JPH10174015A - 2画面表示装置 - Google Patents
2画面表示装置Info
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- JPH10174015A JPH10174015A JP8326878A JP32687896A JPH10174015A JP H10174015 A JPH10174015 A JP H10174015A JP 8326878 A JP8326878 A JP 8326878A JP 32687896 A JP32687896 A JP 32687896A JP H10174015 A JPH10174015 A JP H10174015A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- television signal
- screen
- input terminal
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、ハイビジョン受像機を利用してテ
レビジョン信号の2画面表示を実現し得る2画面表示装
置を提供することを課題としている。 【解決手段】第1の入力端子11から出力された第1の標
準テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮する時間圧縮
手段12と、第2の入力端子13から出力された第2の標準
テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮すると同時に、
第1の標準テレビジョン信号にフレーム同期する2画面
処理手段14と、時間圧縮手段12と2画面処理手段14との
両出力信号を合成する合成手段15と、合成手段15の出力
信号を、高品位テレビジョン信号と同一方式の信号に変
換する第1の変換手段16と、第1の変換手段16の出力信
号と高品位テレビジョン信号とのいずれか一方を選択す
る第1の選択手段17とを備えている。
レビジョン信号の2画面表示を実現し得る2画面表示装
置を提供することを課題としている。 【解決手段】第1の入力端子11から出力された第1の標
準テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮する時間圧縮
手段12と、第2の入力端子13から出力された第2の標準
テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮すると同時に、
第1の標準テレビジョン信号にフレーム同期する2画面
処理手段14と、時間圧縮手段12と2画面処理手段14との
両出力信号を合成する合成手段15と、合成手段15の出力
信号を、高品位テレビジョン信号と同一方式の信号に変
換する第1の変換手段16と、第1の変換手段16の出力信
号と高品位テレビジョン信号とのいずれか一方を選択す
る第1の選択手段17とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばMUSE
方式のハイビジョン受像機を利用して2画面表示を行な
う2画面表示装置に関する。
方式のハイビジョン受像機を利用して2画面表示を行な
う2画面表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近時では、横長画面(ア
スペクト比16:9)の受像管を用いたワイドテレビジ
ョンが普及しつつある。そして、この横長画面のメリッ
トを生かして、例えば横長画面にアスペクト比4:3の
画像を複数表示する多画面システムがある。この多画面
システムでは、親画面を水平方向に圧縮して左右画面の
一方側に寄せ、別の画像を縮小して他方側の空いたスペ
ースに子画面(PIP:Picture In Picture)として表
示している。また、多画面システムの一例として、2つ
の画面を同一サイズで表示し、同時に異なるチャンネル
又は映像ソース (ビデオ・LD(レーザディスク)等)
の画像の表示が可能になっている。なお、これらは、N
TSC−NTSC方式のダブル画面のテレビジョン受像
機である。
スペクト比16:9)の受像管を用いたワイドテレビジ
ョンが普及しつつある。そして、この横長画面のメリッ
トを生かして、例えば横長画面にアスペクト比4:3の
画像を複数表示する多画面システムがある。この多画面
システムでは、親画面を水平方向に圧縮して左右画面の
一方側に寄せ、別の画像を縮小して他方側の空いたスペ
ースに子画面(PIP:Picture In Picture)として表
示している。また、多画面システムの一例として、2つ
の画面を同一サイズで表示し、同時に異なるチャンネル
又は映像ソース (ビデオ・LD(レーザディスク)等)
の画像の表示が可能になっている。なお、これらは、N
TSC−NTSC方式のダブル画面のテレビジョン受像
機である。
【0003】また、MUSE方式のハイビジョン受像機
の低価格化とハイビジョン放送時間の充実とがあいまっ
て、ハイビジョン受像機の普及が進んでいる。さらに、
周知のように、NTSC方式のテレビジョン受像機もあ
る。
の低価格化とハイビジョン放送時間の充実とがあいまっ
て、ハイビジョン受像機の普及が進んでいる。さらに、
周知のように、NTSC方式のテレビジョン受像機もあ
る。
【0004】ところで、上記のように各種のテレビジョ
ン受像機があるけれども、それぞれ単品で販売されてい
る。このため、ユーザは、選択に迷っている傾向にあ
る。また、MUSE方式のハイビジョン受像機購入者か
らは、そのワイド画面を有効に活用したいという要望が
ある。また、ハイビジョン受像機で、2画面表示を実現
しようとしても、ハイビジョン信号の方式に合わせるこ
とができないため、表示不可能である。
ン受像機があるけれども、それぞれ単品で販売されてい
る。このため、ユーザは、選択に迷っている傾向にあ
る。また、MUSE方式のハイビジョン受像機購入者か
らは、そのワイド画面を有効に活用したいという要望が
ある。また、ハイビジョン受像機で、2画面表示を実現
しようとしても、ハイビジョン信号の方式に合わせるこ
とができないため、表示不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来で
は、ダブル画面のテレビジョン受像機とハイビジョン受
像機とがそれぞれ単品で販売されているため、ユーザの
要望に答えることが困難である。そこで、この発明の目
的は、ハイビジョン受像機を利用してテレビジョン信号
の2画面表示を実現し得る2画面表示装置を提供するこ
とにある。
は、ダブル画面のテレビジョン受像機とハイビジョン受
像機とがそれぞれ単品で販売されているため、ユーザの
要望に答えることが困難である。そこで、この発明の目
的は、ハイビジョン受像機を利用してテレビジョン信号
の2画面表示を実現し得る2画面表示装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る2画面表
示装置は、標準テレビジョン信号とは異なる走査線数及
びフレーム周波数を有する高品位テレビジョン信号を受
信する受信システムを対象にしている。
示装置は、標準テレビジョン信号とは異なる走査線数及
びフレーム周波数を有する高品位テレビジョン信号を受
信する受信システムを対象にしている。
【0007】そして、第1の標準テレビジョン信号が入
力される第1の入力端子と、第2の標準テレビジョン信
号が入力される第2の入力端子と、第1の入力端子から
出力された第1の標準テレビジョン信号を水平方向に時
間圧縮する時間圧縮手段と、第2の入力端子から出力さ
れた第2の標準テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮
すると同時に、第1の標準テレビジョン信号にフレーム
同期する2画面処理手段と、時間圧縮手段と2画面処理
手段との両出力信号を合成する合成手段と、合成手段の
出力信号を、高品位テレビジョン信号と同一方式の信号
に変換する第1の変換手段と、第1の変換手段の出力信
号と前記高品位テレビジョン信号とのいずれか一方を選
択する第1の選択手段と、第1の選択手段の出力が前記
高品位テレビジョン信号である場合、高品位テレビジョ
ン信号を表示画面全体に表示し、第1の選択手段の出力
が第1の変換手段の出力信号である場合、表示画面を第
1,第2の画面に分割し、第1の画面に第1の標準テレ
ビジョン信号を表示し、第2の画面に第2の標準テレビ
ジョン信号を表示する表示手段とを備えるようにしたも
のである。
力される第1の入力端子と、第2の標準テレビジョン信
号が入力される第2の入力端子と、第1の入力端子から
出力された第1の標準テレビジョン信号を水平方向に時
間圧縮する時間圧縮手段と、第2の入力端子から出力さ
れた第2の標準テレビジョン信号を水平方向に時間圧縮
すると同時に、第1の標準テレビジョン信号にフレーム
同期する2画面処理手段と、時間圧縮手段と2画面処理
手段との両出力信号を合成する合成手段と、合成手段の
出力信号を、高品位テレビジョン信号と同一方式の信号
に変換する第1の変換手段と、第1の変換手段の出力信
号と前記高品位テレビジョン信号とのいずれか一方を選
択する第1の選択手段と、第1の選択手段の出力が前記
高品位テレビジョン信号である場合、高品位テレビジョ
ン信号を表示画面全体に表示し、第1の選択手段の出力
が第1の変換手段の出力信号である場合、表示画面を第
1,第2の画面に分割し、第1の画面に第1の標準テレ
ビジョン信号を表示し、第2の画面に第2の標準テレビ
ジョン信号を表示する表示手段とを備えるようにしたも
のである。
【0008】この構成によれば、テレビジョン信号を2
画面合成してしてから、MUSE方式のハイビジョン信
号と同一方式の信号となるように、アップコンバートを
行ない、その後に、2画面表示を行なっているため、テ
レビジョン信号の2画面合成を、高品位テレビジョン方
式の走査線数及びフレーム周波数に合わせて、確実にハ
イビジョン画面に表示させることができる。
画面合成してしてから、MUSE方式のハイビジョン信
号と同一方式の信号となるように、アップコンバートを
行ない、その後に、2画面表示を行なっているため、テ
レビジョン信号の2画面合成を、高品位テレビジョン方
式の走査線数及びフレーム周波数に合わせて、確実にハ
イビジョン画面に表示させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して詳細に説明する。なお、テレビジョン信号
は、水平偏向周波数15.75kHz、垂直偏向周波数
59.94Hzの従来のテレビジョン映像信号のことで
あり、ハイビジョン信号は、水平偏向周波数33.75
kHz、垂直偏向周波数60Hzのハイビジョン映像信
号のことである。
面を参照して詳細に説明する。なお、テレビジョン信号
は、水平偏向周波数15.75kHz、垂直偏向周波数
59.94Hzの従来のテレビジョン映像信号のことで
あり、ハイビジョン信号は、水平偏向周波数33.75
kHz、垂直偏向周波数60Hzのハイビジョン映像信
号のことである。
【0010】図1は、この発明の一実施の形態を示して
いる。図1において、入力端子11に供給された第1の
テレビジョン信号は、ワイドアスペクトコンバータ(WA
C) 12に供給される。WAC12は、入力された第1
のテレビジョン信号を水平方向に1/2H期間、時間圧
縮する。このWAC12は、例えば「東芝レビュー」1
994 V0l.49 N0.10 760〜761頁に記載のものと
同様のものであり、詳細は後述する。
いる。図1において、入力端子11に供給された第1の
テレビジョン信号は、ワイドアスペクトコンバータ(WA
C) 12に供給される。WAC12は、入力された第1
のテレビジョン信号を水平方向に1/2H期間、時間圧
縮する。このWAC12は、例えば「東芝レビュー」1
994 V0l.49 N0.10 760〜761頁に記載のものと
同様のものであり、詳細は後述する。
【0011】また、入力端子13に供給された第2のテ
レビジョン信号は、2画面処理部14に供給される。2
画面処理部14は、第2のテレビジョン信号を子画面処
理し、ダブル画面における右半分の映像とする。このと
き、画面サイズ自動切換え回路111及びマイクロコン
ピュータ112を用いて子画面処理を行なっている。ま
ず、画面サイズ自動切換え回路111に第1のテレビジ
ョン信号が供給されると、マイクロコンピュータ112
は、第2のテレビジョン信号を第1のテレビジョン信号
に同期させ、1H期間のうち前半の1/2H期間が第1
のテレビジョン信号となり、後半の1/2H期間が第2
のテレビジョン信号となるように、2画面処理部14に
指令を出している。上記WAC12および2画面処理部
14の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給され
る。
レビジョン信号は、2画面処理部14に供給される。2
画面処理部14は、第2のテレビジョン信号を子画面処
理し、ダブル画面における右半分の映像とする。このと
き、画面サイズ自動切換え回路111及びマイクロコン
ピュータ112を用いて子画面処理を行なっている。ま
ず、画面サイズ自動切換え回路111に第1のテレビジ
ョン信号が供給されると、マイクロコンピュータ112
は、第2のテレビジョン信号を第1のテレビジョン信号
に同期させ、1H期間のうち前半の1/2H期間が第1
のテレビジョン信号となり、後半の1/2H期間が第2
のテレビジョン信号となるように、2画面処理部14に
指令を出している。上記WAC12および2画面処理部
14の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給され
る。
【0012】合成回路15は、入力された各信号を合成
し、2画面化したテレビジョン信号をアップコンバータ
16に出力する。このアップコンバータ16は、例えば
「放送技術」1996年2月号、「<東芝>ハイビジョ
ン・ワイドクリアビジョン受像機」69頁に記載される
ものと同様のものであり、詳細を後述する。
し、2画面化したテレビジョン信号をアップコンバータ
16に出力する。このアップコンバータ16は、例えば
「放送技術」1996年2月号、「<東芝>ハイビジョ
ン・ワイドクリアビジョン受像機」69頁に記載される
ものと同様のものであり、詳細を後述する。
【0013】アップコンバータ16は、入力されたテレ
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。そして、変
換された信号は、スイッチ17の一方の入力端に供給さ
れる。スイッチ17の他方の入力端には、入力端子18
に供給されたハイビジョン信号が供給される。
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。そして、変
換された信号は、スイッチ17の一方の入力端に供給さ
れる。スイッチ17の他方の入力端には、入力端子18
に供給されたハイビジョン信号が供給される。
【0014】スイッチ17は、入力された各信号のうち
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理が施され、表示部20にて表示さ
れる。
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理が施され、表示部20にて表示さ
れる。
【0015】ここで、スイッチ17で選択された信号が
アップコンバータ16の出力信号であった場合、表示部
20は、1つのフィールドの映像信号を同一走査線上に
2回走査(フィールドダブルスキャン) する。また、ス
イッチ17で選択された信号が、入力端子18から出力
されたハイビジョン信号であった場合、表示部20は、
2:1インターレースによる表示を行なう。
アップコンバータ16の出力信号であった場合、表示部
20は、1つのフィールドの映像信号を同一走査線上に
2回走査(フィールドダブルスキャン) する。また、ス
イッチ17で選択された信号が、入力端子18から出力
されたハイビジョン信号であった場合、表示部20は、
2:1インターレースによる表示を行なう。
【0016】図2は、上記WAC12の詳細を示してい
る。図2において、入力端子11に供給された第1のテ
レビジョン信号は、3次元Y/C(輝度/色)分離・色
復調回路121に供給される。3次元Y/C分離・色復
調回路121は、フレームメモリ122にアクセスし、
書き込み読み出し処理を行なうことにより、第1のテレ
ビジョン信号を輝度信号Yと色信号Cとに分離してい
る。このうち、輝度信号Yは、水平1/2圧縮・アスペ
クト変換回路123の一方の入力端に供給される。ま
た、色信号Cは、復調処理されて、色差信号I,Qに変
換された後、水平1/2圧縮・アスペクト変換回路12
3の他方の入力端に供給される。
る。図2において、入力端子11に供給された第1のテ
レビジョン信号は、3次元Y/C(輝度/色)分離・色
復調回路121に供給される。3次元Y/C分離・色復
調回路121は、フレームメモリ122にアクセスし、
書き込み読み出し処理を行なうことにより、第1のテレ
ビジョン信号を輝度信号Yと色信号Cとに分離してい
る。このうち、輝度信号Yは、水平1/2圧縮・アスペ
クト変換回路123の一方の入力端に供給される。ま
た、色信号Cは、復調処理されて、色差信号I,Qに変
換された後、水平1/2圧縮・アスペクト変換回路12
3の他方の入力端に供給される。
【0017】水平1/2圧縮・アスペクト変換回路12
3は、ラインメモリ124にアクセスし、書き込み読み
出し処理を行なうことにより、輝度信号Y及び色信号C
を水平方向に1/2H期間圧縮し、それぞれを合成回路
15に出力する。
3は、ラインメモリ124にアクセスし、書き込み読み
出し処理を行なうことにより、輝度信号Y及び色信号C
を水平方向に1/2H期間圧縮し、それぞれを合成回路
15に出力する。
【0018】図3は、アップコンバータ16の詳細を示
している。図3において、入力端子16aに供給された
輝度信号Yは、A/D変換器16b、2Mメモリ16c
を介して制御部16dに供給される。また、入力端子1
6e,16fに供給された色差信号I,Qは、マルチプ
レクサ16g,A/D変換器16h及び2Mメモリ16
iを介して制御部16dに供給される。マルチプレクサ
16gは、制御部16dからのIQ多重制御信号によ
り、制御されており、A/D変換器16b,16h及び
2Mメモリ16c,16iは、制御部16dからの4f
scのクロック信号により制御されている。さらに、2
Mメモリ16c,16iは、制御部16dからの30.
7MHzの信号により制御されている。
している。図3において、入力端子16aに供給された
輝度信号Yは、A/D変換器16b、2Mメモリ16c
を介して制御部16dに供給される。また、入力端子1
6e,16fに供給された色差信号I,Qは、マルチプ
レクサ16g,A/D変換器16h及び2Mメモリ16
iを介して制御部16dに供給される。マルチプレクサ
16gは、制御部16dからのIQ多重制御信号によ
り、制御されており、A/D変換器16b,16h及び
2Mメモリ16c,16iは、制御部16dからの4f
scのクロック信号により制御されている。さらに、2
Mメモリ16c,16iは、制御部16dからの30.
7MHzの信号により制御されている。
【0019】制御部16dには、NTSC方式の垂直偏
向周波数(VD)60Hzの信号,NTSC方式の水平
偏向周波数(HD)15.75kHzをPLL回路16
jにて8fscに生成した信号及びPLL回路16kか
らの30.7MHzの信号が供給される。制御部16d
は、これらの信号に基づいて、ハイビジョン方式の水平
偏向周波数33.75kHzの信号及び垂直偏向周波数
120Hzの信号を生成し、これらの信号を端子16
l,16mを介して出力する。さらに、制御部16d
は、輝度信号Y及び色差信号I,Qを出力している。そ
して、これら輝度信号Y及び色差信号I,Qは、D/A
変換器16nを介して端子16o,16p,16qから
取り出される。
向周波数(VD)60Hzの信号,NTSC方式の水平
偏向周波数(HD)15.75kHzをPLL回路16
jにて8fscに生成した信号及びPLL回路16kか
らの30.7MHzの信号が供給される。制御部16d
は、これらの信号に基づいて、ハイビジョン方式の水平
偏向周波数33.75kHzの信号及び垂直偏向周波数
120Hzの信号を生成し、これらの信号を端子16
l,16mを介して出力する。さらに、制御部16d
は、輝度信号Y及び色差信号I,Qを出力している。そ
して、これら輝度信号Y及び色差信号I,Qは、D/A
変換器16nを介して端子16o,16p,16qから
取り出される。
【0020】図4は、この発明の第2の実施の形態を示
している。図4において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明する。すなわち、入力端子18に供給され
たハイビジョン信号は、スイッチ17の一方の入力端に
供給されるとともに、ダウンコンバータ21にも供給さ
れる。
している。図4において、図1と同一部分には同一符号
を付して説明する。すなわち、入力端子18に供給され
たハイビジョン信号は、スイッチ17の一方の入力端に
供給されるとともに、ダウンコンバータ21にも供給さ
れる。
【0021】ダウンコンバータ21は、入力されたハイ
ビジョン信号を水平偏向周波数15.75kHz,垂直
偏向周波数60Hzのテレビジョン信号に変換し、スイ
ッチ22,23の一方の入力端に出力する。
ビジョン信号を水平偏向周波数15.75kHz,垂直
偏向周波数60Hzのテレビジョン信号に変換し、スイ
ッチ22,23の一方の入力端に出力する。
【0022】スイッチ22の他方の入力端には、第1の
テレビジョン信号が供給される。スイッチ22は、入力
された各テレビジョン信号のうち、いずれか一方を選択
し、WAC12に供給する。WAC12は、入力された
テレビジョン信号を水平方向に1/2H期間、時間圧縮
する。
テレビジョン信号が供給される。スイッチ22は、入力
された各テレビジョン信号のうち、いずれか一方を選択
し、WAC12に供給する。WAC12は、入力された
テレビジョン信号を水平方向に1/2H期間、時間圧縮
する。
【0023】また、スイッチ23の他方の入力端には、
第2のテレビジョン信号が供給される。スイッチ22
は、入力された各テレビジョン信号のうち、いずれか一
方を選択し、2画面処理部14に供給する。2画面処理
部14は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に1
/2H期間、時間圧縮し、前記WAC12に画面同期し
た信号を出力する。
第2のテレビジョン信号が供給される。スイッチ22
は、入力された各テレビジョン信号のうち、いずれか一
方を選択し、2画面処理部14に供給する。2画面処理
部14は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に1
/2H期間、時間圧縮し、前記WAC12に画面同期し
た信号を出力する。
【0024】前記WAC12および前記2画面処理部1
4の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給される。
合成回路15は、入力された各信号を合成し、2画面化
したテレビジョン信号をアップコンバータ16に出力す
る。
4の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給される。
合成回路15は、入力された各信号を合成し、2画面化
したテレビジョン信号をアップコンバータ16に出力す
る。
【0025】アップコンバータ16は、入力されたテレ
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。変換された
信号は、スイッチ17の他方の入力端に供給される。
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。変換された
信号は、スイッチ17の他方の入力端に供給される。
【0026】スイッチ17は、入力された各信号のうち
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理を施されて、表示部20にて表示
される。
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理を施されて、表示部20にて表示
される。
【0027】ここで、スイッチ17にて選択された信号
がアップコンバータ16の出力信号である場合、表示部
20は、1つのフィールドの映像信号を同一走査線上に
2回走査(フィールドダブルスキャン)する。また、ス
イッチ17にて選択された信号が、入力端子18からの
ハイビジョン信号である場合、表示部20は、2:1イ
ンターレースによる表示を行なう。
がアップコンバータ16の出力信号である場合、表示部
20は、1つのフィールドの映像信号を同一走査線上に
2回走査(フィールドダブルスキャン)する。また、ス
イッチ17にて選択された信号が、入力端子18からの
ハイビジョン信号である場合、表示部20は、2:1イ
ンターレースによる表示を行なう。
【0028】図5は、この発明の第3の実施の形態を示
している。図5において、図4と同一部分には同一符号
を付して説明する。すなわち、入力端子24には、入力
端子11および入力端子13に供給されるテレビジョン
信号とは異なる様式のテレビジョン信号が供給される。
例えば入力端子11および入力端子13に供給されるテ
レビジョン信号が、Y・I・Q信号であるのに対し、入
力端子24に供給されるテレビジョン信号はR・G・B
信号である。そして、入力端子24に供給されたテレビ
ジョン信号は、マトリクス回路25に供給される。
している。図5において、図4と同一部分には同一符号
を付して説明する。すなわち、入力端子24には、入力
端子11および入力端子13に供給されるテレビジョン
信号とは異なる様式のテレビジョン信号が供給される。
例えば入力端子11および入力端子13に供給されるテ
レビジョン信号が、Y・I・Q信号であるのに対し、入
力端子24に供給されるテレビジョン信号はR・G・B
信号である。そして、入力端子24に供給されたテレビ
ジョン信号は、マトリクス回路25に供給される。
【0029】マトリクス回路25は、入力されたテレビ
ジョン信号を入力端子11および入力端子13より供給
されるテレビジョン信号と同じ信号様式に変換して出力
する。
ジョン信号を入力端子11および入力端子13より供給
されるテレビジョン信号と同じ信号様式に変換して出力
する。
【0030】スイッチ22には、入力端子11に供給さ
れる第1のテレビジョン信号およびマトリクス回路25
から出力されたテレビジョン信号が供給される。スイッ
チ22は、入力された各テレビジョン信号のうちいずれ
か一方を選択し、WAC12に供給する。WAC12
は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に1/2H
期間、時間圧縮する。
れる第1のテレビジョン信号およびマトリクス回路25
から出力されたテレビジョン信号が供給される。スイッ
チ22は、入力された各テレビジョン信号のうちいずれ
か一方を選択し、WAC12に供給する。WAC12
は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に1/2H
期間、時間圧縮する。
【0031】スイッチ23には、入力端子13に供給さ
れる第2のテレビジョン信号およびマトリクス回路25
から出力されたテレビジョン信号が供給される。スイッ
チ23は、入力されたテレビジョン信号のうちいずれか
一方を選択し、2画面処理部14に出力する。2画面処
理部14は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に
1/2H期間圧縮し、前記WAC12に画面同期した信
号を出力する。
れる第2のテレビジョン信号およびマトリクス回路25
から出力されたテレビジョン信号が供給される。スイッ
チ23は、入力されたテレビジョン信号のうちいずれか
一方を選択し、2画面処理部14に出力する。2画面処
理部14は、入力されたテレビジョン信号を水平方向に
1/2H期間圧縮し、前記WAC12に画面同期した信
号を出力する。
【0032】前記WAC12および前記2画面処理部1
4の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給される。
合成回路15は、入力された各信号を合成し、2画面化
したテレビジョン信号をアップコンバータ16に出力す
る。
4の出力信号は、合成回路15にそれぞれ供給される。
合成回路15は、入力された各信号を合成し、2画面化
したテレビジョン信号をアップコンバータ16に出力す
る。
【0033】アップコンバータ16は、入力されたテレ
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。変換された
信号は、スイッチ17の他方の入力端に供給される。
ビジョン信号の水平偏向周波数をハイビジョン信号と同
じ33.75kHzに変換し、また垂直偏向周波数を1
20Hzに変換(アップコンバート)する。変換された
信号は、スイッチ17の他方の入力端に供給される。
【0034】スイッチ17は、入力された各信号のうち
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理が施され、表示部20にて表示さ
れる。
の一方を選択する。選択された信号は、メイン処理部1
9にてRGB変換処理が施され、表示部20にて表示さ
れる。
【0035】以上のように、各実施の形態によれば、ハ
イビジョン受像機において、従来の標準テレビジョン信
号を2画面合成してしてから、MUSE方式のハイビジ
ョン信号と同一方式の信号となるように、アップコンバ
ートを行ない、その後に、2画面表示を行なっている。
このため、テレビジョン信号の2画面合成を、高品位テ
レビジョン方式の走査線数及びフレーム周波数に合わせ
て、確実にハイビジョン画面に表示させることができ
る。また、第2、第3の実施の形態に示したように、ハ
イビジョン信号はダウンコンバータを用いることによっ
て、様式の異なる信号はマトリクス回路を用いることに
よって、いずれの場合にも2画面表示が可能となる。な
お、この発明は上記各実施の形態に限定されるものでは
なく、この他その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
イビジョン受像機において、従来の標準テレビジョン信
号を2画面合成してしてから、MUSE方式のハイビジ
ョン信号と同一方式の信号となるように、アップコンバ
ートを行ない、その後に、2画面表示を行なっている。
このため、テレビジョン信号の2画面合成を、高品位テ
レビジョン方式の走査線数及びフレーム周波数に合わせ
て、確実にハイビジョン画面に表示させることができ
る。また、第2、第3の実施の形態に示したように、ハ
イビジョン信号はダウンコンバータを用いることによっ
て、様式の異なる信号はマトリクス回路を用いることに
よって、いずれの場合にも2画面表示が可能となる。な
お、この発明は上記各実施の形態に限定されるものでは
なく、この他その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ハイビジョン受像機を利用してテレビジョン信号の2画
面表示を実現し得る2画面表示装置を提供することがで
きる。
ハイビジョン受像機を利用してテレビジョン信号の2画
面表示を実現し得る2画面表示装置を提供することがで
きる。
【図1】この発明に係る2画面表示装置の一実施の形態
を示すブロック構成図。
を示すブロック構成図。
【図2】同実施の形態におけるWACの詳細を説明する
ために示すブロック構成図。
ために示すブロック構成図。
【図3】同実施の形態におけるアップコンバータの詳細
を説明するために示すブロック構成図。
を説明するために示すブロック構成図。
【図4】この発明の第2の実施の形態を示すブロック構
成図。
成図。
【図5】この発明の第3の実施の形態を示すブロック構
成図。
成図。
11…入力端子、 12…WAC、 13…入力端子、 14…2画面処理部、 15…合成回路、 16…アップコンバータ、 17…スイッチ、 18…入力端子、 19…メイン処理部、 20…表示部、 21…ダウンコンバータ、 22…スイッチ、 23…スイッチ、 24…マトリクス回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 標準テレビジョン信号とは異なる走査線
数及びフレーム周波数を有する高品位テレビジョン信号
を受信する受信システムにおいて、 第1の標準テレビジョン信号が入力される第1の入力端
子と、 第2の標準テレビジョン信号が入力される第2の入力端
子と、 前記第1の入力端子から出力された前記第1の標準テレ
ビジョン信号を水平方向に時間圧縮する時間圧縮手段
と、 前記第2の入力端子から出力された前記第2の標準テレ
ビジョン信号を水平方向に時間圧縮すると同時に、前記
第1の標準テレビジョン信号にフレーム同期する2画面
処理手段と、 前記時間圧縮手段と前記2画面処理手段との両出力信号
を合成する合成手段と、 前記合成手段の出力信号を、前記高品位テレビジョン信
号と同一方式の信号に変換する第1の変換手段と、 前記第1の変換手段の出力信号と前記高品位テレビジョ
ン信号とのいずれか一方を選択する第1の選択手段と、 前記第1の選択手段の出力が前記高品位テレビジョン信
号である場合、前記高品位テレビジョン信号を表示画面
全体に表示し、前記第1の選択手段の出力が前記第1の
変換手段の出力信号である場合、表示画面を第1,第2
の画面に分割し、第1の画面に第1の標準テレビジョン
信号を表示し、第2の画面に第2の標準テレビジョン信
号を表示する表示手段とを具備してなることを特徴とす
る2画面表示装置。 - 【請求項2】 さらに、前記高品位テレビジョン信号
を、前記第1及び第2の標準テレビジョン信号と同一方
式の信号に変換する第2の変換手段と、前記第2の変換
手段の出力と前記第1の入力端子の前記第1の標準テレ
ビジョン信号とを選択し、前記時間圧縮手段へ導出する
第2の選択手段と、前記第2の変換手段の出力と前記第
2の入力端子の前記第2の標準テレビジョン信号とを選
択し、前記2画面処理手段へ導出する第3の選択手段と
を具備してなることを特徴とする請求項1記載の2画面
表示装置。 - 【請求項3】 さらに、前記第1,第2の標準テレビジ
ョン信号とは異なる信号様式を有する第3のテレビジョ
ン信号を入力する第3の入力端子と、この第3の入力端
子の第3のテレビジョン信号を、前記第1,第2のテレ
ビジョン信号の様式に変換するマトリクス手段と、この
マトリクス手段の出力と前記第1の入力端子の前記第1
の標準テレビジョン信号とを選択し、前記時間圧縮手段
へ導出する第4の選択手段と、前記マトリクス手段の出
力と前記第2の入力端子の前記第2の標準テレビジョン
信号とを選択し、前記2画面処理手段へ導出する第5の
選択手段とを具備してなることを特徴とする請求項1記
載の2画面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8326878A JPH10174015A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 2画面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8326878A JPH10174015A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 2画面表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10174015A true JPH10174015A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18192757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8326878A Pending JPH10174015A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 2画面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10174015A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002015569A1 (de) * | 2000-08-16 | 2002-02-21 | Herbert Zobel | Multimedia-rahmen |
JP2004120757A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号を処理するための方法および映像処理ユニット |
DE102007023280A1 (de) * | 2007-05-18 | 2008-11-20 | Tobias Pommer | Verfahren zum zusätzlichen Einblenden von Werbung auf einer Bildwiedergabefläche eines Bildwiedergabegerätes |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8326878A patent/JPH10174015A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002015569A1 (de) * | 2000-08-16 | 2002-02-21 | Herbert Zobel | Multimedia-rahmen |
JP2004120757A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号を処理するための方法および映像処理ユニット |
DE102007023280A1 (de) * | 2007-05-18 | 2008-11-20 | Tobias Pommer | Verfahren zum zusätzlichen Einblenden von Werbung auf einer Bildwiedergabefläche eines Bildwiedergabegerätes |
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