JPH10189180A - フレキシブル基板用電気コネクタ - Google Patents

フレキシブル基板用電気コネクタ

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JPH10189180A
JPH10189180A JP8358805A JP35880596A JPH10189180A JP H10189180 A JPH10189180 A JP H10189180A JP 8358805 A JP8358805 A JP 8358805A JP 35880596 A JP35880596 A JP 35880596A JP H10189180 A JPH10189180 A JP H10189180A
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Keisuke Yamauchi
恵介 山内
Masahiro Kanda
昌宏 神田
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Taiko Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタに二枚のフレキシブル基板を装着で
きる構成とすることにより高密度実装を行うことがで
き、又防水,防塵構造とすることにより長期にわたり良
好な接続状態を維持することができるものを提供するこ
とにある。 【解決手段】 ハウジング1に、第1フレキシブル基板
28が電気接触する複数の第1電気接続子8を配列した
第1基板挿入部4と、該第1基板挿入部の上に第2フレ
キシブル基板29が電気接触する複数の第2電気接続子
15を配列した第2基板挿入部7とを階段状に設けると
ゝもに、前記第1及び第2基板挿入部の上方開口部を開
閉し且つ前記第1電気接続子の接点部12Aを前記第1
フレキシブル基板を介して押圧する第1加圧部24及び
前記第2電気接続子の接点部16Aを前記第1及び第2
フレキシブル基板を介して押圧する第2加圧部25を夫
々備えた加圧部材22を、前記第2基板挿入部の上方開
口部の前端部近傍に回動自在となるよう装着したことを
特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高密度で実装可能
なフレキシブル基板用電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブル基板の接続には、接
点部が一か所のZIF形のコネクタを使用するか、ボー
ド・トウ・ボードコネクタのソケット若しくはプラグに
フレキシブル基板を貼り付けたコネクタを使用してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、高密度実装す
るために、従来は単純にコネクタの端子間ピッチを小さ
くすることにより行っているが、作業性や性能の点にお
いて不利である。また、周辺機器に発生した結露による
水滴や埃等がコネクタ内に進入し、端子が腐食したり或
いは埃の付着による接触不良を起こすといった諸問題点
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点を解決するために成されたもので、コネク
タに二枚のフレキシブル基板を装着できる構成とするこ
とにより高密度実装を行うことができ、又防水,防塵構
造とすることにより長期にわたり良好な接続状態を維持
することができるものを提供することを目的としたもの
であり、その要旨は、ハウジングに、第1フレキシブル
基板が電気接触する複数の第1電気接続子を配列した第
1基板挿入部と、該第1基板挿入部の上に第2フレキシ
ブル基板が電気接触する複数の第2電気接続子を配列し
た第2基板挿入部とを階段状に設けるとゝもに、前記第
1及び第2基板挿入部の上方開口部を開閉し且つ前記第
1電気接続子の接点部を前記第1フレキシブル基板を介
して押圧する第1加圧部及び前記第2電気接続子の接点
部を前記第1及び第2フレキシブル基板を介して押圧す
る第2加圧部を夫々備えた加圧部材を、前記第2基板挿
入部の上方開口部の前端部近傍に回動自在となるよう装
着したことを特徴とするフレキシブル基板用コネクタに
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明するに、図中1は直方体形状のハ
ウジングで、その前面側の上面を所定幅だけ奥行き方向
に切除して凹部2を形成し、該凹部2の上面を覆う仕切
壁3の前半を切除して上方に開口部を有する第1基板挿
入部4が形成されている。
【0006】5は前記仕切壁3の両側から平行に立設し
た長方形形状の支持板で、金属板により形成されてお
り、その天井壁6の前半を切除して上方に開口部を有す
る第2基板挿入部7を前記仕切壁3の上、すなわち前記
第1基板挿入部4の上部後方位置に形成して、該第1基
板挿入部4と階段状に形成されている。
【0007】8は前記凹部2内に並列して装着された第
1電気接続子で、下部の基部アーム部9と、上部の支持
アーム部10と、両アーム部9,10を平行にして一体
に連結する連結部11と、前記基部アーム部9の手前か
ら両アーム部9,10間を前記連結部11に向かって延
出する先端に接点部12Aを有する接触アーム部12
と、前記連結部11の手前から前記ハウジング1の前面
外に突出する端子部13とから夫々構成されており、前
記接触アーム部12はその基部より接点部12Aが少し
上昇位置にある。なお、図中14は前記凹部2の左右側
面の前記ハウジング1の前面側に設けた半円柱形状の係
止用突起である。
【0008】15は前記両仕切壁3の上面に並列して装
着された第2電気接続子で、先端に接点部16Aを有す
る下部の接触アーム部16と、先端に円板状の回動軸部
18を設けた上部の支持アーム部17と、両アーム部1
6,17を平行にして一体に連結する連結部19と、該
連結部19よりハウジング1の後端外に突出する端子部
20とから夫々構成されており、前記支持アーム部17
の回動軸部18は前記接点部16Aより少し後方位置
(ハウジング1の後面側)に設けられている。なお、図
中21は前記仕切壁3の前面側に前記左右の支持板5に
接して設けた半円柱形状の係止用突起である。
【0009】22は前記第1基板挿入部4及び第2基板
挿入部7の上方開口部を開閉する蓋形状の加圧部材で、
該加圧部材22は、図示しないが、その後端側の両側面
から突設した支軸を前記支持板5に形成した軸孔に挿入
することにより、前記支軸を中心として回動自在となる
ように装着されている。
【0010】また、前記加圧部材22の後端側上面に
は、前記第2電気接触子16の各支持アーム部17の回
動軸部18と回動自在に嵌合する回動溝23が幅方向に
形成されており、更に該回動溝23と対向する裏面には
鈍角の第1加圧部24が、又ハウジング1の前記凹部2
の前端側上面と対向する位置には水平な第2加圧部25
が夫々幅方向に形成されている。なお、図中26は前記
加圧部材22の左右側面に設けた前記支持板5の係止孔
27に嵌合可能な係止突起である。
【0011】28は前記第1基板挿入部4に挿入される
第1フレキシブル基板、29は前記第2基板挿入部7に
挿入される第2フレキシブル基板で、両フレキシブル基
板28及び29には先端部から所定後方の位置にシリコ
ン,ラバー等からなる幅方向に長い長方形状のシール体
30及び31が夫々装着されている。詳述するに、前記
第1フレキシブル基板28にあっては、その下面と両側
面を覆うシール体30が、他方前記第2フレキシブル基
板29にあっては、その上面と両側面を覆うシール体3
1が夫々装着されている。
【0012】そして、このシール体30,31の装着位
置から先端部までの長さは、第1フレキシブル基板28
の方が第2フレキシブル基板29の方より短く設定され
ており、両フレキシブル基板28及び29を夫々第1基
板挿入部4及び第2基板挿入部7に挿入した際に、前記
シール体30,31で覆われていない面で両フレキシブ
ル基板28,29が重なり合うように構成されている。
【0013】また、前記両フレキシブル基板28,29
の両側面には夫々、前記シール体30,31の前方位置
において、ハウジング1に設けた前記係止用突起14,
21と夫々に係合する切欠部32,33が形成されてい
る。なお、図中34は前記第2基板挿入部7の天井部に
設けた浮き防止部で、挿入した第2フレキシブル基板2
9の先端部の浮きを防止するためのものであり、前記第
1基板挿入部4にあっては、前記第1電気接続子8の上
部の支持アーム部10がこの浮き防止部としての機能を
果たしている。
【0014】次に、作用について説明すると、まず、図
1及び図2に示すように、加圧部材22を開方向に回動
してハウジング1の第1及び第2基板挿入部4,7の上
方開口部を開放し、前記加圧部材22の回動溝23側の
表面がハウジング1の天井壁6の前端縁に衝当すること
により加圧部材22は直立状態となる。
【0015】次いで、図3に示すように、前記第1フレ
キシブル基板28をその回路部を下向きにして第1基板
挿入部4から第1電気接触子8の上部支持アーム部10
と接触アーム部12の接点部12Aとの間に挿入し、第
1基板挿入部4の係止用突起14に第1フレキシブル基
板28の切欠部32を係合して固定する。
【0016】一方、前記第2フレキシブル基板29も回
路部を下向きにして第2基板挿入部7から加圧部材22
の後端部下端及び浮き防止部34と、第2電気接触子1
5の接触アーム部16の接点部16Aとの間に挿入し、
第2基板挿入部7の係止用突起21に第2フレキシブル
基板29の切欠部33を係合して固定する。
【0017】この際、前記第1フレキシブル基板28の
先端部は前記第1電気接続子8の上部の支持アーム部1
0により、又前記第2フレキシブル基板29の先端部は
前記浮き防止部34により夫々上から抑えられるため、
第1及び第2フレキシブル基板28,28の先端部の浮
き上がりが阻止される。
【0018】そして、第2フレキシブル基板29のシー
ル体31が前記第1フレキシブル基板28のシール体3
0の上に重なるように、第2フレキシブル基板29を下
方向にクランク状に折り曲げる。これにより、シール体
30,31で覆われていない面で重なり合った前記第1
及び第2フレキシブル基板28,29は、前記シール体
30,31により上下面及び・左右両側面が夫々覆われ
た状態で、ハウジング1にセットされる。
【0019】次いで、図4に示すように、前記加圧部材
22を下方に回動して、該加圧部材22の第1加圧部2
4が第2フレキシブル基板29の上面に当接するよう加
圧すると、該第2フレキシブル基板29の中央部が下方
向に弾性変形してその回路部が第2電気接触子15の接
触アーム部16の接点部16Aと圧接し、電気的に接続
される。
【0020】更に、前記加圧部材22の回動を継続する
と、図5に示すように、加圧部材22は第1加圧部24
が前記支持アーム部17の回動軸部18中心よりハウジ
ング1の奥行き方向に反転した後、第2基板挿入部7の
上方開口部を完全に閉塞した状態で停止する。この際、
加圧部材22は第1加圧部24が回動軸部18の回動中
心より奥行き方向に反転していることと、第2フレキシ
ブル基板29の弾性反力により回動軸部18が押し上げ
られるため不用意に開かないが、更に加圧部材22の係
止突起26が支持板5の係止穴27に係合してロックさ
れるため、加圧部材22は閉塞状態に強固に保持され
る。
【0021】また、前記第1フレキシブル基板28及び
前記第2フレキシブル基板29の上下に重合した第1と
第2のシール体30,31は、第1電気接続子8の接触
アーム部12の上面と加圧部材22の第2加圧部25の
下面とにより挟持されるとゝもに、加圧部材22の第2
加圧部25による押し下げ力により、前記第1フレキシ
ブル基板28の回路部は第1電気接続子8の接触アーム
部12に強く押され、その接点部12Aと回路部とが電
気に接続される。
【0022】このとき、第1及び第2フレキシブル基板
28及29は、第1及び第2のシール体30,31によ
りその全周囲が被覆された状態で且つ第1及び第2のシ
ール体30,31を介してハウジング1に装着されるた
め水密構造となり、周辺機器に発生した結露による水滴
や埃等がコネクタ内に進入することが防止される。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るフレキシブル基板用コネク
タは、上記のような構成であるから、(1)コネクタと
しては、各フレキシブル基板に形成した回路部のピッチ
の二分の一ピッチの電気接続子を具備したものとなり、
高密度の実装が可能となるとゝもに、製造時の作業性や
性能の向上を図る事が出来る。(2)コネクタ内に水滴
や砂塵或いは埃などの進入が防止されるため、長期にわ
たり電気的接続が良好な状態を保持することが出来る。
(3)加圧部材の回動部には過度の力が作用するが、こ
の力は加圧部材の軸部とハウジングに形成した軸孔の部
分及び加圧部材の上面後端側に設けた回動溝と第2電気
接触子の上部の支持アーム部の先端に設けた回動軸部と
の係合部分の二箇所で負担するため破損することがな
く、耐久性が向上する、といった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ及びフレキシブル基板の
斜視図である。
【図2】コネクタの縦断面図である。
【図3】コネクタにフレキシブル基板を挿入した時の加
圧部材の開状態の縦断面図である。
【図4】加圧部材の回動途中の縦断面図である。
【図5】加圧部材の閉状態の縦断面図である。
【図6】コネクタにフレキシブル基板を装着した時の斜
視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 凹部 3 仕切壁 4 第1基板挿入部 5 支持板 6 天井壁 7 第2基板挿入部 8 第1電気接続子 9 下部の基部アーム部 10 上部の支持アーム部 11 連結部 12 接触アーム部 12A 接点部 13 端子部 14 係止用突起 15 第2電気接続子 16 下部の接触アーム部 16A 接点部 17 上部の支持アーム部 18 円板状の回動軸部 19 連結部 20 端子部 21 半円柱形状の係止用突起 22 加圧部材 23 回動溝 24 第1加圧部 25 第2加圧部 26 係止突起 27 係止孔 28 第1フレキシブル基板 29 第2フレキシブル基板 30 シール体 31 シール体 32 切欠部 33 切欠部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに、第1フレキシブル基板が
    電気接触する複数の第1電気接続子を配列した第1基板
    挿入部と、該第1基板挿入部の上に第2フレキシブル基
    板が電気接触する複数の第2電気接続子を配列した第2
    基板挿入部とを階段状に設けるとゝもに、前記第1及び
    第2基板挿入部の上方開口部を開閉し且つ前記第1電気
    接続子の接点部を前記第1フレキシブル基板を介して押
    圧する第1加圧部及び前記第2電気接続子の接点部を前
    記第1及び第2フレキシブル基板を介して押圧する第2
    加圧部を夫々備えた加圧部材を、前記第2基板挿入部の
    上方開口部の前端部近傍に回動自在となるよう装着した
    ことを特徴とするフレキシブル基板用電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 第1及び第2基板挿入部の深部上方に、
    挿入する第1及び第2フレキシブル基板の先端部の浮き
    を防止するための浮き防止部を夫々形成したことを特徴
    とする請求項1記載のフレキシブル基板用電気コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 加圧部材の回動部を、加圧部材の軸部と
    ハウジングに形成した軸孔及び前記加圧部材の上面後端
    側に設けた回動溝と第2電気接触子の上部の支持アーム
    部の先端に設けた回動軸部との係合により回動自在とな
    るよう構成したことを特徴とする請求項1,2記載のフ
    レキシブル基板用電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 加圧部材の閉成時に、該加圧部材とハウ
    ジングとに両者が係合するロック機構を備えたことを特
    徴とする請求項1,2又は3記載のフレキシブル基板用
    電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 第1及び第2フレキシブル基板の加圧部
    材の第2加圧部と対向する位置にシール体を夫々装着
    し、ハウジング内に重ねて挿入した前記両フレキシブル
    基板を前記シール体を介して前記加圧部材の第2加圧部
    と第2電気接続子とにより挟着して固定する構成とした
    ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のフレキ
    シブル基板用電気コネクタ。
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