JPH10178965A - 水槽の濾過方法及びその装置 - Google Patents

水槽の濾過方法及びその装置

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JPH10178965A
JPH10178965A JP8354977A JP35497796A JPH10178965A JP H10178965 A JPH10178965 A JP H10178965A JP 8354977 A JP8354977 A JP 8354977A JP 35497796 A JP35497796 A JP 35497796A JP H10178965 A JPH10178965 A JP H10178965A
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JP
Japan
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water
water tank
absorbing
partial
tank
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JP8354977A
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English (en)
Inventor
Shoji Sonokawa
昭次 園川
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II T S KK
Original Assignee
II T S KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水槽内の水に淀みを作らないで水の循環及び
活性化を行うことができる水槽の濾過方法及びその装置
を提供する。 【解決手段】 水槽の底部の淀み発生部分に、複数の吸
水口15、16、17を配置し、吸水口15、16、1
7から吸引される水をポンプで吸い上げて水槽上部に配
置した濾過槽に導き、水槽内の水の淀みを無くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱帯魚を含む淡水
魚あるいは海水魚を家庭用又は業務用等で飼育する場合
に使用する水槽の濾過方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱帯魚等の鑑賞魚を飼育する水槽には、
食べ滓や糞等の処理を行う必要と、水中に酸素を混入さ
せる必要から、水槽内の水を循環させる濾過装置が使用
されている。この濾過装置には、図8に示すように、底
面式濾過装置60と上面式濾過装置61の何れか一方又
は双方が使用されている。前記上面式濾過装置61は、
水槽62の上部に濾過槽63を配置し、上部にモータ6
4が設けられたポンプ65によって吸い込み具66から
吸い込まれた水を濾過槽63まで汲み上げ、濾過槽63
内の濾過材67内を通過させて、排水口68から水槽6
2内に水を落とす構造となっている。また、底面式濾過
装置60は、図8、図9に示すように、天井板69に多
数の小孔70が形成された濾過部材71を水槽62の底
部に配置し、その上にウールネットや不織布等を被せて
上部に一定厚の砂利72を敷き、濾過部材71の片側上
部に設けられた排水口73に水吸引管74を取付けて、
電動ポンプ又はエアポンプによって濾過部材71内の水
を吸い出すようになっている。底面式濾過装置60にお
いては、濾過部材71内の水を吸い上げることによっ
て、砂利72を通じて水槽62内の水が流れ、砂利72
が濾過材となって水槽62内の水の濾過が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記上
面式濾過装置61においては、水槽62内の水は、ポン
プ65の直下に配置された吸い込み具66から水を吸い
上げるのみであるから、水槽62内に特定の水の通路が
できて水槽62の4隅等に水の淀みが発生し、その部分
に十分に酸素が行き渡らず、結果として水槽62内を循
環する水の量が少ないという問題があった。一方底面式
濾過装置60においては、設置当初は各小孔70から水
が良く通って比較的均等に水を循環させることができる
が、魚から排出される糞や魚に与える餌が水槽62の底
に沈んだ場合には、砂利72が目詰まりを起こし、特定
の部分の小孔70は水の通路となるが、他の部分の小孔
70は水の通路とならず結果として水に淀みができ、最
悪の場合にはその部分に溜まった糞や餌が腐敗して水質
に影響を及ぼすという問題があった。また、特に、図1
0、図11に示すような水槽76の上部に濾過装置77
を設け、ポンプ78によって水槽76内の水を循環させ
るタイプの上面式濾過装置79においては、図10、図
11の矢印a、bに示すように水の通路が発生し、これ
によって、水槽76内に水の循環が円滑でない淀み部分
80、81、82が生じ、これによって、特に水槽76
の底部に食べ滓や糞が蓄積し、水質汚染の原因となると
いう問題があった。更には、業務用の大型水槽(例え
ば、2m×8m)においても淀み部分が多く存在し、水
底面の汚れ、水循環における換水率が悪く、これによっ
て魚の死に繋がっている。本発明はかかる事情に鑑みて
なされたもので、水槽内の水に淀みを作らないで水の循
環及び活性化を行うことができる水槽の濾過方法及びそ
の装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の水槽の濾過方法は、水槽の底部の淀み発生部分
に、複数の吸水口を配置し、該吸水口から吸引される水
をポンプで吸い上げて水槽上部に配置した濾過槽に導
き、前記水槽内の水の淀みを無くしている。また、請求
項2記載の水槽の濾過方法は、水槽の底部に、下部周囲
に吸い込み口を備え移動取付け可能な複数の部分吸水具
を配置して該水槽内の水の淀みを無くし、更に該部分吸
水具からの水を集中吸水具を介して該水槽上部に設けた
濾過槽に導いている。請求項3記載の水槽の濾過装置
は、下部に吸盤を備え、下部周囲には吸い込み口を備え
ると共に、一方にはホース接続口Aを備えた複数の部分
吸水具と、前記複数の部分吸水具の数だけホース接続口
Bを備え、しかも上部に配置されたポンプへの連結管の
接続口Cを備えた集中吸水具と、それぞれの前記部分吸
水具のホース接続口Aと前記集中吸水具のホース接続口
Bをそれぞれ連結するホースとを有している。そして、
請求項4記載の水槽の濾過装置は、請求項3記載の水槽
の濾過装置において、前記集中吸水具の接続口Cはテー
パー孔となって、径の異なる連結管が接続可能となって
いる。
【0005】請求項1記載の水槽の濾過方法において
は、水槽の底部の淀み発生部分に、複数の吸水口を配置
し、吸引される水をポンプで吸い上げて水槽上部に配置
した濾過槽に導いているので、水槽内の水の淀みを無く
すことができる。この場合、吸水口は固定式であって
も、その場所が移動可能な可動式であってもよい。そし
て、請求項2記載の水槽の濾過方法及び請求項3、4記
載の水槽の濾過装置においては、下部周囲に吸い込み口
を備えた複数の部分吸水具を備え、それぞれの部分吸水
具は、水槽の底部に移動取付け可能となっているので、
自由にその位置を変えて部分吸水具を取付けることがで
き、結果として淀みの生じ易い部分に部分吸水具を設け
ることによって、水槽内の淀みを無くすることができ
る。特に、請求項4記載の水槽の濾過装置においては、
上部の濾過槽に接続する集中吸水具の接続口Cが、テー
パー孔となっているので、種々の径の連結管に簡単に接
続することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係る水槽の濾過装置の主要部分の斜視図、図2
は部分吸水具の断面図、図3は部分吸水具の配置状況を
示す平面図、図4は本発明の第2の実施の形態に係る水
槽の濾過装置に用いる集中吸水具の平面図、図5は同部
分吸水具の断面図、図6は同底面図、図7は他例に係る
部分吸水具の断面図である。
【0007】図1〜図3に示すように、本発明の第1の
実施の形態に係る水槽の濾過装置10は、集中吸水具1
1と、これにホース12〜14を介して接続される吸引
口の一例である部分吸水具15〜17とを有している。
以下、これらについて詳しく説明する。
【0008】前記集中吸水具11は、ABS、ポリプロ
ピレン、塩化ビニール、ポリカーボネイト等の合成樹脂
からなって、上部に内側が接続口(接続口Cの一例)1
8を、周囲に3個のホース接続口(ホース接続口Bの一
例)19〜21を備えている。上部の接続口18の内側
孔は上方に拡径するテーパー孔となって、上部に配置さ
れるポンプへの種々の直径の連結管22が自由に密着状
態で嵌入できるようになっている。また、その下部には
前記接続口18に連通するホース接続口19〜21を3
方に備えている。ホース接続口19〜21は通常のホー
ス接続口と同様、周囲にリング状の抜け止め23を複数
段備え、一旦装着したホース12〜14が容易に抜けな
いようになっている。
【0009】ホース12〜14は柔軟性及び屈曲性を有
する塩化ビニールあるいはポリウレタン等の樹脂からな
って、その先端には部分吸水具15〜17がそれぞれ接
続されている。部分吸水具15〜17は比較的硬質の合
成樹脂からなって、図1、図2に示すように、部分吸水
具本体15a〜17aは楕球を適当位置で切断したカッ
プ状となって、その基端部にはホース接続口(ホース接
続口Aの一例)24〜26が設けられ、その周囲には抜
け止め23aが設けられており、内側中央には雌ねじ筒
27が設けられている。そして、部分吸水具本体15a
〜17aの下部には円弧状の切欠き28が周囲に均等配
置して形成されている。この切欠き28及び下部の隙間
によって水の吸い込み口が形成されている。
【0010】前記雌ねじ筒27には、柔軟性を有する材
質(例えば、ゴム、塩化ビニール、ナイロン)等からな
る吸盤29の上部に設けられている雄ねじ部30が螺入
されている。そして、雄ねじ部30のねじ込み長さを調
整することによって、吸盤29の下部吸着面の突出長さ
(2〜5mm程度が好ましい)を決めている。この吸盤
29は部分吸水具15〜17を図3に示すように、水槽
31の任意の位置に固定するものであり、淀みが発生し
易い部分に積極的に配置することによって、水槽31内
の水の淀みを無くしている。
【0011】従って、この水槽の濾過装置10を使用す
る場合には、まず部分吸水具15〜17をそれぞれに設
けられている吸盤29を利用して水槽31の底面に取付
ける。そして、集中吸水具11とそれぞれの部分吸水具
15〜17をホース12〜14によって連結し、集中吸
水具11の接続口18に、上部に配置されている図示し
ないポンプの連結管22を差し込む。なお、ポンプは、
図8におけるポンプ65を使用することは当然可能であ
り、この場合、ポンプ65の下部に設けられている吸い
込み具66は外して連結管22を取付けることになる。
【0012】前記ポンプ65を駆動して水槽31内の水
の循環を開始しても、水槽31内のどの部分が淀みにな
るか明確には分からないので、水槽31内の水に適当な
コロイド状物、あるいは粒状物を最初に入れて、水の流
れを確認する。ここで、部分吸水具15〜17の位置が
適当でない場合には、更に移動してその取付け位置を変
更することになる。一応、水槽31内に淀みが殆どない
ことを確認した上で、水槽31の底部に直径の比較的大
きい(5〜20mm)小石を敷きつめて水槽31のセッ
トが完了する。
【0013】次に、図4〜図6を参照しながら、本発明
の第2の実施の形態に係る水槽の濾過装置について説明
するが、この水槽の濾過装置は、連結管22(図1参
照)が接続される接続口(接続口Cの一例)34を備え
た集中吸水具35と、集中吸水具35の側下部に設けら
れたホース接続口(ホース接続口Bの一例)36〜38
に3本のホース39を介して接続される3つの部分吸水
具40とを有している。ホース接続口36〜38は二重
構造となって、内側のホース口41にホース39の端部
を差し込むことによって固定される構造となっている。
また、接続口34は連結管22の外径に合わせてもよい
が、テーパー状として直径が多少異なる場合であっても
自由に嵌入できる構造とした方がよい。
【0014】部分吸水具40は縦長カップ状となって、
中央に吸盤42を備えると共に、中央に縦リブ43を備
えて、部分吸水具本体44の下部から少し突出し、水の
吸い込み口を確保している。また、その基端側にはホー
ス39の端部が連結されるホース接続口(ホース接続口
Aの一例)45を備えている。ホース接続口45の内部
にはホース口46を備えて、ホース39の端部を差し込
むようになって、更に部分吸水具本体44の内部に連通
できるようになっている。この部分吸水具40の取付
け、及び水槽の濾過装置の使用方法は、第1の実施の形
態に係る水槽の濾過装置10と同じであるので、詳しい
説明を省略する。
【0015】図7には、前記第1の実施の形態に係る水
槽の濾過装置10に使用した部分吸水具15〜17の変
形例を示すが、部分吸水具50自体が柔軟性を有する合
成樹脂又はゴムからなって、下部の吸盤51とカップ状
の部分吸水具本体52とが一体となっている。他の部分
は部分吸水具15〜17と同一であるので、同一の番号
を付してその詳しい説明を省略する。
【0016】前記実施の形態においては、部分吸水具の
数は3つであったが、2個又は4個以上とする場合も本
発明は適用される。特に、業務用の大型水槽の場合には
更に多数の部分吸水具を設けることが好ましく、これに
よって、食べ滓や糞等の水槽内の貯留が無くなる。ま
た、部分吸水具を水槽の底部に取付けるのに吸盤を使用
しているが、部分吸水具自体を比重の大きい材質で構成
し、自重によって水槽の底部に固定する場合や、水槽の
底部を磁性体によって構成し、部分吸水具に磁石を設け
て水槽に固定する場合も本発明は適用される。更に、部
分吸水具の形状は本実施の形態ではカップ状としたが、
複数の吸水口から水を吸い込む構造のものであれば、そ
の形は限定されない。例えば、水槽の底面に所定間隔で
閉塞可能な吸水口を設けた吸水箱を設け、水槽の状態に
よって吸水口を選択的に開閉して水の淀みを無くす場合
も本発明は適用される。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の水槽の濾過方法は、水槽
の底部の淀み発生部分に、複数の吸水口を配置し、該吸
水口から吸引される水をポンプで吸い上げて水槽上部に
配置した濾過槽に導き、前記水槽内の水の淀みを無くし
ているので、魚の食べ滓や糞の滞留を無くして水質の悪
化を防ぐことができる。また、請求項2記載の水槽の濾
過方法及び請求項3、4記載の水槽の濾過装置において
は、下部周囲に吸い込み口を備えた複数の部分吸水具を
備え、それぞれの部分吸水具は、水槽の底部に移動取付
け可能となって水槽に応じて適正位置に取付けることが
可能であるので、水槽内の水の淀みを無くすことが可能
となり、水質の悪化を防ぐことができる。また、水中内
の溶存酸素量を増加させると共に、水槽内の水の活性化
を図ることができて、より長期に渡って沢山の魚を飼う
ことができる。特に、請求項4記載の水槽の濾過装置に
おいては、上部の濾過槽に接続する集中吸水具の接続口
が、テーパー孔となっているので、種々の径の連結管に
簡単に接続することができ、融通性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る水槽の濾過装
置の主要部分の斜視図である。
【図2】部分吸水具の断面図である。
【図3】部分吸水具の配置状況を示す平面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る水槽の濾過装
置に用いる集中吸水具の平面図である。
【図5】同部分吸水具の断面図である。
【図6】同底面図である。
【図7】変形例に係る部分吸水具の断面図である。
【図8】従来例に係る水槽の濾過装置の正断面図であ
る。
【図9】従来例に係る水槽の濾過装置の濾過部材の平断
面図である。
【図10】従来例に係る水槽の濾過装置の正断面図であ
る。
【図11】従来例に係る水槽の濾過装置の平断面図であ
る。
【符号の説明】
10 水槽の濾過装置 11 集中吸水
具 12 ホース 13 ホース 14 ホース 15 部分吸水
具(吸引口) 15a 部分吸水具本体 16 部分吸水
具(吸引口) 16a 部分吸水具本体 17 部分吸水
具(吸引口) 17a 部分吸水具本体 18 接続口
(C) 19 ホース接続口(B) 20 ホース接
続口(B) 21 ホース接続口(B) 22 連結管 23 抜け止め 23a 抜け止
め 24 ホース接続口(A) 25 ホース接
続口(A) 26 ホース接続口(A) 27 雌ねじ筒 28 切欠き 29 吸盤 30 雄ねじ部 31 水槽 34 接続口(C) 35 集中吸水
具 36 ホース接続口(B) 37 ホース接
続口(B) 38 ホース接続口(B) 39 ホース 40 部分吸水具 41 ホース口 42 吸盤 43 縦リブ 44 部分吸水具本体 45 ホース接
続口(A) 46 ホース口 50 部分吸水
具 51 吸盤 52 部分吸水
具本体 65 ポンプ 66 吸い込み

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽の底部の淀み発生部分に、複数の吸
    水口を配置し、該吸水口から吸引される水をポンプで吸
    い上げて水槽上部に配置した濾過槽に導き、前記水槽内
    の水の淀みを無くすことを特徴とする水槽の濾過方法。
  2. 【請求項2】 水槽の底部に、下部周囲に吸い込み口を
    備え移動取付け可能な複数の部分吸水具を配置して該水
    槽内の水の淀みを無くし、更に該部分吸水具からの水を
    集中吸水具を介して該水槽上部に設けた濾過槽に導くこ
    とを特徴とする水槽の濾過方法。
  3. 【請求項3】 下部に吸盤を備え、下部周囲には吸い込
    み口を備えると共に、一方にはホース接続口Aを備えた
    複数の部分吸水具と、 前記複数の部分吸水具の数だけホース接続口Bを備え、
    しかも上部に配置されたポンプへの連結管の接続口Cを
    備えた集中吸水具と、 それぞれの前記部分吸水具のホース接続口Aと前記集中
    吸水具のホース接続口Bをそれぞれ連結するホースとを
    有することを特徴とする水槽の濾過装置。
  4. 【請求項4】 前記集中吸水具の接続口Cはテーパー孔
    となって、径の異なる連結管が接続可能となっている請
    求項3記載の水槽の濾過装置。
JP8354977A 1996-12-20 1996-12-20 水槽の濾過方法及びその装置 Pending JPH10178965A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324090A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Kuken Kogyo Co Ltd 冷却塔用ストレーナ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005324090A (ja) * 2004-05-12 2005-11-24 Kuken Kogyo Co Ltd 冷却塔用ストレーナ

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