JPH0533879A - 電磁弁駆動回路 - Google Patents
電磁弁駆動回路Info
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- JPH0533879A JPH0533879A JP19161491A JP19161491A JPH0533879A JP H0533879 A JPH0533879 A JP H0533879A JP 19161491 A JP19161491 A JP 19161491A JP 19161491 A JP19161491 A JP 19161491A JP H0533879 A JPH0533879 A JP H0533879A
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- JP
- Japan
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- solenoid valve
- microcomputer
- valve
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- solenoid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はガス調理器具の電磁弁駆動回路に関
するもので、経済的且つ、小型の電磁弁駆動回路を提供
することを目的とする。 【構成】 電磁弁18〜24を閉弁状態から開弁状態に
するための吸着開弁電圧と開弁状態を維持するための保
持電圧を備え、吸着開弁電圧は個々の電磁弁18〜24
に対して所定の時間差をもって印加される構成であり、
これにより同時に複数の電磁弁に対して吸着開弁電圧を
印加することがないため、その電圧を発生する電源回路
は1個の電磁弁を駆動するに足る容量でよい。さらに各
電磁弁に対して選択的に吸着開弁電圧を印加する手段と
してデコーダ素子2を用いることにより電磁弁の数に対
して少ない信号数で制御が可能となる。
するもので、経済的且つ、小型の電磁弁駆動回路を提供
することを目的とする。 【構成】 電磁弁18〜24を閉弁状態から開弁状態に
するための吸着開弁電圧と開弁状態を維持するための保
持電圧を備え、吸着開弁電圧は個々の電磁弁18〜24
に対して所定の時間差をもって印加される構成であり、
これにより同時に複数の電磁弁に対して吸着開弁電圧を
印加することがないため、その電圧を発生する電源回路
は1個の電磁弁を駆動するに足る容量でよい。さらに各
電磁弁に対して選択的に吸着開弁電圧を印加する手段と
してデコーダ素子2を用いることにより電磁弁の数に対
して少ない信号数で制御が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス調理器具における電
磁弁駆動回路に関する。
磁弁駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、操作性の向上や調理温度の制御の
ために電磁弁が多く利用されるようになってきた。
ために電磁弁が多く利用されるようになってきた。
【0003】この電磁弁は閉弁状態から開弁するために
はプランジャーの移動距離が大きいため大きな電力を必
要とするが開弁状態を保持するには比較的小さな電力で
済むことから、従来より閉弁状態から開弁状態にする初
期のみ短時間高い電圧(以下これを吸着開弁電圧と称す
る)を印加し、吸着した後は吸着した状態を保持し得る
低い電圧(以下これを開弁保持電圧と称する)に切り換
えて保持する回路構成がとられてきた。
はプランジャーの移動距離が大きいため大きな電力を必
要とするが開弁状態を保持するには比較的小さな電力で
済むことから、従来より閉弁状態から開弁状態にする初
期のみ短時間高い電圧(以下これを吸着開弁電圧と称す
る)を印加し、吸着した後は吸着した状態を保持し得る
低い電圧(以下これを開弁保持電圧と称する)に切り換
えて保持する回路構成がとられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし同時に複数の電
磁弁を開弁するためには同時に各々の電磁弁に前述の高
い電圧を供給し得る電源を備えねばならず電源トランス
の大型化や電源回路の強化が必要であった。またマイク
ロコンピュータ(以下マイコンと称する)等の半導体素
子で制御する場合に各電磁弁に対して吸着開弁電圧用と
開弁保持電圧用それぞれ2本の出力端子を備えねばなら
ず出力端子数の不足をきたす等の問題点があった。
磁弁を開弁するためには同時に各々の電磁弁に前述の高
い電圧を供給し得る電源を備えねばならず電源トランス
の大型化や電源回路の強化が必要であった。またマイク
ロコンピュータ(以下マイコンと称する)等の半導体素
子で制御する場合に各電磁弁に対して吸着開弁電圧用と
開弁保持電圧用それぞれ2本の出力端子を備えねばなら
ず出力端子数の不足をきたす等の問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので経済的で、かつ小型の複数の電磁弁駆動回路を提
供することを目的とする。
もので経済的で、かつ小型の複数の電磁弁駆動回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成にあって
は、前記目的を達成すべく複数の電磁弁と電磁弁を閉弁
状態から開弁状態にするための第1の電圧を所定時間印
加する第1の制御手段と電磁弁の開弁状態を維持するた
めの第2の電圧を印加する第2の制御手段とを備えて、
前記の第1の電圧は個々の電磁弁に対して所定の時間差
をもって印加するものである。
は、前記目的を達成すべく複数の電磁弁と電磁弁を閉弁
状態から開弁状態にするための第1の電圧を所定時間印
加する第1の制御手段と電磁弁の開弁状態を維持するた
めの第2の電圧を印加する第2の制御手段とを備えて、
前記の第1の電圧は個々の電磁弁に対して所定の時間差
をもって印加するものである。
【0007】また、第1の電圧を印加する手段にデコー
ダ素子を用いたものである。
ダ素子を用いたものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記した構成によって、同時に複数
の電磁弁に対して吸着開弁電圧を印加することがないた
め、その電圧を発生する電源回路は1個の電磁弁を駆動
するに足る容量でよい。
の電磁弁に対して吸着開弁電圧を印加することがないた
め、その電圧を発生する電源回路は1個の電磁弁を駆動
するに足る容量でよい。
【0009】さらに各電磁弁に対して選択的に吸着開弁
電圧を印加する手段としてデコーダ素子を用いることに
より電磁弁の数に対して少ない信号数で制御が可能とな
る。
電圧を印加する手段としてデコーダ素子を用いることに
より電磁弁の数に対して少ない信号数で制御が可能とな
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面とともに説明
する。
する。
【0011】図1でスイッチ31〜37はマイコン1に
対して各電磁弁の駆動の命令を与えるものである。マイ
コン1の出力端子1a〜1cはそれぞれデコーダICの
入力端子2a〜2cに接続されて、図2に示す論理に従
って出力端子2d〜2jのいずれかがロウになる。出力
端子2d〜2jのロウ出力はトランジスタ3〜9を駆動
し電磁弁18〜24に吸着開弁電源10を印加する。こ
の吸着開弁電源10には電磁弁が閉弁状態から開弁状態
に移行出来得る電圧が印加されている。マイコンの出力
端子1d〜1jはトランジスタ11〜17を駆動し電磁
弁18〜24の電源側端子に電源25を印加する。この
保持電源25には開弁状態にある電磁弁を保持し得る電
圧が印加されている。
対して各電磁弁の駆動の命令を与えるものである。マイ
コン1の出力端子1a〜1cはそれぞれデコーダICの
入力端子2a〜2cに接続されて、図2に示す論理に従
って出力端子2d〜2jのいずれかがロウになる。出力
端子2d〜2jのロウ出力はトランジスタ3〜9を駆動
し電磁弁18〜24に吸着開弁電源10を印加する。こ
の吸着開弁電源10には電磁弁が閉弁状態から開弁状態
に移行出来得る電圧が印加されている。マイコンの出力
端子1d〜1jはトランジスタ11〜17を駆動し電磁
弁18〜24の電源側端子に電源25を印加する。この
保持電源25には開弁状態にある電磁弁を保持し得る電
圧が印加されている。
【0012】ここで電磁弁18、19を駆動する場合に
ついて説明する。初期状態においてマイコン1の出力端
子1a〜1cは全てロウ、1d〜1jは全てハイインピ
ーダンス、デコーダ2の出力端子2d〜2jはハイイン
ピーダンスとする。
ついて説明する。初期状態においてマイコン1の出力端
子1a〜1cは全てロウ、1d〜1jは全てハイインピ
ーダンス、デコーダ2の出力端子2d〜2jはハイイン
ピーダンスとする。
【0013】スイッチ31、32がオンになるとマイコ
ン1は図3のフローチャートに示すように該当する電磁
弁に対するエンコード出力をする。すなわち出力端子1
aをハイにしてデコーダ2の入力端子2aをハイにす
る。デコーダ2は図2の論理図に示すように3個の入力
を7個の出力にデコードするICであり、入力端子2a
がハイになると出力端子2eがロウになる。これにより
トランジスタ3がオンし、吸着開弁電源10が電磁弁1
8に印加されて開弁する。この後、図4のタイミングチ
ャートに示すように同時またはマイコンの1a出力をロ
ウにするまでにマイコンの出力端子1dをロウにすると
トランジスタ11がオンし、保持電源25が電磁弁18
に印加される。T1秒後にマイコン1の1a出力をロウ
にする。このT1は電磁弁が閉弁状態から開弁吸着状態
に移行するために必要な時間以上に設定する。これで電
磁弁18の閉弁から開弁への処理が終了しマイコンの出
力端子1dをハイにするまで電磁弁18は開弁状態を保
持し続ける。
ン1は図3のフローチャートに示すように該当する電磁
弁に対するエンコード出力をする。すなわち出力端子1
aをハイにしてデコーダ2の入力端子2aをハイにす
る。デコーダ2は図2の論理図に示すように3個の入力
を7個の出力にデコードするICであり、入力端子2a
がハイになると出力端子2eがロウになる。これにより
トランジスタ3がオンし、吸着開弁電源10が電磁弁1
8に印加されて開弁する。この後、図4のタイミングチ
ャートに示すように同時またはマイコンの1a出力をロ
ウにするまでにマイコンの出力端子1dをロウにすると
トランジスタ11がオンし、保持電源25が電磁弁18
に印加される。T1秒後にマイコン1の1a出力をロウ
にする。このT1は電磁弁が閉弁状態から開弁吸着状態
に移行するために必要な時間以上に設定する。これで電
磁弁18の閉弁から開弁への処理が終了しマイコンの出
力端子1dをハイにするまで電磁弁18は開弁状態を保
持し続ける。
【0014】マイコン1の1a出力がロウになった後、
T2秒経過した後、スイッチ32の処理に移行する。T
2は電磁弁18を駆動し放電したコンデンサ40に電荷
がチャージされる時間以上に設定する。
T2秒経過した後、スイッチ32の処理に移行する。T
2は電磁弁18を駆動し放電したコンデンサ40に電荷
がチャージされる時間以上に設定する。
【0015】マイコン1はスイッチ31の処理と同様に
図3のフローチャートに示すように該当する電磁弁に対
するエンコード出力をする。すなわち出力端子1bをハ
イにしてデコーダ2の入力端子2bをハイにする。入力
端子2bがハイになると出力端子2eがロウになり、こ
れによりトランジスタ4がオンし、吸着開弁電源10が
電磁弁19に印加されて開弁する。同時またはマイコン
の出力端子1bをロウにするまでにマイコンの出力端子
1eをロウにするとトランジスタ12がオンし、保持電
源25が電磁弁18に印加される。T1秒後にマイコン
1の1b出力をロウにする。これで電磁弁19の閉弁か
ら開弁への処理が終了しマイコンの出力1eをロウにす
るまで電磁弁19は開弁状態を保持し続ける。
図3のフローチャートに示すように該当する電磁弁に対
するエンコード出力をする。すなわち出力端子1bをハ
イにしてデコーダ2の入力端子2bをハイにする。入力
端子2bがハイになると出力端子2eがロウになり、こ
れによりトランジスタ4がオンし、吸着開弁電源10が
電磁弁19に印加されて開弁する。同時またはマイコン
の出力端子1bをロウにするまでにマイコンの出力端子
1eをロウにするとトランジスタ12がオンし、保持電
源25が電磁弁18に印加される。T1秒後にマイコン
1の1b出力をロウにする。これで電磁弁19の閉弁か
ら開弁への処理が終了しマイコンの出力1eをロウにす
るまで電磁弁19は開弁状態を保持し続ける。
【0016】このように同時に複数のスイッチがオンさ
れた場合において予め決められた優先順位に基ずいてシ
リーズに処理を行い、吸着開弁電源10に対して複数の
電磁弁が負荷として接続されない構成である。またこの
構成であるが故にデコーダICでマイコンの出力端子を
拡張して使用することが可能となる。
れた場合において予め決められた優先順位に基ずいてシ
リーズに処理を行い、吸着開弁電源10に対して複数の
電磁弁が負荷として接続されない構成である。またこの
構成であるが故にデコーダICでマイコンの出力端子を
拡張して使用することが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の電磁弁駆動回路に
よれば、次の効果が得られる。 (1)吸着開弁用の電源に対して同時に複数の電磁弁が
接続されない事から、この電源は1個の電磁弁を駆動し
得る容量でよいので小型化が図れる。 (2)前記の理由から最大電流が抑制されることで電圧
変動等、他の回路への悪影響が軽減される。 (3)吸着開弁電圧の印加手段にデコーダ素子を使用し
出力端子の拡張を図る事でマイコン等、制御手段の端子
利用効率が改善される。
よれば、次の効果が得られる。 (1)吸着開弁用の電源に対して同時に複数の電磁弁が
接続されない事から、この電源は1個の電磁弁を駆動し
得る容量でよいので小型化が図れる。 (2)前記の理由から最大電流が抑制されることで電圧
変動等、他の回路への悪影響が軽減される。 (3)吸着開弁電圧の印加手段にデコーダ素子を使用し
出力端子の拡張を図る事でマイコン等、制御手段の端子
利用効率が改善される。
【図1】本発明の一実施例における電磁弁駆動回路の回
路図
路図
【図2】デコーダICの論理図
【図3】本発明のマイコンの処理を示すフローチャート
【図4】同動作を示すタイミングチャート
1 マイクロコンピュータ
2 デコーダIC
18〜24 電磁弁
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の電磁弁と、前記複数の電磁弁を閉
弁状態から開弁状態にするための第1の電圧を所定時間
印加するとともに開弁状態を維持するための第2の電圧
を印加する制御手段とを備え、前記第1の電圧を前記個
々の電磁弁に所定の時間差をもって印加することを特徴
とする電磁弁駆動回路。 - 【請求項2】 第1の電圧を印加する手段はデコーダ素
子を用いた特許請求の範囲第1項に記載の電磁弁駆動回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19161491A JP2929783B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電磁弁駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19161491A JP2929783B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電磁弁駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533879A true JPH0533879A (ja) | 1993-02-09 |
JP2929783B2 JP2929783B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16277567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19161491A Expired - Fee Related JP2929783B2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電磁弁駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929783B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002260920A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 電磁弁駆動装置 |
JP2005260247A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Crf Scpa | 最適な作動電流分布で電動アクチュエータを制御する装置の操作方法 |
JP2008294358A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Denso Corp | 制御装置およびプログラム |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP19161491A patent/JP2929783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002260920A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Denso Corp | 電磁弁駆動装置 |
JP4596353B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2010-12-08 | 株式会社デンソー | 電磁弁駆動装置 |
JP2005260247A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Crf Scpa | 最適な作動電流分布で電動アクチュエータを制御する装置の操作方法 |
JP2008294358A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Denso Corp | 制御装置およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929783B2 (ja) | 1999-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |