JPH10184812A - Vリブドベルト - Google Patents

Vリブドベルト

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JPH10184812A
JPH10184812A JP35826496A JP35826496A JPH10184812A JP H10184812 A JPH10184812 A JP H10184812A JP 35826496 A JP35826496 A JP 35826496A JP 35826496 A JP35826496 A JP 35826496A JP H10184812 A JPH10184812 A JP H10184812A
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JP
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rubber
canvas
layer
belt
compressed
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JP35826496A
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Hideaki Tanaka
秀明 田中
Arata Hasegawa
新 長谷川
Hiroyuki Kamiya
裕之 神谷
Akira Kawaguchi
彰 川口
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外径の小さいプーリに対しても十分使用でき
ることによって減速比を大きくとることができ、またベ
ルトとプーリの間で静電気が発生しても空気中に放電す
ることによってマイコンに帯電させず、マイコン内の電
子回路の狂いを発生させず、また漏電による感電事故を
引き起こすことがないVリブドベルトを提供する。 【解決手段】 Vリブドベルトにおいて、背面に位置す
る帆布5に付着したゴム中に導電材料を分散させること
によって帆布層6を導電性にし、リブ部7を形成する圧
縮ゴム層4を電気的に絶縁性とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯機、乾燥機用V
リブドベルトに係り、詳しくはマイコン制御を行う全自
動洗濯機、乾燥機に用いられるVリブドベルトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来洗濯機用ベルトは、Vベルトであっ
たが、近年の全自動洗濯機や乾燥機に用いられるベルト
としては、静電防止を施したVベルトが使用されてきて
いる。しかし、Vベルトを使用すると、駆動側のプーリ
径を小さくできず、従って、減速比を大きくとることが
できず、洗濯ドラムを様々な回転数にすることができな
かった。
【0003】そこで、外径が小さいプーリに使用しても
十分な伝達力を有するVリブドベルトが使用されてき
た。しかし通常のVリブドベルトでは近年のマイコン制
御の全自動洗濯機や乾燥機に使用すると、ベルト運転時
にベルトがプーリと摩擦することによって発生する静電
気がマイコンに帯電し、マイコン内の電子回路に狂いが
発生し、マイコンの故障が起こっていた。また、静電防
止を施しただけのベルトでは、洗濯機から漏電した場
合、プーリ間を漏電した電流が流れ、感電事故が発生し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、外径の小さいプーリに対して
も十分使用できることによって減速比を大きくとること
ができ、またベルトとプーリの間で静電気が発生して
も、静電気を放電し、マイコンが帯電することなく、マ
イコン内の電子回路の狂いを発生させない、また漏電に
よる感電事故を引き起こすことがないVリブドベルトを
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
発明者はベルトとプーリとの間でベルトとプーリとの摩
擦による静電気が発生した場合にそれをマイコンに流れ
ることを妨げる為に、ベルト背面を通電性とし帯電した
電気をベルト背面を通して空気中に放電することを考え
た。また、漏電による感電事故を防ぐために発明者は、
モータからの漏電が駆動側プーリ迄で止まり、洗濯層に
伝わることを防止する為にプーリと接触するリブゴムを
絶縁性のゴムとすることによって、使用者が感電しない
ように考えた。
【0006】即ち、上記目的に適合する本発明のうち請
求項1記載の発明は、長手方向に沿って心線を埋設した
接着ゴムと、長手方向に沿って少なくともひとつのリブ
部を持つ圧縮ゴム層を有するとともに、背面に帆布を設
けたVリブドベルトにおいて、背面に位置する帆布層を
導電性にし、上記圧縮ゴム層を電気的に絶縁性にしたこ
とを特徴としている。請求項1にかかる発明では、背面
に位置する帆布層を導電性とすることによって、ベルト
とプーリの間で摩擦による静電気が発生した場合でも、
その静電気を空気中に放電することができ、静電気がマ
イコン制御部迄伝わり、マイコンが帯電するのを防ぐこ
とができる。さらに、圧縮ゴム層に電気的に絶縁性を付
与することで、プーリ間で電気が流れなくなり、モータ
からの漏電が駆動側プーリから従動側プーリへ流れない
ことで洗濯層に伝わらず使用者の感電を防止できる。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1記載の
発明に加えて、帆布層が帆布とこれに付着したゴムから
なり、該ゴム中に導電材料を分散させることによって帆
布層に導電性を付与できるものである。請求項2にかか
る発明では、静電気がマイコン制御部迄伝わるのを確実
に遮蔽し、マイコンが帯電するのを防ぐことができる。
【0008】さらに、請求項3の発明は、請求項2記載
の発明に加えて、上記導電材料が導電性のカーボンブラ
ック、ケッチェンブラック、金属粉末、または炭素繊維
等の導電部材であることを特徴とするものである。請求
項3にかかる発明では、ベルト背面の通電性をより向上
させる効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しつつ説明する。図1は、本発明に係るVリブドベ
ルトの縦断面図である。図1に示すVリブドベルト1
は、ポリエステル繊維、アラミド繊維、ガラス繊維を素
材とする高強度で低伸度のコードよりなる心線2を接着
ゴム3中に埋設し、その下側に弾性体層である圧縮ゴム
層4を有し、またベルト背面に帆布5を付着している。
上記圧縮ゴム層4はベルト長手方向に伸びる断面略三角
形の複数のリブ部7を形成している。
【0010】リブ部7を形成する圧縮ゴム層4に使用さ
れるゴムとしては、天然ゴム、ブチルゴム、スチレンー
ブタジエンゴム、クロロプレンゴム、エチレンープロピ
レンゴム、アルキル化クロロスルフォン化ポリエチレ
ン、水素化ニトリルゴム、水素化ニトリルゴムと不飽和
カルボン酸金属塩との混合ポリマー、EPDM等のゴム
材の単独、またはこれらの混合物である。
【0011】また、Vリブドベルトに使用する圧縮ゴム
層4のリブ部7のゴム組成物には、非導電性のカーボン
ブラック、可塑剤、老化防止剤、加工助剤、加硫剤を配
合し、非導電性の材料のみ使用する。上記ゴム組成物と
することによって電気的に絶縁性を付与することができ
るが、ここで電気的に絶縁性とは500Vの電圧をかけ
た時に100mmの距離間で電気抵抗値を測定し、その
値が100MΩ以上になることをいう。前記各成分を混
合する方法としては特に制限は無く、例えばバンバリー
ミキサー、ニーダー等を用い、適宜公知の手段、方法に
よって混練することができる。
【0012〕また、圧縮
ゴム層4のリブ部7には、ナイロン6、ナイロン66、
ポリエステル、綿、アラミドからなる長さ1〜20mm
の短繊維を混入してリブ部7の耐側圧性を向上させると
ともに、プーリと接する面になるリブ部7の表面に該短
繊維を突出させて摩擦係数を低下させ、ベルト走行時の
騒音を軽減する。これらの短繊維のうち、剛直で強度を
有し、しかも耐摩耗性を有するアラミド短繊維が最も効
果がある。上記アラミド短繊維は、分子構造中に芳香環
を持つアラミド、例えば商品名コーネックス、ノーネッ
クス、ケブラー、テクノーラ、トワロン等である。 【0013】また、前記接着ゴム層3には耐熱性を有
し、そして心線であるポリエステル繊維、芳香族ポリア
ミド繊維、ガラス繊維等と良好に接着する天然ゴム、ブ
チルゴム、スチレンーブタジエンゴム、クロロプレンゴ
ム、エチレンープロピレンゴム、アルキル化クロロスル
フォン化ポリエチレン、水素化ニトリルゴム、水素化ニ
トリルゴムと不飽和カルボン酸金属塩との混合ポリマ
ー、EPDM等のゴム材の単独、またはこれらの混合物
である。クロロスルフォン化ポリエチレンは塩素含有量
15〜35重量%、好ましくは25〜32重量%で、か
つ硫黄含有量が0.5〜2.5重量%の範囲になるよう
にクロロスルフォン化した直鎖状低密度ポリエチレンで
ある。
【0014】水素化ニトリルゴムは、アクリロニトリル
ーブタジエン共重合体を水素添加して得られるゴムで、
水素添加率80%以上であり、耐熱性及び耐オゾン性の
特性を発揮するために好ましくは90%以上が良い。水
素添加率80%未満の水素化ニトリルゴムは、耐熱性及
び耐オゾン性は極度に低下する。耐油性及び耐寒性を考
慮すると、結合アクリロニトリル量は20〜45%の範
囲が好ましい。また、ヨウ素価は10〜40g/100
gである。
【0015】心線2にはゴムとの接着性を改善する目的
で接着処理が施される。このような接着処理としては繊
維をレゾルシン−ホルマリンーラテックス(RFL液)
に浸漬後、加熱乾燥して表面に均一に接着層を形成する
のが一般的である。しかし、これに限ることなくエポキ
シまたはイソシアネート化合物で前処理を行った後に、
RFL液で処理する方法等もある。
【0016】帆布5は綿、ポリエステル繊維、ナイロン
等からなり、平織、綾織、朱子織等に製織した布で、経
糸と緯糸との交差角が90〜120°程度の広角度帆布
でもよい。上記RFL処理した後、ゴム組成物を付着さ
せしみ込ませてゴム付帆布とする。ここで、ゴム組成物
の中に導電性のカーボンブラック、ケッチェンブラッ
ク、グラファイト、金属粉、金属繊維、導電性有機繊維
などが分散され、より具体的にゴム100重量部に、導
電部材10〜50重量部、好ましくは20〜40重量部
の割合をもって配合されている。この折、導電部材10
重量部以下では望まれる導電性を期待できない。一方導
電部材50重量部以上を混入しても、さして導電性能に
変化は認められず、かえって結果は製品のコスト高に繋
がるだけである。ここで、通電性があるというのは、前
記電気抵抗値の測定方法で、1MΩ以下の場合をいう。
【0017】また、帆布層に通電性を付与する為に帆布
の糸組織に導電性のカーボンブラックを付着させたり、
帆布自体を導電性有機繊維で形成し、製織する等帆布自
体に通電性を持たせても良い。RFL液はレゾルシンと
ホルマリンとの初期縮合物をラテックスに混合したもで
あり、ここで使用するラテックスとしてはクロロプレ
ン、スチレン・ブタジエン・ビニルピリジン三元共重合
体、水素化ニトリル、NBRなどである。
【0018】Vリブドベルトの製造方法の一例は以下の
通りである。まず、円筒状の成形ドラムの周面に1〜複
数枚の帆布と接着ゴム層とを巻きつけた後、この上にロ
ープからなる心線2を螺旋状にスピニングし、更にリブ
部7を形成する圧縮ゴム層4を順次巻きつけて積層体を
得た後、これを加硫して加硫スリーブを得る。次に、加
硫スリーブを駆動ロールと従動ロールに掛架され所定の
張力下で走行させ、更に回転させた研削ホイールを走行
中の加硫スリーブに当接するように移動して加硫スリー
ブの圧縮ゴム層表面に3〜100個の複数の溝状部を一
度に研磨する。得られた加硫スリーブを駆動ロールと従
動ロールから取り外し、該加硫スリーブを他の駆動ロー
ルと従動ロールに掛架して走行させ、カッターによって
所定の幅に切断して個々のVリブドベルトに仕上げる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。実施例で製造したVリブドベルトでは、表1に示
すフリクションゴム組成物を付着させた綿帆布を1プラ
イ積層し、他方接着ゴム層の下側にはリブ部からなる圧
縮ゴム層があって4個のリブをベルト長手方向に有して
いる。得られたVリブドベルトは長さ1032mmまた
は長さ1050mmのトランケートタイプのJ型4リブ
のベルトであり、4個のリブをベルト長手方向に有して
いる。このベルトのリブピッチは2.34mm、リブ厚
さ1.5mm、ベルト厚さ3.8mm、リブ角度40°
である。
【0020】ここでリブ部の圧縮ゴム層及び接着ゴム層
を、それぞれ表2及び表3に示すゴム組成物から調整
し、バンバリーミキサーで混練後、カレンダーロールで
圧延したものを用いた。比較例のVリブドベルトの圧縮
ゴム層及び接着ゴム層も表2及び表3に示す。また、接
着ゴムは実施例1および実施例2と、比較例1および比
較例2ともに同じ組成物を用いた。
【0021】ベルトの製造方法は従来より知られている
通常の方法であり、まずフラットな円筒モールドに1プ
ライの表1で示すフリクションゴム付綿帆布を巻いた
後、表3に示す接着ゴム層を巻き付けて、心線をスピニ
ングし、予めリブ部を形成する表2に示す圧縮ゴム層を
設置した後、圧縮ゴム層の上に加硫用ジャケットを挿入
する。ついで、成形モールドを加硫缶内に入れ、加硫し
た後、筒状の加硫スリーブをモールドから取り出し、該
スリーブの圧縮ゴム層をグラインダーによってリブ部に
成形し、成形体から個々のベルトに切断する工程からな
っている。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】このようにして得られたVリブドベルトの
電気抵抗値の測定、走行中の帯電量の測定、耐久走行試
験を行い、表4に示した。
【0026】(a)電気抵抗値の測定方法;銅製ベース
の上に、測定面を下にしてベルトを置き、その上に1k
gの重りを載せ、電気抵抗計の端子を銅製ベースに当て
て500Vの電圧をかけ、電気抵抗値の測定を行った。
【0027】(b)帯電量の測定方法;所定温度に調節
した室内に図3で示された様に直径が45mmの駆動プ
ーリと、直径が45mmの従動プーリを配し、測定用ベ
ルトを軸荷重50kgfにてプーリ間に掛架し、360
0rpmの回転数にて駆動プーリを回転させた時のベル
ト背面の帯電圧を静電圧測定器(スタチロン)にて測定
を行った。
【0028】(c)耐久走行試験方法;耐久走行試験の
評価に用いた走行試験機は、駆動プーリ(直径70m
m)、従動プーリ(直径65mm)に試験用ベルトを掛
架し、張力50kgf、従動側負荷6PSにて500時
間走行させたあと、ベルト亀裂や異常摩耗等のベルトの
故障が発生するかどうかを見た。
【0029】
【表4】
【0030】表4の結果から明らかなように、帆布のフ
リクションゴム中に導電性のカーボンブラックまたは導
電性のケッチェンブラックを分散させることによって、
電気抵抗値が明らかに下がり、帯電量も下がっている。
また、帯電量が10KV以下であれば、マイコンの誤動
作がないということがわかっており、実施例1と実施例
2についてはマイコンの誤動作を引き起こさない帯電量
となっている。さらに、リブ面での電気抵抗値が100
MΩ以上であれば、漏電した電流がベルトを介してもう
一方のプーリに伝わらないことがわかっており、実施例
1と実施例2について、リブ面での電気抵抗値が無限大
である為、漏電を起こさないことがわかる。また、耐久
性に関しても特に問題はない。
【0031】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1の発明で
は、背面に位置する帆布層を導電性とすることによっ
て、ベルトとプーリの間で摩擦による静電気が発生した
場合でも、その静電気を空気中に放電することができ、
静電気がマイコン制御部迄伝わり、マイコンが帯電する
のを防ぐことができる。さらに、圧縮ゴム層に電気的に
絶縁性を付与することで、プーリ間で電気が流れなくな
り、モータからの漏電が駆動側プーリから従動側プーリ
へ流れないことで洗濯層に伝わらず、使用者の感電が予
防できる効果が有る。
【0032】本願の請求項2の発明では、帆布に付着し
たゴム中に導電材料を分散させることによって、帆布の
表面のゴム層に導電性を付与することができ、静電気が
マイコン制御部迄伝わるのを確実に遮蔽し、マイコンが
帯電するのを防ぐことができる効果が有る。
【0033】本願の請求項3の発明では、上記導電材料
が導電性のカーボンブラック、ケッチェンブラック、金
属粉末、または炭素繊維等の導電部材であることより、
Vリブドベルト背面の通電性をより向上させる効果が有
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るVリブドベルトの縦断面図であ
る。
【図2】本発明のVリブドベルトの電気抵抗値を測定し
ている概略図である。
【図3】本発明のVリブドベルトの走行時の帯電量を測
定している概略図である。
【符号の説明】
1 Vリブドベルト 2 心線 3 接着ゴム層 4 圧縮ゴム層 5 帆布 6 帆布層 7 リブ部 8 電気抵抗計 9 端子 10 銅製ベース 12 静電圧測定器 13 駆動プーリ 14 従動プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 彰 神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ 星ベルト株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って心線を埋設した接着ゴ
    ムと、長手方向に沿って少なくともひとつのリブ部を持
    つ圧縮ゴム層を有するとともに、背面に帆布を設けたV
    リブドベルトにおいて、背面に位置する帆布層を導電性
    にし、上記圧縮ゴム層を電気的に絶縁性にしたことを特
    徴とするVリブドベルト。
  2. 【請求項2】 上記帆布層が帆布とこれに付着したゴム
    からなり、該ゴム中に導電材料を分散させることによっ
    て帆布層に導電性を付与した請求項1記載のVリブドベ
    ルト。
  3. 【請求項3】 上記導電材料が導電性のカーボンブラッ
    ク、ケッチェンブラック、金属粉末、または炭素繊維等
    の導電部材であることを特徴とする請求項2記載のVリ
    ブドベルト。
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