JPH10155160A - ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置 - Google Patents

ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置

Info

Publication number
JPH10155160A
JPH10155160A JP8310947A JP31094796A JPH10155160A JP H10155160 A JPH10155160 A JP H10155160A JP 8310947 A JP8310947 A JP 8310947A JP 31094796 A JP31094796 A JP 31094796A JP H10155160 A JPH10155160 A JP H10155160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
video signal
signal
digital video
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8310947A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagayoshi Obara
永喜 小原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8310947A priority Critical patent/JPH10155160A/ja
Publication of JPH10155160A publication Critical patent/JPH10155160A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタル映像信号を表示する液晶素子を備
えた映像機器において、信号処理手段を簡素化し、回路
規模の縮小を図る。 【解決手段】本発明は、ディジタル映像信号のビットレ
ートとこの映像信号を表示する液晶素子28の駆動コン
トロール手段27のクロックレートを整数倍の関係に設
定し、ディジタル映像信号のビットレートをレート変換
手段12で駆動コントロール手段27のクロックレート
に合うように変換することで、D/A変換手段、A/D
変換手段を不要とする。また、ディジタル映像信号をエ
ンコーダ14で標準カラーテレビジョン信号に変換して
導出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号をディジ
タル信号として扱うディジタル映像機器において、ディ
ジタル映像信号処理手段と、処理される映像信号をモニ
ターするための液晶素子を用いた表示手段との間のイン
ターフェイス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル技術の発展により、映
像の撮像または記録に際して、ディジタル信号による撮
像・記録機器が開発され、実用化されている。例えば、
動画の撮像記録用としてディジタルビデオテープカメ
ラ、静止画の撮像記録用としてディジタルスチールカメ
ラなどがある。これらの撮像・記録機器で撮像記録され
る映像をモニターするために、映像表示手段が撮像記録
機器に組み込まれている。このモニターの映像表示手段
は、従前は小型のブラウン管が用いられていたが、近年
の液晶技術の発展により、液晶素子を用いて小型で軽量
の撮像記録機器が開発され実用化されている。
【0003】この撮像記録機器の映像表示手段として用
いられる液晶素子には、TFT(Thin Film Transisto
r)、STM(Super Twisted Nematic)、TN(Twisted Ne
matic)、MIM(Metal Insulator Metal)等があり、こ
れら液晶素子の液晶の駆動方式として、TFT液晶素子
に代表されるように、アナログによるドライバ方式が主
流である。具体的には、前記ディジタル撮像・記録機器
で撮像記録したディジタル映像信号は、一般的にはディ
ジタル信号からアナログ映像信号(例えばカラーテレビ
の一方式であるNTSC方式)に変換するアナログイン
ターフェースを介して直接液晶ドライバに供給すること
が行われている。
【0004】一方、最近MIM液晶素子は液晶のドライ
バ方式がディジタルである場合が多い。このMIM液晶
素子を用いる際には、前記ディジタル撮像・記録機器で
撮像記録したディジタル映像信号をアナログの映像信号
に変換し、所定の信号処理を行った後に、再度アナログ
からディジタルの信号に変換してMIM液晶素子のドラ
イバに供給している。
【0005】この具体的内容について、図2のディジタ
ル撮像記録手段と映像表示手段の液晶素子間のインター
フェイスの回路構成ブロック図を用いて説明する。
【0006】図示されていないディジタル撮像記録手段
で撮像記録された映像信号あるいは記録しようとする映
像信号は輝度信号成分Yと、色信号成分の三原色の中の
赤、青と前記輝度信号成分との色差信号成分CrとCb
を有し、たとえば、ピクセルレート12.27MHz
(780fH、 ただし、fHはNTSCカラーテレビ
方式の水平同期周波数15.734KHzとする。以下
同じ)でサンプリングレートY:Cr:Cb=4:2:
2の16bit幅のディジタル信号として構成されてい
る。このディジタル映像信号がディジタル/アナログ変
換手段21(以下、D/A変換手段という)に供給さ
れ、D/A変換手段21は図示されていないクロック発
生手段から供給される前記ピクセルレートと同じ12.
27MHz(780fH)のクロック信号に基づき、デ
ィジタル映像信号をアナログ信号に変換する。この変換
手段21で変換されたアナログ信号はローパスフィルタ
ー22を介してマトリクス手段23に供給され、このマ
トリクス手段23で前記輝度信号Yと色差信号Cr、C
bから色信号の赤R、緑Gおよび青Bを生成して、スイ
ッチ手段24に供給する。このスイッチ手段24では、
前記色信号R、G、Bをシリアル点順次信号に変換し、
アナログ/ディジタル変換手段25(以下、A/D変換
手段という)に供給される。このA/D変換手段25に
は、図示されていないクロック発生手段から6.28M
Hz(398fH)のクロック信号が印加されており、
A/D変換手段25は、このクロック信号によってR、
G、Bシリアル点順次信号を間引いて液晶素子の有効画
素数に対応した色信号とすると共に、ディジタル信号の
シリアル点順次の色信号R、G、Bへと変換する。この
A/D変換手段25で得られたディジタルR、G、Bシ
リアル点順次信号は、γ補正手段26に供給され、この
γ補正手段26にて、液晶素子の特性に合わせたγ補正
が加えられて、コントローラ手段27に出力する。この
コントローラ手段27は、液晶素子28への水平・垂直
方向の信号供給と駆動制御を行う機能を有しており、デ
ータクロック周波数として前記A/D変換手段25に供
給されているクロック信号が印加され、そのクロック信
号により、γ補正手段26を経て供給されるシリアル点
順次信号から、液晶素子28を駆動する垂直ドライバ2
9と水平ドライバ30に供給するための所定の信号を得
ている。
【0007】なお、A/D変換手段25とコントローラ
手段27に与えられるクロック周波数は、液晶素子28
の有効画素数を考慮して選定されている。つまり、撮像
記録機器に内蔵される表示用の液晶素子は、撮像記録機
器の物理的形状から画面面積として大きなものは使用で
きず、小さい画面のものが使用される。この従来例で用
いられている液晶素子28の有効画素数は、312ドッ
ト(水平)×230ライン(垂直)を用いており、さら
にA/D変換手段25は汎用のA/D変換用ICの中か
ら前記有効画素数の近似のクロック周波数のものを選定
使用しているが、液晶の面積が小さいことにより、表示
される映像の品位は余り問題とはならない。
【0008】一方、前記ディジタル撮像記録手段で記録
された映像信号を家庭用のブラウン管または大型液晶素
子などを用いたテレビ受像機で再生する場合には、前記
D/A変換手段21とローパスフィルタ手段22の出力
のうち、輝度信号成分Yは遅延/ローパスフィルタ31
にて信号遅延させると共に輝度信号成分Yに含まれる不
要な色信号成分を除去して加算手段32に出力する。さ
らに前記D/A変換手段22とローパスフィルタ手段2
2の出力のうち、色差信号Cr,CbはNTSCエンコ
ーダ手段33で色副搬送周波数に変調され、バンドパス
フィルター手段34を介して前記加算手段32に出力さ
れる。この加算手段32では、前記輝度信号Yと色副搬
送周波数が加算され、増幅/制御手段35に供給され、
この増幅/制御手段35で必要な信号量に増幅されると
共に図示していないテレビ受像機を制御する複合ビデオ
信号として出力される。
【0009】以上述べたように、ディジタル駆動する液
晶素子を用いた表示手段でモニターする場合に、撮像記
録したディジタル映像信号のビットレートを液晶素子の
駆動コントローラのビットレートに適合させるために、
アナログ信号に変換し、かつ色信号R,G,Bを生成す
る色信号処理を行った後、再度ディジタル信号に変換す
る必要があり、さらに、撮像・記録機器に接続されるテ
レビ受像機で撮像記録信号を再生する場合に、前記D/
A変換後の輝度信号と色差信号を再度変調加算してテレ
ビ受像機に供給する映像信号を生成する必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の説明で
述べたように、ディジタル映像信号をモニターするため
の液晶素子を備えたディジタル映像機器において、ディ
ジタル映像信号と表示モニターの液晶素子の駆動コント
ローラのビットレートの相違により、ディジタル映像信
号をアナログ信号に変換してから色信号処理を行い、再
度ディジタル変換とビットレート変換を行うための処理
回路手段が必要となる。また、ディジタル映像機器外の
テレビ受像機で、映像信号を再生する場合には、アナロ
グ変換された映像信号から複合ビデオ信号を生成する処
理を行う必要があり、これらD/A変換、A/D変換及
び複合ビデオ信号処理の回路機能が、機器の回路規模と
コストの増大を招くと共に、小型軽量化の阻害要因にな
るという課題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像信号をデ
ィジタル信号として処理する映像信号処理手段と、その
映像信号を表示する液晶素子を備えた表示手段とを有す
るディジタル映像機器において、前記ディジタル映像信
号からディジタル三原色信号を生成するマトリクス手段
と、前記ディジタル三原色信号をシリアル点順次信号に
変換する変換手段と、前記変換手段の出力に基づき、前
記液晶素子の駆動手段を制御する所定のクロックレート
を有する制御手段と、前記マトリクス手段と前記制御手
段の間に介在され、前記ディジタル三原色信号のデータ
レートを前記制御手段のクロックレートに合うように変
換する変換手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1は本発明に係る
一実施の形態を示す回路構成ブロック図であり、ディジ
タル映像機器の映像信号処理手段と映像表示手段の液晶
素子間のインターフェイスの回路構成を示している。な
お、図2と同一部分は同一符号を付してその説明を省略
する。また、実際の説明では、ディジタル映像機器の信
号処理手段として、撮像手段と、この撮像手段で撮像し
た映像信号を記録する記録手段を備えた装置を例にとっ
て進めることにする。
【0013】図示されていないディジタル撮像記録手段
で撮像された映像信号、あるいは撮像記録された映像信
号は、輝度信号成分Yと色差信号成分CrとCbが、例
えばピクセルレート12.27MHz(780fH)、
サンプリングレートY:Cr:Cb=4:2:2の16
bit幅のディジタル信号として生成される。
【0014】一方、液晶素子28の駆動コントローラ2
7は、前記ディジタル映像信号のビットレートの1/2
のクロック周波数で駆動するように設定する。つまり、
液晶素子の有効画素数以外の液晶画面に表示されない部
分を含む液晶素子の駆動に必要なピクセルレートを1
2.27/2MHz(390fH)としている。
【0015】ディジタル撮像記録手段からのディジタル
映像信号は、ディジタルマトリクス手段11に供給さ
れ、このマトリクス手段11で輝度信号Yと色差信号C
r,Cbから三原色である色信号の赤R、緑G、青Bが
生成され、レート変換手段2に出力される。このレート
変換手段12は、ディジタル撮像記録手段のディジタル
映像信号のクロックレートの1/2のクロック発生手段
を有しており、入力された色信号R、G、Bを間引いて
データレートを1/2に下げる。つまり、レート変換手
段12の出力として、ピクセルレート12.27MHz
/2(390fH)の色信号R、G、Bが出力される。
この色信号R、G、Bは、スイッチ13に入力され、シ
リアル点順次信号に変換される。このスイッチ13の出
力は液晶素子28の特性に適合させるためのγ補正手段
26と液晶駆動コントローラ手段27を介して、垂直ド
ライバ29と水平ドライバ30に供給されて、液晶素子
28によって表示される。この液晶素子28の駆動コン
トローラ27は、前記ディジタル映像信号のビットレー
トの1/2のクロック周波数で駆動するように設定され
ているため、レート変換手段12で入力ディジタル映像
信号を液晶駆動コントローラ手段27と同じレートに変
換するのみで、液晶素子28を駆動して、映像表示が可
能となる。
【0016】つまり、液晶駆動コントローラ手段27の
クロック周波数と、撮像記録手段からのディジタル映像
信号のピクセルレートとを整数倍の関係に設定すること
により、マトリクス手段12で生成した色信号R、G、
Bをレート変換手段12で前記整数倍の比率で変換する
のみで液晶駆動コントローラ手段27に必要なディジタ
ル色信号を含む映像信号が容易に得られる。
【0017】一方、撮像記録手段からのディジタル映像
信号を撮像記録機器外のブラウン管あるいは大型の液晶
素子などを用いた家庭用のテレビ受像機で再生する場合
は、ディジタル映像信号がNTSCデイジタルエンコー
ダ14に供給され、入力されたディジタル映像信号と同
じビットレートのまま、輝度信号Yと色差信号R−Y,
B−Yおよび色副搬送週波数からなるディジタルのNT
SCカラーテレビ方式の複合映像信号に変換される。こ
のディジタル複合映像信号はディジタル/アナログ変換
手段15にてアナログ信号に変換されて、ローパスフィ
ルタ16と増幅/制御処理手段35を介して、図示され
ていないテレビ受像機に出力される。
【0018】以上説明したように、本発明は、入力され
るディジタル映像信号のビットレートと、そのディジタ
ル映像を表示する液晶素子の駆動コントローラ手段のク
ロックビットレートを整数倍の関係に設定し、前記ディ
ジタル映像信号をディジタルマトリクス手段で色信号成
分を生成した後に、前記整数倍の比率で動作するレート
処理手段で間引き処理することにより、従来のようにA
/D及びD/A変換手段を行うことなく、映像信号をデ
ィジタル信号の状態で液晶素子を用いた表示手段でモニ
ターできるため、回路構成が簡単で、小型軽量化の実現
が可能となる。
【0019】さらに、外部のテレビ受像機用に複合映像
信号を出力する回路構成もディジタルエンコーダ手段に
より輝度信号と色差信号の処理を同時に行うことができ
るために、回路構成が簡単で、小型軽量化が可能であ
る。
【0020】なお、前記説明では、一般の家庭用テレビ
受像機の方式は、NTSCカラーテレビ方式で説明した
が、欧州などで採用されているPAL及びSECAMカ
ラーテレビ方式でも採用できることは明かである。さら
に、小型の液晶素子を用いたテレビ受像機で撮像記録し
たディジタル映像を再生する場合には、前記レート変換
後の信号またはシリアル点順次信号への変換後の信号を
利用することによって、再生可能なことも明かである。
【0021】また、前記本発明の実施例の説明では、撮
像記録機器と液晶モニター間のインターフェース装置に
適用した例について述べたが、本発明はそれに限定され
るものではなくディジタル映像信号を扱うあらゆる信号
処理手段と、その映像信号をモニターする液晶モニター
間のインターフェース装置として適用できることは述べ
るのでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ディジタル映像信号の
ビットレートとそのディジタル映像を表示する液晶素子
の駆動コントローラ手段のクロックビットレートを整数
倍の関係に設定し、ディジタル映像信号を前記整数倍の
比率で動作するレート処理手段で間引き処理することに
より、従来のようにA/D及びD/A変換処理を行うこ
となく、映像信号をディジタル信号のままの状態で液晶
素子を用いた表示手段でモニターできるようになる。さ
らに、ディジタル映像機器外のテレビ受像機に複合映像
信号を出力する際にも、ディジタルエンコーダ手段によ
り輝度信号と色差信号の処理を同時に行うことができる
ために、回路構成が簡単で、小型軽量化が容易に実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディジタル映像機器のインターフ
ェイス装置の一実施の形態を示す回路構成ブロック図で
ある。
【図2】従来のディジタル映像機器のインターフェイス
装置を示す回路構成ブロック図である。
【符号の説明】 11…ディジタルマトリクス手段、12…レート変換手
段、13…スイッチ、14…NTSCディジタルエンコ
ーダ手段、15…ディジタル・アナログ変換手段、16
…ローパスフィルタ手段、26…γ補正手段、27…液
晶駆動コントローラ手段、28…液晶素子、29…垂直
ドライバ、30…水平ドライバ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号をディジタル信号として処理す
    る映像信号処理手段と、その映像信号を表示する液晶素
    子を備えた表示手段を有するディジタル映像機器におい
    て、 前記ディジタル映像信号からディジタル三原色信号を生
    成するマトリクス手段と、 前記ディジタル三原色信号をシリアル点順次信号に変換
    する変換手段と、 前記変換手段の出力に基づき、前記液晶素子の駆動手段
    を制御する所定クロックレートを有する制御手段と、 前記マトリクス手段と前記制御手段の間に介在され、前
    記ディジタル三原色信号のデータレートを前記制御手段
    のクロックレートに合うように変換する変換手段とを具
    備したことを特徴とするディジタル映像機器モニターの
    インターフェース装置。
  2. 【請求項2】 前記ディジタル映像信号のピクセルレー
    トと前記制御手段のクロックレートとが整数倍の関係に
    あることを特徴とする請求項1に記載のディジタル映像
    機器モニターのインターフェース装置。
  3. 【請求項3】 さらに前記ディジタル映像信号をディジ
    タルの標準方式カラーテレビジョン信号に変換するエン
    コーダと、このエンコーダの出力をアナログ信号の標準
    カラーテレビジョン信号に変換して出力する手段を具備
    したことを特徴とする請求項1記載のディジタル映像機
    器モニターのインターフェース装置。
  4. 【請求項4】 前記映像信号処理手段が、撮像手段とこ
    の撮像手段で撮像されたディジタル映像信号を記録する
    記録手段とを含むことを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかに記載のディジタル映像機器モニターのインター
    フェース装置。
  5. 【請求項5】 前記ディジタル映像信号のピクセルレー
    トが前記制御手段のクロックレートの整数倍であること
    を特徴とする請求項2記載のディジタル映像機器モニタ
    ーのインターフェース装置。
JP8310947A 1996-11-21 1996-11-21 ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置 Pending JPH10155160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8310947A JPH10155160A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8310947A JPH10155160A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10155160A true JPH10155160A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18011314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8310947A Pending JPH10155160A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10155160A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012201481A1 (de) 2012-02-02 2013-08-08 Robert Bosch Gmbh Vorrichtung zum Projizieren eines Bildes, tragbares Mobilgerät mit einer entsprechenden Vorrichtung und Verfahren zum Projizieren eines Bildes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012201481A1 (de) 2012-02-02 2013-08-08 Robert Bosch Gmbh Vorrichtung zum Projizieren eines Bildes, tragbares Mobilgerät mit einer entsprechenden Vorrichtung und Verfahren zum Projizieren eines Bildes
WO2013113895A1 (de) 2012-02-02 2013-08-08 Robert Bosch Gmbh Vorrichtung zum projizieren eines bildes, tragbares mobilgerät mit einer entsprechenden vorrichtung und verfahren zum projizieren eines bildes

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7692691B2 (en) Image processing apparatus and method
US20020196349A1 (en) Image processing of video signal for display
US5914755A (en) Image transmission apparatus
JPH09233483A (ja) ディジタルカラー映像信号の伝送方法及び装置
KR100377697B1 (ko) 영상 신호의 기록 재생 장치
ES2080794T3 (es) Aparato de television.
JPH10155160A (ja) ディジタル映像機器モニターのインターフェース装置
JPH04253831A (ja) 電子内視鏡装置
JPH09139952A (ja) カラービューファインダ
KR200318449Y1 (ko) 비디오신호의 스캔 컨버터
JP3351804B2 (ja) ビデオカメラ装置
JPH11146256A (ja) 撮像装置
JPH066821A (ja) 撮像装置
JP2000278677A (ja) 電子内視鏡装置
JP3994534B2 (ja) 信号処理装置及び信号処理方法
JP2000079094A (ja) デジタル出力可能な電子内視鏡装置
JPH0411445A (ja) 画像読み取り装置
JP4124875B2 (ja) デジタル出力可能な電子内視鏡装置
JP3256988B2 (ja) 画質補正回路及び画像表示システム
JP2000244892A (ja) カラー映像伝送装置
EP1033887A2 (en) Video signal, processing circuit, viewfinder apparatus, television camera, and image monitor apparatus
JPH06189175A (ja) 撮像装置
JP2001025030A (ja) デジタル信号処理装置とデジタル信号の処理方法、及び信号処理回路
JPS62150974A (ja) ビデオカメラ
JP2002125141A (ja) ビデオカメラ装置