JPH1015663A - 屋上構造物用溶接機 - Google Patents

屋上構造物用溶接機

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JPH1015663A
JPH1015663A JP19167696A JP19167696A JPH1015663A JP H1015663 A JPH1015663 A JP H1015663A JP 19167696 A JP19167696 A JP 19167696A JP 19167696 A JP19167696 A JP 19167696A JP H1015663 A JPH1015663 A JP H1015663A
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JP
Japan
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welding
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welding machine
wheel
roof
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JP19167696A
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English (en)
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Masanori Sato
佐藤匡則
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特願平3−77092号に係る屋上構造物を製
造・取付する際の複数のステンレス金属板をアルゴン溶
接する過程において用いる溶接機であって、短時間で確
実な作業を可能とする溶接機を提供することを目的とす
る。 【構成】自動溶接機は、密着・走行手段と、トーチ支持
手段と、溶接手段と、搭載板とからなる。密着走行手段
は、二枚のステンレス金属板を一定間隔に保つステンレ
ス金属板密着手段と、走行のための支持輪と、ストップ
装置とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、屋上構造物の溶接機
に関する。より詳細には、特許第2515627号(特
願平3−77092号/特開平5−239887号)に
かかるユニット式屋上構造物製造・取付の際に用いる溶
接機に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人が別途開示した特願平3−770
92号にかかる屋上構造物を製造・取付する際には、複
数のステンレス金属板をアルゴン溶接によって溶接する
工程が必須であるが、従来この溶接は、専ら手作業によ
っていた。
【0003】しかし、特願平3−77092号にかかる
屋上構造物を製造・取付する際の溶接工程にあっては、
折曲げた二枚のステンレス金属板の距離、及びステンレ
ス金属板とアルゴン溶接機のトーチとの距離をそれぞれ
一定の間隔に保ちながら一定のスピードで移動しつつ溶
接する必要があり、溶接を成功させるためには熟練と技
とを要した。また熟練と技とにより溶接がうまくいく場
合でも、手作業による溶接では長時間を要し、重労働で
あった。
【0004】さらに、アルゴン溶接はアルゴンガスを吹
き出しながら溶接するので、溶接部分に風がくると溶接
がうまくいかないが、本願にあっては溶接作業が専ら屋
上で行なわれるため、溶接をうまくいかせるために風避
けが必須であった。このため、複数の人間によりベニヤ
板やシートで溶接者を囲い、溶接者の移動とともに囲い
を支える人間も移動しつつ、風避けをしながら作業を行
なわざるを得ず、不便であった。手で囲いを支えずに広
い範囲に風避けの囲いを固設することも試みたが、この
場合充分に風を避けることができなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】発明が解決しようとす
る課題は、出願人が別途開示した特願平3−77092
号にかかる屋上構造物を製造・取付する際の複数のステ
ンレス金属板をアルゴン溶接する工程において、短時間
の作業が可能で、二枚のステンレス金属板の間隔、及び
ステンレス金属板とアルゴン溶接機のトーチとの距離を
それぞれ一定に保ちつつ一定のスピードで溶接すること
ができ、溶接部分の風避けが充分にできる溶接機を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】自動溶接機は、密着・走
行手段と、トーチ支持手段と、溶接手段と、搭載板とか
らなる。
【0007】密着・走行手段は、二枚のステンレス金属
板を一定間隔に保つステンレス金属板密着手段と、走行
のための支持輪と、ストップ装置とからなる。
【0008】
【実施例】図1、図2を参照にして、自動溶接機1の、
搭載板40には、制御手段2及びモータ3が固着されて
おり、搭載板40には、支持足5a、5b、5c、5d
を介して支持輪4a、4b、4c、4dが設けられてい
る。
【0009】図1、図2、図4、図5、図6を参照にし
て、自動溶接機1は、固定密着輪6、7、及び移動密着
輪10、固定密着輪11を有する。固定密着輪6、7
は、搭載板40に固定された固定密着輪足8、9を介し
て回転自在となっている。
【0010】図4を参照にして固定密着輪11は、搭載
板40に固定された可動軸用足18、および可動軸用足
18に対して矢印E方向に回動可能な移動密着輪用可動
軸17を介して移動密着輪10と向い合って設けられて
いる。
【0011】移動密着輪用可動軸17には、ダイヤル軸
15を介してダイヤル14が接続されている。移動密着
輪用可動軸17は、ダイヤル14を回転させてダイヤル
軸15のねじ機構によってダイヤル軸15の長さを変え
ることにより矢印E方向に回動する。ダイヤル14の調
節により、移動密着輪10と固定密着輪11の距離を希
望する距離に設定することができる。ダイヤル14に
は、ばね機構を伴なってもよい。
【0012】移動密着輪10は、モータ3の動力によっ
て歯車13が回転することにより移動密着輪動力軸12
を介して回転する。
【0013】ダイヤル14の調整により移動密着輪10
と固定密着輪11の距離を決定し、移動密着輪10と接
合部41、接合部41と固定密着輪11とがれぞれ接す
る位置に置かれる。
【0014】移動密着輪10が接合部41に接したまま
の状態でモータ3の動力により回転するため、自動溶接
機1が接合部41に沿って矢印C又は矢印D方向に移動
し、同時に固定密着輪11、7、6が移動密着輪10と
同様に回転する。さらに支持輪4a,4b,4c,4d
もこれと同時に回転することにより、自動溶接機1はス
ムーズに矢印C又は矢印D方向に進行する。
【0015】自動溶接機1の進行方向(矢印C又は矢印
D)は、移動密着輪10の回転方向により決定され、自
動溶接機1の進行速度は移動密着輪10の回転速度によ
り決定される。移動密着輪10の回転方向及び回転速度
は、制御手段2によって制御される。制御手段2の制御
機構は、通常のモータ制御機構に準ずる。
【0016】制御手段2の上部には、速度調整ダイヤル
25、進行方向調整ダイヤル26が設けられており、こ
れによって自動溶接機1の進行方向及び進行速度を調整
することができる。
【0017】図2、図3、図6を参照にして、自動溶接
機1にはさらに縦方向移動用支持棒20が固着されてい
る。縦方向移動用支持棒20に沿って上下方向に摺動自
在に縦方向移動用調節ダイヤル22が設けられており、
この上下方向摺動は縦方向移動用調節ダイヤル22の調
節によって縦方向移動用支持棒20上に止めることがで
きる。縦方向移動用調節ダイヤル22には横方向移動用
支持棒21が固着されており、横方向移動用支持棒21
は縦方向移動用支持棒20と直行する方向に延びてい
る。横方向移動用支持棒21は縦方向移動用調節ダイヤ
ル22に固着されているため、縦方向移動用調節ダイヤ
ル22の上下方向摺動に伴い、横方向移動用支持棒21
も上下方向に摺動する。横方向移動用支持棒21の、縦
方向移動用調節ダイヤル22の反対側の先端には、横方
向移動用調節ダイヤル23が設けられている。横方向移
動用調節ダイヤル23は、縦方向移動用調節ダイヤル2
2の反対側の先端において縦方向移動用調節ダイヤル2
2を軸として回転自在となっている。横方向移動用調節
ダイヤル23には、さらにトーチ支持部31が固着され
ている。
【0018】トーチ支持部31にはトーチ30が固着さ
れており、トーチ30の先端が、カバー32内に入り込
み、接合部41の極く近い位置に至っている。トーチ3
0の先端と接合部41との距離は、縦方向移動用調節ダ
イヤル22の調節及び横方向移動用調節ダイヤル23の
調節によって自在に決定することができる。
【0019】図1、図2、図3を参照にして、カバー3
2は、底面を有さないボックス型であり、自動溶接機1
の進行方向と直行する二つの側面にはステンレス金属板
42の形状に対応した切り欠36が設けられている。カ
バー32の、自動溶接機1の進行方向と平行な二つの側
面には、カバー偏光ガラス部34が設けられており、ボ
ックスの中を覗き見ることができるようになっている。
カバー偏光ガラス部34は、この二面に限らず、カバー
32の上面にも設けてもよいし、二面でなくそのうち一
面のみに設けてもよい。
【0020】カバー32は、溶接の熱によって温度が上
昇するため、温度上昇に耐え得る素材であることが必要
であり、例えば金属板等が考えられる。
【0021】カバー32にはカバー支持輪35が設けら
れており(図1、図3)、自動溶接機1の進行に伴う振
動等によるトーチ30の先端の位置のずれを防いでい
る。
【0022】モータの電力及びアルゴン溶接の電力は、
それぞれ外部より電気コード27、溶接用コード24を
介して供給を受ける。
【0023】溶接時には、まず縦方向移動用調節ダイヤ
ル22及び横方向移動用調節ダイヤル23を調節してア
ルゴン溶接用のトーチ30の先端の 位置を、接合部4
1に対してちょうどよい位置に固定する。次にダイヤル
14を調節して、移動密着輪10と固定密着輪11の幅
を接合部41隙間の距離が溶接に適したものとなるよう
な位置に固定する。
【0024】次に進行方向調整ダイヤル26によって自
動溶接機1が矢印C方向に進行するようにしてから電源
28をオンにし、自動溶接機1を矢印C方向に進行させ
る。電源をONにすることによってトーチ30が発熱
し、さらにトーチ30の先端からアルゴンガスが噴射さ
れて溶接開始される。溶接の様子はカバー偏向ガラス部
34から覗き見ることができ、溶接具合によって速度調
節ダイヤル25、進行方向調節ダイヤル26によって自
動溶接機1の進行速度や進行方向を調節する。
【0025】図1、図2、図6を参照にして, 搭載板4
0の矢印C側の辺の中央付近には、ストップ装置16が
設けれている。ストップ装置16は、自動溶接機1が矢
印C方向に進行し、行き止りまで行って壁等に衝突する
ことにより、搭載板40の中には入り込んでボタンが押
されたような状態となり、その情報が制御手段2に伝え
られて自動的に電源が切れるようになっている。これに
よって、自動溶接機1の進行が止まった時にある部分の
み溶接し過ぎるようなことがないようになっている。
【0026】なお、特願平3−77092号明細書に記
載の事項は、すべて本願明細書に取り込まれる。
【0027】
【発明の効果】移動密着輪10及び固定密着輪11で接
合部41の隙間の距離を一定に保ちながら、しかもトー
チ30の先端と接合部41の距離も一定に維持されたま
ま溶接することができるので、溶接が確実に、短時間
に、かつ人力を最小限にしてできる。
【0028】さらに、カバー32が接合部41及びトー
チ30の先端を十分に覆っているので、溶接部分に風が
入り込むことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接機の左側面図である。
【図2】溶接機の右側面図である。
【図3】溶接機の背面図である。
【図4】図2のA−A’断面図である。
【図5】図2のB−B’断面図である。
【図6】溶接機の平面図である。
【図7】屋上構造物を示す斜視図である。
【図8】溶接機の走行を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1……自動溶接機 2……制御手段 3……モータ 4a,4b,4c,4d……支持輪 5a,5b,5c,5d……支持足 6,7,11……固定密着輪 8,9……固定密着輪足 10……移動密着輪 12……移動密着輪動力軸 13……歯車 14……ダイヤル 15……ダイヤル軸 16……ストップ装置 17……移動密着輪用可動軸 18……可動軸用足 20……縦方向移動用支持棒 21……横方向移動用支持棒 22……縦方向移動用調節ダイヤル 23……横方向移動用調節ダイヤル 24……溶接用コード 25……速度調整ダイヤル 26……進行方向調整ダイヤル 27……電気コード 28……電源 29……接合板 30……トーチ(アルゴン溶接用) 31……トーチ支持部 32……カバー 34……カバー偏光ガラス部 35……カバー支持輪 36……切り欠 40……搭載板 41……接合部 42……ステンレス金属板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04D 15/04 E04D 15/04 J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステンレス金属板よりなる屋上構造物であ
    って、前記ステンレス金属板を屋根の樋と直行する方向
    の接合部においては立上がり部分を設けて接合させ、屋
    根下端の樋との接合部においては立上がり部分を設けず
    に接合させ、かつ前記屋根の樋と直行する方向の接合部
    においては、その接合面に、前記ステンレス金属板の折
    曲げによって形成される接合しない部分を設け、前記接
    合しない部分が形成する間隙にある取付体が、前記ステ
    ンレス金属板に溶接したスライド式ツメ受け具と、建物
    コンクリートにアンカーで固定された桟部材に固定され
    たツメ具を有し、前記スライド式ツメ受け具と前記ツメ
    具とを係合させて前記ステンレス金属板を前記建物コン
    クリートにしゅう動自在に接合させるユニット式屋上構
    造物を製造・取付する際にステンレス金属板を溶接する
    機械であって、密着走行手段、アルゴン溶接用トーチ支
    持手段および溶接手段よりなり、前記密着走行手段、前
    記アルゴン溶接用トーチ支持手段及び前記溶接手段が搭
    載板を介して一体となっている屋上構造物用溶接機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の屋上構造部物用溶接機で
    あって、 前記密着走行手段が、制御手段、ステンレス板密着手
    段、支持輪、ストップ機構を有しており、 前記ステンレス板密着手段が、モータ、複数の固定密着
    輪、一つの移動密着輪を有し、前記移動密着輪と複数の
    固定密着輪の内一つとが互いに向かい合っており、前記
    移動密着輪と向かい合っている固定密着輪が密着輪用ダ
    イヤルによって前記移動密着輪との距離を調整できるよ
    うになっており、 前記アルゴン溶接用トーチ支持手段が、縦方向移動用支
    持棒、縦方向移動用調節ダイヤル、横方向移動用支持
    棒、横方向移動用調節ダイヤルを有しており、 前記溶接手段が、アルゴン溶接用トーチ、底部を開放し
    たボックス型のカバーを有しており、前記カバーに偏向
    ガラス部分および支持輪が設けてある屋上構造物用溶接
    機。
  3. 【請求項3】ユニット式屋上構造物を建物コンクリート
    に取付ける方法であって、建築物の屋上にコンクリート
    流入後、受け桟止め具を溶接した受桟を建物コンクリー
    ト上に複数設置し、複数の受け桟を桟止め具を介してア
    ンカーの打ち込み深さによって受け桟の勾配を調節しつ
    つアンカーで建物コンクリートに固定し、ステンレス金
    属板の向い合う二辺を、傾斜面および直立面を有する形
    状となるようにそれぞれ折曲げ加工し、前記傾斜面にス
    ライド式ツメ受け具を溶接し、複数の前記ステンレス金
    属板の前記直立面を互いに溶接して前記建物コンクリー
    ト上に複数設置した前記受け桟の上に設置し、前記受け
    桟の前記スライド式ツメ受け具に対応する位置に取付け
    ツメ具を取付け体ビスによって固定し、前記取付けツメ
    具を前記スライド式ツメ受け具と係合させて前記ステン
    レス金属板を前記受け桟に取付けることによって、前記
    ユニット式屋上構造物を前記建物コンクリートに取り付
    けるユニット式屋上構造物取付方法に使用する屋上構造
    物用溶接機であって、密着走行手段、アルゴン溶接用ト
    ーチ支持手段および溶接手段よりなり、前記密着走行手
    段、前記アルゴン溶接用トーチ支持手段及び前記溶接手
    段が搭載板を介して一体となっている屋上構造物用溶接
    機。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の屋上構造物用溶接機であ
    って、 前記密着走行手段が、制御手段、ステンレス板密着手
    段、支持輪、ストップ機構を有しており、 前記ステンレス板密着手段が、モータ、複数の固定密着
    輪、一つの移動密着輪を有し、前記移動密着輪と複数の
    固定密着輪の内一つとが互いに向かい合っており、前記
    移動密着輪と向かい合っている固定密着輪が密着輪用ダ
    イヤルによって前記移動密着輪との距離を調整できるよ
    うになっており、 前記アルゴン溶接用トーチ支持手段が、縦方向移動用支
    持棒、縦方向移動用調節ダイヤル、横方向移動用支持
    棒、横方向移動用調節ダイヤルを有しており、 前記溶接手段が、アルゴン溶接用トーチ、底部を開放し
    たボックス型のカバーを有しており、前記カバーに偏向
    ガラス部分および支持輪が設けてある屋上構造物用溶接
    機。
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Cited By (4)

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