JPH10180708A - 木工用ルータ加工盤の位置決め制御装置 - Google Patents

木工用ルータ加工盤の位置決め制御装置

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JPH10180708A
JPH10180708A JP8354867A JP35486796A JPH10180708A JP H10180708 A JPH10180708 A JP H10180708A JP 8354867 A JP8354867 A JP 8354867A JP 35486796 A JP35486796 A JP 35486796A JP H10180708 A JPH10180708 A JP H10180708A
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JP
Japan
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cutter
turret head
processing
axis
origin
Prior art date
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Pending
Application number
JP8354867A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Aoki
之男 青木
Takao Ose
孝夫 大瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のカッタの原点を一致させるための原点
合わせを容易に行うことである。 【解決手段】 カッタ20〜22の位置デ−タを予め演
算処理部53に記憶させ、加工の終った材料27を切残
り幅W1、W2を測定して誤差Wsを算出し、誤差Wsは
補正スイッチ52により各カッタ20〜22を水平方向
に移動指示し、内容に応じてカッタ20〜22を移動さ
せて原点合わせの補正を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のカッタを有
するターレット方式の木工用ルータ加工盤の位置決め制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図7〜図8に示す。従来の
木工用ルータ加工盤は、ベース100上に材料115の
端面を切削するためのバイス101を本体の前側に、材
料115の側面を切削するためのバイス102,103
を本体の左右に配設している。ベース100の後部にコ
ラム104を立設し、このコラム104上部に昇降用モ
ータ105を設け、昇降用モータ105から下方へ垂設
した昇降ねじ106に昇降部材107がねじ嵌合し、昇
降部材107はコラム104の前面に取付けたレール1
08を案内に昇降用モータ105の駆動で昇降ねじ10
6を介してY方向(上下方向)に移動する。昇降部材1
07の前面にレール109を設け、このレール109を
案内にヘッド110が設けられ、ヘッド110は昇降部
材107に設けたヘッド移動用モータ111に直結した
ねじ112に案内されX方向(左右方向)へ移動する。
昇降部材107の中央部にはカッタ駆動用モータ113
が設けられ、カッタ114が軸に装着されている。この
カッタ114は加工形状の種類と同数の専用カッタが必
要であった。
【0003】この専用カッタで行っていた切削を加工要
素ごとに分け、平カッタ、アリカッタ、カマカッタなど
各カッタにより一工程ずつ切削することで、所定のほぞ
加工ができるものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各カッタは連
係した切削をするため、それぞれの基準位置(以下、原
点という)が同一でなければならない。原点合わせは、
カッタ固定位置をカッタだけ調整移動するか、カッタを
固定しているヘッド全体を調整移動するか、いずれかが
必要である。
【0005】この調整は、カッタだけを行う場合はメカ
ニカルに取付け位置をずらす。また、ヘッド全体の場合
は、各カッタに応じた演算処理による製品ごとの原点合
わせが必要であった。そのため、前者は手作業による調
整時間が長くかかり、後者は演算処理による作り込み時
間、及び処理時間が長くかかるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解消し、全てのカッタの原点を一致させるための原
点合わせを容易に行うことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ベース上に
材料を支持するバイス装置を設け、該ベース上方に数種
類の加工用カッタを回転可能に軸支したターレットヘッ
ドを設け、該ターレットヘッドを支持するフレームに該
ターレットヘッドを回転させるモータ及び前記カッタを
駆動するカッタ駆動用モータを設け、該カッタ駆動用モ
ータの動力を前記カッタに伝達する動力伝達手段を各カ
ッタごとに設けるとともに、該ターレットヘッドを垂
直、水平、前後方向に移動可能に支持する案内部材を有
し、上下、左右、前後の各方向へ現在位置を認識しなが
ら移動可能な数値制御部及びターレットヘッドを移動さ
せるモータを備えた木工用ルータ加工盤において、予め
各カッタの原点位置を演算処理部に記憶させた位置デ−
タと、ターレットヘッドを水平方向に原点合わせを移動
指示する補正スイッチを有することにより達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図6を
用いて説明する。図1は木工用ルータ加工盤の正面図、
図2は図1の右側面図、図3はターレットヘッドの平面
図、図4は加工内容を入力指示するための操作部の詳細
図である。
【0009】図1において、ベース1上に材料27の端
面を切削する際、固定するバイス2を本体の側面に、ま
た、材料27の側面を切削する際に固定するバイス3,
4を本体の左右に配設してある。
【0010】図2において、ベース1後側(図2の右
側)に複数本の摺動レール5を立設し、Y軸ねじ6の一
端をベース1上に軸支立設して、Y軸ねじ6とY軸フレ
ーム7を貫通するめねじ8がねじ嵌合し、Y軸サーボモ
ータ9によりギヤ10を介してY軸ねじ6を回転駆動す
ることにより、Y軸フレーム7は摺動レール5を案内に
Y方向(上下方向)に移動する。
【0011】Y軸フレーム7の上部には2本の摺動レー
ル11に案内され、Y軸フレーム7に固定したX軸サー
ボモータ12により回転駆動されるX軸ねじ13とX軸
フレーム14をねじ嵌合させ、X軸ねじ13を回転させ
ることで、X軸フレーム14を図1において、X方向
(左右方向)に移動できる構成としてある。X軸フレー
ム14の上部には、2本の摺動レール15を案内として
X軸フレーム14上に固定したZ軸サーボモータ16で
回転駆動するZ軸ねじ17とZ軸フレーム18をねじ嵌
合させ、Z軸ねじ17を回転させることで、Z軸フレー
ム18を前後方向(図2において左右方向)へ移動でき
る構成としている。
【0012】Z軸フレーム18にはカッタ駆動用モータ
19が内蔵してあり、モータ19の上部には図3に示す
切削用の複数のカッタ(平カッタ20、アリカッタ2
1、カマカッタ22)、材料27の高さを検出する板厚
検出部23を放射状に設けたターレットヘッド24が水
平に設けてある。ターレットヘッド24の底部には円弧
状のラック25が固定され、ターレットヘッド24はラ
ック25を介してターレット駆動モータ26により回転
される。以下、このターレットヘッド24の回転軸をB
軸という。ターレットヘッド24の側面部にカッタ20
〜22と板厚検出部23の位置に対応する凸部を設け
て、図示しないB軸位置検出スイッチにより感知できる
構造としてある。
【0013】従って、ターレット駆動モータ26により
ターレットヘッド24を所望位置に回転して板厚検出部
23又はカッタ20〜22のうち1つを正面に向ける。
また、演算処理部53で編集した加工経路の座標データ
を数値制御部54へ転送することにより各X軸サーボモ
ータ12、Y軸サーボモータ9、Z軸サーボモータ16
を駆動してターレットヘッド24を任意の位置へ移動で
きるようにしている。
【0014】次に、図4に示す操作部32を用いて操作
内容を説明する。原点復帰33は電源スイッチを投入
後、ターレットヘッド24の位置を認識できるように原
点復帰を行うためのスイッチで、ターレットヘッド24
を予め定めたY軸、X軸、Z軸、B軸の順に原点を復帰
させ座標を確定させる。
【0015】加工形状34で操作部32に示す材料27
の加工形状を選択する。この加工形状はカッタを交換す
ることなく任意に選択可能である。加工深さ35で材料
27の上面からの加工深さを選択し、材料幅36で材料
27の幅を指示する。面削り37は、材料27の端面に
凹凸があり、不均一な場合、一定量(例えば、5〜10
mm程度)だけ平カッタ20により切削し、端面を平ら
にするか否かを選択するスイッチである。切落し38は
材料27に加工形状のオス加工を施した場合、材料27
の高さと加工深さなど加工条件によってはほぞの下方に
切残しが生ずる。この切残しを自動的に切削するか、否
かを選択するスイッチである。
【0016】運転50で加工形状34、加工深さ35、
材料幅36、面削り37、切落し38の各スイッチの選
択条件に基づいて所定の加工を開始させ、一時停止51
で運転中のターレッドヘッド24の上下左右前後の移動
を一時的に中断して加工状況を確認する。この状態から
再起動するには、運転50を押す。
【0017】図5に示す制御ブロック図について説明す
る。操作部32の各スイッチの入力指示内容と板厚検出
部23、B軸位置検出スイッチ33、補正スイッチ52
からの信号を演算処理部53で受け取り、加工経路の座
標値と速度値を編集したあとに、数値制御部54へこの
座標値と速度値を転送する。数値制御部54から各X,
Y,Z軸ドライバー55〜57を介してサーボモータ1
2,9,16を制御する。移動量は各軸のエンコーダか
らの信号を数値制御部54へ入力してカウントすること
で、座標の管理を行っている。演算処理部53からはリ
レー58を介してターレットヘッド駆動用モータ26、
カッタ駆動用モータ19を回転停止させる制御も行って
いる。
【0018】本機で加工する加工形状の一例として腰掛
けアリのメス27a、腰掛けカマのメス27b加工の2
種類について説明する。本体動作は、電源投入から原点
復帰を終え、自動、手動により分岐するが、手動による
原点合わせは必要ないので説明を省き、自動の場合のみ
を説明する。
【0019】まず初めに腰掛けアリのメス27a加工で
あるが、図5に示すように、操作部32からの入力指示
に応じて加工条件が設定される。運転50がオンされる
と、板厚検出部23がターレットヘッド24の正面にあ
ることを確認して下降させ、材料27の上面を感知し
て、材料高さを算出する。次に、加工形状に応じた加工
経路で、平カッタ20により所定の寸法に切削する。続
いてアリカッタ21により所定の寸法に切削する。加工
の終った材料27を図6(a)に示すように切残り幅W
1,W2を測定具で測定し、中心から誤差Wsを(W1
2)/2=Wsの算出式で算出する。
【0020】誤差Wsは、補正スイッチ52により各カ
ッタ20,21を水平方向(左右方向)に移動指示する
ことで原点合わせの補正が行なえる。各カッタ20,2
1への移動指示は、Ws<0のとき左側へ、Ws>0の
ときは右側へ移動させるよう調整を行なう。補正量は、
例えば−1.4〜+1.6mmの範囲で0.2mm刻み
に16ステップで行なうものとする。
【0021】次に、腰掛けカマのメス27b加工である
が、腰掛けアリのメス27aと同様の順序で設定/操作
を行なう。板厚検出部23による材料高さ算出後、平カ
ッタ20により所定の寸法に切削し、続いてカマカッタ
22により所定の寸法に切削を終了する。図6(b)に
示す材料27の誤差の補正についても、腰掛けアリのメ
ス27aと同様に行なう。以上2つのカッタ20,22
の原点合わせにより、全てのカッタ20〜22の原点が
一致することとなる。このことにより、高精度の加工を
提供するのである。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ターレットヘッドに数
種類の加工用カッタと板厚検出部を組込み、各カッタを
組合せて複数の加工形状を加工させるため、カッタの位
置デ−タを予め演算処理部に記憶させ、補正スイッチか
ら移動指示された内容に応じて各カッタを移動させて原
点合わせを行なうことで、加工精度を高くすることが容
易にできたので、カッタの取り外しをすることなく複数
の加工形状を加工できる小形で経済的な製品とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す木工用ルータ加工盤の
正面図である。
【図2】図1の一部断面右側面図である。
【図3】ターレットヘッドの平面図である。
【図4】操作部の詳細図である。
【図5】本発明の制御ブロック図である。
【図6】各加工形状の加工例を示す図である。
【図7】従来の木工用ルータ加工盤の正面図である。
【図8】図7の一部断面右側面図である。
【符号の説明】
20…平カッタ、21…アリカッタ、22…カマカッ
タ、23…板厚検出部、24…ターレットヘッド、27
…材料、52…補正スイッチ、53…演算処理部、54
…数値制御部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】木材の端面を加工する場合には、図3
示すようにカッタカバー21の正面21a下部には、イ
ンジケータ23を設けてあり木材50上面に記した墨線
52と一致させることで加工の中心位置が決まる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】寄りほぞの場合には、図示しない操作パネ
ル中の「左」「右」スイッチを操作してカッタ15を
方向(左右方向)に数mm移動させ、寄りほぞ用の墨線
52aとインジケータ23を一致させることで加工の中
心位置を決めている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース上に材料を支持するバイス装置を
    設け、該ベース上方に数種類の加工用カッタを回転可能
    に軸支したターレットヘッドを設け、該ターレットヘッ
    ドを支持するフレームに該ターレットヘッドを回転させ
    るモータ及び前記カッタを駆動するカッタ駆動用モータ
    を設け、該カッタ駆動用モータの動力を前記カッタに伝
    達する動力伝達手段を各カッタごとに設けるとともに、
    該ターレットヘッドを垂直、水平、前後方向に移動可能
    に支持する案内部材を有し、上下、左右、前後の各方向
    へ現在位置を認識しながら移動可能な数値制御部及びタ
    ーレットヘッドを移動させるモータを備えた木工用ルー
    タ加工盤において、予め各カッタの原点位置を演算処理
    部に記憶させた位置デ−タと、ターレットヘッドを水平
    方向に原点合わせを移動指示する補正スイッチを有する
    ことを特徴とする木工用ルータ加工盤の位置決め制御装
    置。
JP8354867A 1996-12-20 1996-12-20 木工用ルータ加工盤の位置決め制御装置 Pending JPH10180708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108943086A (zh) * 2018-07-18 2018-12-07 南通超达装备股份有限公司 一种汽车搪塑表皮弱化专用设备

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030430