JPH10170014A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10170014A JPH10170014A JP8326292A JP32629296A JPH10170014A JP H10170014 A JPH10170014 A JP H10170014A JP 8326292 A JP8326292 A JP 8326292A JP 32629296 A JP32629296 A JP 32629296A JP H10170014 A JPH10170014 A JP H10170014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular rib
- drain pipe
- drain
- holding piece
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドレンパイプから外気が流入しないよう防止
できるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 ドレンパイプ接続管7の内周面に、環状
リブ7aと、同環状リブから離間した断続的な保持片7bと
を突設する一方、これら保持片と環状リブとの間に、同
環状リブの側部に対向する透孔9aを備えるとともに、前
記保持片により周縁が保持される移動可能な円板状の移
動弁9を設け、ドレン水を外部に排出する際、前記移動
弁の周縁を前記保持片により保持して、前記環状リブお
よび前記透孔間の隙間からドレンパイプ8に導くように
し、同ドレンパイプから外気が流入しないよう防止する
際、前記環状リブの側部に当接して前記透孔を塞ぐよう
にした。
できるようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 ドレンパイプ接続管7の内周面に、環状
リブ7aと、同環状リブから離間した断続的な保持片7bと
を突設する一方、これら保持片と環状リブとの間に、同
環状リブの側部に対向する透孔9aを備えるとともに、前
記保持片により周縁が保持される移動可能な円板状の移
動弁9を設け、ドレン水を外部に排出する際、前記移動
弁の周縁を前記保持片により保持して、前記環状リブお
よび前記透孔間の隙間からドレンパイプ8に導くように
し、同ドレンパイプから外気が流入しないよう防止する
際、前記環状リブの側部に当接して前記透孔を塞ぐよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、ドレンパイプから外気が流入しない
ようにして、異音が発生しないよう防止した構造に関す
る。
り、より詳細には、ドレンパイプから外気が流入しない
ようにして、異音が発生しないよう防止した構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3で示す
ように、本体1内に形成された吸込口2と吹出口5とを
結ぶ空気通路に、熱交換器3と送風ファン4とを設け、
前記熱交換器3の下部にドレンパン6を設け、同ドレン
パン6からドレン水を外部に導くドレンパイプ接続管7
と、同ドレンパイプ接続管7に接続されるドレンパイプ
8とを設け、前記熱交換器3から滴下したドレン水を外
部に排出してなる構成であった。
ように、本体1内に形成された吸込口2と吹出口5とを
結ぶ空気通路に、熱交換器3と送風ファン4とを設け、
前記熱交換器3の下部にドレンパン6を設け、同ドレン
パン6からドレン水を外部に導くドレンパイプ接続管7
と、同ドレンパイプ接続管7に接続されるドレンパイプ
8とを設け、前記熱交換器3から滴下したドレン水を外
部に排出してなる構成であった。
【0003】しかしながら、前記熱交換器3から滴下し
たドレン水を外部に排出する一方、前記ドレンパイプ8
から外気が流入することによって、同外気が前記ドレン
パイプ8を通過する時に耳障りな音になって聞こえた
り、ドレン水が残っていた時にはポコポコと異音が発生
してしまうなどの問題があった。
たドレン水を外部に排出する一方、前記ドレンパイプ8
から外気が流入することによって、同外気が前記ドレン
パイプ8を通過する時に耳障りな音になって聞こえた
り、ドレン水が残っていた時にはポコポコと異音が発生
してしまうなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、ドレンパイプから外気が流入しない
よう防止できるようにした空気調和機を提供することを
目的とする。
記の問題点に鑑み、ドレンパイプから外気が流入しない
よう防止できるようにした空気調和機を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と送
風ファンとを設け、前記熱交換器の下部にドレンパンを
設け、同ドレンパンからドレン水を外部に導くドレンパ
イプ接続管と、同ドレンパイプ接続管に接続されるドレ
ンパイプとを設けてなる空気調和機において、前記ドレ
ンパイプ接続管の内周面に、環状リブと、同環状リブか
ら離間した断続的な保持片とを突設する一方、これら保
持片と環状リブとの間に、同環状リブの側部に対向する
透孔を備えるとともに、前記保持片により周縁が保持さ
れる移動可能な円板状の移動弁を設け、ドレン水を外部
に排出する際、前記移動弁の周縁を前記保持片により保
持して、前記環状リブおよび前記透孔間の隙間から前記
ドレンパイプに導くようにし、同ドレンパイプから外気
が流入しないよう防止する際、前記環状リブの側部に当
接して前記透孔を塞ぐようにした構成となっている。
め、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱交換器と送
風ファンとを設け、前記熱交換器の下部にドレンパンを
設け、同ドレンパンからドレン水を外部に導くドレンパ
イプ接続管と、同ドレンパイプ接続管に接続されるドレ
ンパイプとを設けてなる空気調和機において、前記ドレ
ンパイプ接続管の内周面に、環状リブと、同環状リブか
ら離間した断続的な保持片とを突設する一方、これら保
持片と環状リブとの間に、同環状リブの側部に対向する
透孔を備えるとともに、前記保持片により周縁が保持さ
れる移動可能な円板状の移動弁を設け、ドレン水を外部
に排出する際、前記移動弁の周縁を前記保持片により保
持して、前記環状リブおよび前記透孔間の隙間から前記
ドレンパイプに導くようにし、同ドレンパイプから外気
が流入しないよう防止する際、前記環状リブの側部に当
接して前記透孔を塞ぐようにした構成となっている。
【0006】また、前記環状リブをドレン水の上流側に
設け、前記保持片を下流側に設けた構成となっている。
設け、前記保持片を下流側に設けた構成となっている。
【0007】また、前記保持片を、前記環状リブに比し
て低く突設した構成となっている。
て低く突設した構成となっている。
【0008】更に、前記移動弁の透孔を、前記環状リブ
の側部に対向して複数設けた構成となっている。
の側部に対向して複数設けた構成となっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、ドレ
ンパイプから外気が流入しないようにして、異音が発生
しないよう防止できるようにした空気調和機となる。
ンパイプから外気が流入しないようにして、異音が発生
しないよう防止できるようにした空気調和機となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1と、図2(A)乃至図2(C)とで示
すように、1は空気調和機の室内機本体、2は同本体1
の前面および、または上面に設けられた吸込口、3は同
吸込口2と後述する吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ
た熱交換器、4は同熱交換器3により熱交換された空気
を後述する吹出口に向けて送出する送風ファン、5は同
送風ファン4により熱交換された空気を室内に向けて吹
き出す吹出口、6は前記熱交換器3の下部に設けられた
ドレンパン、7は同ドレンパン6からドレン水を外部に
導くためのドレンパイプ接続管、8は同ドレンパイプ接
続管7に接続されたドレンパイプで、前記熱交換器3か
ら滴下したドレン水を前記ドレンパン6で受け、前記ド
レンパイプ接続管7で前記ドレンパイプ8に導いて外部
に排出するようにした構成となっている。
に説明する。図1と、図2(A)乃至図2(C)とで示
すように、1は空気調和機の室内機本体、2は同本体1
の前面および、または上面に設けられた吸込口、3は同
吸込口2と後述する吹出口とを結ぶ空気通路に設けられ
た熱交換器、4は同熱交換器3により熱交換された空気
を後述する吹出口に向けて送出する送風ファン、5は同
送風ファン4により熱交換された空気を室内に向けて吹
き出す吹出口、6は前記熱交換器3の下部に設けられた
ドレンパン、7は同ドレンパン6からドレン水を外部に
導くためのドレンパイプ接続管、8は同ドレンパイプ接
続管7に接続されたドレンパイプで、前記熱交換器3か
ら滴下したドレン水を前記ドレンパン6で受け、前記ド
レンパイプ接続管7で前記ドレンパイプ8に導いて外部
に排出するようにした構成となっている。
【0011】前記ドレンパイプ接続管7の内周面に、環
状リブ7aと、同環状リブ7aから離間した断続的な保持片
7bとを突設する一方、これら保持片7bと環状リブ7aとの
間に、同環状リブ7aの側部に対向する透孔9aを備えると
ともに、前記保持片7bにより周縁が保持される移動可能
な円板状の移動弁9を設け、ドレン水を外部に排出する
際、前記移動弁9の周縁を前記保持片7bにより保持し
て、図2(B)で示す矢印aのように、前記環状リブ7a
および前記透孔9a間の隙間から前記ドレンパイプ8に導
くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しないよ
う防止する際、図2(C)で示す矢印bのように、前記
環状リブ7aの側部に当接して前記透孔9aを塞ぐようにし
た構成となっており、これによって、前記ドレンパン6
で受けたドレン水を外部に排出できるとともに、前記ド
レンパイプ8から外気が流入しないようにして、耳障り
な異音が発生しないよう防止できるようにした構造とな
る。
状リブ7aと、同環状リブ7aから離間した断続的な保持片
7bとを突設する一方、これら保持片7bと環状リブ7aとの
間に、同環状リブ7aの側部に対向する透孔9aを備えると
ともに、前記保持片7bにより周縁が保持される移動可能
な円板状の移動弁9を設け、ドレン水を外部に排出する
際、前記移動弁9の周縁を前記保持片7bにより保持し
て、図2(B)で示す矢印aのように、前記環状リブ7a
および前記透孔9a間の隙間から前記ドレンパイプ8に導
くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しないよ
う防止する際、図2(C)で示す矢印bのように、前記
環状リブ7aの側部に当接して前記透孔9aを塞ぐようにし
た構成となっており、これによって、前記ドレンパン6
で受けたドレン水を外部に排出できるとともに、前記ド
レンパイプ8から外気が流入しないようにして、耳障り
な異音が発生しないよう防止できるようにした構造とな
る。
【0012】また、前記環状リブ7aをドレン水の上流側
に設け、前記保持片7bを下流側に設けたことにより、ド
レン水を排出する際、ドレン水の水圧によって前記移動
弁9を移動させ、同移動弁9を下流側となる前記保持片
7bで保持するようにして、前記環状リブ7aの側部および
前記透孔9a間の隙間からドレン水を前記ドレンパイプ8
に導くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しな
いよう防止する時には、外気が流入する時の風圧によっ
て前記移動弁9を移動させ、前記環状リブ7aの側部に当
接して前記透孔9aを塞ぐことができるようにした構成と
なっている。
に設け、前記保持片7bを下流側に設けたことにより、ド
レン水を排出する際、ドレン水の水圧によって前記移動
弁9を移動させ、同移動弁9を下流側となる前記保持片
7bで保持するようにして、前記環状リブ7aの側部および
前記透孔9a間の隙間からドレン水を前記ドレンパイプ8
に導くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しな
いよう防止する時には、外気が流入する時の風圧によっ
て前記移動弁9を移動させ、前記環状リブ7aの側部に当
接して前記透孔9aを塞ぐことができるようにした構成と
なっている。
【0013】また、前記保持片7bを、前記環状リブ7aに
比して低く突設したことにより、ドレン水を排出する
際、前記保持片7bによる抵抗を減少させることができ
て、より効果的に排出できるようにした構成となってい
る。
比して低く突設したことにより、ドレン水を排出する
際、前記保持片7bによる抵抗を減少させることができ
て、より効果的に排出できるようにした構成となってい
る。
【0014】更に、前記移動弁9に設けた前記透孔9a
を、前記環状リブ7aの側部に対向して複数設けたことに
より、ドレン水を排出する際、更に効果的に排出できる
ようにした構成となっている。
を、前記環状リブ7aの側部に対向して複数設けたことに
より、ドレン水を排出する際、更に効果的に排出できる
ようにした構成となっている。
【0015】以上の構成により、図1と、図2(A)乃
至図2(C)とに基づいて、上記に説明したとおり、前
記ドレンパイプ接続管7の内周面に、環状リブ7aと、同
環状リブ7aから離間した断続的な保持片7bとを突設する
一方、これら保持片7bと環状リブ7aとの間に、同環状リ
ブ7aの側部に対向する透孔9aを備えるとともに、前記保
持片7bにより周縁が保持される移動可能な円板状の移動
弁9を設け、ドレン水を外部に排出する際、前記移動弁
9の周縁を前記保持片7bにより保持して、前記環状リブ
7aおよび前記透孔9a間の隙間から前記ドレンパイプ8に
導くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しない
よう防止する際、前記環状リブ7aの側部に当接して前記
透孔9aを塞ぐようにした構成としたことによって、前記
ドレンパン6で受けたドレン水を外部に円滑に排出でき
るとともに、前記ドレンパイプ8から外気が流入しない
ようにして、耳障りな異音が発生しないよう防止できる
ようにした空気調和機となる。
至図2(C)とに基づいて、上記に説明したとおり、前
記ドレンパイプ接続管7の内周面に、環状リブ7aと、同
環状リブ7aから離間した断続的な保持片7bとを突設する
一方、これら保持片7bと環状リブ7aとの間に、同環状リ
ブ7aの側部に対向する透孔9aを備えるとともに、前記保
持片7bにより周縁が保持される移動可能な円板状の移動
弁9を設け、ドレン水を外部に排出する際、前記移動弁
9の周縁を前記保持片7bにより保持して、前記環状リブ
7aおよび前記透孔9a間の隙間から前記ドレンパイプ8に
導くようにし、同ドレンパイプ8から外気が流入しない
よう防止する際、前記環状リブ7aの側部に当接して前記
透孔9aを塞ぐようにした構成としたことによって、前記
ドレンパン6で受けたドレン水を外部に円滑に排出でき
るとともに、前記ドレンパイプ8から外気が流入しない
ようにして、耳障りな異音が発生しないよう防止できる
ようにした空気調和機となる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ドレン水
を外部に円滑に排出できるとともに、ドレンパイプから
外気が流入しないようにして異音が発生しないよう防止
できるようにした空気調和機となる。
を外部に円滑に排出できるとともに、ドレンパイプから
外気が流入しないようにして異音が発生しないよう防止
できるようにした空気調和機となる。
【図1】本発明による空気調和機の実施例を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明による空気調和機の要部説明図で、
(A)はドレンパイプ接続管を断面にした斜視図であ
り、(B)はドレン水を排出する状態を示す断面図であ
り、(C)は外気の流入を防止する状態を示す断面図で
ある。
(A)はドレンパイプ接続管を断面にした斜視図であ
り、(B)はドレン水を排出する状態を示す断面図であ
り、(C)は外気の流入を防止する状態を示す断面図で
ある。
【図3】従来例による空気調和機の実施例を示す断面図
である。
である。
1 空気調和機本体 2 吸込口 3 熱交換器 4 送風ファン 5 吹出口 6 ドレンパン 7 ドレンパイプ接続管 7a 環状リブ 7b 保持片 8 ドレンパイプ 9 移動弁 9a 透孔 a ドレン水の流露を示す矢印 b 外気の流入路を示す矢印
Claims (4)
- 【請求項1】 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に、熱
交換器と送風ファンとを設け、前記熱交換器の下部にド
レンパンを設け、同ドレンパンからドレン水を外部に導
くドレンパイプ接続管と、同ドレンパイプ接続管に接続
されるドレンパイプとを設けてなる空気調和機におい
て、 前記ドレンパイプ接続管の内周面に、環状リブと、同環
状リブから離間した断続的な保持片とを突設する一方、
これら保持片と環状リブとの間に、同環状リブの側部に
対向する透孔を備えるとともに、前記保持片により周縁
が保持される移動可能な円板状の移動弁を設け、ドレン
水を外部に排出する際、前記移動弁の周縁を前記保持片
により保持して、前記環状リブおよび前記透孔間の隙間
から前記ドレンパイプに導くようにし、同ドレンパイプ
から外気が流入しないよう防止する際、前記環状リブの
側部に当接して前記透孔を塞ぐようにしたことを特徴と
する空気調和機。 - 【請求項2】 前記環状リブをドレン水の上流側に設
け、前記保持片を下流側に設けたことを特徴とする請求
項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記保持片を、前記環状リブに比して低
く突設したことを特徴とする請求項1または請求項2記
載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記移動弁の透孔を、前記環状リブの側
部に対向して複数設けたことを特徴とする請求項1乃至
請求項3記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8326292A JPH10170014A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8326292A JPH10170014A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10170014A true JPH10170014A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18186149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8326292A Pending JPH10170014A (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10170014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103542509A (zh) * | 2012-07-09 | 2014-01-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调和一种空调用排水管的引水装置 |
WO2019176263A1 (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社デンソー | 空調装置 |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP8326292A patent/JPH10170014A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103542509A (zh) * | 2012-07-09 | 2014-01-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调和一种空调用排水管的引水装置 |
WO2019176263A1 (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 株式会社デンソー | 空調装置 |
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