JPH1017258A - エスカレータの操作盤 - Google Patents
エスカレータの操作盤Info
- Publication number
- JPH1017258A JPH1017258A JP16957396A JP16957396A JPH1017258A JP H1017258 A JPH1017258 A JP H1017258A JP 16957396 A JP16957396 A JP 16957396A JP 16957396 A JP16957396 A JP 16957396A JP H1017258 A JPH1017258 A JP H1017258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- key
- escalator
- stop
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エスカレータの起動時、何らかの故障あるい
は事故が発生した場合、ステップを簡単な操作で緊急停
止させ、故障あるいは事故の拡大を抑制することができ
るエスカレータの操作盤を提供する。 【解決手段】 エスカレータの操作盤の上昇運転用スイ
ッチSUと下降運転用スイッチSDとを一体化したキー
スイッチS1に、専用キーKYを回すと、ステップを停
止させる停止スイッチSTU、STDを設けたものであ
る。したがって、起動時に異常が発生すると専用キーK
Yを回すことによりただちにステップは停止する。
は事故が発生した場合、ステップを簡単な操作で緊急停
止させ、故障あるいは事故の拡大を抑制することができ
るエスカレータの操作盤を提供する。 【解決手段】 エスカレータの操作盤の上昇運転用スイ
ッチSUと下降運転用スイッチSDとを一体化したキー
スイッチS1に、専用キーKYを回すと、ステップを停
止させる停止スイッチSTU、STDを設けたものであ
る。したがって、起動時に異常が発生すると専用キーK
Yを回すことによりただちにステップは停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータの起
動運転時に、容易に緊急停止させることができるエスカ
レータの操作盤に関する。
動運転時に、容易に緊急停止させることができるエスカ
レータの操作盤に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエスカレータの乗降口のデッキに
はエスカレータの起動および停止を行なう操作盤が設け
られている。この操作盤は図3に示すように、ステップ
の上昇運転用スイッチSUと下降運転用スイッチSDを
一体とした第1のスイッチS1とベルスイッチS13と
前記ステップの停止用スイッチSTを一体とした第2の
キースイッチS2と表面をキャップ等でカバーされた非
常停止釦SEとが設けられている。
はエスカレータの起動および停止を行なう操作盤が設け
られている。この操作盤は図3に示すように、ステップ
の上昇運転用スイッチSUと下降運転用スイッチSDを
一体とした第1のスイッチS1とベルスイッチS13と
前記ステップの停止用スイッチSTを一体とした第2の
キースイッチS2と表面をキャップ等でカバーされた非
常停止釦SEとが設けられている。
【0003】なお専用キーKYをキースイッチS1のキ
ー孔K1あるいはキースイッチS2のキー孔K2に差し
込む、あるいは抜き出すには、キー孔K1、K2のセン
ター位置しか行なうことができないように構成されてい
る。
ー孔K1あるいはキースイッチS2のキー孔K2に差し
込む、あるいは抜き出すには、キー孔K1、K2のセン
ター位置しか行なうことができないように構成されてい
る。
【0004】そして、エスカレータを起動させるには、
最初に、専用キーKYを第2のキースイッチS2のキー
孔K2に差し込み、左側に回して、ベルスイッチS13
をオンしてベルを鳴動させ、専用キーKYをキー孔K2
より抜き、次にキーKYを第1のキースイッチS1のキ
ー孔K1に差し込み、たとえば右側に回して、上昇運転
用スイッチSUをオンして上昇運転させ、専用キーKY
を第1のキースイッチS1のキー孔K1より抜き、起動
操作を完了する。
最初に、専用キーKYを第2のキースイッチS2のキー
孔K2に差し込み、左側に回して、ベルスイッチS13
をオンしてベルを鳴動させ、専用キーKYをキー孔K2
より抜き、次にキーKYを第1のキースイッチS1のキ
ー孔K1に差し込み、たとえば右側に回して、上昇運転
用スイッチSUをオンして上昇運転させ、専用キーKY
を第1のキースイッチS1のキー孔K1より抜き、起動
操作を完了する。
【0005】次に、エスカレータを停止するには、専用
キーKYを第2のキースイッチS2のキー孔K2に差し
込み、専用キーKYを右側に回して停止させ、キー孔K
2より専用キーKYを抜いて、停止操作を完了する。
キーKYを第2のキースイッチS2のキー孔K2に差し
込み、専用キーKYを右側に回して停止させ、キー孔K
2より専用キーKYを抜いて、停止操作を完了する。
【0006】また、万一緊急事故が発生したときには、
非常停止釦SEのキャップを破り、この非常停止釦SE
を押すことによりエスカレータを緊急停止させることが
できる。
非常停止釦SEのキャップを破り、この非常停止釦SE
を押すことによりエスカレータを緊急停止させることが
できる。
【0007】なお、本技術に関しては、たとえば、特開
平4−106093号公報が挙げられる。
平4−106093号公報が挙げられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置におい
て、ステップを起動したとき、急に乗客がステップに乗
り、危険な状態となったので、ステップを急停止しなけ
ればならなくなった場合非常停止釦SEを押すかあるい
は専用キーKYを第1のキースイッチS1のキー孔K1
より専用キーKYを抜き出し、第2のキースイッチS2
のキー孔K2に差し込み、左側に回して停止しなければ
ならない。しかしながら前者の操作では、ただちにステ
ップは停止するが、この非常停止釦SEはキャップによ
り保護されているので、事後処理が面倒であり、また、
後者の操作では、ステップが停止するまでに時間が掛
り、事故が拡大するという問題があった。
て、ステップを起動したとき、急に乗客がステップに乗
り、危険な状態となったので、ステップを急停止しなけ
ればならなくなった場合非常停止釦SEを押すかあるい
は専用キーKYを第1のキースイッチS1のキー孔K1
より専用キーKYを抜き出し、第2のキースイッチS2
のキー孔K2に差し込み、左側に回して停止しなければ
ならない。しかしながら前者の操作では、ただちにステ
ップは停止するが、この非常停止釦SEはキャップによ
り保護されているので、事後処理が面倒であり、また、
後者の操作では、ステップが停止するまでに時間が掛
り、事故が拡大するという問題があった。
【0009】本発明の目的は、上記の欠点に鑑みて、エ
スカレータの起動時に、何らかの故障あるいは事故が発
生した場合、ステップを簡単な操作で緊急停止させ、事
故の拡大を抑制することができるエスカレータの操作盤
を提供することにある。
スカレータの起動時に、何らかの故障あるいは事故が発
生した場合、ステップを簡単な操作で緊急停止させ、事
故の拡大を抑制することができるエスカレータの操作盤
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は、エスカレー
タのステップの上昇運転用スイッチと下降運転用スイッ
チとを一体化した第1のキースイッチとベル鳴動用のベ
ルスイッチと前記ステップの停止用スイッチとを一体化
した第2のキースイッチとを乗降口のデッキに設けたエ
スカレータの操作盤において、前記第1のキースイッチ
に前記ステップを停止させるための停止スイッチを設け
るとともに、この停止スイッチが応答したときは前記上
昇運転用スイッチおよび下降用運転スイッチを無効とさ
せる手段を備えることにより達成される。
タのステップの上昇運転用スイッチと下降運転用スイッ
チとを一体化した第1のキースイッチとベル鳴動用のベ
ルスイッチと前記ステップの停止用スイッチとを一体化
した第2のキースイッチとを乗降口のデッキに設けたエ
スカレータの操作盤において、前記第1のキースイッチ
に前記ステップを停止させるための停止スイッチを設け
るとともに、この停止スイッチが応答したときは前記上
昇運転用スイッチおよび下降用運転スイッチを無効とさ
せる手段を備えることにより達成される。
【0011】本発明にあっては、上記の構成であるた
め、たとえば第1のキースイッチK1に専用キーKYを
差し込み右側に回して、上昇運転用スイッチSUがオン
して、ステップが起動したとき、運転者が何らかの異常
を発見した場合には、専用キーKYを更に同一方向に回
すと、上昇停止用スイッチがオンするので、ステップは
ただちに停止する。そして、この上昇停止用スイッチが
オンしたことを自己保持しているので、この専用キーK
Yを第1のキースイッチS1から抜くとき、左側に回し
て、上昇運転用スイッチSUに接触してもステップは起
動することはない。なお、この自己保持回路はベル鳴動
時にリセットさせる。
め、たとえば第1のキースイッチK1に専用キーKYを
差し込み右側に回して、上昇運転用スイッチSUがオン
して、ステップが起動したとき、運転者が何らかの異常
を発見した場合には、専用キーKYを更に同一方向に回
すと、上昇停止用スイッチがオンするので、ステップは
ただちに停止する。そして、この上昇停止用スイッチが
オンしたことを自己保持しているので、この専用キーK
Yを第1のキースイッチS1から抜くとき、左側に回し
て、上昇運転用スイッチSUに接触してもステップは起
動することはない。なお、この自己保持回路はベル鳴動
時にリセットさせる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1および図2を用いて説明する。
1および図2を用いて説明する。
【0013】図2は本発明になるエスカレータの操作盤
の構成図である。なお、図3と同一符号は同一部品であ
るので説明を省略する。
の構成図である。なお、図3と同一符号は同一部品であ
るので説明を省略する。
【0014】図2において、STUおよびSTDはキー
スイッチS1に設けられた上昇停止用スイッチおよび下
降停止用スイッチで、キースイッチKYを右側に回し
て、上昇運転用スイッチSUでステップを起動後さらに
キースイッチKYを右側に回し、上昇停止用スイッチS
TUに接触すると、ただちにステップは非常停止し、同
様に下降運転の場合も、下降運転用スイッチSDで起動
後さらに左側に回し、下降停止用スイッチSTDに接触
すると、ただちにステップは停止するスイッチである。
スイッチS1に設けられた上昇停止用スイッチおよび下
降停止用スイッチで、キースイッチKYを右側に回し
て、上昇運転用スイッチSUでステップを起動後さらに
キースイッチKYを右側に回し、上昇停止用スイッチS
TUに接触すると、ただちにステップは非常停止し、同
様に下降運転の場合も、下降運転用スイッチSDで起動
後さらに左側に回し、下降停止用スイッチSTDに接触
すると、ただちにステップは停止するスイッチである。
【0015】図1は本発明になるエスカレータの操作盤
の運転回路の電気結線図である。図1において、P、N
は直流電源端子、BはベルスイッチSBがオンして付勢
されるリレーで、Baはそのa接点、Bbはそのb接
点、BLはベルスイッチSBがオンしたとき鳴動するベ
ルである。
の運転回路の電気結線図である。図1において、P、N
は直流電源端子、BはベルスイッチSBがオンして付勢
されるリレーで、Baはそのa接点、Bbはそのb接
点、BLはベルスイッチSBがオンしたとき鳴動するベ
ルである。
【0016】Aは上昇停止用スイッチSTUあるいは下
降停止用スイッチSTDがオンしたとき付勢されるリレ
ーで、AaはリレーAを自己保持させるためのa接点、
接点Bbはこの自己保持を解除するための接点である。
降停止用スイッチSTDがオンしたとき付勢されるリレ
ーで、AaはリレーAを自己保持させるためのa接点、
接点Bbはこの自己保持を解除するための接点である。
【0017】U、Dは上昇運転用スイッチSUあるいは
下降運転用スイッチSDがオンしたとき、モータを駆動
し、ステップを上昇運転あるいは下降運転させるための
リレーで、Ua、DaはリレーU、Dを自己保持させる
ためのa接点、Ub、DbはリレーU、Dを同時起動さ
せないための保護用の接点、接点Ab、スイッチSB、
STは自己保持されたリレーU、Dを解除させるための
接点あるいはスイッチである。
下降運転用スイッチSDがオンしたとき、モータを駆動
し、ステップを上昇運転あるいは下降運転させるための
リレーで、Ua、DaはリレーU、Dを自己保持させる
ためのa接点、Ub、DbはリレーU、Dを同時起動さ
せないための保護用の接点、接点Ab、スイッチSB、
STは自己保持されたリレーU、Dを解除させるための
接点あるいはスイッチである。
【0018】次に、本実施形態の動作を説明する。
【0019】今、ステップを上昇運転させるには、キー
スイッチKYを第2のキースイッチS2のキー孔K2に
差し込み、左側は回し、ベルスイッチSBがオンする
と、リレーBが付勢され、ベルBLは鳴動する。
スイッチKYを第2のキースイッチS2のキー孔K2に
差し込み、左側は回し、ベルスイッチSBがオンする
と、リレーBが付勢され、ベルBLは鳴動する。
【0020】専用キーKYをキー孔K2から抜き、専用
キーKYを第1のキースイッチS1のキー孔K1に差し
込み、右側に回し、上昇起動用スイッチSUがオンする
と、P−SU−Db−U−Ab−SB−ST−Nの回路
により、リレーUが付勢され、接点Uaにより自己保持
される。そこで図示しないモーターが駆動し、ステップ
は上昇運転する。
キーKYを第1のキースイッチS1のキー孔K1に差し
込み、右側に回し、上昇起動用スイッチSUがオンする
と、P−SU−Db−U−Ab−SB−ST−Nの回路
により、リレーUが付勢され、接点Uaにより自己保持
される。そこで図示しないモーターが駆動し、ステップ
は上昇運転する。
【0021】ステップを停止させるには専用キーKY
を、第2のキースイッチS2のキー孔K2に差し込み、
右側に回し、停止スイッチSTをオフさせると、自己保
持回路が解除され、リレーUは消勢し、ステップは停止
する。
を、第2のキースイッチS2のキー孔K2に差し込み、
右側に回し、停止スイッチSTをオフさせると、自己保
持回路が解除され、リレーUは消勢し、ステップは停止
する。
【0022】次に、上記と同様にして、ステップを上昇
運転方向に起動後異常状態が発生しステップを急停止し
なければならない場合には、専用キーKYをさらに右側
に回し、上昇停止用スイッチSTUをオンさせる。P−
STU−Bb−A−Nの回路により、リレーAが付勢さ
れ、接点Aaを介して、リレーAは自己保持される。そ
して、接点Abが開き、リレーUは消勢しステップは急
停止する。
運転方向に起動後異常状態が発生しステップを急停止し
なければならない場合には、専用キーKYをさらに右側
に回し、上昇停止用スイッチSTUをオンさせる。P−
STU−Bb−A−Nの回路により、リレーAが付勢さ
れ、接点Aaを介して、リレーAは自己保持される。そ
して、接点Abが開き、リレーUは消勢しステップは急
停止する。
【0023】このとき、専用キーKYを抜くため、左側
に回し、上昇運転用スイッチSUがオンしても接点Ab
が開いているので、リレーUは付勢されない。そしてキ
ー孔K1により専用キーKYを抜くことができる。
に回し、上昇運転用スイッチSUがオンしても接点Ab
が開いているので、リレーUは付勢されない。そしてキ
ー孔K1により専用キーKYを抜くことができる。
【0024】なお、リレーAを解除させるには、ベルB
を鳴動させるために、ベルスイッチSBをオンさせリレ
ーBを付勢させると、接点Bbが開き、リレーAは消勢
し、初期の状態に復帰する。
を鳴動させるために、ベルスイッチSBをオンさせリレ
ーBを付勢させると、接点Bbが開き、リレーAは消勢
し、初期の状態に復帰する。
【0025】このように、ステップ起動時に何らかの異
常状態が発生したときは、専用キーKYをさらに回すこ
とによりただちにステップを停止させることができる。
常状態が発生したときは、専用キーKYをさらに回すこ
とによりただちにステップを停止させることができる。
【0026】なお、上昇運転用スイッチSU、下降運転
用スイッチSDに対し、それぞれ上昇停止用スイッチS
TU、下降停止用スイッチSTDを設けたが、この停止
用スイッチは1個にしても構成することができる。
用スイッチSDに対し、それぞれ上昇停止用スイッチS
TU、下降停止用スイッチSTDを設けたが、この停止
用スイッチは1個にしても構成することができる。
【0027】また、上記実施形態においては、上昇運転
用スイッチSUあるいは、下降運転用スイッチSDがオ
ンしたことを電気的な回路で記憶させたが、機械的に構
成することもできる。
用スイッチSUあるいは、下降運転用スイッチSDがオ
ンしたことを電気的な回路で記憶させたが、機械的に構
成することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上、述べたように、操作盤の上昇運転
用スイッチと下降運転用スイッチとを一体化したキース
イッチにステップを停止させるための停止スイッチを設
けたもので、ステップの起動時に何らかの異常が発生し
てもステップをただちに停止させることができ、事故の
拡大を抑制することができる効果がある。
用スイッチと下降運転用スイッチとを一体化したキース
イッチにステップを停止させるための停止スイッチを設
けたもので、ステップの起動時に何らかの異常が発生し
てもステップをただちに停止させることができ、事故の
拡大を抑制することができる効果がある。
【図1】本発明になる一実施形態の運転回路の電気結線
図である。
図である。
【図2】本発明になる一実施形態のエスカレータの操作
盤の構成図である。
盤の構成図である。
【図3】従来の操作盤の構成図である。
KY 専用キー S1 第1のキースイッチ S2 第2のキースイッチ SU 上昇運転用スイッチ SD 下降運転用スイッチ STU 上昇停止用スイッチ STD 下降停止用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 エスカレータのステップの上昇運転用ス
イッチと下降運転用スイッチとを一体化した第1のキー
スイッチとベル鳴動用のベルスイッチと前記ステップの
停止用スイッチとを一体化した第2のキースイッチとを
乗降口のデッキに設けたエスカレータの操作盤におい
て、前記第1のキースイッチに前記ステップを停止させ
るための停止スイッチを設けるとともに、この停止スイ
ッチが応答したときは前記上昇運転用スイッチおよび下
降用運転スイッチを無効とさせる手段を備えたことを特
徴とするエスカレータの操作盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16957396A JPH1017258A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | エスカレータの操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16957396A JPH1017258A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | エスカレータの操作盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1017258A true JPH1017258A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15888989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16957396A Pending JPH1017258A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | エスカレータの操作盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1017258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106115452A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-16 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种新型钥匙开关盒结构 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP16957396A patent/JPH1017258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106115452A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-11-16 | 苏州新达电扶梯部件有限公司 | 一种新型钥匙开关盒结构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1017258A (ja) | エスカレータの操作盤 | |
JPH03120194A (ja) | エスカレータの安全装置 | |
CN212425044U (zh) | 一种预防坠入电梯井道的预警系统 | |
JPH07315714A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH0859112A (ja) | エレベータの通話装置 | |
JPH1121041A (ja) | 防犯エレベータ | |
JPH07285774A (ja) | エスカレータの故障表示装置 | |
KR19980058661U (ko) | 에스컬레이터의 경보기능용 비상정지버튼 | |
JPH072448A (ja) | エレベータの遠隔監視装置 | |
JPH07277626A (ja) | エレベータ安全スイッチの短絡装置 | |
KR200226215Y1 (ko) | 경보정지해제기능을 가지는 화재발신기. | |
US20190177117A1 (en) | Elevator operating panel | |
JPH05229749A (ja) | エレベーターのかご内照明装置 | |
JPS6142712Y2 (ja) | ||
JPH0667466U (ja) | エレベータの通話装置 | |
JPH01261183A (ja) | 交流エレベータの非常運転装置 | |
JPH0731777U (ja) | エスカレータの報知装置 | |
JPH04137323A (ja) | 押しボタン装置 | |
JPH0617814Y2 (ja) | エレベ−タ非常通報装置 | |
JPH06144753A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH06100259A (ja) | エレベータの防犯装置 | |
JPH07304573A (ja) | エレベータ操作方法の報知装置 | |
JPH06255973A (ja) | エスカレータ手すりベルト安全装置 | |
CN111453581A (zh) | 一种预防坠入电梯井道的预警系统及方法 | |
CN118125255A (zh) | 用于加装电梯的烟感与电梯联动装置及加装电梯 |