JPH10184974A - 電磁弁駆動装置 - Google Patents
電磁弁駆動装置Info
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- JPH10184974A JPH10184974A JP34814496A JP34814496A JPH10184974A JP H10184974 A JPH10184974 A JP H10184974A JP 34814496 A JP34814496 A JP 34814496A JP 34814496 A JP34814496 A JP 34814496A JP H10184974 A JPH10184974 A JP H10184974A
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 電源端子間にはスイッチ12とソレノイ
ドコイル11と吸着作動用トランジスタT1 とが直列に
接続されており、状態保持用トランジスタT2 が吸着作
動用トランジスタT1 に並列に接続されるとともにソレ
ノイドコイル11に直列に接続されている。スイッチ1
2がオンされてから一定の時間だけ吸着作動用トランジ
スタT1 には、コンデンサC1 と抵抗器R2 とからなる
タイマー回路により駆動電流が供給され、このトランジ
スタT1 を介してソレノイドコイル11に吸着作動用電
流が供給される。一定の時間が経過した後にはスイッチ
12がオフされるまでトランジスタT2 に駆動電流が供
給され、トランジスタT2 を介してソレノイドコイル1
1には状態保持用電流が供給される。スイッチ12がオ
フされるとコンデンサC1 の電荷は放電される。
Description
ためのソレノイドに対して電流の供給を制御して電磁弁
を作動させる電磁弁駆動装置に関する。
作動させるようにしたタイプの直動式と、プランジャに
よりパイロット弁を操作してその出力圧力によって弁体
を作動させるようにした間接式つまりパイロット式とが
ある。
弁のソレノイドコイルに通電することによるプランジャ
の吸引動作時には大きな電流を流し、吸引後には小さな
保持電流を流して状態保持を行うようにしている。
電磁弁駆動回路としては、たとえば、実公平5-47334 号
公報に記載されるようなものがあり、その電磁弁駆動回
路を示すと、図3の通りである。この回路にあっては、
スイッチ1をオンすると抵抗器R2 を介してトランジス
タT1 のベースに電流が供給されてトランジスタT1が
導通状態となるので、電磁弁2のコイル3に作動電流が
流れて電磁弁2のプランジャが吸引動作する。この作動
電流は、トランジスタT1 を流れるのでコイル3の抵抗
rによってその電流値が定まる。この場合、トランジス
タT2 のベースには、遅延回路4によって電流が供給さ
れないので、トランジスタT2 は遮断状態にある。
びコンデンサCの容量によって定まる時間の経過によっ
てコンデンサCが充電されると、抵抗器Rを介してトラ
ンジスタT2 にベース電流が供給されて、トランジスタ
T2 が導通状態となる。したがって、トランジスタT1
が遮断されて、プランジャの駆動電流としては抵抗器R
1 によって制限された電流が流れるので、電磁弁2のコ
イル3は、吸引動作時よりも少ない、制限された電流に
よって吸引状態に保持される。
回路を用いて図4に示すような直動式の電磁弁の作動を
制御する場合には、可動鉄心つまりプランジャ5と一体
となった弁体6がばね7により流路を閉じた状態のもと
で、スイッチ1をオンするとソレノイドコイル3には大
きな電流が流れて、ばね7のばね力に抗してプランジャ
5には、まず強い吸引力が加えられ、プランジャ5は固
定コア8に接触する。次いで、遅延回路4によって設定
された時間が経過すると、トランジスタT1 には電流が
流れることなく、ソレノイドコイル3には抵抗器R1 に
よって制限された小さな電流が流れて、プランジャ5は
吸引状態に保持されることになる。上述のように、プラ
ンジャ5の吸引動作時よりも少ない電流によって吸引状
態に保持するようにしたことから、消費電力を低減する
ことが可能となる。
には、スイッチがオフされた状態からオンした時に動作
時間が安定することが望ましい。たとえば、半導体チッ
プなどの電子部品を真空吸着して搬送し、それを実装基
板に搭載する場合には、吸着ビットに対する真空圧の供
給制御を電磁弁によって行っているが、数ミリ秒の短時
間に電磁弁をオンオフ制御する必要があり、電磁弁の作
動に応答遅れが発生すると、電子部品の搭載を確実に行
うことができなくなる。また、電磁弁のコイルに電流を
供給してプランジャを吸引する吸引動作から、吸引状態
を保持するための吸着保持状態への電流の切換を迅速に
行うようにすることが、短時間で電磁弁のオンオフする
場合には重要となる。
れた電磁弁駆動装置を提供することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
源端子間にスイッチと電磁弁ソレノイドコイルと吸着作
動用トランジスタとを直列に接続して形成されるプラン
ジャ吸着作動用回路と、状態保持用トランジスタを前記
吸着作動用トランジスタに並列に接続するとともに前記
電磁弁ソレノイドコイルに直列に接続し、電流制限用の
抵抗器を備えたプランジャ状態保持用回路と、前記スイ
ッチがオンされてから一定の時間だけ前記吸着作動用ト
ランジスタに駆動電流を供給し、前記吸着作動用トラン
ジスタを介して前記ソレノイドコイルに吸着作動用電流
を流すタイマー回路と、前記一定の時間が経過した後に
前記スイッチがオフされるまで前記状態保持用トランジ
スタに駆動電流を供給し、前記状態保持用トランジスタ
を介して前記ソレノイドコイルに前記吸着作動用電流よ
りも制限された状態保持用電流を流す駆動制御回路と、
前記スイッチがオフされた時に、前記タイマー回路を構
成するコンデンサの電荷を放電する放電回路とを有する
ことを特徴とする。
タを介してソレノイドコイルに吸着作動用の電流を通電
していた状態から、タイマー回路が所定の時間を経過し
たときには、状態保持用トランジスタを介して状態保持
用電流をソレノイドコイルに通電する状態に切り換える
ので、迅速に電流の切換が達成されることになる。ま
た、タイマー回路を構成するコンデンサはスイッチがオ
フされると、放電回路を介して放電されるので、スイッ
チをオフした後に直ちにスイッチがオンされても、確実
に電磁弁を作動させることができる。
に基づいて詳細に説明する。
駆動装置の回路図であり、電磁弁のソレノイドコイル1
1の一方の端子は、ダイオードD1 およびスイッチ12
を介して一方の電源端子に接続されている。このコイル
11の他方の端子は、吸着作動用トランジスタT1 のコ
レクタに接続され、このトランジスタT1 を介してコイ
ル11の他方の端子は他方の電源端子に接続されてい
る。このように、コイル11と吸着作動用トランジスタ
T1 とを電源端子間に直列に接続することにより、プラ
ンジャ吸着作動用回路が形成されている。
用トランジスタT2 が電流制限用の抵抗器R4 を介して
並列に接続されており、このトランジスタT2 は抵抗器
R4を介してコイル11に直列に接続されている。これ
らの抵抗器R4 および状態保持用トランジスタT2 によ
りプランジャ状態保持用回路が形成されている。
との間には、コンデンサC1 と抵抗器R2 とが直列とな
って接続され、これらによってタイマー回路が形成され
ている。このタイマー回路は、スイッチ12がオンされ
てから一定の時間だけトランジスタT1 のベースに対し
て駆動電流を供給する。駆動電流が供給されると、トラ
ンジスタT1 は導通状態となり、コイル11にはトラン
ジスタT1 を介して吸着作動用電流が流れることにな
る。タイマー回路を構成するコンデンサC1 に対して所
定値以上の充電が完了すると、トランジスタT1 のベー
スには電流が供給されなくなるので、トランジスタT1
は遮断される。
の間には、抵抗器R4 と並列に抵抗器R3 が接続されて
おり、この抵抗器R3 を有する回路は駆動制御回路を構
成する。この駆動制御回路は、タイマー回路によりスイ
ッチ12がオンしてから一定時間だけ経過した後にスイ
ッチ12がオフされるまでの間だけ状態保持用トランジ
スタT2 に駆動電流を流す。この駆動電流が流される
と、トランジスタT2 は導通状態となり、このトランジ
スタT2 を介してコイル11には電流制限用の抵抗器R
4 により制限された状態保持用電流が流れることにな
る。
この状態を表示するための発光ダイオードDLED を有す
る点灯回路がスイッチ12を介して電源端子間に接続さ
れており、この点灯回路には電流制限用の抵抗器R1 が
設けられている。
よび抵抗器R2 の間と電源端子との間には、ダイオード
D2 が接続されており、スイッチ12がオンからオフに
切り換わったときに、このダイオードD2 によりコンデ
ンサC1 の残留電荷が放電される。放電電荷はコイル1
1および抵抗器R4 を介しても放電される。
換わったときに、コイル11の磁気エネルギーを放電す
るために、ダイオードD3 と抵抗器R5 とを有する放電
回路がコイル11に並列に接続されている。
電磁弁を作動させる場合について、図2を参照して説明
する。電磁弁を作動させるには、スイッチ12をオンオ
フ制御することになるが、これがオンされると発光ダイ
オードDLED が点灯してスイッチ12がオンされている
ことが外部から目視される。スイッチ12のオンにより
トランジスタT1 のベースには、コンデンサC1 に所定
の充電が完了するまで駆動電流が供給されて、トランジ
スタT1 は導通状態となる。これにより、ソレノイドコ
イル11には吸着作動用の電流が供給され、たとえば、
図4に示すような電磁弁の場合には、ばね7のばね力に
抗してプランジャ5は固定コア8に向けて吸着作動され
る。図2において符号Aは吸着動作が完了した状態を示
す。
のコンデンサC1 には充電が開始されて、スイッチ12
がオンされた後にはトランジスタT1 のベースに供給さ
れる電流値が低下するように変化することになる。この
電流値が所定値以下にまで低下すると、トランジスタT
1 は遮断され、トランジスタT1 を介してはコイル11
に電流が流れるなくなる。
れると同時に、抵抗器R3 を介してトランジスタT2 の
ベースには駆動電流が供給されることになるので、トラ
ンジスタT2 が遮断状態から導通状態に切り換わり、コ
イル11には抵抗器R4 およびトランジスタT2 を介し
て状態保持用の電流が流れることになる。この電流は電
流制限用の抵抗器R4 を介して流れるので、吸着作動用
の電流よりも制限された低い電流となる。図2において
符号Bはこのように制限された電流を示す。制限された
電流値は吸着作動用電流の最大値に対して2分の1程度
になる。
してコイル11に電流を供給していた状態から他方のト
ランジスタT2 を介した電流の供給に切り換えられるの
で、吸着動作から状態保持への切換が迅速に行われるこ
とになる。従来では、図2において破線で示すように、
電流の切換が比較的ゆっくりであったが、それぞれのト
ランジスタT1 、T2 を介してコイル11に電流を供給
するようにした結果、図1に示す電磁弁駆動装置では、
シャープに電流が減少することになる。
ードDLED は消灯して、外部に対しては電磁弁がオフさ
れたことが表示される。これと同時に、コイル11に対
する状態保持電流の供給が停止されるので、たとえば、
図4に示す電磁弁の場合には、プランジャ5はばね7の
ばね力によって流路を閉じる位置に戻される。図2にお
いては符号Cはスイッチ12がオフされた時点を示す。
オフに切り換えられると、コンデンサC1 に残留してい
る電荷は点灯回路およびダイオードD2 を介して迅速に
放電されることになる。したがって、引き続いて、スイ
ッチ12がオンされても、コンデンサC1 内の電荷が完
全に放電された状態となっているので、回路の誤動作の
発生が防止される。
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
に示すような直動式電磁弁の作動制御に使用しても良
く、間接式電磁弁の作動制御に使用するようにしても良
い。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
吸引作動するための吸着作動用電流およびプランジャを
その状態に保持するための状態保持用電流をそれぞれト
ランジスタを介してソレノイドコイルに供給するように
したので、電流の切換を迅速に行うことができる。
を構成するコンデンサ内に充電された電荷は放電回路か
ら迅速に放電されることになり、スイッチをオフした後
に直ちにオンに切り換えても、電磁弁を確実に作動させ
ることができ、高速応答性に優れた電磁弁駆動装置が得
られる。
を高速でオンオフさせる場合でも、回路の誤動作の発生
を防止することができる。
示す回路図である。
れる電流の変化を示すタイムチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 電源端子間にスイッチと電磁弁ソレノイ
ドコイルと吸着作動用トランジスタとを直列に接続して
形成されるプランジャ吸着作動用回路と、 状態保持用トランジスタを前記吸着作動用トランジスタ
に並列に接続するとともに前記電磁弁ソレノイドコイル
に直列に接続し、電流制限用の抵抗器を備えたプランジ
ャ状態保持用回路と、 前記スイッチがオンされてから一定の時間だけ前記吸着
作動用トランジスタに駆動電流を供給し、前記吸着作動
用トランジスタを介して前記ソレノイドコイルに吸着作
動用電流を流すタイマー回路と、 前記一定の時間が経過した後に前記スイッチがオフされ
るまで前記状態保持用トランジスタに駆動電流を供給
し、前記状態保持用トランジスタを介して前記ソレノイ
ドコイルに前記吸着作動用電流よりも制限された状態保
持用電流を流す駆動制御回路と、 前記スイッチがオフされた時に、前記タイマー回路を構
成するコンデンサの電荷を放電する放電回路とを有する
ことを特徴とする電磁弁駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電磁弁駆動装置であっ
て、前記放電回路は、前記電源端子間に前記スイッチを
介して接続され、前記コンデンサの電荷を放電する際に
放電電流を流すとともに前記スイッチがオンされている
間は点灯する発光ダイオードを有することを特徴とする
電磁弁駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34814496A JP3782183B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電磁弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34814496A JP3782183B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電磁弁駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10184974A true JPH10184974A (ja) | 1998-07-14 |
JP3782183B2 JP3782183B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=18395050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34814496A Expired - Fee Related JP3782183B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 電磁弁駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3782183B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003097758A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Daikin Ind Ltd | 電磁弁制御装置および電磁弁制御装置を備えた空気調和機 |
CN100422881C (zh) * | 2005-07-21 | 2008-10-01 | Smc株式会社 | 电磁阀起动控制器 |
JP2009302358A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Kyowa Kagaku:Kk | ソレノイド駆動装置及びソレノイドアクチュエータ |
JP2010103262A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | インダクタ駆動回路 |
JP2013507582A (ja) * | 2009-10-12 | 2013-03-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電磁弁を動作させるための回路 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34814496A patent/JP3782183B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US7813101B2 (en) | 2005-07-21 | 2010-10-12 | Smc Kabushiki Kaisha | Solenoid-operated valve actuating controller |
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US8508201B2 (en) | 2008-10-22 | 2013-08-13 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Inductor driving circuit |
JP2013507582A (ja) * | 2009-10-12 | 2013-03-04 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電磁弁を動作させるための回路 |
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