JPH10175294A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH10175294A
JPH10175294A JP34009696A JP34009696A JPH10175294A JP H10175294 A JPH10175294 A JP H10175294A JP 34009696 A JP34009696 A JP 34009696A JP 34009696 A JP34009696 A JP 34009696A JP H10175294 A JPH10175294 A JP H10175294A
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JP
Japan
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drum
rotation
flow
printing
print medium
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34009696A
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English (en)
Inventor
Juntaro Oku
淳太郎 奥
Hiroyuki Takada
浩之 高田
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Publication of JPH10175294A publication Critical patent/JPH10175294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドラム回転に伴って発生するドラム周方向の空
気流動を緩和する。 【解決手段】ドラム回転に伴って発生するドラム周方
向の空気流動を緩和する流動緩和手段(31,33,3
4)を設けた。流動緩和手段を、ドラム10の回転方
向でドラム周辺に配設された付帯手段(53,55,2
07,51)の上流側に設けた。流動緩和手段を、基
端部が外部に固定されかつ先端部がドラム外周面11に
接近しかつ非接触な平板形状部材31から形成した。
平板形状部材31の先端部にドラム外周面11に接触可
能な弾性部材35を設けた。流動緩和手段を、印字媒
体Mが回転中のドラム10に進入する領域よりもドラム
回転方向上流側に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドラムとともに回
転中の印字媒体にドラム周辺に配設されたインクジェッ
トノズルからインクを吹付けて印字可能なインクジェッ
トプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】各色用ノズルユニットを行方向の全長に
渡って往復移動させかつその各往動中に印字して1行印
字をし、1行印字後に印字媒体(普通紙,OHP用紙
等)Mを列方向に1行送りしてこれらを繰り返すいわゆ
るシリアル型のインクジェットプリンタに比較して大幅
な印字高速化を図れかつ多数枚に渡って連続印字運転可
能であるとともに、いわゆるレーザプリンタに比較して
大幅な小型化を図れるインクジェットプリンタが本出願
人から提案(例えば、特願平8−296959号)され
ている。
【0003】すなわち、図5において、ドラム10は一
定の周速度で回転可能でありかつその外周面11に印字
媒体Mを保持可能である。このドラム10の回転(Y)
方向には各色用ノズルユニット(200C,200M,
200Y,200B)が配設されている。
【0004】したがって、行方向(紙面に垂直方向)の
全長に一体型の各色用ノズルユニット(200C,20
0M,200Y,200B)あるいは行方向に複数のノ
ズルユニット要素を並べた一体的な各色用ノズルユニッ
ト(200C,200M,200Y,200B)を、例
えばインクジェットノズル間ピッチ分だけ往復移動させ
つつ回転中の印字媒体Mに各色用インクジェットノズル
207からインクを吹付けて行方向印字させるととも
に、インクジェットノズル間ピッチの往動中にドラム1
0の回転を利用しつつ列方向印字させることができる。
つまり、行方向印字と列方向印字とを同時的に進行可能
であるから大幅な印字高速化を図れる。
【0005】また、各色用ノズルユニット(200C
等)と当該各色用インクタンク(図示省略)が離れた位
置に配設されているので、各色用ノズルユニット200
を軽くでき行方向の往復移動速度をより大幅に高められ
る点も一層の印字高速化を助長するとともに、各色用イ
ンクタンクの容量を大幅に拡大できるので、例えば50
0枚以上の連続印字運転ができるわけである。
【0006】これらを実現化するために、ドラム10の
一方(図で右)側には給送手段60と媒体供給手段90
とが設けられ、他方(左)側には媒体剥離手段140と
媒体排出搬送手段160と方向切換手段190とが設け
られている。また、ドラム10の周辺には、当該ドラム
10またはドラム10に保持された印字媒体Mに作用す
る付帯手段(帯電手段51,補充用帯電手段53,電荷
除去手段55等)が設けられている。
【0007】給送手段60は、カセット給送手段71お
よび手差給送手段61のいずれか一方から選択的に1枚
ずつ印字媒体Mを給送できる。媒体供給手段90は、給
送されて来た印字媒体Mを所定のタイミングでドラム1
0側へ給送する。帯電手段51は、印字媒体Mを正電荷
で帯電させ、アースさせたドラム10との間で発生する
電荷吸着力を利用して印字媒体Mをドラム外周面11に
吸着保持する。補充用帯電手段55は、印字実行に伴う
電荷吸着力の減衰分を補充する。印字後は、電荷除去手
段55によって帯電手段51の場合と反対の電荷を加え
て吸着用電荷を除去する。すなわち、印字媒体Mを電気
的に剥離する。
【0008】媒体剥離手段140は印字後印字媒体Mを
ドラム10から剥離し、かつ媒体排出搬送手段160は
剥離された印字媒体Mを図5で左方向に排出搬送する。
方向切換手段190は排出トレイ192および上部排出
トレイ193のいずれかに選択切換する。
【0009】かくして、印字媒体Mの給送,供給,保
持,印字,剥離,排出搬送を連続して行えるから、1分
間に例えば20枚以上のA4サイズについて多色カラー
印字することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記先提案
プリンタにおいては、1分間にA4サイズの印字媒体M
を20枚以上印字する場合には、ドラム10はその直径
を例えば130mmとすると周速800mm/sec以
上の高速度で回転させることになるが、ドラム10が高
速回転する程に、印字媒体Mの印字結果には微妙な変化
が現われることがある。つまり、印字品質が変化する。
【0011】本発明の目的は、高品質印字を安定して行
えるインクジェットプリンタを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ドラ
ムに保持されかつドラムとともに回転中の印字媒体にド
ラム周辺に配設されたインクジェットノズルからインク
を吹付けて印字可能に形成するとともに、ドラム回転に
伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和する流動
緩和手段を設けた、ことを特徴とする。
【0013】かかる発明では、ドラム回転に伴って発生
するドラム周方向の空気流動は流動緩和手段によって緩
和される。したがって、例えば、インクジェットノズル
から吐出されたインクが印字媒体に到達するまでに空気
流動の影響を受けて印字が乱れるのを抑えることがで
き、高品質印字を安定して行える。
【0014】また、請求項2の発明は、前記流動緩和手
段が、前記ドラムの回転方向で前記ドラム周辺に配設さ
れた付帯手段の上流側に設けられているインクジェット
プリンタである。
【0015】かかる発明では、ドラム周方向に配設され
た付帯手段(例えば、補充用帯電手段)よりもドラム回
転方向上流側でドラム周方向の空気流動が緩和される。
これにより、付帯手段が空気流動によって振動等するの
を抑えることができ、一段と高品質印字を安定的に行え
る。
【0016】また、請求項3の発明は、前記流動緩和手
段が、基端部が外部に固定されかつ先端部がドラム外周
面に接近しかつ非接触な平板形状部材とされているイン
クジェットプリンタである。
【0017】かかる発明では、平板形状部材がドラム回
転に伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和す
る。この際、平板形状部材はドラム外周面と非接触なの
で、ドラム回転の負荷とはならない。したがって、簡単
な構造で高品質印字を一段と安定して行える。
【0018】さらに、請求項4の発明は、前記平板形状
部材の先端部に前記ドラム外周面に接触可能な弾性部材
が設けられているインクジェットプリンタである。
【0019】かかる発明では、平板形状部材の先端部と
ドラム外周面との間の隙間が弾性部材によって閉鎖され
る。これにより、上記平板形状部材よりも下流側の付帯
手段に当たる空気流動量が一段と減少することになり、
振動の発生を一段と効果的に抑えられる。なお、ドラム
回転中、弾性部材は弾性変形してドラムの回転を許容す
るので、ドラム回転に支障を与えることはない。その結
果、高品質印字を一段と安定的に行える。
【0020】さらにまた、請求項5の発明は、前記流動
緩和手段が、印字媒体が回転中の前記ドラムに進入する
領域よりも前記ドラム回転方向上流側に設けられている
インクジェットプリンタである。
【0021】かかる発明では、回転中のドラムに進入す
る印字媒体に当たる空気流動は流動緩和手段によって一
段と弱められる。したがって、印字媒体が空気流動によ
って揺らいでドラムに対する接触位置(保持位置)がば
らつくのが抑えられる。その結果、高品質印字を一段と
安定して行える。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 (第1の実施形態)本インクジェットプリンタは、図1
に示す如く、流動緩和手段(31)を設け、ドラム10
の回転に伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和
可能に構成されている。
【0023】なお、本インクジェットプリンタは、図5
に示す先提案(特願平8−296959号)のものと同
様な構造とする。
【0024】空気流動手段(31)は、ドラム10の回
転に伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和する
手段である。
【0025】具体的には、空気流動手段は、平板形状部
材31から形成されており、ドラム10の回転方向(Y
方向)でドラム10周辺に配設された付帯手段の上流側
に設けられている。この実施形態では、付帯手段として
は、補充用帯電手段53が選定されている。
【0026】また、平板形状部材31は、基端部31b
が外部(例えば、本体フレーム1F)に固定されかつ先
端部31aがドラム外周面11に接近しかつ非接触とさ
れている。
【0027】平板形状部材31は、鉄板製とされてお
り、その先端部31aとドラム10との隙間Gはドラム
10および印字媒体Mの回転に支障を来たさない範囲で
最小とされている。
【0028】また、平板形状部材31は、その横寸法
(図1で紙面と直交方向の長さ)がドラム10の軸線方
向長さ相当とされ、かつ縦寸法Hが補充用帯電手段53
の縦寸法h1よりも大きくなるように形成されている。
この平板形状部材31は、その縦軸線31nがドラム1
0の法線Nと合致するように設けられている。
【0029】なお、平板形状部材31を、図1で破線で
示す如く、ドラム10の法線Nに対してドラム回転方向
(Y方向)に傾斜(傾斜角度θ)させて設けてもよい。
このように傾斜させることにより、平板形状部材31に
作用する空気抵抗が減少するとともに、空気流動を一段
と乱すことなくその方向を付帯手段(53)へ向く方向
から外らすことができる。
【0030】次に、この実施形態の作用について説明す
る。ドラム10が回転すると、ドラム周方向に空気流動
が発生する。しかし、この空気流動は、平板形状部材3
1によって緩和される。したがって、補充用帯電手段5
3はもとより、他の付帯手段(電荷除電手段55,イン
クジェットノズル207,帯電手段51)に作用する空
気流動量(風量)は少なくなり、振動の発生は効果的に
抑えられる。
【0031】しかして、この実施形態によれば、流動緩
和手段(平板形状部材31)を設け、ドラム10の回転
に伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和するの
で、各インクジェットノズル207から吐出されたイン
クが印字媒体Mに到達するまでに空気流動の影響を受け
て印字が乱れるのを抑えることができる。また、各イン
クジェットノズル207や補充用帯電手段53等に作用
する空気流動の影響を大幅に減少させることができる。
したがって、各インクジェットノズル207等が振動す
るのを抑えることができる。その結果、高品質印字を安
定して行える。
【0032】また、流動緩和手段を、平板形状部材31
から形成したので、簡単な構造で高品質印字を安定的に
行える。
【0033】なお、平板形状部材31を補充用帯電手段
53の上流側に設けたが、図1で2点鎖線で示す如く、
他の付帯手段例えば電荷除去手段55,各インクジェッ
トノズル207,帯電手段51の上流側に設けてもよ
い。また、複数設けてもよい。さらに、印字媒体Mが回
転中のドラム10に進入する領域ARよりも上流側に設
けてもよい。かかる構成により、印字媒体Mが揺らいで
ドラム10に対する接触位置がばらつくのが抑えられ
る。その結果、高品質印字を一段と安定して行える。
【0034】また、平板形状部材31を鉄板から形成し
たが、空気を通しにくいメッシュ状部材から形成しても
よい。
【0035】また、流動緩和手段を、図3および図4に
示す如く、付帯手段(51,53,55,207,5
1)のドラム回転方向上流側に一体的に設けられた風防
カバー33,34から形成してもよい。
【0036】図3に示す風防カバー33では、空気流動
方向を図中上向きに変えて付帯手段(53,55,20
7,51)に作用する空気流動の影響を減少させてい
る。また、図4に示す風防カバー34では、空気流動方
向を図中上向きおよび左右方向に変えて付帯手段(5
3,55,207,51)に作用する空気流動の影響を
より一層効果的に減少させている。
【0037】(第2の実施形態)第2の実施形態は、図
2に示される。第2の実施形態に係るインクジェットプ
リンタは、平板形状部材31の先端部31aにドラム外
周面11に接触可能な弾性部材35を設けた構成とされ
ている。
【0038】この実施形態では、平板形状部材31はア
クチュエータ37によってドラム外周面11に対して接
近・離隔可能に設けられている。ドラム10に保持され
た印字媒体Mが平板形状部材31とドラム10との間を
通過する際は、アクチュエータ37が駆動されて平板形
状部材31の弾性部材35がドラム外周面11から離隔
される。これにより、弾性部材35が印字媒体Mの印字
面と接触するのが阻止されインク汚れが一段と確実に防
止される。
【0039】かかる構成により、平板形状部材31とド
ラム外周面11との隙間Gを弾性部材35が閉鎖するこ
とになり、付帯手段(53,55,207,51)への
空気流動の影響を一段と大幅に減少させることができ
る。したがって、一段と安定的に高品質印字を行える。
【0040】なお、平板形状部材31を、図2で破線で
示す如く、ドラム10の法線(N)に対してドラム回転
方向(Y方向)に傾斜(傾斜角度θ)させて設けること
により、平板形状部材31に作用する空気抵抗が減少す
るとともに、空気流動を一段と乱すことなくその方向を
付帯手段(53)へ向く方向から外らすことができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ドラムの回転
に伴って発生するドラム周方向の空気流動を緩和する流
動緩和手段を設けたので、インクジェットノズルから吐
出されたインクが空気流動(風)の影響を受けて印字乱
れするのを抑えることができ、高品質印字を安定的に行
える。
【0042】また、請求項2の発明によれば、流動緩和
手段を付帯手段の上流側に設けたので、付帯手段が空気
流動によって振動するのを一段を効果的に減少させるこ
とができる。その結果、一段と安定して高品質印字を行
える。
【0043】また、請求項3の発明によれば、流動緩和
手段が平板形状部材から形成されているので、簡単な構
造で高品質印字を安定して行える。
【0044】さらに、請求項4の発明によれば、平板形
状部材の先端部にドラム外周面に接触可能な弾性部材を
設けたので、ドラムの円滑回転を保障しつつ一層効果的
に空気流動を緩和することができる。
【0045】さらにまた、請求項5の発明によれば、流
動緩和手段が、印字媒体が回転中のドラムに進入する領
域よりもドラム回転方向上流側に設けられているので、
印字媒体がドラム接触する位置がばらつくのを防止する
ことができ、一段と高品質印字を安定して行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するための図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施形態を説明するための図で
ある。
【図3】同じく、流動緩和手段の変形例を説明するため
の図である。
【図4】同じく、流動緩和手段の別の変形例を説明する
ための図である。
【図5】先提案のインクジェットプリンタを説明するた
めの図である。
【符号の説明】 10 ドラム 31 平板形状部材(流動緩和手段) 33 風防カバー(流動緩和手段) 34 風防カバー(流動緩和手段) 35 弾性部材 51 帯電手段(付帯手段) 53 補充用帯電手段(付帯手段) 55 電荷除去手段(付帯手段) 207 インクジェットノズル(付帯手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムに保持されかつドラムとともに回
    転中の印字媒体にドラム周辺に配設されたインクジェッ
    トノズルからインクを吹付けて印字可能に形成するとと
    もに、ドラム回転に伴って発生するドラム周方向の空気
    流動を緩和する流動緩和手段を設けた、ことを特徴とす
    るインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記流動緩和手段が、前記ドラムの回転
    方向で前記ドラム周辺に配設された付帯手段の上流側に
    設けられている請求項1記載のインクジェットプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記流動緩和手段が、基端部が外部に固
    定されかつ先端部がドラム外周面に接近しかつ非接触な
    平板形状部材とされている請求項1または請求項2記載
    のインクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記平板形状部材の先端部に前記ドラム
    外周面に接触可能な弾性部材が設けられている請求項3
    記載のインクジェットプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記流動緩和手段が、印字媒体が回転中
    の前記ドラムに進入する領域よりも前記ドラム回転方向
    上流側に設けられている請求項1から請求項3までのい
    ずれか1項に記載されたインクジェットプリンタ。
JP34009696A 1996-12-19 1996-12-19 インクジェットプリンタ Withdrawn JPH10175294A (ja)

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JP34009696A JPH10175294A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 インクジェットプリンタ

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JP34009696A JPH10175294A (ja) 1996-12-19 1996-12-19 インクジェットプリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007176062A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 画像記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007176062A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 画像記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20041221