JP2993460B2 - 2画面表示機能付テレビジョン受信機 - Google Patents

2画面表示機能付テレビジョン受信機

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JP2993460B2 JP11062897A JP11062897A JP2993460B2 JP 2993460 B2 JP2993460 B2 JP 2993460B2 JP 11062897 A JP11062897 A JP 11062897A JP 11062897 A JP11062897 A JP 11062897A JP 2993460 B2 JP2993460 B2 JP 2993460B2
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宣文 中垣
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、一画面に動画と静
止画を同時に表示することのできるテレビジョン受信機
に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、テレビジョン受信機におけるブラ
ウン管画面の有効活用をはかるために、本来のテレビ画
面の一部に他のテレビ番組を縮小して写し出す、いわゆ
る小画面挿入(PinP)テレビが発表されている(特
開昭54−98116号公報参照)。このPinP(ピ
クチャ・イン・ピクチャ)の考え方を以下図12〜図1
5により簡単に説明する。 【0003】図12はPinP画面の概念図であり、1
0がテレビジョン受信機,11がブラウン管,12が親
画面部,13が他の番組画面を縮小して挿入した小画面
部であり、親画面,小画面はおのおの独立して選局でき
る形式となっている。 【0004】図13に小画面挿入方法の一例を示す。I
が縮小前の小画面,IIが小画面を挿入した親画面であ
る。画面縮小率を(縮小後の走査周期)/(原信号の走
査周期)とすると小画面の画面縮小率を縦横1/3とし
た場合、小画面Iの画面から走査線を3本に1本抜き取
り、かつ水平周期を1/3に時間圧縮して親画面との同
期合せを行ったあと親画面に挿入する。走査線〜は
縮小前後の走査線の一部を示したものである。 【0005】図14に小画面挿入の状態を時間軸で示
す。 【0006】Iは小画面の縮小前の映像信号,IIは小画
面を挿入した親画面の映像信号である。小画面の映像信
号Iから、図13に示したように、3本に1本ずつ走査
線を抜き出してアナログまたはディジタルのフィールド
メモリIIIに書込み、親画面の映像信号IIの小画面挿入
位置(太線部)で3倍のクロックを用いて読出すことに
より、2画面テレビジョン信号とすることができる。こ
の時フィールドメモリIIIはA,B2フィールド分が必
要となる。すなわちメモリAを読出している時、メモリ
Bには、次のフィールドを書込み、メモリBを読出して
いる時、メモリAには次のフィールドを書込む。 【0007】図15にPinPテレビの従来例の構成を
示す。同図において、21はアンテナ,22は小画面挿
入回路,23は映像処理回路,24はブラウン管,25
は親画面用チューナ,26はIF・映像検波回路,27
は同期分離回路,28は小画面用チューナ,29はIF
・映像検波回路,30は同期分離回路,31,32はフ
ィールドメモリA,B,33は書込み用クロック発生回
路,34は読出し用クロック発生回路である。 【0008】チューナ28,IF・映像検波回路29で
得た小画面用映像信号は同期分離回路30でタイミング
を取った書込み用クロック発生回路33により、例えば
Aフィールドメモリ31に書込まれる。この間Bフィー
ルドメモリ32に書込まれている1フィールド前の映像
信号は、親画面の映像信号から同期分離回路27で分離
した同期信号にしたがって挿入タイミングを決められた
読出し用クロック発生回路34のクロックにより読出さ
れ、小画面挿入回路22により親画面の映像信号に挿入
される。ここで子画面用のフィールドメモリへの書込み
を停止すれば、静止した映像が得られる。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ところで以上説明した
従来のPinPテレビにおける子画面は、走査線数を例
えば1/3,水平周期のサンプル数を例えば100と少
なくしているため、画質が粗く、細かい文字まで読むこ
とができないという欠点があった。 【0010】本発明は、上述のような従来技術の問題点
に鑑みてなされたものであって、その目的は、親画面で
あると子画面であるとにかかわりなく、高画質で、動画
と静止画とを同一の画面に表示することができる2画面
表示機能付テレビジョン受信機を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る2画面機能付テレビジョン受信機は、入
力された映像信号を記憶し静止画信号として出力可能な
第1のメモリと、入力された映像信号と前記第1のメモ
リから出力された静止画信号とを切り換えて動画と静止
画との合成画像信号を作成するための切り替え手段と、
該切り替え手段から出力された合成画像信号が書き込ま
れる第2のメモリと、該第2のメモリに対する合成画像
信号の書き込み速度に対し、読み出し速度を異なる速度
に制御することにより該第2のメモリから出力される合
成画像信号を水平に圧縮すると共に、前記第2のメモリ
に書き込まれた合成画像信号を水平走査期間の前半と後
半に分離して読み出す制御手段とを備えることを特徴と
するものである。 【0012】 【発明の実施例の形態】以下、本発明の一実施例を図1
により説明する。図1は本発明によるテレビジョン受信
機の機能を示すブロック図であり、同図において101
は走査線変換回路,102は偏向回路であり、図17に
おけるのと同一部分には同一符号を付している。 【0013】次に、本発明の実施例の動作について説明
する。アンテナ21,チューナ25,IF・映像検波回
路26で処理された映像信号は、同期分離回路27によ
り同期信号を分離し、さらに2倍の繰返し周波数をもつ
水平同期信号を発生する。この2倍の周波数の水平同期
信号と垂直同期信号とにより、偏向回路102は走査系
を駆動する。走査線変換回路101で変換された映像信
号は、映像処理回路23により各種のコントロール(例
えば、コントラスト,色相,飽和度,画質等)が施され
た後、ブラウン管24に表示される。 【0014】次に、走査線変換回路101について図2
に詳細なブロック図を示し、その動作を説明する。 【0015】図2において201は輝度信号入力端子,
202はフィールドメモリ,203は1H遅延回路,2
04は走査線補間回路,205,208,209,切換
回路,206,207は2H分のラインメモリ,210
はメモリ制御回路,211は出力端子,212は画面切
換スイッチである。 【0016】最初に輝度信号について説明する。まず、
入力端子201に輝度信号が入力された時、フィールド
メモリ202は1フィールド分の映像を記憶する。この
フィールドメモリは、書込みだけと書込み読出しを同時
に行う2つのモードで書込み動作を行うことができ、書
込み読出しを同時に行うモードでは出力信号は入力信号
に比べ1フィールド分だけ遅延している。 【0017】次に、入力端子201に入力された輝度信
号は、1H(1水平周期)遅延回路203で1Hだけ遅
延し補間回路204に入力される。補間回路204は1
Hずれた2つの信号から補間信号214を作り出す。こ
の補間信号214と1H遅延信号213は切換回路20
5に入力され、書込み(W)状態にあるラインメモリに
接続される。 【0018】このラインメモリの動作について図5Aを
用いて説明する。今入力信号が213のように入力さ
れ、補間信号が214のように入力したとすると、ライ
ンメモリ206と207は図に示すように書込み(W)
と読出し(R)を行う。例えば、片方のラインメモリが
書込み(W)状態の時、もう一方のラインメモリは、2
倍の速さで読出し(R)を行う。切換回路208は読出
し状態のラインメモリと接続されて、その出力信号21
5は、2倍の速さに変換された高画質な信号が得られ
る。スイッチ212が通常画面に接続されている時、切
換回路209は215の信号に接続されて出力端子21
1には信号215が出力される。 【0019】次にスイッチ212が2画面に接続された
ときの動作について図5Bを用いて説明する。スイッチ
212が2画面に接続された時、メモリ制御回路210
はラインメモリからの読出しとフィールドメモリからの
読出しの速さを4倍にする。また、フィールドメモリ2
02は読出しだけのモードになり、新しい情報は書き込
まれない。例えば、ラインメモリ206,207は図に
示すように1/4H期間で読出しを行い、その空き期間
にフィールドメモリを同様に1/4H期間で読出す。読
出されたラインメモリからの信号215とフィールドメ
モリからの信号を切換回路209で1/4H周期毎に切
換える。この結果出力端子211には走査線数が2倍に
変換されて、画面の左側に動画,右側に静止画の輝度信
号を得ることができる。 【0020】次に色差信号について説明する。 【0021】図3は色差信号回路を示すブロック図で、
301,302は色差信号入力端子,303は多重回
路,304は色差用フィールドメモリ,305は分離回
路,306,312,309,310,315,316
は切換回路,307,308,313,314は色差用
ラインメモリ,311,317は色差信号出力端子,3
18は制御回路で図2におけるのと同一部分には同一符
号を付してある。 【0022】まず、色差信号R−Y,B−Yが色差入力
端子301,302に入力された時、多重回路303は
2つの色差信号を多重する。その様子を図4を用いて説
明する。色差入力端子301,302に図に示すような
信号列が入力された時、多重回路303は画素毎に信号
を切換えて、出力にはR−YとB−Yの信号が交互に多
重された信号323が得られる。色差用フィールドメモ
リは、輝度信号におけるのと同様の動作を行う。 【0023】次にラインメモリの動作について図6Aを
用いて説明する。ここで、切換回路312,315,3
16とラインメモリ313,314は図で上側の回路構
成と全く同じであり、同様の動作をするので説明を省略
する。 【0024】色差信号入力端子301に図に示す信号列
が入力された時、切換回路306は書込み(W)状態に
あるラインメモリに接続され、書込みが行われる。ライ
ンメモリ307,308は、メモリ制御回路318によ
り2H周期で書込み(W)と読出し(R)を繰返す。読
出しは、1/2H周期で行われる。ラインメモリ307
と308は、どちらか一方が書込み(W)の時にもう一
方は読出し(R)となる。こうして読出された信号は切
換回路309で読出し信号だけが選択され、その出力に
は2倍の速さに変換された高画質な信号319が得られ
る。切換回路310は、スイッチ212が通常画面に接
続されている時は319の信号と接続されて出力端子3
11には319の信号が得られる。 【0025】次に画面切換スイッチ212が2画面に接
続された時の動作について図6Bを用いて説明する。ス
イッチ212が2画面に接続されたとき、メモリ制御回
路318は輝度信号の場合と同様にラインメモリからの
読出しとフィールドメモリからの読出しの速さを4倍に
する。また、フィールドメモリ304は読出し(R)だ
けのモードになり、新しい情報は書込まれない。ライン
メモリの書込み(W)は通常画面(図6A)の場合と同
じであるが、読出し(R)は1H分の情報を1/4H期
間で読出し、その空き期間にフィールドメモリ304を
1/4H期間で読出す。このフィールドメモリのデータ
は色差信号が多重されているので、分離回路305で多
重と逆の操作を行うことにより2つの色差信号321,
322に分離する。このフィールドメモリからの信号3
21とラインメモリからの信号319は切換回路310
で1/4H周期毎に切換えられ、出力端子311には走
査線数が2倍に変換された画面の左側に動画,右側に静
止画の色差信号が得られる。 【0026】以上の2画面の操作により、ブラウン管に
は図11に示すような左側に動画,右側に静止画の画像
が得られる。また、静止画に色差信号が必要ない場合に
は、図3において多重回路303,フィールドメモリ3
04,分離回路305をとり去るだけで白黒の静止画が
得られる。 【0027】次に、他の実施例について図7〜図10を
用いて説明する。 【0028】まず、輝度信号について説明する。図7は
輝度信号の回路を示すブロック図で701は切換回路で
あり、図2におけるのと同一部分には同一符号を付して
ある。 【0029】画面切換スイッチ212が通常画面に接続
されている場合は、図5Aにおける動作と同じなので説
明を省略する。また図2と同一回路の動作は同じなので
説明を省略する。 【0030】画面切換スイッチ212が2画面に接続さ
れた時、今まで書込みを続けていたフィールドメモリ2
02は書込み(W)を停止し読出し(R)モードにな
る。フィールドメモリ202から読出された信号702
と1H遅延回路を通った信号213は、切換回路701
に入力される。切換回路702は書込み(W)モードの
ラインメモリと接続される。ラインメモリ206,20
7は、メモリ制御回路210により図9に示すように書
込みと読出しが制御される。ラインメモリの制御は図5
Bに示す206,207とほとんど変わらないが、同図
における空き期間に、図9ではフィールドメモリからの
信号を読出す。こうして出力端子211には、走査線数
が2倍に変換された動画と静止画の2画面の輝度信号が
得られる。 【0031】次に色差信号について説明する。 【0032】図8は色差信号の回路を示すブロック図で
801,802は切換回路であり、図3と同一部分には
同一符号を付してある。また、図3と同一回路の動作は
同じなので説明を省略する。 【0033】スイッチが通常画面に接続されている時
は、切換回路801,802はスイッチ301,302
からの入力に接続されており、他の回路は図6Aに示す
動作と同じである。 【0034】スイッチが2画面に接続された時、メモリ
制御回路318はフィールドメモリ304の書込み
(W)を停止し、読出し(R)のモードに変える。この
メモリ及び周辺回路の動作を図10を用いて説明する。
ラインメモリ307,308の動作は基本的に図6Bに
示す動作と同じであるが、例えば入力信号と同時にラ
インメモリに書込まれるフィールドメモリからの信号
Fは、次の読出し期間で交互に読出される。こうして出
力端子311には走査線数が2倍で動画と静止画の2画
面の信号が得られる。 【0035】この結果、ブラウン管には図11に示すよ
うな左側に動画,右側に静止画の画像が得られる。 【0036】 【発明の効果】本発明によれば、ラインメモリと簡単な
フィールドメモリを備える事により、通常動画に対して
は走査線数が2倍の高画質な画像を得ることができ、2
画面に対しては動画は走査線数が2倍の高画質な画像で
あり、静止画は走査線数が2倍で所望の映像を静止させ
て見ることができる。また、フィールドメモリは容量が
少なくて済み、周辺部品も少ないので、2画面テレビジ
ョン受信機をより経済的に実現できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。 【図2】輝度信号の走査線変換回路の一具体例を示すブ
ロック図。 【図3】色差信号の走査線変換回路の一具体例を示すブ
ロック図。 【図4】色差信号の多重方法を説明する模式図。 【図5】図5Aは輝度信号用ラインメモリの動作を示す
タイミング図。図5Bは2画面時の輝度信号用ラインメ
モリの動作を示すタイミング図。 【図6】図6Aは色差信号用ラインメモリの動作を示す
タイミング図。図6Bは2画面時の色差信号用ラインメ
モリの動作を示すタイミング図。 【図7】輝度信号の走査線変換回路のもう一つの具体例
を示すブロック図。 【図8】色差信号の走査線変換回路のもう一つの具体例
を示すブロック図。 【図9】2画面時の輝度信号用ラインメモリの動作を示
すタイミング図。 【図10】2画面時の色差信号用ラインメモリの動作を
示すタイミング図。 【図11】本発明による2画面テレビの画面の概念図。 【図12】PinP(ピクチャ・イン・ピクチャ)画面
の概念図。 【図13】それぞれ小画面挿入方法を説明するための説
明図。 【図14】それぞれ小画面挿入方法を説明するための説
明図。 【図15】従来の小画面挿入テレビを示すブロック図。 【符号の説明】 21…アンテナ、 23…映像信号処理回路、 24…ブラウン管、 25…チューナ、 26…IF・映像検波回路、 27…同期分離回路、 101…走査線変換回路、 102…偏向回路。 202、304…フィールドメモリ 206、207、307、308、313、314…ラ
インメモリ 212…画面切換スイッチ 210、318…メモリ制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−8190(JP,A) 特開 昭57−109477(JP,A) 特開 平8−51575(JP,A) 特開 平8−46889(JP,A) 特開 平8−51576(JP,A) 実開 昭60−17072(JP,U) 特公 平6−38649(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/38 - 5/46 H04N 5/262- 5/278

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力された映像信号を記憶し静止画信号として出力
    可能な第1のメモリと、 入力された映像信号と前記第1のメモリから出力された
    静止画信号とを切り換えて動画と静止画との合成画像信
    号を作成するための切り替え手段と、 該切り替え手段から出力された合成画像信号が書き込ま
    れる第2のメモリと、 該第2のメモリに対する合成画像信号の書き込み速度に
    対し、読み出し速度を異なる速度に制御することにより
    該第2のメモリから出力される合成画像信号を水平に圧
    縮すると共に、前記第2のメモリに書き込まれた合成画
    像信号を水平走査期間の前半と後半に分離して読み出す
    制御手段と、を備えることを特徴とする2画面表示機能
    付高画質テレビジョン受信機。 2.前記第1のメモリは、フィールドメモリであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の2画面表示
    機能付テレビジョン受信機。 3.前記第2のメモリは、ラインメモリであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の2画面表示機能
    付テレビジョン受信機。
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