JPH10173397A - 電子部品実装機 - Google Patents
電子部品実装機Info
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- JPH10173397A JPH10173397A JP8331010A JP33101096A JPH10173397A JP H10173397 A JPH10173397 A JP H10173397A JP 8331010 A JP8331010 A JP 8331010A JP 33101096 A JP33101096 A JP 33101096A JP H10173397 A JPH10173397 A JP H10173397A
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
は、ノズル待機位置にセットされたノズルが適正な位置
にあるか否かの判断を行う手段がなかった。 【解決手段】 1はノズル待機位置、2は記憶媒体を備
えたノズル、3は記憶媒体、4は前記記憶媒体に対する
情報の読み取り・書き込み部、5はノズル検出センサ
ー、6は装着ヘッド、7は装着ヘッドに設置されたノズ
ルの記憶媒体に対する情報の読み取り・書き込み部であ
る。ノズル待機位置に設けられた情報の読み取り・書き
込み部4にて、読み取られたノズル種別は本体内の制御
コントローラに送られ、各ノズル待機位置のノズル種別
を示すデータと整合しているかをノズル交換前にチェッ
クし、ノズル交換の際に、常に装着ヘッド6に適正なノ
ズルが取り付けられる。
Description
板上に装着する電子部品実装機に関し、詳しくはノズル
待機位置の保持部に保持されている複数の装着ノズルか
ら任意のものを選択して、部品装着ヘッドにとりつける
ようにした電子部品実装機に関するものである。
部品実装機は、近年電子部品の種類及び多様化に伴い、
多種類のノズルが使用されている。例えば、吸着する部
品の大小等、部品の種類や作業の種類に応じて、小ノズ
ル、大ノズル、特殊ノズル、部品位置規正を行う規正爪
付きノズル等多種類のノズルが使用され、これを限られ
たヘッドで対応するために、ヘッドにおいてノズルチェ
ンジが行われれきた。
について説明する。部品実装機はノズル交換機能を有す
るノズル待機位置1、装着ヘッド6、回路基板移送装置
13、部品供給部14を有し、前記装着ヘッド6は、部
品供給部14と移送装置13上の所定位置に位置決めさ
れた回路基板とノズル待機位置1の間に渡ってXY方向
に移動し、部品装着部として移動体8に取り付けられて
いる。
した移動体8が示されており、記憶媒体を備えたノズル
2、記憶媒体3、装着ヘッド6、記憶媒体に対する情報
の読み取り・書き込み部7を有し、ノズル待機位置とヘ
ッドのノズル交換動作が行われた場合、ノズル交換終了
後、ノズル交換を行ったヘッドに取り付けられたノズル
のノズル情報は記憶媒体3の情報を介して読み取り・書
き込み手段7で読み取られる。読み取られた情報を制御
装置に送って判断を行い、適正であればそのまま装着工
程が続けられるが、不適正であれば装着ノズルをノズル
待機位置に戻し、適正な装着ノズルに交換する。これに
より装着ヘッドの取り付けミスを防いでいた。この構成
は、特願平3−75522号として出願されている。
うな構成では、ノズル待機位置にセットされたノズルが
適正な位置にあるか、不適正な位置にあるかを判断する
手段がなく、装着ヘッドにノズルの取り付けを行ってか
らでなければ適正なノズルが取り付けられたか否かの判
断が行えず、不適正なノズルを取り付けた場合は、ノズ
ル交換を再度行わなければならず、タクトのロスが発生
していた。
めに、ノズルの各種情報を記憶する記録媒体を備えたノ
ズルと前記記憶媒体に対する情報の読み取り・書き込み
部を備えたノズル交換可能な電子部品実装機において、
ノズル待機位置に前記記憶媒体に対する情報の読み取り
・書き込み部を設けたことを特徴とするものである。
れたノズルの記憶媒体よりノズル情報を読み取ることに
より、ノズル待機位置に設置されたノズルが適正な位置
にあるかどうかを判断でき、適正にノズルを装着するこ
とが可能となり、従来装置のようにノズル交換によるタ
クトのロスの発生を防ぐことができる。
は、ノズルの各種情報を記憶する記録媒体を備えたノズ
ルと前記記憶媒体に対する情報の読み取り・書き込み部
を備えたノズル交換可能な電子部品実装機において、ノ
ズル待機位置に前記情報の読み取り・書き込み部を設け
たことを特徴とするものであり、ノズル待機位置に設置
されたノズルの記憶媒体よりノズル情報を読み取ること
により、ノズル待機位置に設置されたノズルが適正な位
置にあるかどうかを判断でき、適正にノズルを装着する
ことが可能となり、従来装置のようにノズル交換による
タクトのロスの発生を防ぐことができる。
・書き込み部をノズル待機位置に平行に移動可能に設け
たことを特徴とするものであり、情報の読み取り・書き
込み部やノズル検出センサーの数を減らすことができ、
これにより情報の読み取り・書き込み部と本体内の制御
コントローラとの間のインターフェイスを少なくし、マ
シン全体の制御構成を簡単にすることができる。
にて、情報の読み取り・書き込み部を用いて読み取られ
た記憶媒体内に記憶されたノズル種別と、マシン本体内
のノズル待機位置のノズル種別データとを比較し、ノズ
ル種別の整合性をチェックすることを特徴とするもので
あり、データが不整合の場合には、データ不整合エラー
を発し、オペレータに警告を促すことにより、不適正な
ノズルをヘッドに取り付けたことにより生ずるノズル交
換時間のロスを減らすことができる。
にて、情報の読み取り・書き込み部を用いて読み取られ
た記憶媒体内に記憶されたノズル種別と、マシン本体内
のノズル待機位置のノズル種別データとを比較し、マシ
ン本体内のノズル待機位置のノズル種別データと実際に
ノズル待機位置に配置されているノズル種別が異なる場
合には、マシン本体内のノズル待機位置のノズル種別デ
ータを実際のノズル待機位置に配置されているノズル種
別へ変更することを特徴とするものであり、マシン本体
内のノズル待機位置のノズル種別データと実際のノズル
待機位置に配置されているノズル種別が異なる場合に
は、予め警告を発生し、その後マシン本体のデータ変更
が必要な場合には、マシン本体内のノズル待機位置のノ
ズル種別データを実際のノズル待機位置に配置されてい
るノズル種別へ変更することができる。
に設けられた情報の読み取り・書き込み部を用いて、前
記記憶媒体内に記憶されたノズル種別を読み取ることに
より、各ノズル待機位置に取り付けられたノズル種別の
データを作成することを特徴とするものであり、ノズル
待機位置にセットされたノズルの記憶媒体より、ノズル
データを読み込むことにより、ノズルがセットされた位
置よりノズル待機位置にあるノズル種別を示すデータを
作成でき、マシン本体内のノズル待機位置のノズル種別
データと実際にノズル待機位置に取り付けられているノ
ズル種別との整合性をとることができる。
図7を参照して説明する。ここで全体配置を示す図とヘ
ッド構成を示す図は、従来例の図8、図9と同じであ
り、ここではその説明を省略する。図1は記憶媒体に対
する情報の読み取り・書き込み部を備えたノズル待機装
置を示す側面図であり、図2はその平面図である。図に
おいて、1はノズル待機位置、2は記憶媒体を備えたノ
ズル、3は記憶媒体、4は情報の読み取り・書き込み
部、5はノズル検出センサー、6は装着ヘッド、7は装
着ヘッドに設置された情報の読み取り・書き込み部であ
る。ノズル待機位置にセットされるノズルは、ノズル情
報が記憶媒体を介して読み取り・書き込み部4で読み取
られるように、一定の決まった方向にセットされる。部
品装着ヘッド6より部品待機位置1にノズルをセットす
る場合は、装着ヘッド6に設置されている情報の読み取
り・書き込み部7が記憶媒体3を読み取れる位置より1
80°回転させてからセットを行う。また、ノズル待機
位置1にセットされたノズル記憶媒体3の検出は、部品
装着動作のスタート時に行われる。それ以外のタイミン
グにおいてもオペレータが指示を出せば随時行うことが
できる。
読み取られたノズル種別は本体内の制御コントローラに
送られ、各ノズル待機位置のノズル種別を示すデータと
整合しているかをチェックされる。ノズル種別の整合性
をチェックする動作のフローチャートは図3に示されて
いる。図3に基づいて動作手順を説明する。まず、図1
の情報の読み取り・書き込み部4にて、ノズルの記憶媒
体3よりノズルデータの読み取りを行う(ステップ
1)。読み取りが行えなかった場合は、ノズル検出セン
サー5にて、ノズルの検出を行う(ステップ3)。検出
が行えない場合は、空きのノズル待機位置とし(ステッ
プ4)ステップ6へ進む。検出が行えた場合は、ノズル
の記憶媒体の位置が悪く情報の読み取り・書き込み部に
て記憶媒体の読み取りが行えないことが想定されるた
め、エラーを発生させマシンの停止を行い、記憶媒体の
向きの確認を促すメッセージを表示し(ステップ5)、
記憶媒体の向き確認後再度生産スタートを行う。ステッ
プ1にて読み取りが行えた場合、読み取りデータよりノ
ズル種別データの抽出を行う(ステップ2)。次にマシ
ン本体内のノズル待機位置のノズル種別データとノズル
の記憶媒体より読み取ったデータが同じであるか比較を
行う(ステップ6)。データが不整合の場合は、データ
不整合エラーを発しオペレータに警告を促す(ステップ
7)。次に、ノズル待機位置の数とチェックを行ったノ
ズル待機位置の数を比較し、チェックを行うノズル待機
位置が残っているかの判断を行い(ステップ8)、残っ
ている場合はステップ1に戻り次のノズル待機位置に対
して同じ処理を行う。すべての動作が完了すると、マシ
ン本体内のノズル待機位置のノズル種別データとノズル
の記憶媒体より読み取ったデータが整合しているかのチ
ェックが完了する。
合に、図4のフローチャートのステップ7″に示すよう
に、マシン動作モードを切り変えることにより、ステッ
プ7において警告発生後に実際に設定されているノズル
種別にマシン本体内のノズル待機位置のノズル種別デー
タを変更する動作を行うことができる。また、マシン本
体内にノズル待機位置のノズル種別データが存在しない
場合は、ノズル待機位置1の情報の読み取り・書き込み
部4にてノズル種別を読み取り、ノズル待機位置の各位
置のノズル種別データを作成することが可能である。な
お、ノズル待機位置の各位置におけるノズル種別データ
を作成する時は、ヘッド6にノズル2がセットされてい
ないことが前提条件となる。
ている。図1の情報の読み取り・書き込み部4にてノズ
ルデータの読み取りをノズルの記憶媒体3より行う(ス
テップ11)。読み取りが行えなかった場合は、ノズル
検出センサー5にてノズルの検出を行う(ステップ1
3)。検出が行えない場合は、空きのノズル待機位置と
し(ステップ14)、ステップ16へ進む。検出が行え
た場合は、ノズルの記憶媒体の位置が悪く記憶媒体の読
み取りが行えないことが想定されるため、エラーを発生
させマシンの停止を行い、記憶媒体の向きの確認を促す
メッセージを表示し、記憶媒体の向き確認後再度生産ス
タートを行う(ステップ15)。ステップ11にて読み
取りが行えた場合、読み取りデータよりノズル種別デー
タの抽出を行う(ステップ12)。記憶媒体より読み取
ったデータのノズル種別、または空き待機位置の情報を
ノズル待機位置の記憶領域に入力する(ステップ1
6)。次に、ノズル待機位置の数とノズルの記憶媒体の
読み取り動作が行われたノズル待機位置の数を比較する
ことにより、ノズルの記憶媒体より情報の読み込みを行
うノズル待機位置が残っているかの判断を行い、残って
いる場合はステップ11に戻り同様の処理を行う。全て
の処理が完了するとノズル待機位置にあるノズル種別を
示すデータが作成される。
報の読み取り・書き込み部4とノズル検出センサー5が
取り付けられていたが、図6、図7に示すように、ノズ
ル待機位置を平行に移動できる移動体9に前記情報の読
み取り・書き込み部4、ノズル検出センサー5を取り付
けることにより、情報の読み取り・書き込み部、ノズル
検出センサーの数を減らすことができる。これにより情
報の読み取り・書き込み部と本体内の制御コントローラ
との間のインターフェイスを少なくすることができ、マ
シン全体の制御構成を簡単にすることができる。ここ
で、10は移動体9を動作させるためのボールねじ、1
1はモータ、12は情報の読み取り・書き込み部4とノ
ズル検出センサー5に電源を供給するための可動ケーブ
ルである。移動体9の動作は、ある決められたノズル待
機位置より記憶媒体の読み取り・書き込み及びノズル検
出を行い、動作終了後は、隣りのノズル待機位置に移り
同様の動作を繰り返す。これを全てのノズル待機位置に
対して繰り返し行うことにより、ノズル待機位置各々に
情報の読み取り・書き込み部とノズル検出センサーを取
り付けたのと同じ効果が実現できる。
たノズルと記憶媒体に対する情報の読み取り・書き込み
部を用いて、ノズルの各種情報をノズル自身に持たせた
ことを特徴とするノズル交換可能な電子部品実装機にお
いて、ノズル待機位置に情報の読み取り・書き込み部を
設けたことにより、ノズルをヘッドに取り付ける前にノ
ズル待機位置において、ノズルが適正な位置にあるかの
否かの判断を行えるため、不適正なノズルをヘッドに取
り付けたことにより生ずるノズル交換時間のロスを減ら
すことができる。また、ノズル待機位置にセットされた
ノズルの記憶媒体より、ノズルデータを読み込むことに
より、ノズルがセットされた位置よりノズル待機位置に
あるノズル種別を示すデータを作成することができ、マ
シン本体内のノズル待機位置のノズル種別データと実際
にノズル待機位置に取り付けられているノズル種別との
整合性をとることができる。
情報の読み取り・書き込み部を備えたノズル待機位置の
側面図である。
情報の読み取り・書き込み部を備えたノズル待機位置の
平面図である。
ータと実際のノズル待機位置に設置されているノズル種
別の整合性をチェックする動作のフローチャート(1)
である。
ータと実際にノズル待機位置に設置されているノズル種
別の整合性をチェックする動作のフローチャート(2)
である。
り、ノズル待機位置のノズル種別データを作成する動作
のフローチャートである。
サーを移動可能にした構成のノズル待機位置の側面図で
ある。
サーを移動可能にした構成のノズル待機位置の正面図で
ある。
き込み部を備えたヘッド構成を示す図である。
み部(待機位置) 5 ノズル検出センサー 6 装着ヘッド 7 ノズルの記憶媒体に対する情報の読み取り・書き込
み部(ヘッド部) 8 移動体(ヘッド部) 9 移動体(待機位置) 10 ボールネジ 11 モータ 12 可動ケーブル 13 回路基板移送装置 14 部品供給部
Claims (5)
- 【請求項1】 ノズルの各種情報を記憶する記録媒体を
備えたノズルと前記記憶媒体に対する情報の読み取り・
書き込み部を備えたノズル交換可能な電子部品実装機に
おいて、ノズル待機位置に前記情報の読み取り・書き込
み部を設けたことを特徴とする電子部品実装機。 - 【請求項2】 情報の読み取り・書き込み部をノズル待
機位置に平行に移動可能に設けたことを特徴とする請求
項1記載の電子部品実装機。 - 【請求項3】 ノズル待機位置にて、情報の読み取り・
書き込み部を用いて読み取られた記憶媒体内に記憶され
たノズル種別と、マシン本体内のノズル待機位置のノズ
ル種別データとを比較し、ノズル種別の整合性をチェッ
クすることを特徴とする請求項1記載の電子部品実装
機。 - 【請求項4】 ノズル待機位置にて、情報の読み取り・
書き込み部を用いて読み取られた記憶媒体内に記憶され
たノズル種別と、マシン本体内のノズル待機位置のノズ
ル種別データとを比較し、マシン本体内のノズル待機位
置のノズル種別データと実際にノズル待機位置に配置さ
れているノズル種別が異なる場合には、マシン本体内の
ノズル待機位置のノズル種別データを実際のノズル待機
位置に配置されているノズル種別へ変更することを特徴
とする請求項1記載の電子部品実装機。 - 【請求項5】 ノズル待機位置に設けられた情報の読み
取り・書き込み部を用いて、前記記憶媒体内に記憶され
たノズル種別を読み取ることにより、各ノズル待機位置
に取り付けられたノズル種別のデータを作成することを
特徴とする請求項1記載の電子部品実装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33101096A JP4170408B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電子部品実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33101096A JP4170408B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電子部品実装機 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006166540A Division JP2006295206A (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 電子部品実装機 |
JP2006166541A Division JP4598723B2 (ja) | 2006-06-15 | 2006-06-15 | 電子部品実装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10173397A true JPH10173397A (ja) | 1998-06-26 |
JP4170408B2 JP4170408B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
ID=18238822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33101096A Expired - Fee Related JP4170408B2 (ja) | 1996-12-11 | 1996-12-11 | 電子部品実装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4170408B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005011351A1 (en) * | 2003-07-30 | 2005-02-03 | Assembleon N.V. | Component placement device, nozzle exchange device as well as method for the exchange of nozzles |
JP2009081456A (ja) * | 2008-11-21 | 2009-04-16 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 対基板作業システムおよびそれに用いられる構成装置管理プログラム |
KR101146316B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2012-05-21 | 삼성테크윈 주식회사 | 전자부품 실장장치 |
-
1996
- 1996-12-11 JP JP33101096A patent/JP4170408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005011351A1 (en) * | 2003-07-30 | 2005-02-03 | Assembleon N.V. | Component placement device, nozzle exchange device as well as method for the exchange of nozzles |
KR101146316B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2012-05-21 | 삼성테크윈 주식회사 | 전자부품 실장장치 |
JP2009081456A (ja) * | 2008-11-21 | 2009-04-16 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 対基板作業システムおよびそれに用いられる構成装置管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4170408B2 (ja) | 2008-10-22 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060809 |
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