JPH10174351A - 半球形ベアリングを備えたモータ - Google Patents

半球形ベアリングを備えたモータ

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JPH10174351A
JPH10174351A JP9334638A JP33463897A JPH10174351A JP H10174351 A JPH10174351 A JP H10174351A JP 9334638 A JP9334638 A JP 9334638A JP 33463897 A JP33463897 A JP 33463897A JP H10174351 A JPH10174351 A JP H10174351A
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hemispherical
support shaft
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rotor bush
spacer
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Chang-Woo Lee
昌雨 李
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/10Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load

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  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】支持軸の内部に連通手段を形成させることによ
り連通手段の大きさを充分に確保するとともに支持軸と
半球形ベアリングとの結合の精密度を高めることができ
る半球形ベアリングを備えたモータを提供する。 【解決手段】上下部に互いに連通する半球溝125a,
125bを有する回転子ブッシュ122aと、半球溝1
25a,125bにそれぞれ受容される上下側半球形ベ
アリング124a,124bと、この半球形ベアリング
の内部を貫通し円周方向に円周溝141を有する支持軸
123と、上下側半球形ベアリング124a,124b
の間に内在してこの半球形ベアリングと半球溝125
a,125bとのクリアランスを調節するスぺーサ13
0と、上下側半球形ベアリング124a,124bの間
と外部を連通させて回転子ブッシュ122a内の圧力を
適切に維持させるために支持軸123の内部に形成され
ている連通手段142と、を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモータに係わり、よ
り詳しくは対向する二つの半球形ベアリングの間に圧力
が集中されることを防止する連通手段の構造を改善した
半球形ベアリングを備えたモータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半球形ベアリングは回転軸を半
径方向と軸方向で回転可能に支持せしめるので各方向の
ために複数のベアリングを使用する必要がなく、かつ接
触面の間に特別な潤滑剤を必要としないから、小形化を
要求されるコンピュータのハードディスク、レーザスキ
ャナー、レーザプリンターなどのような電子製品の内部
用モータに使用される。
【0003】この中のレーザプリンターは、レーザ光線
を利用して印刷する方式のプリンターであって、レーザ
光線によって光に反応する感光ドラム上に走査画像が形
成される。このために、感光ドラムの軸方向と一致する
ように等線速度で光線を移動させるように回転する多面
鏡を備えた回転多面鏡装置が設けられる。
【0004】図1はこのような従来の回転多面鏡装置の
内部構造を示した図面であって、これに示されているよ
うに、回転多面鏡装置10は感光ドラム(示されていな
い)に光線を反射させる多面鏡11と、これを支持しな
がら回転させるモータ20、そして多面鏡11及びモー
タ20を受容するカバー12を備える。多面鏡11はカ
バー12に形成された孔12aを通じて光線を反射させ
るようになる。モータ20は電磁気的に相互作用する固
定子21と回転子22とから構成され、固定子21は固
定子フレーム21aとこれに巻かれた固定子コイル21
bとを備える。さらに、回転子22は回転子ブシュ22
aとこの外周面に設置された回転子マグネット22bと
を備える。回転子ブッシュ22aの上部には多面鏡11
を固定支持する多面鏡ブラケット13が設置されて多面
鏡11が回転子ブッシュ22aと共に回転し、回転子ブ
ッシュ22aの上下部にはこれを回転可能に支持する上
下側半球形ベアリング24a、24bがそれぞれ挿入さ
れる。これら半球形ベアリング24a、24bは固定子
フレーム21aの中心に垂直に設置される支持軸23に
固定され、それぞれの曲面部位が互いに対向するように
配置される。
【0005】図2は従来の連通手段を備えた支持軸と半
球形ベアリングの構造を示した断面図であり、図3は従
来の連通手段を備えた支持軸とこれに結合されるスぺー
サを示した斜視図である。これらに示されているよう
に、回転子ブッシュ22aの上下側には半球形ベアリン
グ24a、24bが受容されるように半球形状に形成さ
れた半球溝25a、25bと、これら半球溝25a、2
5bが互いに連通するように形成された連通孔26が形
成されている。このような上下側半球溝25a、25b
にはそれぞれ半球形ベアリング24a、24bが受容さ
れ、その内部には支持軸23が挿入されることができる
結合孔27、27’が形成されている。また、半球形ベ
アリング24a、24bの外周面には回転子ブッシュ2
2aの回転時に回転子ブッシュ22aと半球形ベアリン
グ24a、24bとの間に空気が流入して回転を円滑に
するように多数の螺旋形のグルーブ19(図1参照)が
形成されている。
【0006】上下側半球形ベアリング24a、24bの
間には半球形ベアリング24a、24bと回転子ブッシ
ュ22aとの間のクリアランスを調節するスぺーサ30
が支持軸23に結合され、このスぺーサ30にはその内
部に陥るスぺーサ溝31が両側に形成されている。
【0007】また、図3に示されているように、支持軸
23の外周面には円周溝41と、これに垂直方向に形成
された連通手段42が備えられている。これを詳しく説
明すると、スぺーサ30が支持軸23に結合される際、
スぺーサ溝31と接するようになる支持軸23の外周面
には所定の深さを有する円周溝41を円周方向に形成さ
せることにより回転子ブッシュ22aの回転時に半球形
ベアリング24a、24bと半球溝25a、25bの間
に流入する空気はスぺーサ溝31を通じて円周溝41に
集まるようになる。これによってスペーサ溝31の周辺
は流入した空気による圧力が集中するようになり、この
ような圧力過多による回転多面鏡装置の不安定な作動を
引起すようになる。これを解決するために支持軸23に
回転子ブッシュ22aの内部と回転多面鏡装置の外部を
連通させる連通手段42が設けられ、この連通手段42
は支持軸23の下端部から円周溝41まで支持軸23の
外周面の一部を軸方向に切削することにより形成され
る。
【0008】このように構成された回転多面鏡装置10
において、電源が印加されていない状態では回転子ブッ
シュ22aの自重によって下側半球形ベアリング24b
と下側半球溝25bとは接触した状態で維持され、上側
半球形ベアリング24aと上側半球溝25aとの間は離
隔された状態で維持される。この状態で、電源が印加さ
れて回転子ブッシュ22aが回転を始めると、半球形ベ
アリング24a、24bと回転子ブッシュ22aとの間
に空気が流入し、この流入した空気は半球形ベアリング
24a、24bと回転子ブッシュ22aとの間に偏心結
合によって形成される最少隙間に最大の圧力分布がなさ
れて半球形ベアリング24a、24bと回転子ブッシュ
22aとの間を微細な間隔をもって離隔させて回転子ブ
ッシュ22aを上側に浮上させるようになる。この際、
回転子ブッシュ22aの内部に流入された空気は上下側
半球形ベアリング24a、24bの隣接するスペーサ3
0部分でその圧力が集中するようになり、このように集
中された圧力は外部と連通した通気路42によって外部
圧力と同様な大気圧状態に低下されながら回転子ブッシ
ュ22a内の圧力過多による回転多面鏡装置の不安定な
作動を防止するようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように構
成された従来のモータにおいて、連通手段は半球形ベア
リングに挿入される支持軸の外周面を切削して形成され
たので、前記のような連通手段の作用が円滑に遂行され
るため連通手段を大きく形成する場合には支持軸と半球
形ベアリングとの結合の精密度が低下されるので、この
ような結合性と連通手段の円滑な作用が同時に満足され
ないとの問題点があった。
【0010】本発明は前記問題点を解決するためのもの
であって、本発明の目的は支持軸の内部に連通手段を形
成させることにより連通手段の大きさを充分に確保する
とともに支持軸と半球形ベアリングとの結合の精密度を
高めることができる半球形ベアリングを備えたモータを
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明による半球形ベアリングを備えたモータは、上
下部に互いに連通する半球溝を有する回転子ブッシュ
と、前記半球溝にそれぞれ受容される上下側半球形ベア
リングと、この上下側半球形ベアリングの内部を貫通し
円周方向に円周溝を有する支持軸と、前記上下側半球形
ベアリングの間に内在してこの上下側半球形ベアリング
と前記半球溝とのクリアランスを調節するスペーサと、
前記支持軸の内側中心部に軸方向に形成された第1通気
口とこの第1通気口に垂直方向に第1通気口と前記円周
溝を連通させるように形成された第2通気口とからなる
連通手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
による半球形ベアリング用連通手段の好ましい実施の形
態を詳しく説明する。図4は本発明による連通手段を備
えた支持軸と半球形ベアリングの構造を示した断面図で
あり、図5は本発明による連通手段を備えた支持軸とこ
れに結合されるスペーサを示した斜視図である。これら
図面に示されているように、回転子ブッシュ122aの
上下側には半球形ベアリング124a、124bが受容
されるように半球形状に形成された半球溝125a、1
25bと、これら半球溝125a、125bが互いに連
通するように形成された連通孔126が形成されてい
る。このような上下側半球溝125a、125bにはそ
れぞれ半球形ベアリング124a、124bが受容さ
れ、その内部には支持軸123が挿入されることができ
る結合孔127、127’が形成されている。さらに、
半球形ベアリング124a、124bの外周面には回転
子ブッシュ122aの回転時に回転子ブッシュ122a
と半球形ベアリング124a、124bとの間に空気が
流入して回転を円滑にするように多数の螺旋形のグルー
ブ19(図1参照)が形成されている。
【0013】上下側半球形ベアリング124a、124
bの間には半球形ベアリング124a、124bと回転
子ブッシュ122aとの間のクリアランスを調節するス
ペーサ130が支持軸123に結合され、スペーサ13
0にはその内部に陥るスペーサ溝131が両側に形成さ
れている。
【0014】また、図5に示されているように、支持軸
123の半径方向の外周面には円周溝141が形成され
ており、軸方向の内側中心部には連通手段142が円周
溝141と連通するように形成されている。これを詳し
く説明すると、スペーサ130が支持軸123に結合さ
れる際、スペーサ溝131と接するようになる支持軸1
23の外周面には所定の深さを有する円周溝141を円
周方向に形成させることにより回転子ブッシュ122a
の回転時に半球形ベアリング124a、124bと半球
溝125a、125bとの間に流入される空気はスペー
サ溝131を通じて円周溝141に集まるようになる。
これによってスペーサ溝131の周辺は流入した空気に
よる圧力が集中するようになり、このような圧力過多に
よる回転多面鏡装置の不安定な作動を引起すようにな
る。これを解決するために支持軸123の内部には回転
子ブッシュ122aの内部と回転多面鏡装置の外部を連
通させる連通手段142が設けられ、この連通手段14
2は支持軸123の下端部から円周溝141と同一高さ
まで内側中心部に軸方向に形成された第1通気口142
aと、第1通気口142aに垂直方向に第1通気口14
2aと円周溝141とを連通させるように形成された第
2通気口142bとからなっている。
【0015】このように構成された回転多面鏡装置にお
いて、電源が印加されていない状態では回転子ブッシュ
122aの自重によって下側半球形ベアリング124b
と下側半球溝125bは接触した状態で維持され、上側
半球形ベアリング124aと上側半球溝125aとの間
は離隔された状態で維持される。この状態で、電源が印
加されて回転子ブッシュ122aが回転を始めると、半
球形ベアリング124a、124bと回転子ブッシュ1
22aとの間に空気が流入し、この流入した空気は半球
形ベアリング124a、124bと回転子ブッシュ12
2aとの間に偏心結合によって形成される最少隙間に最
大の圧力分布がなされて半球形ベアリング124a、1
24bと回転子ブッシュ122aとの間を微細な間隙を
もって離隔させて回転子ブッシュ122aを上側に浮上
させるようになる。この際、回転子ブッシュ122aの
内部に流入した空気によって上下側半球形ベアリング1
24a、124bの隣接するスペーサ130のスペーサ
溝131の周辺で圧力が集中するようになり、このよう
に集中された圧力は通気路(連通手段)142によって
外部圧力と同様な大気圧状態に低下されながら回転子ブ
ッシュ122a内の圧力過多による回転多面鏡装置の不
安定な作動を防止するようになる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による半
球形ベアリングを備えたモータは連通手段を半球形ベア
リングに挿入される支持軸の外周面を切削する代りに、
その内部に形成させることにより前記のような作用を円
滑に遂行するための連通手段の充分な大きさを確保する
ことができるとともに支持軸と半球形ベアリングとの結
合の精密度を高めることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のモータが設置される回転多面鏡装置の
内部構造を示した断面図である。
【図2】 従来の連通手段を備えた支持軸と半球形ベア
リングの構造を示した断面図である。
【図3】 従来の連通手段を備えた支持軸とスペーサの
斜視図である。
【図4】 本発明による連通手段を備えた支持軸と半球
形ベアリングの構造を示した断面図である。
【図5】 本発明による連通手段を備えた支持軸とスペ
ーサの斜視図である。
【符号の説明】 10 回転多面鏡装置 11 多面鏡 12 カバー 12a 孔 13 多面鏡ブラケット 19 グルーブ 20 モータ 21 固定子 21a 固定子フレーム 21b 固定子コイル 22 回転子 22a 回転子ブッシュ 22b 回転子マグネット 23 支持軸 24a 上側半球形ベアリング 24b 下側半球形ベアリング 25a 上側半球溝 25b 下側半球溝 26 連通孔 27 結合孔 27’ 結合孔 30 スペーサ 31 スペーサ溝 41 円周溝 42 連通手段 122a 回転子ブッシュ 123 支持軸 124a 上側半球形ベアリング 124b 下側半球形ベアリング 125a 上側半球溝 125b 下側半球溝 126 連通孔 127 結合孔 127’ 結合孔 130 スペーサ 131 スペーサ溝 141 円周溝 142 連通手段 142a 第1通気口 142b 第2通気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下部に互いに連通する半球溝を有する
    回転子ブッシュと、 前記半球溝にそれぞれ受容される上下側半球形ベアリン
    グと、 前記上下側半球形ベアリングの内部を貫通し円周方向に
    円周溝を有する支持軸と、 前記上下側半球形ベアリングの間に内在して該上下側半
    球形ベアリングと前記半球溝とのクリアランスを調節す
    るスぺーサと、 前記上下側半球形ベアリングの間と外部を連通させて前
    記回転子ブッシュ内の圧力を適切に維持させるために前
    記支持軸の内部に形成されている連通手段と、を備えた
    ことを特徴とする半球形ベアリングを備えたモータ。
  2. 【請求項2】 前記連通手段は、前記支持軸の内側中心
    部に軸方向に形成された第1通気口と、該第1通気口に
    垂直方向に第1通気口と前記円周溝を連通させるために
    形成された第2通気口とからなることを特徴とする請求
    項1に記載の半球形ベアリングを備えたモータ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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