JPH10155257A - 回転電機のフレームの液体冷却装置 - Google Patents
回転電機のフレームの液体冷却装置Info
- Publication number
- JPH10155257A JPH10155257A JP9504297A JP9504297A JPH10155257A JP H10155257 A JPH10155257 A JP H10155257A JP 9504297 A JP9504297 A JP 9504297A JP 9504297 A JP9504297 A JP 9504297A JP H10155257 A JPH10155257 A JP H10155257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- plates
- inner cylinder
- cylinder
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】内筒の外周面の放熱面積を増し、かつ、平均し
た放熱効果が得られ、その結果固定子の冷却効果を向上
させるフレームの冷却装置を得ることにある。 【解決手段】フレームの内筒の外周側と外筒の内周側と
の間に複数個の案内板を放射状に設け、案内板の端部は
１枚は伝導側と反伝導側の端板に固着され、他の案内板
の端部は片側のみ所定の空隙を設けて交互に反伝導側と
伝導側の端板に固着する。また、各々の案内板の間に複
数個の放熱突起板を内筒の外周面に放射状に外筒の内周
面および両端板との間に所定の空隙を設けて固着する。
次に、両側の端部が端板に固着されている案内板の左右
の外筒上の所定の位置に注液口と排液口を設ける。
た放熱効果が得られ、その結果固定子の冷却効果を向上
させるフレームの冷却装置を得ることにある。 【解決手段】フレームの内筒の外周側と外筒の内周側と
の間に複数個の案内板を放射状に設け、案内板の端部は
１枚は伝導側と反伝導側の端板に固着され、他の案内板
の端部は片側のみ所定の空隙を設けて交互に反伝導側と
伝導側の端板に固着する。また、各々の案内板の間に複
数個の放熱突起板を内筒の外周面に放射状に外筒の内周
面および両端板との間に所定の空隙を設けて固着する。
次に、両側の端部が端板に固着されている案内板の左右
の外筒上の所定の位置に注液口と排液口を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転電機の固定子
よりの発熱を冷却する回転電機のフレームの液体冷却装
置に関するものである。
よりの発熱を冷却する回転電機のフレームの液体冷却装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、フレームの内筒と外筒の間に複数
個の放射状の案内板を設け、案内板の両端部は内筒の両
端を支える端板に熔接固着され、複数個の密閉ポケット
部が形成され、各々のポケットの一方（例えば反伝導
側）より冷却水を入れ、他方（伝導側）より排水して、
固定子の発熱を冷却する構造のフレームであり、この従
来のフレームには突起放熱板が取着されていない。ま
た、内筒には、その内径部にコイルを装着した固定子鉄
心が嵌着されている。（図示せず）
個の放射状の案内板を設け、案内板の両端部は内筒の両
端を支える端板に熔接固着され、複数個の密閉ポケット
部が形成され、各々のポケットの一方（例えば反伝導
側）より冷却水を入れ、他方（伝導側）より排水して、
固定子の発熱を冷却する構造のフレームであり、この従
来のフレームには突起放熱板が取着されていない。ま
た、内筒には、その内径部にコイルを装着した固定子鉄
心が嵌着されている。（図示せず）
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造のフレーム
においては、固定子よりの発熱が内筒の外周面に伝わ
り、その表面を冷却液で冷却して排水する構造で、しか
も一方方向より注液して他方より排出させるため、満足
した冷却効果が得られず、小形化・パワーアップ化がで
きなかった。本発明は、内筒の外周面の放熱面積を増
し、かつ、平均した放熱効果が得られ、その結果固定子
の冷却効果を向上させるフレームの冷却装置を提供する
ことを目的としている。特に全閉形の回転機において顕
著である。
においては、固定子よりの発熱が内筒の外周面に伝わ
り、その表面を冷却液で冷却して排水する構造で、しか
も一方方向より注液して他方より排出させるため、満足
した冷却効果が得られず、小形化・パワーアップ化がで
きなかった。本発明は、内筒の外周面の放熱面積を増
し、かつ、平均した放熱効果が得られ、その結果固定子
の冷却効果を向上させるフレームの冷却装置を提供する
ことを目的としている。特に全閉形の回転機において顕
著である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、フレームの内筒の外周側と外筒の内周側との間に複
数個の案内板を放射状に設け、案内板の端部は１枚は伝
導側と反伝導側の端板に固着され、他の案内板の端部は
片側のみ所定の空隙を設けて交互に反伝導側と伝導側の
端板に固着する。また、各々の案内板の間に複数個の放
熱突起板を内筒の外周面に放射状に外筒の内周面および
両端板との間に所定の空隙を設けて固着する。次に、両
側の端部が端板に固着されている案内板の左右の外筒上
の所定の位置に注液口と排液口を設ける。
に、フレームの内筒の外周側と外筒の内周側との間に複
数個の案内板を放射状に設け、案内板の端部は１枚は伝
導側と反伝導側の端板に固着され、他の案内板の端部は
片側のみ所定の空隙を設けて交互に反伝導側と伝導側の
端板に固着する。また、各々の案内板の間に複数個の放
熱突起板を内筒の外周面に放射状に外筒の内周面および
両端板との間に所定の空隙を設けて固着する。次に、両
側の端部が端板に固着されている案内板の左右の外筒上
の所定の位置に注液口と排液口を設ける。
【０００５】前述したように構成されたフレームにおい
ては、冷却液は例えば反伝導側より伝導側へ、伝導側よ
り反伝導側へと各案内板で形成された部屋を交互に流れ
る。また、その時に冷却液は内筒の外周面に設けた複数
個の突起放熱板の間を流れるので冷却表面積が増え、こ
のため蓄積された固定子からの発熱に対して、満足でき
る冷却効果を得ることができる。
ては、冷却液は例えば反伝導側より伝導側へ、伝導側よ
り反伝導側へと各案内板で形成された部屋を交互に流れ
る。また、その時に冷却液は内筒の外周面に設けた複数
個の突起放熱板の間を流れるので冷却表面積が増え、こ
のため蓄積された固定子からの発熱に対して、満足でき
る冷却効果を得ることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、実施例について図面を参照
して説明する。図１は本発明に係る液体冷却装置付回転
電機のフレームの構造図であり、図（ａ）はフレームの
外筒の一部を切断したＣ−Ｃ線断面図で、図（ｂ）は外
筒の一部切断のフレームの側面図である。また図２はフ
レームの液体冷却装置の斜視機構図、図３は該装置にお
ける冷却液の斜視巡回回路図を示したものである。図１
において、フレーム５の内筒１の外周側と外筒４内周側
との間に複数個の案内板Ａ，Ｂ１，Ｂ２，Ｂ１１，Ｂ２
１，Ｂ１２，Ｂ２２，Ｂ１３を放射状に設け、案内板Ａ
はその両端部を反伝導側の端板３および伝導側の端板３
ａに熔接固着する。他の案内板は片側の端部を反伝導側
の端板３と伝導側の端板３ａに所定の空隙Ｇ１を設けて
交互にそれぞそれの端板に熔接固着する。すなわち、Ｂ
１，Ｂ１１，Ｂ１２，Ｂ１３は端板３に、Ｂ２，Ｂ２
１，Ｂ２２は端板３ａに固着されている。
して説明する。図１は本発明に係る液体冷却装置付回転
電機のフレームの構造図であり、図（ａ）はフレームの
外筒の一部を切断したＣ−Ｃ線断面図で、図（ｂ）は外
筒の一部切断のフレームの側面図である。また図２はフ
レームの液体冷却装置の斜視機構図、図３は該装置にお
ける冷却液の斜視巡回回路図を示したものである。図１
において、フレーム５の内筒１の外周側と外筒４内周側
との間に複数個の案内板Ａ，Ｂ１，Ｂ２，Ｂ１１，Ｂ２
１，Ｂ１２，Ｂ２２，Ｂ１３を放射状に設け、案内板Ａ
はその両端部を反伝導側の端板３および伝導側の端板３
ａに熔接固着する。他の案内板は片側の端部を反伝導側
の端板３と伝導側の端板３ａに所定の空隙Ｇ１を設けて
交互にそれぞそれの端板に熔接固着する。すなわち、Ｂ
１，Ｂ１１，Ｂ１２，Ｂ１３は端板３に、Ｂ２，Ｂ２
１，Ｂ２２は端板３ａに固着されている。
【０００７】また、案内板で仕切られた内筒１の外周側
に放射状の放熱突起板２を各々複数個、外筒４の内周面
と所定の空隙Ｇ２、端板３，３ａとは所定の空隙Ｇ３を
設けて溶接固着させる。さらに、案内板Ａの左右の外筒
上の反伝導側に注液口６、排液口６ａを設ける。案内板
が偶数の場合は一方の端板側に注液口と排液口を設ける
が、奇数の場合は両端板側に各々設けることになる。以
上のように構成されてなる回転電機フレームの液体冷却
装置である。なお、内筒１の内径部にはコイルが装着さ
れた固定子鉄心８が嵌着されている。
に放射状の放熱突起板２を各々複数個、外筒４の内周面
と所定の空隙Ｇ２、端板３，３ａとは所定の空隙Ｇ３を
設けて溶接固着させる。さらに、案内板Ａの左右の外筒
上の反伝導側に注液口６、排液口６ａを設ける。案内板
が偶数の場合は一方の端板側に注液口と排液口を設ける
が、奇数の場合は両端板側に各々設けることになる。以
上のように構成されてなる回転電機フレームの液体冷却
装置である。なお、内筒１の内径部にはコイルが装着さ
れた固定子鉄心８が嵌着されている。
【０００８】次にその作用について説明する。回転電機
が負荷をかけ運転されている状態で注液口６より冷却液
を流すと、図３に示されているように案内板により巡回
して流れ、最後に排液口６ａより熱を吸収して排出され
る。そのため固定子を平均して冷却することができる。
また、放熱突起板２により内筒１の外周総表面積を増
し、放熱面積を増加させることができるため固定子の冷
却効果が向上する。
が負荷をかけ運転されている状態で注液口６より冷却液
を流すと、図３に示されているように案内板により巡回
して流れ、最後に排液口６ａより熱を吸収して排出され
る。そのため固定子を平均して冷却することができる。
また、放熱突起板２により内筒１の外周総表面積を増
し、放熱面積を増加させることができるため固定子の冷
却効果が向上する。
【０００９】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。 （イ） 内筒１の外周面に放熱突起板２が複数個設けら
れているので、固定子からの発熱を放出させる内筒外周
面の総表面積を増すことができる。 （ロ） 冷却液の通路になる案内板のその一端が反伝導
側の端板３，伝導側の端板３ａに交互に所定の空隙Ｇ１
を設けて溶接固着されているので、巡回しながら冷却液
が流れ、固定子を平均して冷却することができる。 （ハ） その結果、固定子の冷却効果を向上させること
ができ、回転電機の小形化・パワーアップ化を図ること
ができる。 （ホ） 全閉形の回転機においては、その効果は顕著で
ある。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。 （イ） 内筒１の外周面に放熱突起板２が複数個設けら
れているので、固定子からの発熱を放出させる内筒外周
面の総表面積を増すことができる。 （ロ） 冷却液の通路になる案内板のその一端が反伝導
側の端板３，伝導側の端板３ａに交互に所定の空隙Ｇ１
を設けて溶接固着されているので、巡回しながら冷却液
が流れ、固定子を平均して冷却することができる。 （ハ） その結果、固定子の冷却効果を向上させること
ができ、回転電機の小形化・パワーアップ化を図ること
ができる。 （ホ） 全閉形の回転機においては、その効果は顕著で
ある。
【図１】液体冷却装置付回転電機のフレーム構造図で、
図（ａ）は外筒一部切断のＣ−Ｃ線断面図、図（ｂ）は
外筒一部切断のフレーム側面図である。
図（ａ）は外筒一部切断のＣ−Ｃ線断面図、図（ｂ）は
外筒一部切断のフレーム側面図である。
【図２】フレームの液体冷却装置の斜視機構図である。
【図３】冷却液の斜視巡回回路図である。
【符号の説明】 １ 内筒 ２ 放熱突起板 ３ 端板 ３ａ 端板 Ａ 案内板 Ｂ１ 案内板 Ｂ１１ 案内板 Ｂ１２ 案内板 Ｂ１３ 案内板 Ｂ２ 案内板 Ｂ２１ 案内板 Ｂ２２ 案内板 ４ 外筒 ５ フレーム ６ 注液口 ６ａ 排液口 ７ 取付足 ８ 固定子鉄心 Ｇ１ 空隙 Ｇ２ 空隙 Ｇ３ 空隙
Claims (2)
- 【請求項１】 フレームに内筒，外筒を設けた液冷式回
転電機のフレームにおいて、フレーム（５）の内筒
（１）の外周側と外筒（４）の内周側との間に、冷却液
が円周の一端から他端に向かってジグザグ状に流れる通
路を形成するように複数個の案内板を設け、この案内板
のうちの１枚の案内板（Ａ）は、冷却液が前記内筒
（１）と外筒（４）の間に流入れ、内部をジグザグ状に
流れた後、外部に流出させるために端板（３），端板
（３ａ）の内側の寸法に合わせて固着し、他の案内板
は、案内板（Ａ）の長さより短くして、冷却液がジグザ
グ状に流れるように交互に端板（３），端板（３ａ）に
固着し、更に外筒（４）上に冷却液の注液口（６），排
液口（６ａ）を設けたことを特徴とする回転電機のフレ
ームの液体冷却装置。 - 【請求項２】 前記案内板間の内筒（１）の外周側に複
数個の放熱突起板（２）を設け、前記外筒（４）の内周
面とは所定の空隙（Ｇ２）、並びに両端板（３），（３
ａ）の内側とは所定の空隙（Ｇ３）設けた請求項１記載
の回転電機のフレームの液体冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9504297A JPH10155257A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転電機のフレームの液体冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9504297A JPH10155257A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転電機のフレームの液体冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155257A true JPH10155257A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=14127024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9504297A Pending JPH10155257A (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転電機のフレームの液体冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10155257A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2780571A1 (fr) * | 1998-06-24 | 1999-12-31 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile a circuit de refroidissement par liquide |
| US6515384B1 (en) * | 1999-11-17 | 2003-02-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator with equalized coolant distribution |
| CN101841213A (zh) * | 2010-05-27 | 2010-09-22 | 西安盾安电气有限公司 | 采用空水冷却方式的风力发电机 |
| JP2015136265A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 株式会社日立製作所 | 回転電機 |
| GB2535975A (en) * | 2015-02-02 | 2016-09-07 | Green Motorsport Ltd | Motor |
| EP3399626A1 (en) * | 2017-05-03 | 2018-11-07 | National Formosa University | Liquid-cooled cooling device with channel |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP9504297A patent/JPH10155257A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2780571A1 (fr) * | 1998-06-24 | 1999-12-31 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateur de vehicule automobile a circuit de refroidissement par liquide |
| US6515384B1 (en) * | 1999-11-17 | 2003-02-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator with equalized coolant distribution |
| EP1102383B1 (en) * | 1999-11-17 | 2012-04-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | Cooling of a cylindrical stator |
| CN101841213A (zh) * | 2010-05-27 | 2010-09-22 | 西安盾安电气有限公司 | 采用空水冷却方式的风力发电机 |
| JP2015136265A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 株式会社日立製作所 | 回転電機 |
| US9893593B2 (en) | 2014-01-20 | 2018-02-13 | Hitachi, Ltd. | Rotating electric machine having a cooling frame with a plurality of coolants |
| GB2535975A (en) * | 2015-02-02 | 2016-09-07 | Green Motorsport Ltd | Motor |
| EP3399626A1 (en) * | 2017-05-03 | 2018-11-07 | National Formosa University | Liquid-cooled cooling device with channel |
| CN108808957A (zh) * | 2017-05-03 | 2018-11-13 | 正鸿科技有限公司 | 具有流道的液冷式冷却装置 |
| AU2018202761B2 (en) * | 2017-05-03 | 2019-09-12 | Jheng Hong Technology Co., Ltd. | Liquid-Cooled Cooling Device with Channel |
| US10809020B2 (en) | 2017-05-03 | 2020-10-20 | Surpass World Technology Co., Ltd. | Liquid-cooled cooling device with grooves and a cover forming a channel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10826351B2 (en) | Motor rotor holder and motor | |
| EP0684682B1 (en) | Improvements in or relating to cooling arrangements for rotating electrical machines | |
| JPH09308183A (ja) | 液冷式電動機フレーム | |
| JP6560033B2 (ja) | 回転電機、並びに回転電機の冷却システム | |
| JPH07177705A (ja) | ガス冷却電気機械 | |
| US8283819B2 (en) | Voltage adjuster for AC generator for vehicle | |
| JP4183814B2 (ja) | かご形電動機 | |
| JPH08103053A (ja) | モータの冷却装置 | |
| JPH10155257A (ja) | 回転電機のフレームの液体冷却装置 | |
| JP3615993B2 (ja) | 全閉モータ | |
| JP2001078390A (ja) | 回転電機 | |
| JPH11341743A (ja) | 回転電気機械 | |
| KR101276065B1 (ko) | 워터 자켓형 발전기의 냉각시스템 | |
| US20060279144A1 (en) | Vehicular electric rotary machine | |
| JPH10174369A (ja) | 全閉外扇空冷熱交換器形回転電機 | |
| JP2003319588A (ja) | 電動機の回転子 | |
| JPH0727271U (ja) | 回転電機のフレームの液体冷却装置 | |
| CN210578126U (zh) | 一种无刷电机全方位散热结构 | |
| JPH10174370A (ja) | 全閉外扇空冷熱交換器形回転電機 | |
| JPH07111758A (ja) | 水冷式モータハウジング | |
| JP4274621B2 (ja) | 回転電機用冷却装置 | |
| RU2002114622A (ru) | Электрическая машина с комбинированным охлаждением | |
| JPH05207704A (ja) | 回転電機 | |
| JP2020145834A (ja) | 電動機のフレーム構造及び電動機 | |
| CN215528751U (zh) | 一种电机机座和电机 |