JPH10193333A - 回転切削工具 - Google Patents

回転切削工具

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JPH10193333A
JPH10193333A JP9013135A JP1313597A JPH10193333A JP H10193333 A JPH10193333 A JP H10193333A JP 9013135 A JP9013135 A JP 9013135A JP 1313597 A JP1313597 A JP 1313597A JP H10193333 A JPH10193333 A JP H10193333A
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JP
Japan
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fluid
hole
rotating shaft
water
cutting blade
Prior art date
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Pending
Application number
JP9013135A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Nagaya
明彦 長屋
Hikari Nobe
光 野辺
Hideaki Tomoshige
秀明 友重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIR TEC JAPAN KK
KAKEN MATERIAL KK
TAIYO GIKEN KK
Original Assignee
AIR TEC JAPAN KK
KAKEN MATERIAL KK
TAIYO GIKEN KK
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Publication date
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Publication of JPH10193333A publication Critical patent/JPH10193333A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切刃から吐出させた水を外部に飛散させること
なく回収する。 【解決手段】ガスボンベにより加圧した給水タンク内の
水を水導入機構7を介して第1の回転軸2の軸方向孔2
0に導入し、流量調節部材5の連通孔5aと第2の回転
軸4の軸方向孔22を介して切刃6の吐出口6aから吐
出させる。第2の回転軸4の前方部には、切刃6から吐
出した水を導出する水導出機構8を設ける。水導出機構
8では、凹部34と排水口35を有する第2の保持部材
33を回転軸4に嵌合し、凹部34には、回転軸4の外
径よりも大きい軸孔36を有し弾性を有するパッド37
を嵌着し、パッド37を保持部材33から突出させる。
凹部34の低壁には、軸孔36の後部と排水口35を連
通させる排水孔38を形成し、排水口35には回収管1
4を介して回収タンクを連結し、回収タンクを真空ポン
プにより減圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば切刃から流
体を吐出させながら鉄筋コンクリート建物の外壁等を切
削する回転切削工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、例えば鉄筋コンクリート建物
の外壁には多数のタイルが貼着され、美観の向上が図ら
れている。これらのタイルはモルタルを介してコンクリ
ートに貼着されているため、タイルがモルタルから剥離
することも発生し、その補修も必要となっている。補修
に際しては、タイル、モルタル及びコンクリートに連通
孔を設け、この連通孔にアンカーピンを挿入し、その後
にエポキシ樹脂を注入する場合が多い。そして、連通孔
を設けるために使用される回転切削工具には、切刃を冷
却するための冷却手段が設けられていることがあり、こ
の冷却手段は切刃から水や空気を吐出させるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
水を用いる回転切削工具は切粉を含んだ水を周囲に飛散
させるため、作業者は雨具を着用する上に、水を顔面に
浴びるという作業性を損う問題を有している。そして、
切粉を含んだ水が外壁の表面に流出するため、外壁、外
窓、地面等を汚すという作業環境を損う問題点もある。
これに対し、水を霧状にして切刃から吐出させる場合も
あるが、この場合には切粉を湿らせて大粒にするだけ
で、上述の問題を完全に解消するには至っていない。
【0004】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、切刃から吐出させた流体を飛散させることなく回収
し得る回転切削工具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る回転切削工具は、冷却用の流体を流通さ
せる軸方向孔を中心部に有しモータにより回転する回転
軸を保持筒内に前後動自在に設け、前記回転軸の基端側
に前記軸方向孔に前記流体を導入するための流体導入部
を備えると共に、前記回転軸の先端に前記流体を吐出さ
せる吐出口を有する切刃を備え、前記流体を前記流体導
入部から前記軸方向孔を経て前記吐出口から吐出させな
がら被切削体に孔部を切削する回転切削工具であって、
前記保持筒の先端に前記回転軸を囲むように取り付け前
記切刃から吐出され前記切刃によって切削された前記孔
部から溢れた前記流体を外部に導出する流体導出部と、
該流体導出部からの前記流体を吸引する吸引手段とを設
けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は実施例の構成図、図2は例えば
鉄筋コンクリート建物の外壁Wを切削している状態を示
す要部拡大断面図であり、トリガ1aを備え給電線1b
を接続したドリル本体1には、第1の回転軸2がチャッ
ク3を介して連結され、第1の回転軸2には第2の回転
軸4が流量調節部材5を介して連結され、第2の回転軸
4の先端には切刃6が取り付けられている。ドリル本体
1には、第1の回転軸2を回転駆動するための図示しな
い駆動モータが内蔵され、この駆動モータはトリガ1a
が引かれた際に作動するようになっている。第1の回転
軸2の外周には、第1の回転軸2に例えば水を導入する
ための水導入機構7が設けられ、第2の回転軸4の先端
側には切刃6から吐出され、切削孔内に溢れた水を回収
し導出するための水導出機構8が設けられている。
【0007】水導入機構7には給水タンク9が給水管1
0を介して連結され、供給タンク9には例えば炭酸ガス
を充填したガスボンベ11が、図示しない開閉弁を有す
るレギュレータ12を介して連結されている。水導出機
構8には回収タンク13が回収管14を介して連結さ
れ、回収タンク13には例えば真空ポンプ15が排気管
16を介して連結されている。開閉弁と真空ポンプ15
は、ドリル本体1に設けた同期器17とコード18を介
して接続され、トリガ1aに同期して作動するようにな
っている。そして、給水タンク9、ガスボンベ11、回
収タンク13及び真空ポンプ15は、取っ手19aを備
えた携帯箱19に収容され、ドリル本体1と共に運搬が
可能とされている。この際に、給水タンク9や回収タン
ク13の容量を2.5〜5.0リットルとすれば、携帯
性を向上させることができる。
【0008】第1の回転軸2には第2の回転軸4側に開
口する第1の軸方向孔20と、この軸方向孔20と第1
の回転軸2の外部を連通させる周方向孔21とが設けら
れている。第2の回転軸4には両端に開口する第2の軸
方向孔22が設けられ、切刃6には例えばダイヤモンド
砥粒を含有したビットが使用され、切刃6の周方向には
第2軸方向孔22に連通して水を吐出させる吐出口6a
が形成されている。
【0009】水導入機構7では、外周に給水口23を有
し前端部にフランジ部24を有する筒状の第1の保持部
材25が、第1の回転軸2の外周に例えば2個のベアリ
ング26、27を介して設けられている。ベアリング2
6、27は第1の回転軸2の周方向孔21の両側にそれ
ぞれ設けられ、給水口23は周方向孔21のほぼ対向す
る位置に設けられている。一方のベアリング26の両側
はシール28、29により密封され、他方のベアリング
27の両側はシール30、31により密封されている。
内側のシール29、30同士の間は密閉された空間32
とされ、給水口23は空間32を介して周方向孔21に
連通されている。そして、給水口23には上述の給水管
10が連結されている。
【0010】流量調節部材5には第1の軸方向孔20と
第2の軸方向孔22を連通させるより小径な連通孔5a
が備えられ、流量調節部材5は第1の回転軸2に螺着等
により連結されている。
【0011】水導出機構8では、第2の回転軸4の先端
側の外周には嵌合孔33aを有する第2の保持部材33
が嵌合されている。第2の保持部材33の切刃6側には
凹部34が形成され、第2の保持部材33の外周には排
水口35が形成されている。凹部34には、軸孔36を
有し例えばゴム等の弾性体から成るパッド37が嵌合さ
れている。パッド37の厚さは凹部34の深さよりも大
きくされ、パッド37の軸孔36の内径は第2の回転軸
4の外径よりも大きく、かつ切刃6が切削する孔部の径
よりも小さくされている。そして、凹部34の底壁に
は、パッド37の軸孔36の後部と排水口35を連通さ
せる排水孔38が形成され、排水口35には上述の回収
管14が連結されている。
【0012】更に、第1の保持部材25と第2の保持部
材33の外周には保持筒39が配置され、保持筒39の
前部に第2の保持部材33が固定されている。保持筒3
9の内部には圧縮ばね40が配置され、この圧縮ばね4
0の前端は第2の保持部材33の後面に当接され、圧縮
ばね40の後端は第1の保持部材25のフランジ部24
に当接されている。これにより、パッド37を外壁Wに
押し付けながら、切刃6が前進できるようにされてい
る。
【0013】このように構成された回転切削工具を使用
する際には、携帯箱19を外壁Wの近傍の作業の妨げに
ならない場所に運搬し、レギュレータ12により吐出口
6aから吐出させる水の量を調節する。次に、ドリル本
体1と保持筒39を把持し保持筒39を外壁W側に押圧
しながら、切刃6を外壁Wに当てる。この状態でトリガ
1aを引くと、第1、第2の回転軸2、4と切刃6が回
転し外壁Wに孔部が切削され始めると共に、同期器17
を介して開閉弁が開き、同時に真空ポンプ15が始動す
る。これにより、給水タンク9内の水がガスボンベ11
の圧力により給水管10と給水口23を通って空間32
に流入する。空間32に流入した水は、滞留しながら第
1の回転軸2の周方向孔21に流入し、第1の軸方向孔
20、連通孔5a、第2の軸方向孔22を通って切刃6
の吐出口6aから吐出する。この際に、吐出口6aから
水が吐出することにより切刃6が冷却される。
【0014】真空ポンプ15の作動により回収タンク1
3の内部は減圧され、切粉を含み切削孔から溢れた水は
パッド37の軸孔36から第2の保持部材33の排水孔
38と排水口35を通り、回収管14から回収タンク1
3に流通する。このとき、パッド37はばね40の付勢
力により外壁Wに圧接しこの間を密閉しているので、水
が第2の保持部材33と外壁Wの間から流出することは
ない。
【0015】このように、実施例では給水タンク9内の
水を吐出口6aから吐出させるので、切刃6を冷却する
ことができる。そして、回収タンク13を真空ポンプ1
5により減圧することにより、吐出口6aから吐出させ
切粉を含有した水を軸孔36、排水孔38、排水口3
5、回収管14を介して回収タンク13に吸入するよう
に回収するので、水や切粉が周囲に飛散することを防止
できる。
【0016】従って、作業環境を良好に保持でき、作業
性を向上させることが可能となる。この際に、供給タン
ク9内の水をガスボンベ11により加圧するので、従来
のようにコンプレッサを使用する場合よりも騒音の大き
さを低減させることができる。また、供給タンク9、ガ
スボンベ11、回収タンク13及び真空ポンプ15を携
帯箱19に収容したので、携帯を容易にして作業性を向
上させることができる。
【0017】実施例では、開閉弁をレギュレータ12に
設けたが、他の位置に設けることができる。また、第1
の回転軸2の軸方向孔20と外部を連通させる構造は、
第1の回転軸2の基端から軸方向孔20に直接連通させ
るような任意の構造とすることができる。更に、第2の
回転軸4に第2の保持部材33の嵌合孔33aを嵌合し
たが、嵌合孔33aにベアリングやシールを介在させる
こともできる。そして、水を使用する代りに油等の液体
や空気等の気体を使用できるように構成することも可能
である。
【0018】なお、回収タンク13内を減圧することな
く、回収管14の途中に他の吸引手段を設けることもで
きるし、騒音が問題とならなければコンプレッサを用い
ることは勿論支障はない。また、第2の保持部材33の
排水孔38の代えて、凹部34の低壁面に排水溝を設け
ることもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る回転切
削工具は、切刃の吐出口から吐出させた冷却用の流体を
流体導出部を介して吸引するので、被切削体から発生し
た切粉や切刃から吐出させた流体が飛散することが防止
でき、作業環境や作業性を向上させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成図である。
【図2】要部拡大断面図である。
【符号の説明】 1 ドリル本体 2、4 回転軸 6 切刃 6a 吐出口 7 水導入機構 8 水導出機構 9 供給タンク 11 ガスボンベ 13 回収タンク 15 真空ポンプ 19 収容箱 20 第1の軸方向孔 21 周方向孔 22 第2の軸方向孔 37 パッド 40 圧縮ばね W 被切削体
フロントページの続き (72)発明者 野辺 光 東京都文京区小石川五丁目15番11号 (72)発明者 友重 秀明 東京都中央区佃二丁目2番4号504

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却用の流体を流通させる軸方向孔を中
    心部に有しモータにより回転する回転軸を保持筒内に前
    後動自在に設け、前記回転軸の基端側に前記軸方向孔に
    前記流体を導入するための流体導入部を備えると共に、
    前記回転軸の先端に前記流体を吐出させる吐出口を有す
    る切刃を備え、前記流体を前記流体導入部から前記軸方
    向孔を経て前記吐出口から吐出させながら被切削体に孔
    部を切削する回転切削工具であって、前記保持筒の先端
    に前記回転軸を囲むように取り付け前記切刃から吐出さ
    れ前記切刃によって切削された前記孔部から溢れた前記
    流体を外部に導出する流体導出部と、該流体導出部から
    の前記流体を吸引する吸引手段とを設けたことを特徴と
    する回転切削工具。
  2. 【請求項2】 前記流体導出部には前記被切削体に当接
    する弾性部材を備えた請求項1に記載の回転切削工具。
  3. 【請求項3】 前記保持筒内の前記流体導入部と前記流
    体導出部の間に圧縮ばねを介在させた請求項1に記載の
    回転切削工具。
  4. 【請求項4】 前記吸引手段は流体を回収するタンクの
    内部を減圧する減圧手段とした請求項1に記載の回転切
    削工具。
  5. 【請求項5】 前記流体導入部に供給するための前記流
    体を収容する供給タンクと、該供給タンクの内部を加圧
    する加圧手段とを設けた請求項1に記載の回転切削工
    具。
JP9013135A 1997-01-07 1997-01-07 回転切削工具 Pending JPH10193333A (ja)

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