JPH1019406A - ガス圧縮膨張機 - Google Patents

ガス圧縮膨張機

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JPH1019406A
JPH1019406A JP16742096A JP16742096A JPH1019406A JP H1019406 A JPH1019406 A JP H1019406A JP 16742096 A JP16742096 A JP 16742096A JP 16742096 A JP16742096 A JP 16742096A JP H1019406 A JPH1019406 A JP H1019406A
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JP
Japan
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piston
side cylinder
compression
magnet member
expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP16742096A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Seo
和宏 瀬尾
Takafumi Nakayama
隆文 中山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動力源に加わる最大負荷トルクを低減させ、
装置全体の小型化及び高信頼性を実現させたガス圧縮膨
張機を提供する。 【解決手段】 シリンダ3内部で、クランク軸16の回
転駆動によりピストン7を往復動作させ、作動ガスを圧
縮又は膨張させるガス圧縮膨張機において、ピストン本
体71の外周部分に配設された第1磁石部材72と、ピ
ストン7のストローク中心位置にて、第1磁石部材72
に対向するようにシリンダ3に埋設された第2磁石部材
32を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力の発生に用い
るスターリングエンジンや、低温の発生に用いるスター
リング冷凍機などのガス圧縮膨張機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、バイオテクノロジーの分野や電子
デバイスの分野等の先端技術分野において、各種試料や
各種材料の極低温の保存技術の開発が急務になってい
る。特に、スターリング冷凍機などのガス圧縮膨張機
は、上記極低温を実現する手段として注目され各種赤外
線センサー、超電導デバイス等の冷却用やバイオメディ
カル用のフリーザ、冷凍庫等に広く利用されようとして
いる。
【0003】ここで、図7を参照して、従来のディスプ
レーサタイプのスターリング冷凍機の構造について説明
する。本体ハウジング1には膨張側シリンダ2と圧縮側
シリンダ3とが90度の角度差で取り付けられ、膨張側
シリンダ2に内蔵されたディスプレーサ6と、圧縮側シ
リンダ3に内蔵されたピストン7は、共通のクランク機
構5に連結されて、互いに位相がずれた状態で往復駆動
される。
【0004】ディスプレーサ6は、両端が開口18、1
9した筒体17の内部に、例えば焼結金属からなる蓄冷
材14が充填されており、筒体17の一方の開口18か
ら流入した作動ガスは蓄冷材14の内部を通過し、他方
の開口19から流出するまでの過程で、蓄冷材14との
熱交換が行なわれる。
【0005】ディスプレーサ6は再生熱交換器としての
機能を兼ね備えたものであって、その熱交換性能はスタ
ーリング冷凍機の成績係数を大きく左右することにな
る。又、膨張側シリンダ2及び圧縮側シリンダ3は夫々
オイルシール8、9によってクランク室12と仕切られ
ており、膨張側シリンダ2の基端部と圧縮側シリンダ3
の先端部とは、連絡管4によって互いに連通されてい
る。クランク室12にはオイル10が注入されている。
【0006】図8は、横軸に時間T、縦軸にストローク
Sをとって、上記スターリング冷凍機の動作を表わした
ものである。スターリング冷凍機に於いては、ディスプ
レーサ6が図8の曲線B、Cの如く往復移動すると同時
に、ピストン7が図8の曲線Dの如く往復移動すること
によって、膨張側シリンダ2の膨張空間11は、図8の
直線Aと曲線Bに挟まれた幅領域で容積変化し、圧縮側
シリンダ3の圧縮空間13は、図8の曲線Cと曲線Dに
挟まれた幅領域で容積変化する。
【0007】この結果、図8のの行程では、ピストン
7の上昇に伴って圧縮空間13内のガスが圧縮され、連
絡管4を経て膨張側シリンダ2内へ流入する(理想的に
は等温圧縮)。このガスは図8のの行程で、ディスプ
レーサ6内の蓄冷材14を通過し、蓄冷材14と熱交換
を行なって、温度低下する(定積冷却)。蓄冷材14を
通過したガスは図8のの行程で、膨張側シリンダ2の
膨張空間11へ流入し、その後、ピストン7の降下に伴
って膨張する(理想的には等温膨張)。次に、図8の
の行程では、ディスプレーサ6の上昇に伴って、膨張空
間11内のガスが蓄冷材14を通過し、蓄冷材14と熱
交換を行なって、温度上昇した後、連絡管4を経て再び
圧縮空間13へ流入する(定積加熱)。
【0008】この結果、膨張側シリンダ2頭部に設けた
コールドヘッド15が冷却される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そして、上記構造より
なるスターリング冷凍機においては、ピストン7による
圧縮及び膨張行程によってクランク機構5のクランク軸
16にかかる負荷トルクは、図9に示すように変化す
る。ここで、図9中の横軸θはクランク機構5の回転中
心部Oと膨張側のディスプレーサロッドとコネクティン
グロッドの連結接続部Aとを結んだ仮想線分と、クラン
ク機構5の回転中心部Oとコネクティングロッドとクラ
ンク機構5との連結部Bとを結んだ仮想線分とのなす角
度であって、θ=90のときはピストン7が圧縮側シリ
ンダ3の上死点に、θ=270のときはピストン7が圧
縮側シリンダ3の下死点に位置している場合を表してい
る。
【0010】この図から明らかなように、クランク軸1
6に加わる負荷トルクは、周期的に大きく変動してお
り、また、クランク軸16を回転駆動させる動力源とし
ての駆動モータなどは、クランク軸16の最大負荷トル
クに応じて決定している。このため、従来のスターリン
グ冷凍機では、動力源が大型化し、これに伴って、装置
全体の大型化を招来していた。
【0011】本発明は斯かる点に鑑みて為されたもので
あって、動力源に加わる最大負荷トルクを低減させ、装
置全体の小型化及び高信頼性を実現させたガス圧縮膨張
機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決する為の手段】本発明は、シリンダ内部
で、クランク軸の回転駆動によりピストンを往復動作さ
せ、作動ガスを圧縮又は膨張させるガス圧縮膨張機にお
いて、前記ピストン本体の外周部分に配設された第1磁
石部材と、ピストンのストローク中心位置にて、第1磁
石部材に対向するようにシリンダに植設された第2磁石
部材と、を備えたものである。
【0013】また、具体的には、圧縮側シリンダ内を摺
動可能なピストンと、膨張側シリンダ内を摺動可能なデ
ィスプレーサと、該ピストン及びディスプレーサが相互
に所定の位相差を持って往復運動するように駆動力を伝
達するクランク軸とを備え、ピストンの往復運動によっ
て作動ガスを圧縮及び膨張させるガス圧縮膨張機におい
て、ピストン本体の外周部分に配設された第1磁石部材
と、ピストンのストローク中心位置にて、前記第1磁石
部材に対向するように圧縮側シリンダ本体に埋設された
第2磁石部材と、を備えている。
【0014】この構成を用いることにより、クランク軸
に加わる負荷トルクの変動が、第1磁石部材及び第2磁
石部材の磁界作用によって抑えられ、最大負荷トルクを
小さくすることができる。
【0015】更に、具体的構成として、ピストンに対向
するシリンダ部分及び該ピストン本体を非磁性材料で形
成している。この構成を用いることにより、第1磁石部
材及び第2磁石部材からの磁力を有効に利用することが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を上述の図7に示す
スターリング冷凍機のピストンに実施した場合につき、
図面に沿って詳述する。尚、該スターリング冷凍機の動
作については従来と同一であるので、説明を省略する。
【0017】図1は、本発明を適用させたスターリング
冷凍機の概略断面図である。図2ないし図5は、図1装
置の圧縮側シリンダ3部分での動作を説明するための要
部断面図である。図3に示すように、ピストン7はその
本体71が、非磁性材料であるエポキシ樹脂で構成さ
れ、その本体外周部に第1磁石部材72が複数個(本実
施の形態例では3個)埋設されている。そして、圧縮側
シリンダ3に対向する、ピストン本体71の対向部及び
第1磁石部材72には、その表面にテフロンコーティン
グ(図示せず)が施されており、圧縮側シリンダ3との
摩擦抵抗を小さくしている。
【0018】また、圧縮側シリンダ3には、ピストン7
がストローク中心に位置するとき、シリンダ本体31の
第1磁石部材72に対向する場所に、第1磁石部材と同
極の第2磁石部材32が複数個(本実施の形態例では3
個)埋設されており、ピストン7が摺接するシリンダ本
体部分31aが、非磁性材料であるエポキシ樹脂で構成
されている。
【0019】そして、圧縮空間13が位置する圧縮側シ
リンダ上部のシリンダ本体部分31bは、放熱効果を維
持するためステンレスなどの金属材料で構成され、その
外周面には放熱フィン33が設けられている。また、ピ
ストン7に対向する、シリンダ本体部分31a及び第2
磁石部材32には、その表面にテフロンコーティング
(図示せず)が施されており、ピストン7との摩擦抵抗
を小さくしている。
【0020】この第1磁石部材72及び第2磁石部材3
2の磁界作用によって、ピストン7が下死点位置(θ=
270)からストローク中心(θ=0)までの上記の
行程(図5参照)では、ピストン7を押し下げる力が加
わり、クランク軸16に駆動モータの回転方向とは逆の
トルクTp(この方向のトルクを負に設定)が加えられ
る。次に、ストローク中心(θ=0)から上死点位置
(θ=90)までの上記の行程(図2参照)では、ピ
ストン7を押し上げる力が加わり、クランク軸16に駆
動モータの回転方向と同じ方向のトルクTpが加えられ
る。次に、上死点位置(θ=90)からストローク中心
(θ=180)までの上記の行程(図3参照)では、
ピストン7を押し上げる力が加わり、クランク軸16に
駆動モータの回転方向と逆のトルクTpが加えられる。
そして、ストローク中心(θ=180)から下死点位置
(θ=270)までの上記の行程(図4参照)では、
ピストン7を押し下げる力が加わり、クランク軸16に
駆動モータの回転方向と同じ方向のトルクTpが加えら
れる。
【0021】このため、作動ガスの圧縮及び膨張を行う
上記及びの行程では、クランク軸16に対して正の
トルクTpを補助し、一方上記及びの行程では、ク
ランク軸16に対して負のトルクTpを補助して、クラ
ンク軸16に加わる負荷トルクの変動範囲を小さくして
いる。図6に、上記構成を適用した場合のクランク軸1
6に加わる負荷トルク値の変化を表す。この図から明ら
かなように、従来大きな負荷トルクが加わっていた上記
及びの行程において、負荷トルクが低減しているこ
とが分かる。
【0022】また、上述したように、ピストン7が摺接
するシリンダ本体部分31a及びピストン本体71を非
磁性材料で形成しているため、第1磁石部材72及び第
2磁石部材32による磁力線がシリンダ本体部分31a
及びピストン本体71を流れ、第1磁石部材72及び第
2磁石部材32からの磁力を有効に利用でき、磁界作用
によるクランク軸16へのトルク補助を効率よく行うこ
とができる。また、ピストン7及び圧縮側シリンダ3の
摺接部分に、それぞれテフロンコーティング73、34
を施しているため、ピストン7及び圧縮シリンダ3間で
の摩擦抵抗を減少させ、これらの耐摩耗性を向上させて
いる。
【0023】更に、圧縮空間13が形成されている圧縮
側シリンダ3上部のシリンダ本体部分31bを、シリン
ダ本体部分31aと同じ非磁性材料で構成せず、伝熱性
の良い金属材料で構成しているため、圧縮行程時に発生
する圧縮熱を素早く外部に放熱させることができる。
【0024】上記実施の形態の説明は、本発明を説明す
るためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を
限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。
又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許
請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能で
ある。
【0025】例えば、シリンダ本体部分31a及びピス
トン本体71をエポキシ樹脂で形成する場合について説
明したが、この他の非磁性材料で形成しても構わない。
また、本発明は、上述したスターリング冷凍機に限ら
ず、ピストンの往復運動によって作動ガスを圧縮及び膨
張させるその他のガス圧縮膨張機に実施できるのは言う
までもない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたとおり本発明によれば、クラ
ンク軸に加わる負荷トルクの変動が、第1磁石部材及び
第2磁石部材の磁界作用によって抑えられ、最大負荷ト
ルクを小さくすることができ、駆動モータなどの動力源
の小型化及び耐久性の向上を図ることができる。このた
め、装置全体の小型軽量化及び高信頼性を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるスターリング冷
凍機の概略断面図である。
【図2】図1装置の圧縮側シリンダ3部分での動作を説
明するための要部断面図である。
【図3】図1装置の圧縮側シリンダ3部分での動作を説
明するための要部断面図である。
【図4】図1装置の圧縮側シリンダ3部分での動作を説
明するための要部断面図である。
【図5】図1装置の圧縮側シリンダ3部分での動作を説
明するための要部断面図である。
【図6】図1装置のクランク軸16に加わる負荷トルク
の変化図である。
【図7】従来のスターリング冷凍機の概略断面図であ
る。
【図8】スターリング冷凍サイクルの行程を説明する図
である。
【図9】図7装置のクランク軸16に加わる負荷トルク
の変化図である。
【符号の説明】
1 本体ハウジング 2 膨張側シリンダ 3 圧縮側シリンダ 4 連絡管 5 クランク機構 6 ディスプレーサ 7 ピストン 8,9 オイルシール 10 オイル 11 膨張空間 12 クランク室 13 圧縮空間 14 蓄冷材 15 コールドヘッド 16 クランク軸 31 シリンダ本体31 32 第2磁石部材 33 放熱フィン 71 ピストン本体 72 第1磁石部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランク軸の回転駆動によりピストンをシ
    リンダ内部で往復運動させ、作動ガスを圧縮及び膨張さ
    せるガス圧縮膨張機において、 ピストン本体の外周部分に配設された第1磁石部材と、 ピストンのストローク中心位置にて、前記第1磁石部材
    に対向するようにシリンダ本体に埋設された第2磁石部
    材と、を備えていることを特徴とするガス圧縮膨張機。
  2. 【請求項2】圧縮側シリンダと、該圧縮側シリンダ内を
    摺動可能なピストンと、膨張側シリンダと、該膨張側シ
    リンダ内を摺動可能なディスプレーサと、該ピストン及
    びディスプレーサが相互に所定の位相差を持って往復運
    動するように駆動力を伝達するクランク軸とを備え、ピ
    ストンの往復運動によって作動ガスを圧縮及び膨張させ
    るガス圧縮膨張機において、 ピストン本体の外周部分に配設された第1磁石部材と、 ピストンのストローク中心位置にて、前記第1磁石部材
    に対向するように圧縮側シリンダ本体に埋設された第2
    磁石部材と、を備えていることを特徴とするガス圧縮膨
    張機。
  3. 【請求項3】ピストンが摺接するシリンダ本体部分及び
    該ピストン本体を非磁性材料で形成したことを特徴とす
    る請求項1または2記載のガス圧縮膨張機。
JP16742096A 1996-06-27 1996-06-27 ガス圧縮膨張機 Pending JPH1019406A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2881513A1 (fr) * 2005-02-03 2006-08-04 Sagem Machine a froid fonctionnant suivant le cycle de stirling

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2881513A1 (fr) * 2005-02-03 2006-08-04 Sagem Machine a froid fonctionnant suivant le cycle de stirling
EP1701113A1 (fr) * 2005-02-03 2006-09-13 Sagem Défense Sécurité Machine à froid fonctionnant suivant le cycle de stirling
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