JPH10186159A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPH10186159A JPH10186159A JP35724596A JP35724596A JPH10186159A JP H10186159 A JPH10186159 A JP H10186159A JP 35724596 A JP35724596 A JP 35724596A JP 35724596 A JP35724596 A JP 35724596A JP H10186159 A JPH10186159 A JP H10186159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic piece
- optical fiber
- upper body
- fiber core
- core wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 突き合わせた光ファイバ30を、上ボディ2
0と下ボディ14(調心溝16を有する)との間に挟ん
でクランプする方式のメカニカル光コネクタの場合、裸
ファイバ30には側面からの把持力のみが働き、突き合
わせ面への押圧力は加えられない。そこで、この押圧力
が加わるようにする。 【解決手段】 上ボディ20の下面に、傾斜する後壁2
30を有する凹部23を設け、その中に、前記後壁23
0と面接触する斜面400を有する弾性駒40を、前後
に動ける状態で、はめ込む。こうすると、上ボディ20
が下がるとき、斜面の作用と、弾性駒40が縦に弾性圧
縮されて横に伸びることにより、光ファイバ心線28を
前方に押すようになる。なお、逃げ穴234が設けてお
いて、弾性変形した弾性駒40の一部分が逃込むように
すると、弾性駒40が光ファイバ心線28を強く押さえ
過ぎないようになる。
0と下ボディ14(調心溝16を有する)との間に挟ん
でクランプする方式のメカニカル光コネクタの場合、裸
ファイバ30には側面からの把持力のみが働き、突き合
わせ面への押圧力は加えられない。そこで、この押圧力
が加わるようにする。 【解決手段】 上ボディ20の下面に、傾斜する後壁2
30を有する凹部23を設け、その中に、前記後壁23
0と面接触する斜面400を有する弾性駒40を、前後
に動ける状態で、はめ込む。こうすると、上ボディ20
が下がるとき、斜面の作用と、弾性駒40が縦に弾性圧
縮されて横に伸びることにより、光ファイバ心線28を
前方に押すようになる。なお、逃げ穴234が設けてお
いて、弾性変形した弾性駒40の一部分が逃込むように
すると、弾性駒40が光ファイバ心線28を強く押さえ
過ぎないようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メカニカル光コ
ネクタに関するものである。
ネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】調心溝によって光ファイバを位置決め調
心する方式のメカニカル光コネクタは、従来より種々の
形状が提案されている。図4に従来のメカニカル光コネ
クタの一例を模型的に示した。12は本体で、下ボディ
14と上ボディ20とに分離している(同図(a))。
なお、上下は矢印15のように決める。上下に特別な意
味はなく、説明のために決めた。下ボディ14の上面に
調心溝16と被覆溝18を設ける。上ボディ20の下面
にも被覆溝22を設ける。24はバネである(同図
(b))。
心する方式のメカニカル光コネクタは、従来より種々の
形状が提案されている。図4に従来のメカニカル光コネ
クタの一例を模型的に示した。12は本体で、下ボディ
14と上ボディ20とに分離している(同図(a))。
なお、上下は矢印15のように決める。上下に特別な意
味はなく、説明のために決めた。下ボディ14の上面に
調心溝16と被覆溝18を設ける。上ボディ20の下面
にも被覆溝22を設ける。24はバネである(同図
(b))。
【0003】同図(c)のように、下ボディ14と上ボ
ディ20を合わせ、バネ24でクランプしておく。工具
挿入窓26に工具を差し込んで、下ボディ14〜上ボデ
ィ20間に僅かな隙間を作り、両側から光ファイバ心線
28を差し込む。そして裸ファイバ30の先端を突き合
わせたところで、前記工具を抜き取り、下ボディ14〜
上ボディ20間を密着させ、光ファイバ心線28の接続
状態を保持する。
ディ20を合わせ、バネ24でクランプしておく。工具
挿入窓26に工具を差し込んで、下ボディ14〜上ボデ
ィ20間に僅かな隙間を作り、両側から光ファイバ心線
28を差し込む。そして裸ファイバ30の先端を突き合
わせたところで、前記工具を抜き取り、下ボディ14〜
上ボディ20間を密着させ、光ファイバ心線28の接続
状態を保持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のものでは、裸フ
ァイバ30に加わるのは、図5のように、側面からの把
持力Fのみであり、突き合わせ方向の押圧力は、調心溝
内に光ファイバ心線をセットする際の押圧力が維持され
たままで、接続後に押圧力が加えられることはない。
ァイバ30に加わるのは、図5のように、側面からの把
持力Fのみであり、突き合わせ方向の押圧力は、調心溝
内に光ファイバ心線をセットする際の押圧力が維持され
たままで、接続後に押圧力が加えられることはない。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1,2に記載の発
明は、図1に例示するように、 ・上ボディ20の下面に、傾斜する後壁230を有する
凹部23を設け、 ・その凹部23内に、前記後壁230と面接触する斜面
400を有する弾性駒40を、前後に動ける状態で、は
め込んでおき、 ・上ボディ20が下がるとき、下側の光ファイバ当接面
が幾分か前方変位する、例えば斜面400の作用並びに
弾性駒40が縦方向に弾性圧縮されて横方向に伸びる作
用により、弾性駒40が光ファイバ心線28を幾分か摩
擦力あるいは粘着力により前方に押すようになっている
こと、を特徴とする。なお、前後の方向は矢印39のよ
うに決める。
明は、図1に例示するように、 ・上ボディ20の下面に、傾斜する後壁230を有する
凹部23を設け、 ・その凹部23内に、前記後壁230と面接触する斜面
400を有する弾性駒40を、前後に動ける状態で、は
め込んでおき、 ・上ボディ20が下がるとき、下側の光ファイバ当接面
が幾分か前方変位する、例えば斜面400の作用並びに
弾性駒40が縦方向に弾性圧縮されて横方向に伸びる作
用により、弾性駒40が光ファイバ心線28を幾分か摩
擦力あるいは粘着力により前方に押すようになっている
こと、を特徴とする。なお、前後の方向は矢印39のよ
うに決める。
【0006】上記のうち、「上ボディ20が下がると
き、斜面400の作用並びに弾性駒40が縦方向に弾性
圧縮されて横方向に伸びる作用により、弾性駒40が光
ファイバ心線28を前方に押すようになっている」とい
う点は、記載が作用的であるので、そのための要件等に
ついて、図2に基づき、説明する。なお、同図で被覆溝
22は図示を省略した。
き、斜面400の作用並びに弾性駒40が縦方向に弾性
圧縮されて横方向に伸びる作用により、弾性駒40が光
ファイバ心線28を前方に押すようになっている」とい
う点は、記載が作用的であるので、そのための要件等に
ついて、図2に基づき、説明する。なお、同図で被覆溝
22は図示を省略した。
【0007】同図(a)は上ボディ20が下がる前の状
態である。上ボディ20が下がって、同図(b)のよう
になり、凹部23の後壁230が弾性駒40の斜面40
0を下向きにFaの力で押すと、斜面カム同様な働き
で、弾性駒40に前向きの力Fbが作用する。なお、そ
のためには、後壁230と斜面400との間が滑らかで
あることが望ましい。また、角度αが小さすぎると、上
記のFbが非常に小さくなつて実用的でなくなる。
態である。上ボディ20が下がって、同図(b)のよう
になり、凹部23の後壁230が弾性駒40の斜面40
0を下向きにFaの力で押すと、斜面カム同様な働き
で、弾性駒40に前向きの力Fbが作用する。なお、そ
のためには、後壁230と斜面400との間が滑らかで
あることが望ましい。また、角度αが小さすぎると、上
記のFbが非常に小さくなつて実用的でなくなる。
【0008】また、弾性駒40が縦方向に弾性圧縮され
て横に伸びるためには、弾性駒40の高さ(厚み)A
が、凹部23(実際は被覆溝22の深さも加わる)の深
さBより大で、弾性駒40を凹部23内にはめ込んだと
き、その下部が上ボディ20の下面より更に下まで少し
出ることが必要である。弾性駒40が横に伸びるとき、
Fcの力が生ずる。
て横に伸びるためには、弾性駒40の高さ(厚み)A
が、凹部23(実際は被覆溝22の深さも加わる)の深
さBより大で、弾性駒40を凹部23内にはめ込んだと
き、その下部が上ボディ20の下面より更に下まで少し
出ることが必要である。弾性駒40が横に伸びるとき、
Fcの力が生ずる。
【0009】さらに、弾性駒40が光ファイバ心線28
に対して空滑りしないためにも、弾性駒40の底面は、
摩擦が大になるように、粗くしておくことが必要であ
る。
に対して空滑りしないためにも、弾性駒40の底面は、
摩擦が大になるように、粗くしておくことが必要であ
る。
【0010】次に、請求項3に記載の発明は、図1に例
示するように、 ・凹部23の上底232に逃げ穴234が設けてあり、 ・弾性駒40が上ボディ20と光ファイバ心線28とに
挟まれて弾性変形したとき、弾性駒40の一部分が逃げ
穴234内に入り込むようになっていること(図1
(c))、を特徴とする。
示するように、 ・凹部23の上底232に逃げ穴234が設けてあり、 ・弾性駒40が上ボディ20と光ファイバ心線28とに
挟まれて弾性変形したとき、弾性駒40の一部分が逃げ
穴234内に入り込むようになっていること(図1
(c))、を特徴とする。
【0011】このようにすると、弾性変形した弾性駒4
0が、光ファイバ心線28を強く押さえ過ぎないように
なる。
0が、光ファイバ心線28を強く押さえ過ぎないように
なる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1について説明する。これは、
請求項1〜3の全体を含む実施形態である。上ボディ2
0の被覆溝22の上に、更に凹部23を設ける。凹部2
3の後壁230は上記のように傾斜している。また、上
底232に逃げ穴234を設ける。前壁236は、例え
ば垂直である。弾性駒40は、水平な底面402と、垂
直な後面404並びに前面406と、斜面400と、水
平な上面408を有し、横から見ると不等辺5角形をな
している。厚み(紙面方向)特に限定しないが、光ファ
イバ心線を十分に押さえることができる程度である。弾
性駒40を凹部23内にはめ込んだとき、前面406と
前壁236間に隙間ができるようにする。この弾性駒4
0の材質は、例えばゴムである。
請求項1〜3の全体を含む実施形態である。上ボディ2
0の被覆溝22の上に、更に凹部23を設ける。凹部2
3の後壁230は上記のように傾斜している。また、上
底232に逃げ穴234を設ける。前壁236は、例え
ば垂直である。弾性駒40は、水平な底面402と、垂
直な後面404並びに前面406と、斜面400と、水
平な上面408を有し、横から見ると不等辺5角形をな
している。厚み(紙面方向)特に限定しないが、光ファ
イバ心線を十分に押さえることができる程度である。弾
性駒40を凹部23内にはめ込んだとき、前面406と
前壁236間に隙間ができるようにする。この弾性駒4
0の材質は、例えばゴムである。
【0013】図1(b)は、下ボディ14〜上ボディ2
0間を少し離し、光ファイバ心線28を両側から挿入
し、裸ファイバ30を突き合わせた状態を示す。14〜
上ボディ20間が閉まると、同図(c)のようになり、
上ボディ20と光ファイバ心線28との間に挟まれて弾
性変形した弾性駒40により、上記のように、光ファイ
バ心線28に前向きの力が加えられる。また、上記のよ
うに弾性駒40の一部分が逃げ穴234内に入り込み、
弾性駒40が光ファイバ心線28を強く押さえ過ぎるの
を防止する。
0間を少し離し、光ファイバ心線28を両側から挿入
し、裸ファイバ30を突き合わせた状態を示す。14〜
上ボディ20間が閉まると、同図(c)のようになり、
上ボディ20と光ファイバ心線28との間に挟まれて弾
性変形した弾性駒40により、上記のように、光ファイ
バ心線28に前向きの力が加えられる。また、上記のよ
うに弾性駒40の一部分が逃げ穴234内に入り込み、
弾性駒40が光ファイバ心線28を強く押さえ過ぎるの
を防止する。
【0014】図3は、上記図1の実施形態から、凹部2
3の逃げ穴234を除いた場合であり、請求項1のみに
対応する。なお、図の(a)(b)(c)は、上記図1
の(a)(b)(c)にそれぞれ対応する。このように
しても、弾性駒40により光ファイバ心線28に前向き
の力を加えることができる。
3の逃げ穴234を除いた場合であり、請求項1のみに
対応する。なお、図の(a)(b)(c)は、上記図1
の(a)(b)(c)にそれぞれ対応する。このように
しても、弾性駒40により光ファイバ心線28に前向き
の力を加えることができる。
【0015】なお、弾性駒の形状、ボディ内の設置構造
等は種々の変形例があり、実施例のものには限定されな
い。また、弾性駒をフリーな状態とせずとも、変形方向
が前方向となるような凹部形状をとることにより、光フ
ァイバの前方移動が実現できる。
等は種々の変形例があり、実施例のものには限定されな
い。また、弾性駒をフリーな状態とせずとも、変形方向
が前方向となるような凹部形状をとることにより、光フ
ァイバの前方移動が実現できる。
【0016】
【発明の効果】突き合わせた裸ファイバ30のそれぞれ
に、更に前向きの力が加わるので、接続損失が更に低減
する。
に、更に前向きの力が加わるので、接続損失が更に低減
する。
【図1】本発明の実施形態の説明図。
【図2】本発明の作用の説明図。
【図3】本発明の別の実施形態の説明図。
【図4】従来技術の説明図。
【図5】従来の問題点の説明図。
12 本体 14 下ボディ 16 調心溝 18 被覆溝 20 上ボディ 22 被覆溝 23 凹部 230 後壁 232 上底 234 逃げ穴 236 前壁 24 バネ 26 工具挿入窓 28 光ファイバ心線 30 裸ファイバ 32 被覆部分 40 弾性駒 400 斜面 402 底面 404 後面 406 前面 408 上面
Claims (3)
- 【請求項1】 上下のボディを挟み合わせ、当該ボディ
間に形成された調心溝において突き合わされている光フ
ァイバ心線を押さえる方式の光コネクタにおいて、前記
ボディ間の内側に弾性駒を設け、光ファイバ心線を押さ
える際に、前記弾性駒の光ファイバ当接面が、幾分か前
方変位することによって、前記光ファイバ心線が前方に
押され、当該光ファイバ心線の接続面に押圧力を加える
ことを特徴とする、光コネクタ。 - 【請求項2】 本体が、上ボディと調心溝を有する下ボ
ディとからなり、前記上ボディが前記下ボディに向かっ
て下がって、前記調心溝内において突き合わされている
光ファイバ心線を押さえる方式の光コネクタにおいて、
前記上ボディの下面に、傾斜する後壁を有する凹部を設
け、当該凹部内に、前記後壁と面接触する斜面を有する
弾性駒を、前後に動ける状態ではめ込んでおき、前記上
ボディが下がるとき、前記斜面の作用並びに前記弾性駒
が縦方向に弾性圧縮されて横方向に伸びる作用により、
前記弾性駒が前記光ファイバ心線を前方に押すようにな
っていることを特徴とする、第1項記載の光コネクタ。 - 【請求項3】 凹部の上底に逃げ穴が設けてあり、弾性
駒が上ボディと光ファイバ心線とに挟まれて弾性変形し
たとき、当該弾性駒の一部分が前記逃げ穴内に入り込む
ようになっていることを特徴とする、第2項記載の光コ
ネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35724596A JPH10186159A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35724596A JPH10186159A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10186159A true JPH10186159A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18453133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35724596A Pending JPH10186159A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10186159A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002328251A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-11-15 | Asahi Glass Co Ltd | 樹脂製光ファイバの接合法 |
JP2004038018A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メカニカルスプライス |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP35724596A patent/JPH10186159A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002328251A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-11-15 | Asahi Glass Co Ltd | 樹脂製光ファイバの接合法 |
JP2004038018A (ja) * | 2002-07-05 | 2004-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メカニカルスプライス |
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