JP17531096 A JP 17531096A JP H1019630 A JPH1019630 A JP H1019630A
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gas
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Kazumitsu Nukui
一光 温井
Katsuto Sakai
克人 酒井
Soubun Satou
左右文 佐藤
Shinichi Sato
真一 佐藤
Mitsuru Saito
満 斉藤
Tomio Katono
富夫 上遠野
Takayuki Matsumoto
孝之 松本
Hideo Masuda
英生 増田
Okito Fukushima
興人 福島
Takeshi Numagami
毅 沼上
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Toshiba Corp
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
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Toshiba Corp
Fuji Electric Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイクロコンピュータの動作を監視して暴走
などの異常が発生したら電磁弁を閉じてガスの供給をし
ゃ断する。マイクロコンピュータに給電する電池の電圧
が異常に低下したら、別の第2の電池から電磁弁に励磁
電流を流して電磁弁を閉じる。こうして、安全機能を失
ったままでガスメータが作動し続けることを回避する。 【解決手段】 マイクロコンピュータ1の異常などで電
池2の電圧が低下すると、出力ポート1cからウォッチ
ドッグタイマリセット信号が出なくなる。その後一定時
間経過するとウォッチドッグタイマ7から閉弁信号が出
力され、ORゲート6、弁制御回路5、弁駆動回路4が
動作して、第2の電池8から電磁弁3の励磁コイル3a
に励磁電流が流れて閉弁する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガスメータに係わ
り、より詳しくは当業界でマイコンメータの通称で呼ば
れているガス遮断装置付ガスメータの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のガスメータとして、内蔵のマイ
クロコンピュータで常時ガス流量を監視して、ガスの流
量異常等の緊急時に、ガスメータに内蔵している電磁弁
を閉弁してガスの供給をしゃ断し、ガス事故の発生を未
然に防止するガスメータが周知で次の〜等の安全機
能を備えている。
【0003】.ガス流量の異常を判断して、ただちに
ガスをしゃ断する。 .ガス機器の異常な長時間使用を判断して、ガスをし
ゃ断する。 .ガスメータに内蔵した感震器からの信号によって、
大きな地震のとき、ただちにガスをしゃ断する。
【0004】.ガスメータに内蔵されたガス圧センサ
が、供給ガス圧の異常低下を検出した場合に、ただちに
ガスをしゃ断する。 .ガス漏れ警報器、不完全燃焼警報器等からの外部信
号によって、ただちにガスをしゃ断する。
【0005】緊急時には、マイクロコンピュータから出
力される閉弁信号によって、内蔵した電磁弁に短時間の
間一時的に励磁電流を流して電磁弁を閉弁しガスの供給
をしゃ断する。
【0006】閉弁した電磁弁は、マイクロコンピュータ
からの閉弁信号が無くなって無励磁状態となっても、閉
弁したままの状態を保持するいわゆる自己保持型のプラ
ンジャーを有する電磁弁で構成されている。
【0007】異常がなくなった後は、電磁弁を手動で復
帰・開弁させることでガスの供給を再開できるように構
成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
何らかの原因でマイクロコンピュータの動作が異常にな
って暴走すると、消費電流が増加して電池電圧が電磁弁
の最低動作電圧未満に低下して、緊急時に電磁弁を閉止
できなくなり、ガスメータの安全機能が損なわれるとい
う問題点があった。
【0009】そこで、本発明はかかる問題点を解消でき
るガスメータを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、電源用の電池と、この電池から
給電されて作動するマイクロコンピュータと、ガスの供
給をしゃ断する電磁弁と、該電磁弁の励磁コイルに一時
的に電流を流して電磁弁を閉弁する弁駆動回路と、ガス
の流量異常などを判断して緊急時に前記弁駆動回路を介
して電池から電磁弁に励磁電流を流すマイクロコンピュ
ータを有するガスメータにおいて、前記マイクロコンピ
ュータ(1)が一定周期でリセット信号を出力するプロ
グラムを備えており、マイクロコンピュータ(1)の前
記リセット信号によりそのカウント値が零にリセットさ
れるとともに、リセット後次のリセット信号が前記一定
周期より長い一定時間経過しても入力されないときに閉
弁信号を出力するウォッチドッグタイマ(7)を具備
し、該ウォッチドッグタイマ(7)からの前記閉弁信号
に基づいて前記弁駆動回路(4)を介して電池から電磁
弁(3)に励磁電流を流して閉弁することを特徴とする
ガスメータである。
【0011】請求項2の発明は、請求項1のガスメータ
において、電源用の電池として、マイクロコンピュータ
(1)に電力を供給する第1の電池(2)と、ウォッチ
ドッグタイマ(7)と、弁駆動回路(4)を介して電磁
弁(3)とに電力を供給する第2の電池(8)を具備し
たことを特徴とするものである。
【0012】そして、請求項3の発明は、請求項1又は
2のガスメータにおいて、前記弁駆動回路(4)を制御
する弁制御回路(5)と、その励磁コイル(3a)に一
時的に一方向の励磁電流を流すことで閉弁状態となり、
電流を断った後も閉弁状態を保持するとともに、励磁コ
イル(3a)に一時的に他方向の励磁電流を流すことで
開弁状態となり、電流を断った後も開弁状態を保持する
自己保持形の電磁弁(3)と、前記励磁コイル(3a)
に一方向又は他方向の駆動電流を流す弁駆動回路(4)
と、ガスの流量異常などを判断して緊急時に電磁弁
(3)を閉じる閉弁信号を一時的に弁制御回路(5)に
出力するとともに、必要に応じて電磁弁(3)を開く開
弁信号を一時的に弁制御回路(5)に出力するマイクロ
コンピュータ(1)と、前記ウォッチドッグタイマ
(7)からの閉弁信号とマイクロコンピュータ(1)か
らの閉弁信号とを入力して、その出力を弁制御回路
(5)に接続したORゲート(6)とを具備したことを
特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の好ましい実施の形
態の要部ブロック図で、1は図示されてない流量センサ
からの流量信号を常時監視し、プログラムされたガス使
用時における様々な異常使用状態に基づいて流量異常な
どを判断して、第1の出力ポート1aから一時的に短時
間の間閉弁信号を出力したり、ガスメータ全体の制御も
行うマイクロコンピュータである。
【0014】流量異常などの緊急時には、マイクロコン
ピュータ1はその第1の出力ポート1aから一時的に短
時間の間閉弁信号を出力する。2はマイクロコンピュー
タ1に電力を給電する第1の電池である。
【0015】3はガスメータの入口に配設されて、電気
的に開閉される自己保持形の電磁弁で、その励磁コイル
3aに矢印A方向の励磁電流を一時的に短時間流すと閉
弁し、電流を断った後も閉弁状態を保持する。また、励
磁コイル3aに矢印B方向の励磁電流を一時的に短時間
流すと開弁し、電流を断った後も開弁状態を保持する自
己保持形のプランジャー機構を備えている。
【0016】4は弁駆動回路、5は弁制御回路、6はO
Rゲート、7はウォッチドッグタイマで互に図示のよう
に接続され、第2の電池9から給電されている。前述の
ように流量異常等の緊急時にマイクロコンピュータ1が
第1の出力ポート1aから一時的に短時間の間閉弁信号
を出力すると、その閉弁信号がORゲート6を介して弁
制御回路5に入力され、弁制御回路5が弁駆動回路4を
制御して、第2の電池8から弁駆動回路4を介して電磁
弁3の励磁コイル3aに一時的に短時間の間矢印A方向
の励磁電流を流して電磁弁3を閉弁する。
【0017】1bはマイクロコンピュータ1の第2の出
力ポートで、必要に応じてマイクロコンピュータ1がこ
の第2の出力ポート1bから一時的に開弁信号を出力す
ると、この開弁信号が弁制御回路5に入力され、弁制御
回路5が弁駆動回路4を制御して、第2の電池8から弁
駆動回路4を介して電磁弁3の励磁コイル3aに一時的
に短時間の間矢印B方向の励磁電流を流して電磁弁3を
開弁する。
【0018】ウォッチドッグタイマ7は、経過時間を計
数するカウンタを有し、マイクロコンピュータ1の第3
の出力ポート1cから一定周期で出力されるウォッチド
ッグタイマリセット信号を受ける毎に前記カウンタの計
数値(内容)を零にクリア(帰零)し、その時点からの
経過時間を計数し始める。
【0019】そして、カウンタが計数した経過時間が前
記一定周期より長い一定時間に達するとその出力ポート
7aから第2の閉弁信号を出力する。この第2の閉弁信
号はORゲート6を介して弁制御回路5に入力される。
【0020】マイクロコンピュータ1が正常に作動して
いるときは、マイクロコンピュータ1の第3の出力ポー
ト1cから一定周期毎にウォッチドッグタイマリセット
信号が出力されて、その都度、ウォッチドッグタイマ7
のカウンタの内容がクリアされるため、ウォッチドッグ
タイマ7の出力ポート7aから第2の閉弁信号が出力さ
れることはない。
【0021】ところが、マイクロコンピュータ1に何ら
かの事情で異常が生じて暴走したりすると消費電流が増
加して第1の電池2が異常に消耗して、マイクロコンピ
ュータ1が緊急時の閉弁信号を第1の出力ポート1aか
ら出力しなくなるとともに、第3の出力ポート1cから
のウォッチドッグタイマリセット信号も出力しなくな
る。
【0022】すると、ウォッチドッグタイマ7の出力ポ
ート7aから第2の閉弁信号が出力されて、第2の電池
8から弁駆動回路4を介して電磁弁3の励磁コイル3a
に励磁電流が流れ、電磁弁3が自動的に閉弁してガスの
供給をしゃ断し、危険を回避する。
【0023】
【発明の効果】本発明のガスメータは上述のように構成
されているので、請求項1又は3の発明では、ウォッチ
ドッグタイマ(7)で常時マイクロコンピュータ(1)
の異常の有無を監視し、異常が生じたときは自動的に電
磁弁(3)を閉弁してガスの供給をしゃ断するため、ガ
ス事故の発生を未然に防止できるばかりでなく、使用者
にマイクロコンピュータの異常を知らせることができ
る。換言すれば、安全機能が失われたままでガスメータ
を使用する虞れがない。
【0024】また、請求項2又は3の発明では、マイク
ロコンピュータ(1)に給電する第1の電池とは別の第
2の電池(8)で弁駆動回路(4)やウォッチドッグタ
イマ(7)を動作させるので、マイクロコンピュータ
(1)の異常によって第1の電池(2)の電圧が異常に
低下しても、第2の電池(8)で電磁弁(3)を閉弁
し、ガス事故の発生を未然に防止できるばかりでなく、
使用者に第1の電池(2)の消耗等のトラブルが発生し
たことを知らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態の要部ブロック図
である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 第1の電池 3 電磁弁 3a 励磁コイル 4 弁駆動回路 5 弁制御回路 6 ORゲート 7 ウォッチドッグタイマ 8 第2の電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000005234 富士電機株式会社 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 (72)発明者 温井 一光 神奈川県藤沢市みその台9−10 (72)発明者 酒井 克人 東京都葛飾区高砂3−2−7−123 (72)発明者 佐藤 左右文 神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷2−11−2 (72)発明者 佐藤 真一 東京都八王子市北野町543−15 (72)発明者 斉藤 満 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 上遠野 富夫 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 松本 孝之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 増田 英生 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内 (72)発明者 福島 興人 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 沼上 毅 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源用の電池と、この電池から給電され
    て作動するマイクロコンピュータと、ガスの供給をしゃ
    断する電磁弁と、該電磁弁の励磁コイルに一時的に電流
    を流して電磁弁を閉弁する弁駆動回路と、ガスの流量異
    常などを判断して緊急時に前記弁駆動回路を介して電池
    から電磁弁に励磁電流を流すマイクロコンピュータを有
    するガスメータにおいて、 前記マイクロコンピュータ(1)が一定周期でリセット
    信号を出力するプログラムを備えており、 マイクロコンピュータ(1)の前記リセット信号により
    そのカウント値が零にリセットされるとともに、リセッ
    ト後次のリセット信号が前記一定周期より長い一定時間
    経過しても入力されないときに閉弁信号を出力するウォ
    ッチドッグタイマ(7)を具備し、 該ウォッチドッグタイマ(7)からの前記閉弁信号に基
    づいて前記弁駆動回路(4)を介して電池から電磁弁
    (3)に励磁電流を流して閉弁することを特徴とするガ
    スメータ。
  2. 【請求項2】 電源用の電池として、 マイクロコンピュータ(1)に電力を供給する第1の電
    池(2)と、 ウォッチドッグタイマ(7)と、弁駆動回路(4)を介
    して電磁弁(3)とに電力を供給する第2の電池(8)
    を具備したことを特徴とする請求項1記載のガスメー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記弁駆動回路(4)を制御する弁制御
    回路(5)と、 その励磁コイル(3a)に一時的に一方向の励磁電流を
    流すことで閉弁状態となり、電流を断った後も閉弁状態
    を保持するとともに、励磁コイル(3a)に一時的に他
    方向の励磁電流を流すことで開弁状態となり、電流を断
    った後も開弁状態を保持する自己保持形の電磁弁(3)
    と、 前記励磁コイル(3a)に一方向又は他方向の駆動電流
    を流す弁駆動回路(4)と、 ガスの流量異常などを判断して緊急時に電磁弁(3)を
    閉じる閉弁信号を一時的に弁制御回路(5)に出力する
    とともに、必要に応じて電磁弁(3)を開く開弁信号を
    一時的に弁制御回路(5)に出力するマイクロコンピュ
    ータ(1)と、 前記ウォッチドッグタイマ(7)からの閉弁信号とマイ
    クロコンピュータ(1)からの閉弁信号とを入力して、
    その出力を弁制御回路(5)に接続したORゲート
    (6)とを具備したことを特徴とする請求項1又は2記
    載のガスメータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005030827A (ja) * 2003-07-09 2005-02-03 Kimmon Mfg Co Ltd ガスメータ
CN1327434C (zh) * 2002-04-18 2007-07-18 索尼株式会社 记录设备和记录方法

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JP4550381B2 (ja) * 2003-07-09 2010-09-22 株式会社金門製作所 ガスメータ

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