JPH10164669A - 給湯機の無線制御装置 - Google Patents

給湯機の無線制御装置

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JPH10164669A
JPH10164669A JP32124196A JP32124196A JPH10164669A JP H10164669 A JPH10164669 A JP H10164669A JP 32124196 A JP32124196 A JP 32124196A JP 32124196 A JP32124196 A JP 32124196A JP H10164669 A JPH10164669 A JP H10164669A
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JP
Japan
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radio
signal
unit
main body
remote controller
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Application number
JP32124196A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Ueda
欣弘 上田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP32124196A priority Critical patent/JPH10164669A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線リモコンの表示応答性を向上させると共
に、電池寿命を延長する。 【解決手段】 メモリ部6に記憶してある複数の通信相
手の信号を選別して受信でき、電界強度測定部7からの
受信強度レベルデータにより、送信パワーをコントロー
ルし、電池8が減ってくると無線部4の受信タイミング
を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電波で器具本体と通
信する遠隔装置としての無線リモコンを備えた給湯機の
無線制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯機の無線制御装置は、室内に
設置された無線リモコンと屋外の給湯機に設置された通
信ユニット間での信号の受け渡しを基本とし、複数の無
線リモコンがある場合には、一つの無線リモコンからの
信号は通信ユニットを介して他の無線リモコンに伝えら
れていた。
【0003】この時の信号の流れを図5に示す。図5に
おいて、無線リモコンAから送信された信号は、まず通
信ユニット10に送られ、その後無線リモコンBに伝わ
っていた。これは、無線リモコンAのメモリ部6が対に
なっている通信ユニット10のIDデータしか記憶して
いないためであり、無線リモコンAの受信は、通信ユニ
ット10からの信号しか受けない設定であった。そし
て、無線送信時のパワーは一定に固定されており、設置
状態により異なる受信状況を容易に知ることは不可能で
あった。また、電池電源を採用した無線リモコンの電池
寿命を延ばすために、あらかじめ決められたプログラム
に従って間欠的に受信間隔を変更できるものではある
が、電池容量に合わせて受信間隔を変更するものではな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
一つの無線リモコンが操作された場合、この操作情報が
他の無線リモコンへ伝わるためには通信ユニットを介せ
ねばならないので、表示の応答性が良好とはいえず、ま
た、実際の設置状態での無線の伝わり具合がわからず、
状況によっては余分な送信パワーを出していることにな
り、したがって電池電源が浪費したり、近接設置された
同じ装置が妨害される恐れがあるという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、給湯器具への指示信号を入力操作する操作
部と、操作部からの入力操作を信号として受けるIC
と、ICからの信号により給湯器具の設定状態、運転状
態及び操作内容の表示を行う表示部と、ICからの電気
信号を電波信号に変換送信し、受信した電波信号を電気
信号に変換しICへ送る無線部と、受信信号から通信相
手の信号を選り分ける情報を記憶しておくメモリ部とを
有した無線リモコンを複数備えている。また本体メモリ
部と、本体無線部と、この本体無線部からの信号を給湯
器具の本体制御部へ出力しこの給湯器具の本体制御部か
らの信号を本体無線部へ出力するICとを有した通信ユ
ニットとを備えている。そして無線交信の際、一つの無
線リモコンからの電波信号を通信ユニットが受けるだけ
でなく同時に他の無線リモコンも直接受けるようにした
ものである。
【0006】上記発明によれば、一つの無線リモコンか
らの送信信号が通信ユニットを経由することなく直接他
の通信を希望する無線リモコンに到達するため、表示の
遅れを少なくし、無線リモコンの操作性をより一層向上
させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、給湯器具への指示信号
を入力操作する操作部と、前記操作部からの入力操作を
信号として受けるICと、ICからの信号により給湯器
具の設定状態、運転状態及び操作内容の表示を行う表示
部と、ICからの電気信号を電波信号に変換送信し、受
信した電波信号を電気信号に変換し前記ICへ送る無線
部と、受信信号から希望相手の信号を選り分ける情報を
記憶しておくメモリ部とを有した無線リモコンを複数個
備えている。また本体メモリ部と、本体無線部と、この
本体無線部からの信号を給湯器具の本体制御部へ出力し
この給湯器具の本体制御部からの信号を本体無線部へ出
力する本体ICとを有した通信ユニットとを備えてい
る。そして無線交信の際、一つの無線リモコンからの電
波信号を通信ユニットが受けるだけでなく同時に他の無
線リモコンも直接受ける手段を備えたものである。これ
により、無線リモコンからの送信信号が通信ユニットを
経由することなく直接他の通信を希望する無線リモコン
に到達するため、表示の遅れを少なくし、無線リモコン
の操作性を向上させることができる。
【0008】また、第2の形態は、受信した信号から電
界強度を測定する電界測定手段を有した無線リモコンを
備え、電界測定手段からの情報により無線リモコンの無
線部からの送信パワーを変化させるようにしたものであ
る。これにより、設置現場に合わせた送信パワーコント
ロールができるため、電池寿命を延ばし、電池交換の頻
度を減らすことができる。
【0009】第3の形態は、通信ユニットに電界測定手
段を備え、その測定情報を無線リモコンに伝えることに
より、無線リモコンの無線部からの送信パワーを変化さ
せるようにしたものである。これにより、実際の無線リ
モコンからの受信信号を測定できるため、無線リモコン
の大型化を招くことなく、更に正確に送信パワーのコン
トロールができる。
【0010】第4の形態は、電界測定手段からの測定情
報を表示部に表示するようにしたものである。これによ
り、設置現場の無線伝達状況を目視で確認することがで
きるため、無線リモコンを最適な設置場所に設置するこ
とができる。
【0011】第5の形態は、電界測定手段からの測定情
報を無線リモコンへ送るだけでなく、通信ユニットの無
線部の送信パワーも変化させる機能を備えたものであ
る。これにより、無線制御装置の電波到達範囲を通信に
支障がない範囲で限りなく狭くし、近隣での同じ装置へ
の影響を少なくできる。
【0012】第6の形態は、さらに無線リモコンに電源
を供給する電池部と電池電圧を測定する電圧確認部を備
え、電池部から電源を供給されるICが電池容量に応じ
て受信電源のONする時間間隔を変化させる機能を備え
たものである。これにより、電池電圧低下時の使用期間
を従来より更に延ばすことができる。
【0013】(実施例)以下、本発明の無線制御装置の
実施例について、図面を参照しながら説明する。図1
は、本発明の一実施例としての給湯機の無線リモコン1
と通信ユニット10の構成図である。操作部2は、通
常、スイッチ操作により受けた給湯温度設定や、器具の
運転のON/OFF信号をIC3に送る。IC3では、
この受けた信号を無線部4に送り電波として送信するこ
とにより給湯器具を動作させるとともに、表示部5にお
いて現在の状態を表示する。逆に、無線部4により受信
した信号が、IC3に送られる時、メモリ部6がもつI
Dデータ(呼び出し符号)と照合され、必要なデータだ
け認識する。
【0014】通信ユニット10は、無線リモコン1から
の信号を本体無線部11で受け、本体メモリ部12のI
Dデータと合致するデータを本体IC13で認識する。
そして、給湯機14の本体制御部15と本体IC13の
間で給湯機本体の情報をやり取りする。
【0015】本実施例では無線リモコン1のメモリ部6
に通信ユニット10のIDデータだけでなく、同じセッ
ト内の他の無線リモコンのIDデータも記憶しておくこ
とで、図3のように無線リモコンAからの信号が通信ユ
ニット10へ送られるとき、同時に無線リモコンBもそ
の情報を受信することができる。
【0016】次に、無線リモコン1に電界強度測定部7
を付加した場合について説明する。通信ユニット10
(セット内の他の無線リモコンでもよい)からの信号を
無線リモコン1が受信する際、無線部4が受信データを
受けるだけでなく、電界強度測定部7は受信レベルを電
界強度として測定し、IC3に受信レベルデータを送
る。
【0017】IC3では、受信レベルに応じた送信パワ
ーを図4の様な相関として記憶しており、以後の送信時
にはこれに対応して送信パワーのコントロールを無線部
4に働きかける。この中で、無線リモコン1が受けた受
信レベルは、正確には通信ユニット10の送信パワーが
設置環境により減衰されて無線リモコン1に届いたもの
なので、これを無線リモコン1の送信パワーとして使う
には不適当な面もある。
【0018】なぜなら、無線リモコン1と通信ユニット
10のアンテナゲイン(アンテナの受信率のようなも
の)の違い、アンテナ方向の違い等により、無線リモコ
ン1と通信ユニット10が同じパワーで送信したとして
も、それぞれの受信レベルは違うものになる可能性があ
るからである。つまり、無線リモコン1が受けた受信レ
ベルがそのまま無線リモコン1の送信パワーとして使用
された時、反対に通信ユニット10に届くかどうかわか
らないという危惧がある。
【0019】これに対し、図4に示したように無線リモ
コン1のアンテナゲイン、通信ユニット10のアンテナ
ゲイン等を補正値として加味する方法をとってもよい
し、無線リモコン1と通信ユニット10との間で何度か
通信を繰り返してから無線リモコン1の送信パワーを決
定するプログラムをIC3にもたせてもよい。
【0020】また、もっと確実簡単な方法は、この電界
強度測定部7を通信ユニット10の本体無線部11に装
備することである。このようにすることにより、無線リ
モコン1からの送信パワーが設置環境でどれだけ減衰さ
れて通信ユニット10に届いているか(通信ユニット1
0からの送信を無線リモコン1で受信して、概算で無線
リモコン1の送信パワーを決定しているのに比べて)を
より正確に測定することができる。そして、この受信レ
ベルデータを無線リモコン1に送信し、無線リモコン1
の送信パワーのコントロールを行う。
【0021】この方法を採る時の最大のメリットは、電
界強度測定部7を器具本体に付属しているため大きさに
制限があまりない通信ユニット10側に装備できること
である。つまり、電池駆動によりコードレス化されてい
る無線リモコン1に余計な装備を施す必要がなく、小型
で軽量なまま、送信パワーをコントロールすることによ
る電池の長寿命化を図ることができる。
【0022】次に、この電界強度測定部7からの受信レ
ベルデータを無線リモコン1のIC3を通じて表示部5
に表示すると、簡易スペクトラムアナライザー(希望す
る周波数の信号が、どれだけの強さで出ているか測定す
る機器)の代わりになり、設置現場での電波環境や使い
勝手等の点から通信する上での最適ポイントを探すのに
も利用できる(逆に言えば、大きな金属物の陰になって
受信環境としては良くない場所を避けることができ
る)。
【0023】つまり、今まで述べてきたような、無線リ
モコン1が設置された環境で最大限送信パワーを押さえ
てコントロールするのに比べて、この機能で施工者や使
用者が無線リモコン1を使用環境でより最適な位置に設
置することにより、更に送信時のパワーを押さえること
ができる。このとき、ある一定レベル以上になると「通
信に問題なし」ということで、その情報を出力するよう
にしてもよい。
【0024】電解強度測定部7からの受信レベルデータ
により、無線リモコン1の送信パワーをコントロールす
ることは、無線リモコン1の送信時の消費電流を押さ
え、電池の交換時期を長期化することができるが、同じ
ようにこの受信レベルデータを通信ユニット10の送信
パワーコントロールにも利用する。つまり、無線リモコ
ン1と通信ユニット10の間での通信時に、それぞれの
受信レベルが通信に支障のないある一定レベル(例えば
−110dBm以上とか)を下回らない程度に、それぞ
れの送信パワーを最低に調節する。
【0025】このように、無線リモコン1と通信ユニッ
ト10の送信パワーをそれぞれ最小にコントロールする
ことにより、通信時の無線制御装置外への電波の漏れ
(拡散)を必要最小限に押さえることができる。これ
は、同じ無線制御装置が近隣に設置された場合、(シス
テムとしては、この場合でも混信を回避できるようにな
っているが)お互いの電波による混信を更に少なくする
ことになる。
【0026】無線リモコン1のIC3により無線部4を
ある一定周期で受信状態になるように受信電源を入れて
やると、図4の(a)のように通常間欠受信を繰り返
す。IC3と電池8の間に電池電圧測定部9を付加し、
ある一定レベルを下回ると、電池交換表示が出ると同時
に受信電源が入る周期を図4の(b)の電圧低下時のよ
うに変更させることで、電池交換表示が出てからの無線
リモコン使用期間を従来より延ばすことができる。もち
ろん受信周期は、一定でなくてもよいし、段階的に変更
してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の形態によれ
ば、表示の遅れを少なくし、無線リモコンの操作性を向
上させることができる。
【0028】また第2の形態によれば、設置現場に合わ
せた送信パワーコントロールができ、電池寿命を延ば
し、電池交換の頻度を減らすことができる。
【0029】また、本発明の第3の形態によれば、第2
の形態より更に正確に送信パワーのコントロールがで
き、電池寿命を延ばすことができる。
【0030】また第4の形態によれば、設置現場の無線
伝達状況を確認することにより、無線リモコンを最適な
設置場所に設置することができる。
【0031】また第5の形態によれば、無線制御装置の
電波到達範囲を通信に支障がない範囲で限りなく狭くで
き、近隣での同じ装置への影響を少なくできる。
【0032】さらに、第6の形態によれば、電池電圧低
下時の使用期間を従来より更に延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す給湯機の無線制御装置
のブロック図
【図2】同装置の無線伝達経路を示すブロック図
【図3】同装置の送信パワーと受信レベルとの関係を示
す特性図
【図4】(a)同装置の通常時の受信電源の波形図 (b)同装置の電圧低下時の受信電源の波形図
【図5】従来の無線制御装置の無線伝達経路を示すブロ
ック図
【符号の説明】
1 無線リモコン 2 操作部 3 IC 4 無線部 5 表示部 6 メモリ部 7 電界強度測定部 8 電池 9 電池電圧測定部 10 通信ユニット 11 本体無線部 12 本体メモリ部 13 本体IC 14 給湯機 15 本体制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の無線リモコンとこの無線リモコンと
    交信する通信ユニットとから成り、前記無線リモコン
    は、給湯器具への指示信号を入力する操作部、前記操作
    部からの入力信号を受けるIC、前記ICからの出力信
    号により前記給湯器具の状態情報を表示する表示部と、
    前記ICからの電気信号を電波信号に変換して送信し、
    逆に受信した電波信号を電気信号に変換し前記ICへ送
    信する無線部及び受信信号から通信相手の信号を選り分
    ける情報を記憶しておくメモリ部とを備え、前記通信ユ
    ニットは、本体メモリ部と、本体無線部と、この本体無
    線部からの信号を出力する前記給湯器具の本体制御部
    と、前記本体制御部からの信号を前記本体無線部へ出力
    する本体ICとを備え、前記無線リモコンからの電波信
    号がある場合にはこの電波信号を前記通信ユニットが受
    信するだけでなく同時に他の前記無線リモコンも直接受
    信する手段を備えた給湯機の無線制御装置。
  2. 【請求項2】受信した信号から電界強度を測定する電界
    測定手段を無線リモコンを備え、前記電界測定手段によ
    り前記無線リモコンの無線部からの送信パワーを変化さ
    せる請求項1記載の給湯機の無線制御装置。
  3. 【請求項3】電界測定手段を通信ユニットに備え、前記
    電界測定手段により測定した電界強度を無線リモコンに
    伝えることにより、前記無線リモコンの無線部からの送
    信パワーを変化させる請求項1記載の給湯機の無線制御
    装置。
  4. 【請求項4】電界測定手段からの測定情報を表示部に表
    示し、設置場所の電界強度を目視できるようにした請求
    項2記載の給湯機の無線制御装置。
  5. 【請求項5】通信ユニットの本体無線部の送信パワーも
    通信に支障がないように変化させる請求項3記載の給湯
    機の無線制御装置。
  6. 【請求項6】ICに電源を供給する電池部と、この電池
    部の電圧を測定する電池電圧測定手段とを備え、前記電
    池部の電池容量に応じて無線部が受信状態になるように
    電源をONする時間間隔を変化させる請求項1記載の給
    湯機の無線制御装置。
JP32124196A 1996-12-02 1996-12-02 給湯機の無線制御装置 Pending JPH10164669A (ja)

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