JPH1019316A - 氷充填率調整器 - Google Patents

氷充填率調整器

Info

Publication number
JPH1019316A
JPH1019316A JP17221296A JP17221296A JPH1019316A JP H1019316 A JPH1019316 A JP H1019316A JP 17221296 A JP17221296 A JP 17221296A JP 17221296 A JP17221296 A JP 17221296A JP H1019316 A JPH1019316 A JP H1019316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ipf
main body
branch pipe
ice
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17221296A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Cho
伸朗 長
Yuichi Otani
雄一 大谷
Masaharu Watabe
正治 渡部
Masayoshi Toyofuku
正嘉 豊福
Hiroo Kabune
浩男 株根
Shuji Sumiya
修二 角谷
Hisahiro Yamazaki
尚浩 山崎
Kazuaki Nagahama
一明 長浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chubu Electric Power Co Inc, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Chubu Electric Power Co Inc
Priority to JP17221296A priority Critical patent/JPH1019316A/ja
Publication of JPH1019316A publication Critical patent/JPH1019316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、分岐管に対するIPFの調整を可能
にした氷充填率調整器を提供する。 【解決手段】IPF調整器本体11中空部に連通される
補助分岐管111の開口部に、IPF調整弁14の多数
の穴部143aを形成した弁本体143を配置し、この
弁本体143の全開状態でIPF調整器本体11中の氷
スラリを補助分岐管111にも送り込み、全閉状態で多
数の穴部143aを通して水分のみを補助分岐管111
に送り込むようになっていて、このような弁本体143
の開度を適宜に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、氷スラリを用いた
高密度輸送システムに適用される氷スラリの氷充填率
(以下、IPF:Ice Packing Facte
rと称する。)調整に用いられる氷充填率調整器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、地域冷暖房などの冷熱プラントに
は、熱輸送に関して氷スラリを用いた高密度輸送システ
ムが用いられているが、このような高密度輸送システム
には、所定のIPFを得るための氷スラリのIPF調整
装置が用いられている。
【0003】図4は、このようなIPF調整装置に用い
られるIPF調整器の一例を示すもので、円筒状のIP
F調整器本体1内部に、このIPF調整器本体1と同心
円状の円筒形パンチングメタル(メッシュ管)2を設け
二重管構造とし、このようなIPF調整器本体1の一方
端部に、パンチングメタル2の一方開口端に連通させて
図示しない氷スラリ移送ポンプに接続される氷スラリ入
力管3を設け、また他方端部に、パンチングメタル2の
他方開口端に連通する負荷側の図示しないメイン配管に
接続される氷スラリ出力管4を設け、さらに、IPF調
整器本体1の側面に、バイパス調整弁5を接続した水排
出管6を設けるように構成して、氷スラリ入力管3より
流入される氷スラリのうちパンチングメタル2を通った
水分をバイパス調整弁5の開度に応じて水排出管6より
排出することにより、氷スラリ出力管4より負荷側のメ
イン配管に流出される氷スラリのIPFを調整できるよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
IPF調整器は、主として氷スラリ移送ポンプにより蓄
熱槽に接続される母管中の氷スラリのIPF調整に用い
られるが、一般に、このような母管の途中には、分岐管
が接続され、この分岐管を介して負荷が接続されること
がある。
【0005】そこで、このような分岐管でのIPF調整
を行うものとして、上述したIPF調整器を適用するこ
とが考えられるが、かかるIPF調整器では、パンチン
グメタル2を通して氷スラリのうちの水分のみをバイパ
ス調整弁5の開度に応じて水排出管6より排出するよう
になっているため、分岐管に接続される負荷側に氷スラ
リを供給することができず、分岐管でのIPFを調整す
ることができない。
【0006】このため、従来では、母管に接続される分
岐については、分岐後のIPF調整をする手段が見当た
らず、同径、異径の分岐管の氷の分岐状況を調べ、その
成り行きに任せているのが現状であった。
【0007】しかし、実プラントを想定した場合、分岐
管に接続されるような個々の負荷ごとに氷スラリのIP
Fを調整できることは、これら負荷に必要とするだけの
冷熱を供給できることであり、熱的な経済性の観点から
も極めて有効なことと考えられている。本発明は、上記
事情に鑑みてなされたもので、分岐管に対するIPFの
調整を可能にした氷充填率調整器を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
母管に接続された筒状の氷充填率調整器本体と、この氷
充填率調整器本体側面に接続され且つこの氷充填率調整
器本体の中空部に連通する中空部を有するとともに分岐
管を接続した少なくとも1個の補助分岐管と、この補助
分岐管の前記氷充填率調整器本体との接続部に設けら
れ、前記氷充填率調整器本体の中空部に連通する前記補
助分岐管の開口部の開度を調整可能とする複数の穴部を
形成した弁本体を有する氷充填率調整弁とにより構成し
ている。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載において、氷充填率調整弁は、板状をなし、その板面
に所定の大きさの穴部を多数形成している。この結果、
請求項1または2記載の発明によれば、氷充填率調整弁
の弁本体の全開状態で氷充填率調整器本体中の氷スラリ
を補助分岐管にも送り込み、全閉状態で多数の穴部を通
して水分のみを補助分岐管に送り込むようになってい
て、このような弁本体の開度を適宜に制御することで、
補助分岐管で任意のIPFを得られるようにし、これに
より、補助分岐管に接続される分岐管でも任意のIPF
を得られ、分岐管に接続される負荷に対し必要分だけの
冷熱を供給できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に従い説明する。図1は、本発明が適用されるIPF
調整器の概略構成を示している。図において、11は筒
状のIPF調整器本体で、このIPF調整器本体11
は、図示しない蓄熱槽に接続される母管12に直接接続
されるようになっている。また、このIPF調整器本体
11の中間部側面には、筒状の補助分岐管111を直角
方向に突設している。この補助分岐管111は、その中
空部をIPF調整器本体11の中空部に連通している。
また、この補助分岐管111には、図示しない負荷に接
続される分岐管13を接続している。
【0011】そして、補助分岐管111のIPF調整器
本体11の接続部にIPF調整弁14を設けている。こ
のIPF調整弁14は、IPF調整弁本体141、ハン
ドル142および弁本体143を有していて、ハンドル
142の回動操作によりIPF調整弁本体141内部に
組み込まれた図示しない駆動機構により弁本体143の
開度を調整できるようになっている。この場合、弁本体
143は、板状をなすもので、その板面に所定の大きさ
の穴部143aを多数形成している。そして、このよう
な弁本体143は、補助分岐管111のIPF調整器本
体11の中空部に連通する開口部に配置され、上述のI
PF調整弁本体141内部の図示しない駆動機構により
上下方向に移動可能され、この上下方向の移動によりそ
の開度を調整できるようになっている。
【0012】なお、この弁本体143板面に形成される
穴部143aは、氷スラリ中の氷が詰まらない程度で、
また全閉の状態で、補助分岐管111への流量が急激に
減少することがない程度の大きさにしている。
【0013】次に、このように構成した実施の形態の動
作を説明する。この場合、IPF調整器本体11に接続
される母管12より、IPF調整器本体11の中空部に
図示矢印方向の氷スラリが移送されている。この状態
で、IPF調整弁14でのハンドル142の回動操作に
より弁本体143の開度を調整する。
【0014】いま、弁本体143が全開状態にあれば、
IPF調整器本体11中空部を移送される氷スラリは、
弁本体143の開部分から補助分岐管111にも送り込
まれ、この補助分岐管111を通って図示しない負荷に
移送される。
【0015】そして、弁本体143の開度を徐々に小さ
くしていくと、これにともない弁本体143の開部分か
ら補助分岐管111に送り込まれる氷スラリの量も減少
し、その後、弁本体143を全閉状態にすると、弁本体
143により氷スラリ中の氷が遮断され、弁本体143
の多数の穴部143aを通して水分のみが補助分岐管1
11に送り込まれるようになる。
【0016】これにより、IPF調整弁14でのハンド
ル142の回動操作により弁本体143の開度を制御し
て、IPF調整器本体11の中空部に連通する補助分岐
管111の開口部での弁本体143の閉部分の面積と開
部分の面積の比を調整することにより、補助分岐管11
1に任意のIPFの氷スラリを送り込むことができるよ
うになる。
【0017】従って、このようにすれば、IPF調整器
本体11中空部に連通される補助分岐管111の開口部
に、IPF調整弁14の多数の穴部143aを形成した
弁本体143を配置し、この弁本体143の全開状態で
IPF調整器本体11中の氷スラリを補助分岐管111
にも送り込み、全閉状態で多数の穴部143aを通して
水分のみを補助分岐管111に送り込むようになってい
て、このような弁本体143の開度を適宜に制御するこ
とで、補助分岐管111で任意のIPFを得られるよう
にしている。
【0018】これにより、補助分岐管111に接続され
る分岐管13でも任意のIPFを得られるので、この分
岐管13に接続される負荷に対し、必要分だけの冷熱を
供給できることになる。このことは、母管に多数の分岐
管を接続するような場合にも、製氷量を必要最小限にで
き、製氷機などの作動時間の短縮を計れ、さらに移送す
る氷量も必要最小限にできることから配管内での閉塞の
危険もなくなり、移送用ポンプの動力も省力化できるな
ど、熱的な経済性を著しく高めることができる。
【0019】図2は、このように構成したIPF調整器
の実プラントでの設置例を示している。この場合、母管
(往路)22と母管(復路)23の間に複数の分岐管2
4により負荷25を接続し、母管(往路)22から送ら
れる氷スラリを、分岐管24で分岐して負荷25に移送
し、さらに母管(復路)23に戻すことでループ状の氷
スラリ移送路を形成し、このような移送路での各分岐管
24の母管(往路)22との接続部に、符号21で示す
上述したIPF調整器を接続している。
【0020】そして、それぞれのIPF調整器21にお
いて、IPF調整弁14での開度を制御することで、各
分岐管24に対して任意に調整されたIPFの氷スラリ
を送り込むようになる。
【0021】このようにした場合、複数の分岐管24に
接続される各負荷25ごとに氷スラリのIPFを調整で
きるので、各負荷25で必要とするだけの冷熱を供給で
きるようになり、熱的な経済性の観点から極めて有効で
ある。
【0022】図3は、IPF調整器21でのIPFを自
動調整するための制御系を示すものである。この場合、
蓄熱槽26に接続される母管(往路)22と分岐管24
の接続部に、上述のIPF調整器21を接続している。
このIPF調整器21は、分岐管24側に移送される氷
スラリを計測するIPF計測計211を有していて、こ
のIPF計測計211の計測値が予め設定された設定値
より大きければ、IPF調整器21のIPF調整弁14
を閉じる方向に制御し、また、IPF計測計211の計
測値が予め設定された設定値より小さければ、IPF調
整器21のIPF調整弁14を開く方向に制御すること
により、分岐管24に対するIPFを自動的に調整する
ことができる。
【0023】なお、上述した実施の形態では、IPF調
整弁14に板状の弁本体143を用い、弁本体143の
板面に所定の大きさの穴部143aを多数形成したが、
IPF調整弁14の弁本体143としてボール状のもの
を用い、このボール状の弁本体143に多数の穴を形成
するようにしてもよい。
【0024】また、上述した実施の形態では、IPF調
整器本体11側面に1個の補助分岐管111を接続した
場合を述べたが、複数の補助分岐管111を接続し、そ
れぞれの補助分岐管111にIPF調整弁14を設ける
ようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、母管
に接続される分岐管に対して、任意のIPFを得られ、
これにより分岐管に接続される負荷に対し必要分だけの
冷熱を供給でき、熱的な経済性を著しく高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の概略構成を示す図。
【図2】一実施のIPF調整器の設置例を示す図。
【図3】一実施のIPF調整器でのIPFを自動調整す
るための制御系を示す図。
【図4】従来の氷スラリIPF調整器の概略構成を示す
図。
【符号の説明】
11…IPF調整器本体、 111…補助分岐管、 12…母管、 13…分岐管、 14…IPF調整弁、 141…IPF調整弁本体、 142…ハンドル、 143…弁本体、 143a…穴部、 21…IPF調整器、 211…IPF計測計、 22…母管(往路)、 23…母管(復路)、 24…分岐管、 25…負荷、 26…蓄熱槽。
フロントページの続き (72)発明者 大谷 雄一 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 渡部 正治 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 豊福 正嘉 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 株根 浩男 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 角谷 修二 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂製作所内 (72)発明者 山崎 尚浩 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目8番19号 高菱エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 長浜 一明 広島県広島市西区横川新町9丁目12番 中 外テクノス株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 母管に接続される筒状の氷充填率調整器
    本体と、 この氷充填率調整器本体側面に接続され且つこの氷充填
    率調整器本体の中空部に連通する中空部を有するととも
    に分岐管を接続した少なくとも1個の補助分岐管と、 この補助分岐管の前記氷充填率調整器本体との接続部に
    設けられ、前記氷充填率調整器本体の中空部に連通する
    前記補助分岐管の開口部の開度を調整可能とする複数の
    穴部を形成した弁本体を有する氷充填率調整弁とを具備
    したことを特徴とする氷充填率調整器。
  2. 【請求項2】 氷充填率調整弁は、板状をなし、その板
    面に所定の大きさの穴部を多数形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の氷充填率調整器。
JP17221296A 1996-07-02 1996-07-02 氷充填率調整器 Pending JPH1019316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17221296A JPH1019316A (ja) 1996-07-02 1996-07-02 氷充填率調整器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17221296A JPH1019316A (ja) 1996-07-02 1996-07-02 氷充填率調整器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1019316A true JPH1019316A (ja) 1998-01-23

Family

ID=15937678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17221296A Pending JPH1019316A (ja) 1996-07-02 1996-07-02 氷充填率調整器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1019316A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100827358B1 (ko) * 2004-06-23 2008-05-07 히다치 훈마츠 야킨 가부시키가이샤 고하중용 미끄럼 베어링

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100827358B1 (ko) * 2004-06-23 2008-05-07 히다치 훈마츠 야킨 가부시키가이샤 고하중용 미끄럼 베어링

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69434326T2 (de) Apparat und Methode zur Temperaturregelung mit umlaufendem Kühlmittel
EP1123231B1 (de) Verfahren und vorrichtung zur erhöhung der bremsmomentenausnutzung eines retarders in einem kraftfahrzeug
EP0282886B1 (de) Verfahren zum Steuern der Vorlauftemperatur einer Anlage zur Übertragung von Wärmeenergie
EP0675326A1 (de) Wasserheizanlage zur Bereitung von Brauch- und Heizwasser
DE102008057730A1 (de) Verfahren zum Betreiben eines Systems zum Transport thermischer Energie über ein flüssiges Medium
JPH1019316A (ja) 氷充填率調整器
RU97118612A (ru) Гидростатическая передача
JPS6365001B2 (ja)
EP2226571B1 (de) Anordnung und Verfahren zum Erwärmen von Trinkwasser für eine Verbrauchs- bzw. Zapfstelle
CH692217A5 (de) Verfahren zur Steuerung einer Wasserheizanlage
US4548355A (en) Device for regulating heating capacity of a heat exchanger
EP0037843A1 (de) Klimatisierungsvorrichtung für eine Vielzahl von Räumen, insbesondere Schiffsräumen
EP0122475A2 (de) Heizanlage
DE4238531A1 (de) Expansionsventileinrichtung
DE60210693T2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Beheizen von einem Innenraum eines Fahrzeuges ausgerüstet mit einer Brennstoffzellenanlage
DE102020002962A1 (de) Temperiervorrichtung, System und Verfahren zum Temperieren eines Probertisches für Halbleiterwafer und/oder Hybride
EP0961082B1 (de) Einrichtung zur Heizung und Warmwasserbereitung
JPH05240203A (ja) 作業液体圧力調節装置
JP3327776B2 (ja) 氷充填率調整器
JPS61131849A (ja) 冷却水循環装置
JPH10115280A (ja) 調速機
EP0358134B1 (de) Ventil für tiefkalte flüssige Gase
JPS6139920Y2 (ja)
AT397854B (de) Verfahren zur steuerung eines kessels
JPS61234333A (ja) 組立エンジン調整用冷却水制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040420