JPH10156527A - ろう付け装置 - Google Patents

ろう付け装置

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JPH10156527A
JPH10156527A JP31235196A JP31235196A JPH10156527A JP H10156527 A JPH10156527 A JP H10156527A JP 31235196 A JP31235196 A JP 31235196A JP 31235196 A JP31235196 A JP 31235196A JP H10156527 A JPH10156527 A JP H10156527A
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JP
Japan
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brazing
tank
electromagnetic induction
induction pump
nozzle
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Application number
JP31235196A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugunori Masuda
二紀 増田
Junichi Onozaki
純一 小野崎
Koji Saito
浩司 斉藤
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Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof
    • H05K3/3468Applying molten solder

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  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異種のワークにも容易に対応できる汎用性の
高い局部ろう付け装置を提供する。 【解決手段】 ろう付け槽移動機構21に、ワークPに対
し移動する移動台22を設ける。移動台22上に電磁誘導ポ
ンプによりろう材32をノズル66から噴流させる電磁誘導
ポンプ式ろう付け槽23を設置する。そして、ろう付け槽
移動機構21により移動台22を介して電磁誘導ポンプ式ろ
う付け槽23を移動させてワークWの任意の位置に対向さ
せ、ろう付け槽23のノズル66から噴流するろう材32をワ
ークPの個々の実装部品に局部的に順次供給し、局部ろ
う付けを順次行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局所ろう付けに適
するろう付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の局所はんだ付け装置を示
し、はんだ槽11の上面開口に局所はんだ付け用の専用治
具12を被嵌している。この専用治具12は、ワーク(部品
実装基板)Pに搭載された個々の実装部品Dの形態およ
び位置と個々に対応する複数の専用ノズル13を立設した
ものである。
【0003】そして、フラクサ(図示せず)によりフラ
ックス塗布され、プリヒータ(図示せず)により予加熱
されたワークPが専用治具12上に位置したら、はんだ槽
11内を加圧して、はんだ槽11内の溶融はんだを各専用ノ
ズル13内で上昇させるとともに、ワークPを下降させ
て、ワーク下面に突出する実装部品DのリードLを対応
する位置の専用ノズル13内に挿入し、リードLを基板下
面に局所はんだ付けするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の専用治具12
を用いる局所はんだ付け装置は、部品実装形態の異なる
異種のワークごとに、対応する専用治具12をそれぞれ準
備して設置する必要があり、異種のワークに対応しにく
い問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、異種のワークにも容易に対応できる汎用性の高い
局所ろう付け装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明は、ろう材をノズルから噴流させてワークにろう付け
するろう付け装置において、電磁誘導ポンプによりろう
材を噴流させるノズルを備えた電磁誘導ポンプ式ろう付
け槽と、この電磁誘導ポンプ式ろう付け槽をワークに対
し移動させるろう付け槽移動機構とを具備したものであ
る。
【0007】そして、ろう付け槽移動機構により電磁誘
導ポンプ式ろう付け槽をワークに対し移動させて、ノズ
ルをワークの任意の位置に対向させ、ろう付け槽の電磁
誘導ポンプによりノズルから噴流するろう材をワークの
個々の実装部品に局所的に順次供給し、局所ろう付けを
順次行う。
【0008】請求項2に記載された発明は、請求項1記
載のろう付け装置における電磁誘導ポンプ式ろう付け槽
が、上下方向に設けた電磁誘導ポンプを備えているもの
である。
【0009】そして、電磁誘導ポンプを上下方向に設け
ることにより、電磁誘導ポンプ式ろう付け槽をコンパク
トに形成する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図3に示
された一実施形態、図4に示された他の実施形態をそれ
ぞれ参照しながら説明する。なお、「ろう付け」とは、
はんだ付けを含む概念であり、本発明のろう付け装置
は、はんだ付け装置を含む。
【0011】先ず、図1に示されるように、ろう付け槽
移動機構21の移動台22上に、電磁誘導ポンプ(フラット
・リニア・インダクション・ポンプ)により溶融ろう材
をノズルから噴流させる超小形の電磁誘導ポンプ式ろう
付け槽23を設置する。
【0012】ろう付け槽移動機構21は、移動台22にX軸
24およびY軸25を摺動自在に嵌合し、X軸24をY軸方向
に移動させる駆動機構と、Y軸25をX軸方向に移動させ
る駆動機構と、X軸24およびY軸25を同時にZ軸方向に
移動させる駆動機構とにより、電磁誘導ポンプ式ろう付
け槽23を三次元的に移動させる機構である。
【0013】各軸の駆動機構は、例えば図2に示される
ように、一対のネジ棒24a ,24b 間にX軸24の両端部を
螺合し、モータ26およびチェン連動機構27によりこれら
のネジ棒24a ,24b を同期回動することにより、X軸24
をY軸方向に移動させように構成するとともに、一対の
ネジ棒25a ,25b 間にY軸25の両端部を螺合し、モータ
28およびチェン連動機構29によりこれらのネジ棒25a ,
25b を同期回動することにより、Y軸25をX軸方向に移
動させるように構成する。さらに、これらのX軸機構お
よびY軸機構を支持する共通のテーブルを上下方向の送
りネジ機構または流体圧シリンダ(図示せず)によりZ
軸方向に昇降駆動するとよい。
【0014】電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23は、図3に
示されるように、槽本体31の内部に、錫、インジウムな
どの導電性のろう材32を収容する槽体33を設置し、この
槽体33に沿って上下方向に電磁誘導ポンプ(フラット・
リニア・インダクション・ポンプ)41を設けた超小形槽
である。
【0015】槽体33は、底板部34と、一側の縦板部35
と、他側の縦板部36と、両側の縦板部35,36間の側板部
とにより、ポンプ槽部37を上下方向に細長く形成すると
ともに、一側の縦板部35の上部と、他側の縦板部36の上
部から水平方向に連続する水平板部38と、この水平板部
38から上方へ連続する縦板部39と、両側の縦板部間の側
板部とにより、噴流波を形成するための噴流波形成槽部
40を設ける。
【0016】この槽体33の縦板部36に沿って電磁誘導ポ
ンプ41を上下方向に設ける。この電磁誘導ポンプ41は、
縦板部36の外側面に、誘導コイル51の巻回された一次鉄
心52を密着させて配置し、縦板部36の内側に、スペーサ
(図に現れず)により形成されたろう材上昇間隙53を介
して二次鉄心54を配置したものである。
【0017】一次鉄心52は、多数の薄いE形鉄板を、図
3紙面に対し垂直方向に積層して形成し、縦板部36に向
って開口された多数の凹溝55内に誘導コイル51を巻回し
ている。二次鉄心54は、多数の薄いI形鉄板を、図3紙
面に対し垂直方向に積層して形成し、下端部に吸込口56
を形成する斜面部57を設ける。
【0018】二次鉄心54の上端部は、槽体33の水平板部
38に係着したノズル取付台部58に嵌合し、このノズル取
付台部58に形成した斜面部59と、二次鉄心54の上端部に
形成した斜面部60とにより上方に向って開口した吐出口
61を形成している。
【0019】槽体33のポンプ槽部37の内部に、ろう材32
を溶融するための複数のヒータ65を上下方向に配置す
る。これらのヒータ65は、図3紙面に対し垂直方向に長
尺のシーズヒータである。
【0020】また、電磁誘導ポンプ41の上部に、ろう材
32を噴流させるノズル66を取外可能に設ける。すなわ
ち、ノズル取付台部58にノズル取付板部68を固定し、こ
のノズル取付板部68にノズル66を着脱自在に嵌着し、こ
のノズル66の上端に、ろう材32を噴流して噴流波Wを形
成するための開口69を設ける。
【0021】このように構成された電磁誘導ポンプ41
は、ろう材上昇間隙53に沿って上下方向に配列した誘導
コイル51に3相交流などの位相のずれた交流電流を供給
することにより、ろう材上昇間隙53内に移動磁界を生じ
させ、ろう材上昇間隙53内の導電性ろう材32に電磁誘導
による起電力を生じさせ、この起電力により発生する電
流が移動磁界の磁束の中で流れることにより、ろう材上
昇間隙53内のろう材32に上方への推力を作用させ、ろう
材を上昇移動させる。
【0022】したがって、ヒータ65により溶融したろう
材32は、この電磁誘導ポンプ41により吸込口56から吸込
まれ、縦板部36に沿ってろう材上昇間隙53を上昇し、吐
出口61から吐出し、ノズル66より噴流波Wとして噴流し
た後、噴流波形成槽部40に落下し、さらにポンプ槽部37
に循環する。
【0023】次に、図1乃至図3に示された実施形態の
作用を説明する。
【0024】ワーク(部品実装基板)Pが、一対の無端
チェンなどで形成されるワーク搬送コンベヤにより電磁
誘導ポンプ式ろう付け槽23のほぼ上側まで搬送され、停
止すると、ろう付け槽移動機構21のX軸24およびY軸25
により、移動台22が二次元的に移動されて、電磁誘導ポ
ンプ式ろう付け槽23のノズル66がワークPの特定実装部
品の真下に位置合せされる。
【0025】さらに、ろう付け槽移動機構21のZ軸の駆
動機構により移動台22が上昇され、ノズル66から噴流さ
れた噴流波Wが位置合せされた特定実装部品のリードに
接触し、それらを基板下面に局所的にろう付けする。
【0026】噴流波Wは、そのろう付けのときだけ波高
となるように電磁誘導ポンプ41の誘導コイル51に供給さ
れる駆動信号(周波数、電圧、電流)を制御するとよ
い。
【0027】この電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23は、電
磁誘導ポンプ41を上下方向に配置しているので、すなわ
ち、一次鉄心52、ろう材上昇間隙53および二次鉄心54な
どを上下方向に設けているので、小形基板よりさらに小
さい平面寸法の超小形槽とすることができる。
【0028】このため、この電磁誘導ポンプ式ろう付け
槽23を比較的小さな移動台22上に設置してX、Yおよび
Zの各軸方向へ自在に移動させることができ、全ての実
装部品に小さな噴流波Wを局所的に順次供給できる。
【0029】また、ろう付け槽移動機構21の作動プログ
ラムを変更するのみで、基板における実装部品の取付座
標などの異なる、すなわち部品実装形態の異なる異種の
ワークにも容易に対応できる。
【0030】次に、図4は本発明の他の実施形態を示
し、ろう付け用ロボットによって、ろう付け槽移動機構
71を形成したものである。
【0031】このロボット形ろう付け槽移動機構71は、
ベース72に旋回台73を旋回可能に設け、この旋回台73の
上部に第1アーム74の基端を上下方向回動可能に設け、
この第1アーム74の先端に第2アーム75の基端を前後方
向回動可能に設け、この第2アーム75の先端に第3アー
ム76の基端を上下方向回動可能に設け、この第3アーム
76の先端に移動台77を設け、この移動台77に電磁誘導ポ
ンプ式ろう付け槽23を設置する。この電磁誘導ポンプ式
ろう付け槽23は、図3に示されたものであり、その説明
は省略する。
【0032】そして、旋回台73の旋回動作により電磁誘
導ポンプ式ろう付け槽23をY軸方向に動かし、第1アー
ム74の上下方向回動により電磁誘導ポンプ式ろう付け槽
23をZ軸方向に動かし、第2アーム75の前後方向回動に
より電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23をX軸方向に動か
し、第2アーム75に対する第3アーム76の回動により移
動台77の水平を維持する。
【0033】このように構成されたロボット形ろう付け
槽移動機構71によって、電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23
をワークPに対し三次元的に移動させて、このろう付け
槽23の電磁誘導ポンプ41によりノズル66から噴流するろ
う材を、ワークPに搭載された個々の実装部品のリード
などに局所的に供給し、局所ろう付けを行う。
【0034】また、ロボット形ろう付け槽移動機構71の
作動プログラムを変更するのみで、実装部品の取付座標
などの異なる、すなわち部品実装形態の異なる異種のワ
ークにも容易に対応できる。
【0035】次に、本発明の図示されない実施形態を説
明する。
【0036】本発明のろう付け槽移動機構は、図示され
たろう付け槽移動機構21,71に限定されるものではな
く、流体圧シリンダなどの他のメカニズムで作動するも
のも含む。
【0037】また、電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23は、
X軸方向およびY軸方向に二次元的に移動させ、ワーク
をZ軸方向に移動させるようにしてもよい。
【0038】あるいは、ノズル66からの噴流する噴流波
Wが十分な波高を有する場合は、その噴流波Wの高さ制
御を行うことにより、Z軸方向の動作をなくしてもよ
い。
【0039】さらには、ワークPをX軸方向に移動させ
るコンベヤの動作と、電磁誘導ポンプ式ろう付け槽23を
Y軸方向に移動させるろう付け槽移動機構の動作とを組
合せるようにしてもよい。
【0040】最後に、ノズル66は、ワーク実装部品より
も大きな開口69を有するので、ワークPへの接近動作の
みにより、一度でろう付けを行うことができるが、極小
サイズのノズル66とすることにより、その開口69よりも
大きな形態の部品をろう付けする場合は、噴流波Wを波
高上昇させるとともにX軸方向またはY軸方向へ移動さ
せながら、ろう付けを行うようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、小形化可
能な電磁誘導ポンプ式ろう付け槽をろう付け槽移動機構
により移動させ、このろう付け槽のノズルをワークの任
意の位置に対向させ、ノズルから噴流するろう材をワー
クの個々の実装部品に局所的に供給し、局所ろう付けを
順次行うことができるので、従来の専用治具と異なり、
部品実装形態の異なる異種のワークにも容易に対応で
き、汎用性の高い局所ろう付け装置とすることができ
る。
【0042】請求項2記載の発明によれば、電磁誘導ポ
ンプ式ろう付け槽の電磁誘導ポンプを上下方向に設けた
ので、電磁誘導ポンプ式ろう付け槽をコンパクトに形成
でき、小形基板の局所ろう付けに適する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るろう付け装置の一実施形態を示す
斜視図である。
【図2】同上ろう付け装置のろう付け槽移動機構を示す
斜視図である。
【図3】同上ろう付け装置の電磁誘導ポンプ式ろう付け
槽を示す断面図である。
【図4】本発明に係るろう付け装置の他の実施形態を示
す斜視図である。
【図5】従来の局所ろう付け装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
P ワーク(部品実装基板) 21 ろう付け槽移動機構 23 電磁誘導ポンプ式ろう付け槽 32 ろう材 41 電磁誘導ポンプ 66 ノズル 71 ろう付け槽移動機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ろう材をノズルから噴流させてワークに
    ろう付けするろう付け装置において、 電磁誘導ポンプによりろう材を噴流させるノズルを備え
    た電磁誘導ポンプ式ろう付け槽と、 この電磁誘導ポンプ式ろう付け槽をワークに対し移動さ
    せるろう付け槽移動機構とを具備したことを特徴とする
    ろう付け装置。
  2. 【請求項2】 電磁誘導ポンプ式ろう付け槽は、上下方
    向に設けた電磁誘導ポンプを備えていることを特徴とす
    る請求項1記載のろう付け装置。
JP31235196A 1996-11-22 1996-11-22 ろう付け装置 Pending JPH10156527A (ja)

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