JP2000340080A - ラッチング型リレーの駆動回路 - Google Patents

ラッチング型リレーの駆動回路

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JP2000340080A
JP2000340080A JP11151545A JP15154599A JP2000340080A JP 2000340080 A JP2000340080 A JP 2000340080A JP 11151545 A JP11151545 A JP 11151545A JP 15154599 A JP15154599 A JP 15154599A JP 2000340080 A JP2000340080 A JP 2000340080A
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relay
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JP11151545A
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Tatsuyuki Matsui
達之 松井
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Chuo Electronics Co Ltd
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Chuo Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラッチング型リレーを用いてディジタルの接点
出力を得るリレー駆動回路の簡易化及び動作の安定化に
関する。 【解決手段】ディジタル出力端子DOのオフ状態とリレ
ー5のブレーク接点aのブレーク状態とを比較してリセ
ットパルスYを出力するオフ状態比較回路1と、ディジ
タル出力端子DOのオン状態とリレー5のメーク接点b
のブレーク状態とを比較してセットパルスXを出力する
オン状態比較回路2と、オフ状態比較回路1のリセット
パルスYによりリレー5のコイル6に所要幅の負のリセ
ット信号を付与するリセット駆動回路4と、オン状態比
較回路2のセットパルスによりリレー5のコイル6に所
要幅の正のセット信号を付与するセット駆動回路3とか
ら構成され、リレー5の外部回路接続用接点によりディ
ジタル出力端子DOのオン・オフ状態を出力するように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル出力を接
点出力として取り出すためのラッチング型リレーの駆動
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からディジタルの接点出力を得るた
めにリレーが広く用いられている。しかし通常のリレー
は駆動している間、電流を消費し省電力化の問題があ
る。これを回避するため、最近はセット又はリセットの
動作をさせると、次のリセット又はセットの信号により
反転されるまでは、その状態を保持する形式のラッチン
グ型リレーが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のラッチング
型リレーを用いる回路は、接点を切り替えるときのみ駆
動するため、消費電力は少なくなるが、2つのディジタ
ル出力端子からの信号によりリレーを制御するため、制
御が複雑になりソフトウエアで行う場合負担が増えとい
う問題があった。また、リレー接点が機械的振動や衝撃
によりメーク状態にあるものがブレークしたり、或いは
ブレーク状態にあるものがメークしたりして誤動作を生
じる恐れがあった。本発明は1つのディジタル出力端子
からの信号によりリレーを制御するようにすると共に、
メーク状態にあるべきブレーク接点がブレークし、或い
はメーク状態にあるべきメーク接点がブレークした場合
に、直ちに正常状態に復帰し得るようにしたもので、誤
動作を防止し得るようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のラッチング型リ
レーの駆動回路は、ディジタル出力を接点出力として取
り出すための1つのコイルを有するラッチング型リレー
の駆動回路において、前記ディジタル出力端子のオフ状
態と前記リレーのブレーク接点のブレーク状態とを比較
してリセットパルスを出力するオフ状態比較回路と、前
記ディジタル出力端子のオン状態と前記リレーのメーク
接点のブレーク状態とを比較してセットパルスを出力す
るオン状態比較回路と、前記オフ状態比較回路のリセッ
トパルスにより前記リレーのコイルに所要幅の負のリセ
ット信号を付与するリセット駆動回路と、前記オン状態
比較回路のセットパルスにより前記リレーのコイルに所
要幅の正のセット信号を付与するセット駆動回路とから
構成され、前記リレーの外部回路接続用接点に前記ディ
ジタル出力端子のオン・オフ状態を出力するようにした
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1はディジタル出力を接点出力
として取り出すための1つのコイルを有するラッチング
型リレーの駆動回路の一実施例を示すブロック回路図で
あり、DOはマイクロコンピュータ等のディジタル出力
端子、1はオフ(OFF)状態比較回路、2はオン(O
N)状態比較回路、3はセット駆動回路、4はリセット
駆動回路、5はラッチング型リレー(以下リレーと略称
する。)で、コイル6,切替接点S1 ,S2 からなる。
Xはディジタル出力端子DOがHレベルにあるとき、リ
レー5をセット状態にするためのON状態比較回路2の
セットパルス、Yはディジタル出力端子DOがLレベル
にあるとき、リレー5をリセット状態にするためのOF
F状態比較回路1のリセットパルスである。
【0006】切替接点S1 の端子Aと端子CはON状態
比較回路2に、切替接点S1 の端子Bと端子CはOFF
状態比較回路1にそれぞれ接続され、端子A・C間はメ
ーク接点a,端子B・C間はブレーク接点bとして構成
されている。また切替接点S2 は外部回路に接続される
もので、切替接点S1 の動作と連動して切り替えられる
ものである。なお、前述のOFF状態比較回路1及びO
N状態比較回路2の具体例としては、図2に示すように
ディジタル出力端子DOがLレベル(OFF状態)の場
合これを検出するAND回路21と、ディジタル出力端
子DOがHレベル(ON状態)の場合これを検出するA
ND回路22とによりそれぞれ構成されているものであ
る。
【0007】図1と図2の動作について、図3の動作波
形図を参照しながら説明する。先ずディジタル出力端子
DOがLレベルの状態では、OFF状態比較回路1(A
ND回路21)及びON状態比較回路2(AND回路2
2)はOFF状態にありリレー5は図1に示すようにリ
セット状態にある。この状態においてディジタル出力端
子DOがHレベル(図3−イ)になると、ON状態比較
回路2がこれを検出してON状態になりセットパルスX
(図3−ロ)を送出する。これによりセット駆動回路3
はリレーコイル6に所要幅の正のセット信号(図3−
ハ)を加えリレー5を動作せしめ、ブレーク接点bを開
き(図3−ニ)、続いてメーク接点aを閉じ(図3−
ホ)リレー5はこの状態を維持する。この動作におい
て、ON状態比較回路2はメーク接点aが閉じたことに
よりセットパルスXの送出は停止(図3−ヘ)される
が、セット駆動回路3はリレー5の接点動作が完了する
までの所要時間、セット信号の送出を維持(図3−ト)
する。
【0008】次にこの状態でディジタル出力端子DOが
Lレベル(図3−チ)になると、OFF状態比較回路1
がこれを検出してON状態になりリセットパルスY(図
3−リ)を送出する。これによりリセット駆動回路4は
リレーコイル6に所要幅の負のリセット信号(図3−
ヌ)を加えリレー5を動作せしめ、メーク接点aを開き
(図3−ル)、続いてブレーク接点bを閉じ(図3−
ヲ)、リレー5はこの状態を維持する。この動作におい
て、OFF状態比較回路1はブレーク接点bが閉じたこ
とによりリセットパルスYの送出は停止(図3−ワ)さ
れるが、リセット駆動回路4はリレー5の接点動作が完
了するまでの所要時間、リセット信号の送出を維持(図
3−カ)する。
【0009】次にリレー5がリセット状態又はセット状
態にあるとき、マイクロコンピュータ等の装置に対する
何等かの振動や衝撃が加わったことなどにより、リレー
5のブレーク接点b又はメーク接点aが開いた場合、直
ちにこれを修復するもので、その動作を図4及び図5の
動作波形図を参照しながら説明する。先ずディジタル出
力端子DOがLレベルでリレー5がリセット状態におい
てブレーク接点bが開いた(図4−イ)場合は、OFF
状態比較回路1がこれを検出してON状態になりリセッ
トパルスY(図4−ロ)を送出し、リセット駆動回路4
を動作せしめてリレーコイル6に負のリセット信号(図
4−ハ)を加える。このリセット信号によりリレー5を
リセット動作せしめ、ブレーク接点bを閉じさせてリセ
ット状態に復旧(図4−ニ)させると共に、リセットパ
ルスYの送出は停止(図4−ホ)される。またリセット
信号は、所要時間維持した後に送出を停止(図4−ヘ)
する。
【0010】また、ディジタル出力端子DOがHレベル
でリレー5がセット状態においてメーク接点aが開いた
(図5−イ)場合は、ON状態比較回路2がこれを検出
してON状態になりセットパルスX(図5−ロ)を送出
し、セット駆動回路3を動作せしめてリレーコイル6に
正のセット信号(図5−ハ)を加える。このセット信号
によりリレー5をセット動作せしめ、メーク接点aを閉
じさせセット状態に復旧(図5−ニ)させ、かつセット
パルスXの送出は停止(図4−ホ)される。またリセッ
ト信号は、所要時間維持した後に送出を停止(図4−
ヘ)する。
【0011】
【実施例】次にマイクロコンピュータ等のリレー制御ソ
フトウエアを簡略化するために、2巻線のラッチング型
リレー(以下リレーと略称する。)を用いた場合につい
て、図6のブロック回路図と図7の動作波形図を参照し
ながら、前述の図1及び図3との相違点を中心に説明す
る。図6において、OFF状態比較回路1,ON状態比
較回路2は図1と同じである。セット駆動回路7及びリ
セット駆動回路8は、セットパルスX又はリセットパル
スYによりそれぞれ動作するものであるが、リレー9の
セットコイル10とリセットコイル11には、ディジタ
ル出力端子DOがHレベル又はLレベルに変化した際、
セット信号又はリセット信号として所要幅の矩形波信号
をそれぞれ送出するものである。
【0012】この場合のセット駆動回路7又はリセット
駆動回路8からリレーコイル10又は11に加えられる
セット信号又はリセット信号としての矩形波幅は、前述
したと同様に切替接点S1 の切替動作時間をカバーする
時間幅を必要とする。この図6のブロック回路図の動作
は、セット駆動回路7又はリセット駆動回路8のセット
信号(図6−ハ)又はリセット信号(図6−ヌ)が、セ
ットコイル10又はリセットコイル11にそれぞれ加え
られる動作において、前述の図1及び図3の実施例と相
違するだけである。そのため、リレー9の構造はリレー
5に比較して若干複雑になるが、リレーの駆動制御に係
るハードウエアは簡略化できる。
【0013】図8及び図9は、図6に示すリレー9がリ
セット状態又はセット状態にあるとき、当該装置に衝撃
が加わったことなどにより、ブレーク接点b又はメーク
接点aが開いた場合、直ちにこれを修復する動作を示す
動作波形図であり、前述した図4及び図5の動作波形図
と基本的には同様である。相違する点は、セット信号と
リセット信号が前者の場合(図1のリレー5に対して行
われる場合)は正・負の矩形波であるのに対し、後者の
場合(図6のリレー9に対して行われる場合)は両方と
も同一極性の矩形波により行われる点である。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るリレー駆動回路は、ラッチング型リレーを駆動する
際、駆動しようとする状態、例えばマイクロコンピュー
タのディジタル出力端子とリレー接点動作状態とを常に
比較し、両者の状態が不一致になったとき直ちに駆動信
号を発生させ、リレー接点の状態と駆動しようとする状
態とを一致させるものであるため、ソフトウエアは通常
のリレー駆動と同様に単純に1/0を書き込むだけでよ
い。また振動や衝撃等によりリレー接点が開放又は閉成
して誤動作が生じても直ちに修復され、恒久的な動作不
良を生じない。更に回路の動作状況を確認することによ
りラツチング型リレーの機械的故障を検出できるなど優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリレー駆動回路の一実施例を示すブロ
ック回路図である。
【図2】本発明のリレー駆動回路のOFF状態比較回路
とON状態比較回路の一例を示す回路図である。
【図3】本発明のリレー駆動回路の一実施例の動作を説
明するための動作波形図である。
【図4】本発明のリレー駆動回路の一実施例の他の動作
を説明するための動作波形図である。
【図5】本発明のリレー駆動回路の一実施例のその他の
動作を説明するための動作波形図である。
【図6】本発明のリレー駆動回路の他の実施例を示すブ
ロック回路図である。
【図7】本発明のリレー駆動回路の他の実施例の動作を
説明するための動作波形図である。
【図8】本発明のリレー駆動回路の他の実施例の他の動
作を説明するための動作波形図である。
【図9】本発明のリレー駆動回路の他の実施例のその他
の動作を説明するための動作波形図である。
【符号の説明】
1 OFF状態比較回路 2 ON状態比較回路 3,7 セット駆動回路 4,8 リセット駆動回路 5,9 ラッチング型リレー 6 リレーのコイル 10 リレーのセットコイル 11 リレーのリセットコイル 21,22 AND回路 DO ディジタル出力端子 S1 ,S2 切替接点 X ON状態比較回路のセットパルス Y OFF状態比較回路のリセットパルス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル出力を接点出力として取り出
    すための1つのコイルを有するラッチング型リレーの駆
    動回路において、 前記ディジタル出力端子のオフ状態と前記リレーのブレ
    ーク接点のブレーク状態とを比較してリセットパルスを
    出力するオフ状態比較回路と、 前記ディジタル出力端子のオン状態と前記リレーのメー
    ク接点のブレーク状態とを比較してセットパルスを出力
    するオン状態比較回路と、 前記オフ状態比較回路のリセットパルスにより前記リレ
    ーのコイルに所要幅の負のリセット信号を付与するリセ
    ット駆動回路と、 前記オン状態比較回路のセットパルスにより前記リレー
    のコイルに所要幅の正のセット信号を付与するセット駆
    動回路とから構成され、 前記リレーの外部回路接続用接点に前記ディジタル出力
    端子のオン・オフ状態を出力するようにしたことを特徴
    とするラッチング型リレーの駆動回路。
  2. 【請求項2】 ディジタル出力を接点出力として取り出
    すための2つのコイルを有するラッチング型リレーの駆
    動回路において、 前記ディジタル出力端子のオフ状態と前記リレーのブレ
    ーク接点のブレーク状態とを比較してリセットパルスを
    出力するオフ状態比較回路と、 前記ディジタル出力端子のオン状態と前記リレーのメー
    ク接点のブレーク状態とを比較してセットパルスを出力
    するオン状態比較回路と、 前記オフ状態比較回路のリセットパルスにより前記リレ
    ーの一方のコイルに所要幅のリセット信号を付与するリ
    セット駆動回路と、 前記オン状態比較回路のセットパルスにより前記リレー
    の他方のコイルに所要幅のセット信号を付与するセット
    駆動回路とから構成され、 前記リレーの外部回路接続用接点に前記ディジタル出力
    端子のオン・オフ状態を出力するようにしたことを特徴
    とするラッチング型リレーの駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記リセット駆動回路のリセット信号の
    信号幅又は前記セット駆動回路のセット信号の信号幅
    を、前記リレーのブレーク接点又はメーク接点の動作時
    間を超える時間に設定するようにした請求項1又は2に
    記載のラッチング型リレーの駆動回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049081A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Nippon Antenna Co Ltd ラッチングリレー回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011049081A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Nippon Antenna Co Ltd ラッチングリレー回路

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