JPH10160011A - 単一ハンドル型湯水混合弁 - Google Patents

単一ハンドル型湯水混合弁

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JPH10160011A
JPH10160011A JP9315587A JP31558797A JPH10160011A JP H10160011 A JPH10160011 A JP H10160011A JP 9315587 A JP9315587 A JP 9315587A JP 31558797 A JP31558797 A JP 31558797A JP H10160011 A JPH10160011 A JP H10160011A
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JP
Japan
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hot
outlet
inlet
control plate
mixing valve
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JP9315587A
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English (en)
Inventor
Juergen Humpert
フムパート ユルゲン
Manfred Pawelzik
パヴェルツィク マンフレット
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Grohe Water Technology AG and Co KG
Original Assignee
Friedrich Grohe Armaturenfabrik GmbH and Co
Friedrich Grohe AG
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/06Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
    • F16K11/078Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
    • F16K11/0782Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces
    • F16K11/0787Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces with both the supply and the discharge passages being on the same side of the closure members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一ハンドル型冷温水混合弁を改良し、総流
量を調節する操作によって付加的に第1又は第2の消費
器へ、水、湯、混合水のいずれかを選択的に吐出できる
ように構成する。 【解決手段】 溢れ通路90を、制御板6と密封接続式
かつ形状接続式に結合された連行キャップの区域に設
け、該溢れ通路が、少なくとも1つの流入口72,72
a,72b,73,74a,74bと、少なくとも1つ
の流出口81〜84とを介して制御板6を貫通し、しか
も、少なくとも1つの流出口81〜84が、制御板6の
半径方向位置に応じて、双方の湯水出口51〜58のう
ちの少なくとも1つと接続可能であり、他方、少なくと
も1つの流入口71,72a,72b,73,74a,
74bが、一方又は双方の湯水入口41〜43,44
a,44bと接続されるか、又は接続可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定置の弁座板を有
する単一ハンドル型湯水混合弁であって、該弁座板に
は、湯水の流出入口が設けられ、少なくとも1つの溢れ
通路を有する可動制御板が重ねられており、これによ
り、制御板の回動位置に応じて水と湯との混合比を決定
可能であり、かつまた制御板の半径方向位置に応じて総
流量を調節可能であり、更に、弁座板の2つの流出口の
選択的切換えを可能にする手段が備えられている形式の
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】この形式の単一ハンドル型湯水混合弁
は、ヨーロッパ特許公開第0392441号明細書によ
り公知である。この公知混合弁の場合、異なる湯水消費
器の間の切換えが、操作レバーを器具ハウジングの中心
軸線を中心として約180°回動させることで行われ
る。このため、器具の所要スペースを十分に取れないこ
とが多い。加えて、180°という比較的大きい切換え
角度による切換えも問題にする必要があろう。
【0003】更に、ヨーロッパ特許公開第030944
3号明細書により公知の、異なる消費器へ切換え可能な
単一ハンドル型湯水混合弁の場合は、3個の弁板が備え
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、請求項1の上位概念部に記載の単一ハンドル型湯
水混合弁を改良すること、特に、総流量を調節する操作
によって付加的に第1又は第2の消費器へ、水、湯、混
合水のいずれかを選択的に供給できるように構成するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り次のようにすることによって解決された。すなわち、
溢れ通路が、制御板と密封接続式かつ形状接続式に結合
された連行キャップの区域に設けられ、少なくとも1つ
の流入口と、少なくとも1つの流出口とを介して制御板
を貫通し、また、少なくとも1つの流出口が、制御板の
半径方向位置に応じて、双方の出口のうちの少なくとも
1つと接続可能であり、他方、少なくとも1つの流入口
が、一方又は双方の湯水の入口と接続されるか、又は接
続可能となるようにしたのである。本発明の別の構成
は、請求項2から請求項12までに記載のとおりであ
る。
【0006】
【発明の効果】本発明によって得られる利点は、特に、
一般に知られている単一ハンドル型湯水混合弁の操作形
式を実質的に変えないままであること、かつまた2つの
弁板の効果的で高額の費用を要しない配置が維持されて
いる点にある。
【0007】本発明の別の構成によれば、混合弁カート
リッジから外方へ案内されている調節レバーのところ
に、例えばヨーロッパ特許公開第0662577A1号
明細書により公知の克服可能なストッパを設けておくの
が好ましい。このストッパによって、意図しない切換え
を防止できる。また、克服可能なストッパは、これを克
服するには、シャワー接続部の開放時に、先ず操作ハン
ドルへ加える力を高めねばならないように配置されてお
り、この結果、意図せずにシャワーが作動することはな
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下で、本発明の複数実施例を図
面を参照して詳述する。簡単化のため、図示の各実施例
において、等しい部材及び対応部材にはそれぞれ同一の
符号を付してある。
【0009】図1〜図8に示した表面取付け式単一ハン
ドル型湯水混合水栓の場合、水栓体1内には、混合弁カ
ートリッジ2が配置されている。水栓体1は、給水管と
給湯管との接続部11,12を備えている。加えて、水
栓体1は、浴槽の蛇口16とシャワー接続部13とを備
えている。水栓体1の受容穴15内には、混合弁カート
リッジ2が構造ユニットとして配置されている。混合弁
カートリッジ2の底部21には、チューブ状シールを備
えた、湯水の入口と出口とが設けられている。これらの
チューブ状シールは、組付け位置で、それぞれ弁座板3
と受容孔15の底部に密封密着し、それぞれ入口と出口
との端側周縁を取囲んでいる。湯水は、接続部11,1
2から、通路110,112を介して別個に受容孔15
の底部へ送られる。混合弁カートリッジ2から外方へ突
出する調節レバー20上には、混合弁カートリッジ2内
に密封配置された混合弁の操作用のレバー状ハンドル1
0が取付けられている。
【0010】混合弁カートリッジ2内の底部21上に
は、円形のセラミック材料製弁座板3が定置保持されて
いる。弁座板3上には、ほぼ楕円形の同じくセラミック
材料製制御板6が可動に重ねられている。弁座板3と制
御板6との双方の接触面は、この場合、極めて精密に仕
上げてあるため、一方では、水密な接触が可能となり、
他方では、双方の相対運動が可能となる。制御板6の反
対側の端側には、連行キャップ9が、形状接続式(form
schluessig)に制御板6と密封結合されている。連行キ
ャップ9は、この場合、回動可能に混合弁カートリッジ
2内に配置されたつば付きブッシュ23に軸線方向に当
接している。つば付きブッシュ23内には、調節レバー
20が、中心軸線200に対し直角方向に配置された軸
201上に旋回可能に取付けられている。調節レバー2
0の内方の端区域は、ピン202を介して連行キャップ
9に回動不能かつ旋回可能にリンク結合されており、こ
れにより制御板6は、2つの自由度で運動可能である。
弁座板3は、図5から特によく分かるように、左半部
に、横断面が部分円環形に構成された湯水の入口41が
対称的に設けられている。また、弁座板3の右半部に
は、中心点と同心的に、横断面がほぼ部分円環形に構成
された湯水の出口51が設けられ、しかもその円弧区域
が180°弱にわたって延在している。直径方向でより
中心寄りに、ほぼ球欠形の、より小さい横断面を有する
別の湯水出口52が設けられている。
【0011】制御板6は、特に図3から明らかなよう
に、連行キャップ9と密封結合されている。連行キャッ
プ9は、溢れ通路90を形成する凹部を有している。制
御板6には、流入口71が設けられ、流入口71に対し
てずらされて流出口81が設けられている。特に図4か
ら明らかなように、流入口71は、横断面が、同じくほ
ぼ球欠形に構成され、しかも、流れ騒音を低減し開閉挙
動を穏やかにするために、流入口71の制御縁に歯が設
けてある。言うまでもなく、この種の歯は、流入口71
に設ける代わりに、もしくは流入口に設けた上に、流出
口及び/又は出入口に設けてもよい。対称軸線61上に
ずらして配置された流出口81は、横断面が部分円環形
に構成されている。
【0012】制御板6が図3及び図6に示した位置にあ
る場合は、混合弁カートリッジ2は遮断位置である。こ
の場合、湯水の流れは、入口41と制御板6のシール面
との区域で遮断される。いま、ハンドル10(図1)を
上へ起こすと、調節レバー20が軸201を中心として
旋回し、制御板6を半径方向で左へ押しずらす。その場
合、先ず流出口81が出口51と重なる。次いで、流入
口71が入口41と重なり、溢れ通路90への流入が次
第に自由になる。流れは、溢れ通路から、流入口81と
出口51とを経て、シャワー接続部13への通路130
に達する。その場合、制御板6の半径方向移動の程度に
応じて、時間単位当たりの流量を決定できる。これに対
し、レバー状のハンドル10を混合弁カートリッジ2の
中心軸線200を中心として回動させると、流入する湯
水の入口横断面が、逆に変化するので、混合水温度が変
化するが、総流量は、ほぼ一定のままである。
【0013】図7では、制御板6が中間位置を占めてお
り、シャワー接続部13は全開の状態である。この後、
制御板6を更に半径方向で左へ移動させると、図8から
分かるように、流入口71は、入口41と重なったまま
だが、流出口81のほうは、いまや浴槽の蛇口16への
出口52と重なることになる。シャワー接続部13から
浴槽の蛇口16へと変化する順序は、水栓体1内の通路
構成を改変することで、逆にすることもできる。その場
合には、制御板6を左へ移動させた時、先ず、浴槽の蛇
口が開き、更に左へ移動させると、シャワー接続部が開
くことになる。半径方向移動時には、移行段階で2つの
出口51,52が流出口81と重なる結果、切換え過程
時に完全な遮断は、生じない。制御板のこの中間位置で
も、流入する湯水の混合比、又は混合水温度は、同じく
中心軸線200を中心として左右いずれかの方向に回動
させることで調節できる。戻し操作及び遮断操作は、既
述の順序とは逆の順序で行う。制御板6の2つの吐出位
置で一様な流入が保証されるようにするため、湯水の入
口41は、流入口71の弦上方の円弧の最大高さのほぼ
2倍の半径方向幅を有している。
【0014】シャワー接続部が意図せずして接続される
のを防止するために、混合弁カートリッジ2の突出部2
4の区域に、それも外部へ出ている調節レバー20の区
域に、ヨーロッパ特許公開第0662577A1号によ
り公知の形式のストッパ(図示せず)が設けられてい
る。この場合、該ストッパは、横方向へ付勢されて調節
レバーの旋回路内へ突入する掛止部材によって形成され
ている。この掛止部材の抵抗を克服するには、高い調節
力をハンドル10を介して調節レバー20に加えねばな
らない。好ましくは、前記ストッパの配置は、ハンドル
10が、浴槽の蛇口16の開区域内を自由に移動できる
一方、シャワー接続部13への切換え時には、ハンドル
10に対し高い調節力を加えなければ切換えられないよ
うな配置にしておく。
【0015】図9〜図14には、混合弁カートリッジ2
の別の実施例が示されている。この実施例の場合も、図
1及び図2の実施例同様、相応に適合する水栓体1内へ
装入できる。この実施例の場合、事実上、弁座板3及び
制御板6の各流出入口及び出入口が、既述の実施例と異
なるだけである。特に図11から明らかなように、弁座
板3の左半部には、中心点と同心的に2つの部分円環形
の湯水の入口43が設けられている。弁座板3の右半部
には、横断面がほぼ部分円環形に構成された、シャワー
接続部13用の湯水の出口53が、弁座板3と同心的に
構成されている。横断面が扇形に構成された、浴槽の蛇
口16用の湯水の出口54が、出口53と同心的に、出
口53から間隔をおいて設けられている。
【0016】図10から分かるように、制御板6は、左
半部の対称軸線61上に互いにほぼ同心的に配置された
2つの部分環状の流入口72a,72bを有している。
制御板6の右半部には、横断面が部分円環形に構成され
た流出口82が設けられている。特に図9及び図12か
ら分かるように、両流出口72a,72bは、遮断位置
では、入口42の両側に位置している。流出口72a,
72bの、制御縁として作用する側には、同じく歯が設
けられている。
【0017】いま、取手10を握って、調節レバー20
を介し、制御板6を有する連行キャップ9を、半径方向
で左へ移動させてゆくと、図13から分かるように、流
入口72bが、次第に入口42と重なりを増し、この結
果、流入してくる湯水が溢れ通路90へ達し、ここで混
合され、混合水として流出口82と出口54とを経て吐
出される。出口54は、通路160を介して浴槽の蛇口
16に接続されている。
【0018】これに対し、制御板6を、図12に示した
遮断位置から半径方向で右へ、図14に示した位置へ移
動させてゆくと、流入口72aが、次第に入口42と重
なりをましてゆく。これにより、流入してくる湯水が、
この場合も、溢れ通路90内で混合され、流出口82を
介して出口53から吐出される。出口53は、通路13
0を介してシャワー接続部13に通じている。この構成
の場合は、したがって、遮断位置から選択的にシャワー
接続部13又は浴槽蛇口16へ混合水を供給できる。こ
の場合にも、同じように、ストッパを設け、意図しない
シャワー接続部への接続を防止できる。
【0019】図15〜図20には、混合弁カートリッジ
2の別の実施例が示されている。この構成の場合は、円
形の弁座板3には、特に図17から明らかなように、2
つの向かい合った部分円環形の出口55,56が設けら
れている。この場合、出口56は、弁座板3の左半部
に、出口55は右半部に配置されている。左半部には、
両出口55,56と同心的に、対称軸線をなす直径に対
し対称的に構成された、より半径の大きいほぼ部分円環
形の2つの入口43が設けられている。
【0020】制御板6中心には、特に図16から明らか
なように、横断面が円形の流出口83が形成されてい
る。一方、制御板6の左半部には、対称軸線61上に同
心的に部分円環形の流入口73が形成されている。特に
図15及び図18から明らかなように、この混合弁カー
トリッジ2の場合、溢れ通路90内には、どの弁位置に
おいても、給水管網を支配する水圧が支配する。遮断機
能及び配量機能は、出口55,56と流出口とによって
実現され、その際、流出口83の遮断は、弁座板3のシ
ール面が行う。
【0021】いま、ハンドル10を握り、調節レバー2
0を介して、制御板6を有する連行キャップ9を遮断位
置から半径方向左へ、図19に示したように、移動させ
てゆくと、流出口83は次第に出口56と重なりを増し
てゆく。これに対し、制御板6を、図18に示した遮断
位置から、半径方向右へ移動させてゆくと、流出口83
は次第に出口55と重なりを増してゆく。
【0022】図21〜図26は、前述の一実施例の変化
形を示したものである。特に図23から明らかなよう
に、弁座板3の左右の半部には、対称的に、それぞれ横
断面が部分円環形の湯水の入口44a,44bが形成さ
れている。入口44a,44bの半径方向の幅は、この
場合、図17に示した入口43のほぼ2分の1である。
また、流入口74a,74bは、図22に見られるよう
に、制御板6の左右半部に対称軸線61に対し対称配置
されている。制御板6の遮断位置では、図21と図24
とから明らかなように、入口44aは流入口74aと、
また入口44bは流入口74bと重なっている。
【0023】流出口84は、その場合、出口57,58
が、シールに必要な幅をもって流出口84の端側周縁に
当接されるように寸法付けされている。制御板6を半径
方向左に移動させることにより、図25から明らかなよ
うに、出口58は、次第に流出口84と重なりを増して
ゆく。
【0024】これに対し、制御板6を、図24に示した
遮断位置から、半径方向右へ移動させると、図26から
明らかなように、出口57は、次第に出口84と重なり
を増してゆく。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴槽蛇口とシャワー接続部とを備えた浴槽用の
操作水栓の部分側断面図。
【図2】図1の浴槽用の操作水栓の平面図。
【図3】図1に示した混合弁カートリッジの拡大縦断面
図。
【図4】図3に示した制御板の平面図。
【図5】図3に示した弁座板の平面図。
【図6】図3に示した制御板と弁座板との組合わせを遮
断位置で示した平面図。
【図7】図6に示した制御板と弁座板との組合わせの場
合に、制御板を半径方向に移動させ、シャワー接続部が
全開となる相対位置を示した平面図。
【図8】図7に示した制御板と弁座板との組合わせの場
合に、制御板を更に半径方向に移動させ、浴槽蛇口が全
開となる相対位置を示した平面図。
【図9】混合弁カートリッジの別の実施例の縦断面図。
【図10】図9に示した制御板の平面図。
【図11】図9に示した弁座板の平面図。
【図12】図9に示した制御板と弁座板との組合わせを
遮断位置で示した平面図。
【図13】図12に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を半径方向左へ移動させ、浴槽蛇口が
全開となる相対位置を示した平面図。
【図14】図12に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を右へ移動させ、シャワー接続部が全
開となる相対位置を示した平面図。
【図15】混合弁カートリッジの別の実施例の縦断面
図。
【図16】図15に示した制御板の平面図。
【図17】図15に示した弁座板の平面図。
【図18】図15に示した制御板と弁座板との組合わせ
を遮断位置で示した平面図。
【図19】図18に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を半径方向左へ移動させ、浴槽蛇口が
全開となる相対位置を示した平面図。
【図20】図18に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を半径方向右へ移動させ、シャワー接
続部が全開となる相対位置を示した平面図。
【図21】混合弁カートリッジの別の実施例の縦断面
図。
【図22】図21に示した制御板の平面図。
【図23】図21に示した弁座板の平面図。
【図24】図21に示した制御板と弁座板との組合わせ
を遮断位置で示した平面図。
【図25】図24に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を半径方向左へ移動させ、浴槽蛇口が
全開となる相対位置を示した平面図。
【図26】図24に示した制御板と弁座板との組合わせ
の場合に、制御板を半径方向右へ移動させ、シャワー接
続部が、全開となる相対位置を示した平面図。
【符号の説明】
1 水栓体 2 混合弁カートリッジ 3 弁座板 6 制御板 10 取手 11,12 湯水接続部 13 シャワー接続部 15 受容孔 16 浴槽蛇口 20 調節レバー 21 混合弁カートリッジ底部 22 シール 23 つば付きブッシュ 24 突出部 31 歯 41,42,43,44a,44b 入口 51,52,53,54,55,56,57,58 出
口 61 対称軸線 71,72a,72b,74a,74b 流入口 81,82,83,84 流出口 90 溢れ通路 200 中心軸線

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定置の弁座板を有する単一ハンドル型湯
    水混合弁であって、該弁座板には、湯水の出入口が設け
    られ、少なくとも1つの溢れ通路を有する可動制御板が
    重ねられており、これにより、制御板の回動位置に応じ
    て湯水の混合比を決定可能であり、かつまた制御板の半
    径方向位置に応じて総流量を調節可能であり、更に、弁
    座板の2つの出口の選択的切換えを可能にする手段が備
    えられている形式の単一ハンドル型湯水混合弁におい
    て、 前記溢れ通路(90)が、制御板(6)と密封接続式か
    つ形状接続式に結合された連行キャップの区域に設けら
    れ、少なくとも1つの流入口(71,72a,72b,
    73,74a,74b)及び少なくとも1つの流出口
    (81,82,83,84)を介して制御板(6)を貫
    通しており、少なくとも1つの流出口(81,82,8
    3,84)が、制御板(6)の半径方向位置に応じて、
    双方の湯水出口(51,52,53,54,55,5
    6,57,58)のうちの少なくとも1つと接続可能で
    あり、他方、少なくとも1つの流入口(71,72a,
    72b,73,74a,74b)が、一方又は双方の湯
    水入口(41,42,43,44a,44b)と接続さ
    れるか、又は接続可能にされていることを特徴とする、
    単一ハンドル型湯水混合弁。
  2. 【請求項2】 湯水の入口(41,42)の区域での流
    れの遮断が、制御板(6)のシール面によって行われる
    ことを特徴とする、請求項1に記載された単一ハンドル
    型湯水混合弁。
  3. 【請求項3】 流出口(83,84)のところでの湯水
    の流れの遮断が、弁座板(3)のシール面によって行わ
    れることを特徴とする、請求項1に記載された単一ハン
    ドル型湯水混合弁。
  4. 【請求項4】 制御板(6)及び/又は弁座板(3)の
    制御縁に、歯(31)が設けられており、該歯(31)
    を介して、湯水の流れの絞りと遮断とを行うことを特徴
    とする、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記
    載された単一ハンドル型湯水混合弁。
  5. 【請求項5】 前記連行キャップ(9)が、2種類の自
    由度で制御板(6)を操作する調節レバー(20)を備
    えており、該調節レバー(20)が、遮断位置で又はシ
    ャワー接続部(13)への出口が開かれる手前でストッ
    パに当接することを特徴とする、請求項1から請求項4
    までのいずれか1項に記載された単一ハンドル型湯水混
    合弁。
  6. 【請求項6】 前記ストッパが掛止手段により形成さ
    れ、該掛止手段が、横方向に付勢されて調節レバー(2
    0)の旋回軌道内へ突入しており、しかも、掛止手段を
    克服するためには、調節レバー(20)に導入する調節
    力を高めねばならず、好ましくはその後でシャワー接続
    部(13)への出口(51,53,55,57)が開放
    されることを特徴とする、請求項5に記載された単一ハ
    ンドル型湯水混合弁。
  7. 【請求項7】 流出口(83,84)が、遮断位置で
    は、双方の湯水出口(55,56,57,58)の間の
    位置を占めることを特徴とする、請求項1から請求項6
    までのいずれか1項に記載された単一ハンドル型湯水混
    合弁。
  8. 【請求項8】 湯水の入口(41,42,43,44
    a,44b)と出口(51,52,53,54,55,
    56,57,58)との横断面が、部分円環形、扇形、
    球欠形のいずれかに構成されていることを特徴とする、
    請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載された
    単一ハンドル型湯水混合弁。
  9. 【請求項9】 流入口(71)の横断面が球欠形に構成
    され、該横断面と、部分円環形に形成された湯水の入口
    (41)を接続させることができ、しかもその場合、入
    口(41)の半径方向幅が、流入口(71)の弦上方の
    円弧最大高さの2倍であり、 流出口(81)の横断面が部分円環形に構成され、かつ
    流出口(81)が、遮断位置において、部分円環形横断
    面を有する、シャワー接続部(13)用の湯水出口(5
    1)の外縁に隣接しており、 浴槽の蛇口への湯水出口(52)が、シャワー接続部用
    の出口(51)と同心的に配置され、かつ横断面が球欠
    形に構成されており、この結果、制御板(6)が遮断位
    置から半径方向へ移動することにより、先ず第1の出口
    (51)が、次いで第2の出口(52)が、入口(4
    1)と接続されることを特徴とする、請求項1から請求
    項8までのいずれか1項に記載された単一ハンドル型湯
    水混合弁。
  10. 【請求項10】 2つの互いにほぼ同心的に配置された
    部分円環形の流入口(72a,72b)が設けられ、該
    流入口が、遮断位置において、部分円環形の湯水の入口
    (42)の両側に位置しており、この結果、半径方向移
    動時には、2つの流入口(72a,72b)のうちの1
    つが入口(42)と重なり、 シャワー接続部(13)用の湯水出口(53)の横断面
    が、部分円環形に構成され、浴槽蛇口用の湯水出口(5
    4)の横断面が、扇形に構成されており、しかも、流出
    口(82)の横断面が、部分円環形に構成され、かつ遮
    断位置において、第2の出口(54)の外周部と第1の
    出口(53)の内周部との間に位置しており、この結
    果、制御板(6)の半径方向移動時には、入口(42)
    が、第1又は第2の流入口(72a,72b)を介し、
    流出口(82)を経て、2つの湯水出口(53,54)
    の一方と接続されることを特徴とする、請求項1から請
    求項8までのいずれか1項に記載された単一ハンドル型
    湯水混合弁。
  11. 【請求項11】 湯水の入口(43)の横断面が、部分
    円環形に構成され、かつ制御板(6)の各半径方向位置
    において、部分円環形横断面の流入口(73)と重な
    り、 流出口(83)の横断面が円形に構成され、制御板
    (6)のほぼ中心に配置されており、しかも2つの湯水
    の出口(55,56)が、互いに向かい合った部分円環
    形に構成されており、これによって、遮断位置におい
    て、該出口(55,56)が、流出口(83)の端側周
    縁をシールに必要な幅をもって取囲み、この結果、制御
    板(6)の半径方向移動時には、一方又は他方の湯水出
    口(55,56)が、次第に大きく湯水入口(43)と
    接続されることを特徴とする、請求項1から請求項8に
    記載された単一ハンドル型湯水混合弁。
  12. 【請求項12】 湯水の入口(44a,44b)が、そ
    れぞれ対をなし向かい合って弁座板(3)に設けられ、
    かつ流入口(74a,74b)が、相応に制御板(6)
    に形成されており、この結果、溢れ通路(9)への流入
    が、一方の側に設けられた入口(44a)と流入口(7
    4a)から、及び/又は、他方の側に設けられた入口
    (44b)と流入口(74b)から行われることを特徴
    とする、請求項11に記載された単一ハンドル型湯水混
    合弁。
JP9315587A 1996-11-21 1997-11-17 単一ハンドル型湯水混合弁 Pending JPH10160011A (ja)

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