JPH10157269A - スタンプ自動押印装置の固定機構及び、排出機構 - Google Patents

スタンプ自動押印装置の固定機構及び、排出機構

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JPH10157269A
JPH10157269A JP35382696A JP35382696A JPH10157269A JP H10157269 A JPH10157269 A JP H10157269A JP 35382696 A JP35382696 A JP 35382696A JP 35382696 A JP35382696 A JP 35382696A JP H10157269 A JPH10157269 A JP H10157269A
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JP
Japan
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stamping
stamp
pamphlet
roller
pressure
Prior art date
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Pending
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JP35382696A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
伊藤  博
Isao Mikami
績 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
I M JAPAN KK
ITO TEKKOSHO KK
Ito Tekkosho Co Ltd
Original Assignee
I M JAPAN KK
ITO TEKKOSHO KK
Ito Tekkosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明のスタンプ自動押印装置のスタンプ押印
機構及び、パンフレットの排出機構は、カタログやパン
フレットの販売店欄や所定の箇所に企業名や団体名のス
タンプを確実に押印し、押印の終わったカタログやパン
フレットを粘着ローラーを応用して、確実にスタンプ自
動押印機より排出する事が目的である。 【構成】本発明のスタンプ自動押印装置の構成は、押印
装置の所定の場所に積み重ねたカタログやパンフレット
の任意の位置に、自動的にスタンプを確実に押印するた
めに、シリコンゴムを使用したロッグ機構及び、押印さ
れたカタログやパンフレットを確実に外部へ排出する為
に、粘着ローラーを使用したスタンプ自動押印装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明を応用するスタンプ自動押印装置の
基本的な機構は、平成8年1月22日に、実用新案登録
願(兵8−001021号)で、申請しているが、改め
て機構を要約する。スタンプ自動押印装置は、旅行代理
店、電気量販店、官公庁等で、他の企業や組織より持ち
込まれたカタログやパンフレットの販売店欄や所定の箇
所に、企業名や団体名のスタンプを押印するときに使用
する、スタンプ自動押印装置の押印機構及び、押印した
カタログやパンフレットを排出機構まで持ち上げ、排出
する機構である。スタンプ自動押印装置の大きさは、フ
ァクシミリ程度の大きさで、机の上に載せて作業がで
き、しかも動作音が執務中でも気にならない程度の音で
あること。又、スタンプ自動押印装置にカタログやパン
フレットを所定の場所にセットして、スイッチを入れれ
ば自動的に押印を開始し、押印が終われば自動的に停止
する機能を有している。現状は、カタログやパンフレッ
トのスタンプの押印は、スタンプインクをしみ込ませた
パットでスタンプにインクを付けながら一枚一枚所定の
位置に押印している。最近は、スタンプメーカーが新し
く開発した、浸透式スタンプを使用している企業や団体
が多くなった。このスタンプは、一度インクを注入する
と、数千回はインクの補充なしで押印できる。本発明の
機構は、原則として此のスタンプを使用したスタンプ自
動押印装置の押印機構及び、押印が終わったパンフレッ
トを排出機構まで持ち上げる機構の発明である。
【0002】以下、スタンプ自動押印装置の概略とその
機能を説明する。「図1」にスタンプ自動押印装置の左
側面図を示す。「図2」にスタンプ自動押印装置の右側
面図を示す。「図3」にスタンプ自動押印装置の正面図
を示す。機構的にはスタンプ自動押印の可動機構(1)
と、その機構を支え可動機構を上下に動作させるスライ
ドパック(6)を取付けた支柱(2)とそれらを支える
取付け台(3)より構成される。可動機構は把手(4−
1)(4−2)を左に回転させると、止め金が支柱
(2)より外れ、スライドパック(6)に沿って上下さ
せることが出来る。此の可動機構は電動機(7)及びロ
ット機構(8)フレーム(30)押印の為のスタンプホ
ルダー(13)、スタンプ(9)、パンフレット吸着用
の粘着ローラー(19)排出機構等を搭載しているた
め、重量が重くなるので、定荷重スプリング(10)に
て懸荷することにより可動機構の見かけ重量を少なくし
て、上下動を軽く行なえるように重量調整を行なってい
る。パンフレットの置き台(11)の所定の位置に、押
印する面を上にしてパンフレット(12)積み重ね、ス
タンプ自動押印装置の可動機構(1)のスタンプ取付け
ホルダー(13)にスタンプを取付けネジ(14)で固
定する。把手(4−1)(4−2)を左に回すと止め金
が外れ押印機の可動機構(1)が本体の自重でパンフレ
ット(12)の上まで降りてくる。これで押印の準備は
完了である。次に、電源スイッチ(15)を押すと電源
が入力され電動機(7)が回転し、その動力が「図4」
に示すごとく、チェーン(16−1)によりクランク
(17)を介してリンク機構(18)を動作させ、スタ
ンプ(9)がパンフレット(12)に押印する。(参考
図「図4」「図5」「図6」) 押印と同時に「図7」に示すごとく粘着ローラー(1
9)と支点(イ)を介して同一取付け板(20)に取付
けた粘着ローラーの圧着用ローラー(21)が、リンク
(18)の圧力で押さえられると、支点(イ)を介して
粘着ローラー(19)はパンフレットに(12)圧着さ
れる。パンフレットに圧着した粘着ローラー(19)
は、パンフレットを、排出ローラー(25−1)及び
(25−2)の中央までパンフレット持ち上げる。(参
考図「図8」「図9」) 排出ローラーは「図4」に示すように、電動機の回転を
チエーン(16−1〜3)で伝動されてベルト(27)
によりリンク機構の先端に取付けた2組の排出ローラー
(25−1)及び(25−2)を矢印方向に回転させ
る。2個の排出ローラーは可動機構内側に向かって、互
いに矢印方向に回転をしながら「図7」A点から「図
8」B点まで移動してくると同時に、2個の排出ローラ
ーの間に挟まれたパンフレットは、ローラーの回転力で
外部に排出される。(参考図「図9」) 同じ動作を繰り返して、最後のパンフレットの押印が終
わり完全に排出が完了すると、「図1」のリミットスイ
ッチ(29)が作動して電動機が停止し、総ての機能は
停止する。
【産業上の利用分野】
【0003】本発明は、スタンプ自動押印装置の、スタ
ンプを鮮明に押印する為に、スタンプに圧力をかけるた
めの機構及び、押印が終わったカタログやパンフレット
を確実に排出機構まで持ち上げる機構の発明である。
【従来の技術】
【0004】従来の技術は、スタンプ自動押印装置の機
構の中で、カタログやパンフレットの押印時、スタンプ
に圧力をかける機構に、アクチュエータとラックを使用
して、可動機構を支柱に固定している。又、カタログや
パンフレットを自動押印装置の外部に排出する際に、空
気シリンダーの負圧を応用して、吸盤でパンフレットを
吸い上げ、パンフレットの排出機構に送出する機構を採
用している。上記は、実用新案登録願(兵8−0010
21号)で申請中である。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】「請求項1」の本発明が解決しようとする
課題は、スタンプ自動押印装置の所定の場所に積み重ね
たカタログやパンフレットの任意の位置に、自動的にス
タンプを確実に押印するためスタンプを取付けた可動機
構を支柱に固定させる為の機構である。「請求項2」
は、スタンプの押印が済んだカタログやパンフレット
を、粘着ローラーの粘着力で持ち上げ、ローラーを応用
した排出機構に、確実に送り込む為の機構である。
【作用】
【0006】カタログやパンフレットに、企業名や団体
名のスタンプを確実に押印する為の押印機構について説
明する。スタンプ自動押印装置の基本的な構造は「00
02」にて説明をしたが、パンフレットをパンフレット
台に積み重ねた場合、パンフレットの表面が平らでない
場合は、スタンプにかかる圧力が可動機構の見かけの重
量だけでは押印が鮮明に出来ない。実験を繰り返した結
果、如何なる状態のパンフレットにも鮮明に押印するた
めには、スタンプにかかる圧力が10キログラム前後必
要な事が判明した。そのためには押印時のみ可動機構
を、支柱に固定する必要がある。
【0007】「請求項1」は、スタンプがパンフレット
に押印している時間帯のみ、可動機構を支柱に固定する
機構である。「図10」及び「図11」に示すごとく支
柱(2)に対して、スタンプ(9)を搭載した可動機構
(1)に、支柱に対して摩擦抵抗の大きいシリコンゴム
(5)を張った滑り止めを取付けた。滑り止めは、シリ
コンゴム(5)と、同シリコンゴムを張りつける台座
(28)及び連結ロット(31)取付けピン(32)で
構成している。この滑り止めが、押印時のスタンプの圧
力(↑)により支柱(2)に対して摩擦抵抗の大きいシ
リコンゴム(5)で、可動機構(1)を完全に固定す
る。この機構の発明で、スタンプ(9)に対して、押印
に必要な圧力をかけることが出来、鮮明にパンフレット
(12)に押印することが出来る。連結ロットの取付け
角は、「図11」の如く、水平に対して約20度の上向
き角度になるように連結ロット(31)の長さを設定し
取付ける事により、支柱(2)に対してシリコンゴム
(5)の滑りを無くす事が出来た。又、シリコンゴム
(5)が支柱(2)に対して常時適当な圧力で密着する
ようにスプリング(33)「図3」で圧力を加える事に
より、可動機構(1)を完全に固定することが可能とな
った。押印が終わって、可動機構(1)を持ち上げる場
合は、把手(4−1)を矢印方向に廻すことによりシリ
コンゴム(5)を支柱(2)より浮かせ、抵抗なく可動
機構(1)を持ち上げることが出来る。
【0008】「請求項2」の粘着ローラーを応用してカ
タログやパンフレットを持ち上げ、排出機構まで搬送す
る機構について説明する。カタログやパンフレットを持
ち上げる粘着ローラーは、「図3」及び「図7」に示す
ごとく左右2組の粘着ローラー(19)と粘着ローラー
の圧着用ローラー(21)及び、取付け板(20)で構
成している。スタンプの押印と同時に2組の粘着ローラ
ー(19)は、圧着用ローラー(21)がリンク(1
8)の圧力で押さえられると、支点(イ)を介してパン
フレットに圧着され、パンフレットを排出ローラー(2
5−1)及び(25−2)の中央までパンフレット持ち
上げる。同時に、「図9」に示すように、排出ローラー
がA点よりB点に移動し、パンフレットを外部に放出す
る。粘着ローラー(19)は、表面にゴミが付着すると
粘着力が低下し、パンフレットを持ち上げる力が低下す
る。これを防止するために、絶えず粘着ローラー(1
9)の表面を清潔にする必要がる。本発明では更に、排
出ローラー(25−1)の回転軸(24)の回転を利用
して、もう一組の粘着性の強いクリーニングローラー
(23)を回転させ、排出ローラー(25−1)(25
−2)がパンフレットを取りに行く瞬間に、クリーニン
グローラー(23)が粘着ローラー(19)の表面に接
触し、粘着ローラー(19)の表面のゴミをクリーニン
グローラー(23)に付着させ、絶えず粘着ローラー
(19)の表面を清潔にする機構を発明してた。
【実施例】
【0009】本発明による、試作機の概要を説明する。
試作に際して、取付け台及び可動機構及び支持機構の構
造体については、自社に於いて製作し、駆動用チェーン
及びスプロケット類は市販の部品を使用した。駆動用電
動機は、100V消費電力25Wのオリエンタルモータ
ー社(41K25GN−4GN50)を使用した。可動
部分の重量が約17.2キログラム有るので、押印の終
わったパンフレットをスムースに排出する為と、女子従
事者でも自由に操作出来る様にするためには、見かけの
重量を3〜4キログラム前後にする必要がある。そのた
めに定荷重スプリングはコンストン社(SB−15)引
っ張り荷重6.8キログラムの定荷重スプリングを2本
使用しして、見かけの重量を約4キログラムとし、女子
従事者でも軽く操作が出来るように設定した。スタンプ
がパンフレットに押印している時間帯のみ、支柱に対し
て可動機構を固定するために、摩擦抵抗の大きい硬度5
0のシリコンゴムを使用した。これにより、支柱に対し
て可動機構を完全にロックすることが出来、確実にパン
フレットにスタンプの押印に必要な圧力が得られ、鮮明
にスタンプを押す事がが出来た。パンフレットを持ち上
げる粘着ローラーは、東京カツラ社製の直径25ミリメ
ートルの粘着ゴム「タッキL」を幅12ミリメートルに
裁断して使用した。又、クリーニングローラーには粘着
力の強い「タッキM」を幅12ミリメートルに裁断して
製作し、粘着ローラーの清掃に成功した。
【考案の効果】
【0010】カタログやパンフレットのスタンプの押印
は、インクパットでスタンプにインクを付けて、一枚ず
つ押印する方法が一般的である。最近では、一度スタン
プにインクを入れると数千回押印してもインクの補充無
しで押印できる浸透式スタンプが開発されたので、最近
はこのスタンプを使用している企業や団体が多くなっ
た。それでも、大量のカタログやパンフレットにスタン
プを押印する場合には、多大な時間と人件費が掛かる。
しかも、押印作業に従事する作業員の中には、連続の押
印作業で腱鞘炎になる者も出てきて、職場の中でもスタ
ンプの押印作業は、従業員に嫌われる作業の筆頭になっ
ている。又、女性の従業員がスタンプの押印に従事する
場合は、手や衣服にインクが付着くし、付着したインク
は洗っても容易に落ちないので、嫌われる作業の代表の
様である。このようなパンフレットの押印作業を、自動
押印装置に置き換えられないかと考えたのが、スタンプ
自動押印装置の開発の原点とった。本発明の自動押印装
置の押印機構及び、排出機構を使用したスタンプ自動押
印装置は、カタログやパンフレットをセットして、スイ
ッチを押せば自動的に押印を開始し、押印が終われば自
動的に停止する、全自動のスタンプ自動押印装置であ
る。此の押印機構及び、排出機構の発明で、安定した動
作のスタンプ自動押印装置を開発することが出来、今ま
で多くの時間と労力を費やしていた押印作業を、自動化
することによる経済効果及び、押印作業に従事する作業
員の健康管理にも大いに貢献できるものと信じている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スタンプ自動押印装置の左側面図を示す。
【図2】 スタンプ自動押印装置の右側面図を示す。
【図3】 スタンプ自動押印装置の正面図を示す。
【図4】 動力の駆動伝達機構を示す。
【図5】 押印の為のリンク機構を示す。
【図6】 同上
【図7】 パンフレットの持ち上げ用、粘着ローラー
の機構を示す。
【図8】 同上
【図9】 同上詳細図を示す。
【図10】 可動機構の支柱に対する固定機構を示す。
【図11】 同上、詳細図を示す。
【符号の説明】
1 可動機構 2 支柱 3 取付け台 4−1 把手 4−2 把手 5 シリコンゴム 6 スライドパック 7 電動機 8 ロット機構 9 スタンプ 10 定荷重スプリング 11 パンフレット置き台 12 パンフレット又はカタログ 13 スタンプホルダー 14 スタンプ取付けネジ 15 電源スイッチ 16−1 駆動用チエーン 16−2 同上 16−3 同上 17 クランク 18 リンク機構 19 粘着ローラー 20 取付け板 21 粘着ローラーの圧着用ローラー 22 クリーニングローラー取付けアーム 23 クリーニングローラー 24 排出ローラー回転軸 25−1 排出ローラー 25−2 排出ローラー 26 パンフレットずれ防止機構 27 ベルト 28 台座 29 リミットスイッチ 30 フレーム 31 連結ロット 32 取付けピン 33 スプリング
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【図1】
【図2】
【図5】
【図7】
【図8】
【図9】
【図3】
【図4】
【図10】
【図11】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カタログやパンフレットに、企業名や団体
    名のスタンプを押印するスタンプ自動押印装置の、押印
    時にカタログやパンフレットにスタンプの圧力が適性に
    かかり、鮮明にスタンプを押すための押印機構。
  2. 【請求項2】カタログやパンフレットに、企業名や団体
    名のスタンプを押印するスタンプ自動押印装置の、押印
    したカタログやパンフレットを排出機構に送り出すた
    め、粘着ローラーを応用してカタログやパンフレットを
    持ち上げ、排出機構まで送出する機構。
JP35382696A 1996-11-29 1996-11-29 スタンプ自動押印装置の固定機構及び、排出機構 Pending JPH10157269A (ja)

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JP35382696A JPH10157269A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 スタンプ自動押印装置の固定機構及び、排出機構

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110722885A (zh) * 2019-12-02 2020-01-24 东阳市俊康文具有限公司 一种具有清洗功能的自动出墨印章
CN111674170A (zh) * 2020-05-29 2020-09-18 钟焕奎 一种盖章用辅助设备
CN111873681A (zh) * 2020-07-24 2020-11-03 林振新 一种茶具加工用紫砂壶敲章装置
CN112519433A (zh) * 2020-11-12 2021-03-19 谢明艳 一种生产用硬纸板定位印刷机
CN113022175A (zh) * 2021-03-15 2021-06-25 北京惠朗时代科技有限公司 一种自动直推式便携印控仪和自动盖章方法
CN113715530A (zh) * 2021-09-27 2021-11-30 贵州电网有限责任公司 一种可连续工作的印章集成装置

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