JPH10171386A - 店舗用広告システム - Google Patents
店舗用広告システムInfo
- Publication number
- JPH10171386A JPH10171386A JP33196096A JP33196096A JPH10171386A JP H10171386 A JPH10171386 A JP H10171386A JP 33196096 A JP33196096 A JP 33196096A JP 33196096 A JP33196096 A JP 33196096A JP H10171386 A JPH10171386 A JP H10171386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- store
- advertisement display
- driving device
- customers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】来店の顧客に強くアピールして十分な宣伝効果
が得られるとともに、広告内容の更新等が極めて容易
で、メンテナンスにも手間がかからないようにした店舗
用広告システムを提供する。 【解決手段】店舗における什器1の上方に設置された広
告表示部2と、この広告表示部2を表示駆動するための
駆動装置3とを備えている。
が得られるとともに、広告内容の更新等が極めて容易
で、メンテナンスにも手間がかからないようにした店舗
用広告システムを提供する。 【解決手段】店舗における什器1の上方に設置された広
告表示部2と、この広告表示部2を表示駆動するための
駆動装置3とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は店舗に設置する広告
システムに関する。
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、小売店、とりわけコンビニエン
スストアのように顧客層が厚く、しかも多品種の商品を
取り扱う小売業においては、自動車や家電のような耐久
消費財を取り扱う小売業に比較して店頭での広告活動が
十分に行われていない傾向にある。
スストアのように顧客層が厚く、しかも多品種の商品を
取り扱う小売業においては、自動車や家電のような耐久
消費財を取り扱う小売業に比較して店頭での広告活動が
十分に行われていない傾向にある。
【0003】このようなコンビニエンスストアの傾向
は、比較的狭小な店舗が多く販売員も少ない店舗にて膨
大な種類の商品を宣伝することは難しいという点、ある
いは顧客の商品購入の意志が入店時点から明確であるこ
となどから、その必要性があまり指摘されていなかった
ことによると考えられる。
は、比較的狭小な店舗が多く販売員も少ない店舗にて膨
大な種類の商品を宣伝することは難しいという点、ある
いは顧客の商品購入の意志が入店時点から明確であるこ
となどから、その必要性があまり指摘されていなかった
ことによると考えられる。
【0004】したがって、コンビニエンスストアでの広
告行為としては、店頭や壁等にテレビコマーシャルや新
聞等での広告キャンペーンに合わせたポスターを貼った
り、簡便なPOPを採用する程度が一般的である。
告行為としては、店頭や壁等にテレビコマーシャルや新
聞等での広告キャンペーンに合わせたポスターを貼った
り、簡便なPOPを採用する程度が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、広告のメ
ディアミックスの観点からすれば、この種の業種の広告
はテレビコマーシャル等のマスメディアに大きく依存し
ており、他の業種のように個々の顧客に直接接触する店
舗内メディアの比重は大きく後退しているのが実情であ
る。しかし、どのような業種においても、店頭での広告
活動が重要であることには変わりなく、最新で豊富な情
報を顧客に提供することが望まれている。
ディアミックスの観点からすれば、この種の業種の広告
はテレビコマーシャル等のマスメディアに大きく依存し
ており、他の業種のように個々の顧客に直接接触する店
舗内メディアの比重は大きく後退しているのが実情であ
る。しかし、どのような業種においても、店頭での広告
活動が重要であることには変わりなく、最新で豊富な情
報を顧客に提供することが望まれている。
【0006】ところが、広告のために人材や手数を割く
ことができない小売店では適当な宣伝システムがなく販
売活動中のネックとなっている。本発明は前記事項に鑑
みなされたものであり、来店の顧客に強くアピールして
十分な宣伝効果が得られるとともに、広告内容の更新等
が極めて容易で、メンテナンスにも手間がかからないよ
うにした店舗用広告システムを提供することを技術的課
題とする。
ことができない小売店では適当な宣伝システムがなく販
売活動中のネックとなっている。本発明は前記事項に鑑
みなされたものであり、来店の顧客に強くアピールして
十分な宣伝効果が得られるとともに、広告内容の更新等
が極めて容易で、メンテナンスにも手間がかからないよ
うにした店舗用広告システムを提供することを技術的課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は店舗用広告シス
テムであり、前述した技術的課題を解決するために以下
のように構成されている。
テムであり、前述した技術的課題を解決するために以下
のように構成されている。
【0008】すなわち、店舗における什器1の上方に設
置された顧客への広告を表示する広告表示部2と、この
広告表示部2を表示駆動するための駆動装置3と、を備
えている。
置された顧客への広告を表示する広告表示部2と、この
広告表示部2を表示駆動するための駆動装置3と、を備
えている。
【0009】前記什器1としては例えば、商品棚、冷蔵
庫あるいはレジカウンターが例示できる。また、広告表
示部2は店舗の壁面部4及び天井部5の内少なくとも一
方の位置に設置することができる。つまり、客の誘導路
から見やすい位置に設置するのがよい。
庫あるいはレジカウンターが例示できる。また、広告表
示部2は店舗の壁面部4及び天井部5の内少なくとも一
方の位置に設置することができる。つまり、客の誘導路
から見やすい位置に設置するのがよい。
【0010】さらに、広告表示部2は、電子制御により
広告内容を表示する装置とすることができ、例えば、液
晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、電光掲示盤、
発光ダイオードディスプレイ等を例示できる。
広告内容を表示する装置とすることができ、例えば、液
晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、電光掲示盤、
発光ダイオードディスプレイ等を例示できる。
【0011】前記駆動装置3としてはキャラクタージェ
ネレータ、コンピュータ端末機、ビデオ装置が例示でき
る。そして、前記駆動装置3はソフトウェアの変更だけ
で広告内容を更新することができ、その際人手をほとん
ど要しない。また、このソフトウェアは電話回線によっ
て伝送することも容易であり、例えば、オンラインによ
る自動更新の他、インターネット等を介したメニュー方
式での選定も可能である。この場合、広告を供給する本
部のホームページにアクセスし、このホームページのメ
ニューから必要な広告を選択する。すると、その広告内
容を駆動装置3から出力させるためのプログラムがロー
ドされ、駆動装置3の内部記憶装置にストアされる。そ
して、これを適当な時間広告表示部2に表示させる。
ネレータ、コンピュータ端末機、ビデオ装置が例示でき
る。そして、前記駆動装置3はソフトウェアの変更だけ
で広告内容を更新することができ、その際人手をほとん
ど要しない。また、このソフトウェアは電話回線によっ
て伝送することも容易であり、例えば、オンラインによ
る自動更新の他、インターネット等を介したメニュー方
式での選定も可能である。この場合、広告を供給する本
部のホームページにアクセスし、このホームページのメ
ニューから必要な広告を選択する。すると、その広告内
容を駆動装置3から出力させるためのプログラムがロー
ドされ、駆動装置3の内部記憶装置にストアされる。そ
して、これを適当な時間広告表示部2に表示させる。
【0012】なお、オンラインによる自動更新を採用し
た場合には時間帯、天候、曜日等によってその内容を刻
々更新することができる。このため、学生の多い時間帯
では弁当の広告、主婦層が多い時間帯には総菜の広告、
また、好天の休日にはレジャー関連商品の広告を強化す
る等、きめ細かい対策が可能となる。
た場合には時間帯、天候、曜日等によってその内容を刻
々更新することができる。このため、学生の多い時間帯
では弁当の広告、主婦層が多い時間帯には総菜の広告、
また、好天の休日にはレジャー関連商品の広告を強化す
る等、きめ細かい対策が可能となる。
【0013】なお、前記駆動装置3は、広告表示部2の
広告面を、表面あるいは裏面から照射する照明装置であ
ってもよい。この場合、照明装置の作動を制御する、マ
イクロプセッサを備える制御部を設けるとよい。そし
て、照明装置(3)を所定の時間帯により点灯させた
り、さらに顧客の位置を検知するセンサに前記制御部を
接続し、顧客が近づいた際に照明装置(3)を点灯させ
るようにすることができる。
広告面を、表面あるいは裏面から照射する照明装置であ
ってもよい。この場合、照明装置の作動を制御する、マ
イクロプセッサを備える制御部を設けるとよい。そし
て、照明装置(3)を所定の時間帯により点灯させた
り、さらに顧客の位置を検知するセンサに前記制御部を
接続し、顧客が近づいた際に照明装置(3)を点灯させ
るようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の店舗用広告システ
ムを図1〜図5に示される実施形態について更に詳細に
説明する。
ムを図1〜図5に示される実施形態について更に詳細に
説明する。
【0015】図1はコンビニエンスストアの平面図を示
し、出入り口10から店舗内に入り左手に什器1である
商品展示棚、右手にレジカウンター11が位置してい
る。このレジカウンター11上にはレジスタ12が設置
されている。また、出入り口10のある壁側には書籍コ
ーナー13が設けてある。店舗の床9から天井部5まで
の高さは約2.6メートル、床9から什器1上端までの
高さは約2メートルとなっており、什器1上端から天井
部5までの間隔は約60センチメートルとなっている。
し、出入り口10から店舗内に入り左手に什器1である
商品展示棚、右手にレジカウンター11が位置してい
る。このレジカウンター11上にはレジスタ12が設置
されている。また、出入り口10のある壁側には書籍コ
ーナー13が設けてある。店舗の床9から天井部5まで
の高さは約2.6メートル、床9から什器1上端までの
高さは約2メートルとなっており、什器1上端から天井
部5までの間隔は約60センチメートルとなっている。
【0016】そして、この60センチメートルの間隔を
利用して、顧客への広告を行う広告表示部2が設置され
ている。この広告表示部2は図2に示すように、1ブロ
ックの幅が90センチの什器1の上面に載置されてお
り、図3に示すように、箱型に形成した筐体2aの正面
に、広告表示部2である液晶ディスプレイが設けられて
いる。この広告表示部2には駆動装置3が接続されてお
り、広告表示部2に広告が表示されるようになってい
る。
利用して、顧客への広告を行う広告表示部2が設置され
ている。この広告表示部2は図2に示すように、1ブロ
ックの幅が90センチの什器1の上面に載置されてお
り、図3に示すように、箱型に形成した筐体2aの正面
に、広告表示部2である液晶ディスプレイが設けられて
いる。この広告表示部2には駆動装置3が接続されてお
り、広告表示部2に広告が表示されるようになってい
る。
【0017】なお、図3の例では筐体2aの正面に半透
明のカラーパネル2bを貼付して広告表示部2を構成し
ている。このカラーパネル2bは筐体2aの内部に設け
られた照明器具(図示せず)で裏面から照明され、図柄
が浮き出るようになっている。 前記駆動装置3はメモ
リー、中央演算回路、表示ドライバ(いずれも図示せ
ず)等から構成されており、キャラクタージェネレータ
として作動するように構成されている。なお、映像出力
はアナログRGB、あるいはNTSC信号となってい
る。前記メモリーには基本オペレーションシステムの
他、広告すべき文字及び図形のデータが記憶される。
明のカラーパネル2bを貼付して広告表示部2を構成し
ている。このカラーパネル2bは筐体2aの内部に設け
られた照明器具(図示せず)で裏面から照明され、図柄
が浮き出るようになっている。 前記駆動装置3はメモ
リー、中央演算回路、表示ドライバ(いずれも図示せ
ず)等から構成されており、キャラクタージェネレータ
として作動するように構成されている。なお、映像出力
はアナログRGB、あるいはNTSC信号となってい
る。前記メモリーには基本オペレーションシステムの
他、広告すべき文字及び図形のデータが記憶される。
【0018】この広告データはCD−ROM、ジップド
ライブ、MO、MDデータディスク、フロッピーディス
ク等に記憶メディアにより書き込み及び変更が自在とな
っている。なお、中央演算回路に内蔵の時計機能によ
り、表示内容を時刻によって自動変更することが可能で
ある。
ライブ、MO、MDデータディスク、フロッピーディス
ク等に記憶メディアにより書き込み及び変更が自在とな
っている。なお、中央演算回路に内蔵の時計機能によ
り、表示内容を時刻によって自動変更することが可能で
ある。
【0019】さらに、メモリーのデータは電話回線を経
由したデータによっても更新が可能となっている。前記
した広告表示部2は什器1の上方の他、店舗の壁面部4
あるいは天井部5に設置することもできる。この場合、
天井部5からワイヤーで吊るなどによって固定される。
このようにしてレジカウンター11の上方等のように、
顧客が見やすい場所に広告表示部2を設置する。
由したデータによっても更新が可能となっている。前記
した広告表示部2は什器1の上方の他、店舗の壁面部4
あるいは天井部5に設置することもできる。この場合、
天井部5からワイヤーで吊るなどによって固定される。
このようにしてレジカウンター11の上方等のように、
顧客が見やすい場所に広告表示部2を設置する。
【0020】図4は店舗正面を示し、出入り口10の上
方には内部に照明器具(図示せず)が設置された店舗表
示灯(ファサードサイン)14が設けられている(図5
参照)。この店舗表示灯14の近傍の天井部5には、広
告表示部2が垂設されている。この広告表示部2は支持
アーム2cによって天井部5に固定されており、必要に
応じて広告面を覆うカバー2eが設けられる。なお、前
記カバー2eはヒンジ2dを介して広告表示部2に装着
されている。
方には内部に照明器具(図示せず)が設置された店舗表
示灯(ファサードサイン)14が設けられている(図5
参照)。この店舗表示灯14の近傍の天井部5には、広
告表示部2が垂設されている。この広告表示部2は支持
アーム2cによって天井部5に固定されており、必要に
応じて広告面を覆うカバー2eが設けられる。なお、前
記カバー2eはヒンジ2dを介して広告表示部2に装着
されている。
【0021】そして、広告表示部2の上部前方には駆動
装置としての照明装置3が設けられている。この場合、
照明装置3の点灯時間を制御したり、広告表示部2の前
方に顧客が位置することを検知して照明装置3を点灯す
るとよい。
装置としての照明装置3が設けられている。この場合、
照明装置3の点灯時間を制御したり、広告表示部2の前
方に顧客が位置することを検知して照明装置3を点灯す
るとよい。
【0022】これにより顧客は入店の時点で広告表示部
2を見ることとなり商品インフォメーションを受けるこ
とができる。以上述べたように、本実施の形態のシステ
ムによれば、従来単なる空間となっていた場所を広告ス
ペースとして利用することができるため、何らのデメリ
ットなく顧客に的確な広告情報を与えることができる。
そして、本システムは、広告表示部2の広告内容を電子
制御したり、あるいは広告表示部2の広告面を照射する
駆動装置3を設けたので、より効率良く顧客に対して広
告を行うことができる。
2を見ることとなり商品インフォメーションを受けるこ
とができる。以上述べたように、本実施の形態のシステ
ムによれば、従来単なる空間となっていた場所を広告ス
ペースとして利用することができるため、何らのデメリ
ットなく顧客に的確な広告情報を与えることができる。
そして、本システムは、広告表示部2の広告内容を電子
制御したり、あるいは広告表示部2の広告面を照射する
駆動装置3を設けたので、より効率良く顧客に対して広
告を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、店舗の什器の上方に広
告表示部を設置し、この広告表示部を駆動装置で駆動す
るようにしたので、来店の顧客に強くアピールして十分
な宣伝効果が得られるとともに、広告内容の更新等も極
めて容易である。
告表示部を設置し、この広告表示部を駆動装置で駆動す
るようにしたので、来店の顧客に強くアピールして十分
な宣伝効果が得られるとともに、広告内容の更新等も極
めて容易である。
【0024】また、広告表示部を電子制御により広告内
容を表示するものであれば、広告内容の変更をより簡易
に行うことができる。
容を表示するものであれば、広告内容の変更をより簡易
に行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態である店舗用広告システム
を示す店舗の平面図である。
を示す店舗の平面図である。
【図2】本発明の一実施形態である店舗用広告システム
を棚什器用に応用した例を示す正面図である。
を棚什器用に応用した例を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施形態である店舗用広告システム
の広告表示部部分の斜視図である。
の広告表示部部分の斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態である店舗用広告システム
を店舗入り口に応用した例を示す正面図である。
を店舗入り口に応用した例を示す正面図である。
【図5】本発明の一実施形態である店舗用広告システム
を店舗入り口に応用した例を示す側面図である。
を店舗入り口に応用した例を示す側面図である。
1 什器 2 広告表示部 2a 筐体 2b カラーパネル 2c 支持アーム 2d ヒンジ 2e カバー 3 駆動装置 4 壁面部 5 天井部 11 レジカウンター 14 店舗表示灯
Claims (4)
- 【請求項1】店舗における什器の上方に設置された顧客
への広告を表示する広告表示部と、この広告表示部を表
示駆動するための駆動装置と、を備えていることを特徴
とする店舗用広告システム。 - 【請求項2】店舗における商品棚の上部及びレジカウン
ター内部の内少なくとも一方の位置に顧客への広告を表
示する広告表示部を設置するとともに、前記広告表示部
を表示駆動するための駆動装置を備えていることを特徴
とする店舗用広告システム。 - 【請求項3】店舗の壁面部及び天井部の内少なくとも一
方の位置に顧客への広告を表示する広告表示部を設置す
るとともに、前記広告表示部を表示駆動するための駆動
装置を備えていることを特徴とする店舗用広告システ
ム。 - 【請求項4】前記広告表示部は、電子制御により広告内
容を表示することを特徴とする請求項1〜請求項3のい
ずれかに記載の店舗用広告システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33196096A JPH10171386A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 店舗用広告システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33196096A JPH10171386A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 店舗用広告システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10171386A true JPH10171386A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18249575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33196096A Pending JPH10171386A (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | 店舗用広告システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10171386A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001098608A1 (fr) * | 2000-06-19 | 2001-12-27 | Hiroyuki Wakamatsu | Point d'acces ecologique |
WO2002007029A1 (en) * | 2000-07-14 | 2002-01-24 | John Noah Park | Electric sign board operating system and operating method thereof |
CN100406824C (zh) * | 2001-05-25 | 2008-07-30 | Lg电子株式会社 | 食品自动定购型冰箱及其动作方法 |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP33196096A patent/JPH10171386A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001098608A1 (fr) * | 2000-06-19 | 2001-12-27 | Hiroyuki Wakamatsu | Point d'acces ecologique |
JP2002004642A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-09 | Hiroyuki Wakamatsu | エコロジーアクセスポイント |
EP1296007A1 (en) * | 2000-06-19 | 2003-03-26 | Hiroyuki Wakamatsu | Ecology access point |
AU2001260629B2 (en) * | 2000-06-19 | 2007-04-26 | Hiroyuki Wakamatsu | Ecology access point |
EP1296007A4 (en) * | 2000-06-19 | 2008-12-10 | Hiroyuki Wakamatsu | ECOLOGICAL ACCESS POINT |
WO2002007029A1 (en) * | 2000-07-14 | 2002-01-24 | John Noah Park | Electric sign board operating system and operating method thereof |
CN100406824C (zh) * | 2001-05-25 | 2008-07-30 | Lg电子株式会社 | 食品自动定购型冰箱及其动作方法 |
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